動物大量死の謎

 
世界各地で起こっている動物の大量死。
原因は何なのでしょうか?

HAARP(マイクロ波)だとか、ヒョウだとか、毒物だとか・・・。
いずれもはっきりしません。

解剖をすれば分かりそうな気がしますが、決定的な手がかりは、まだないようです。


そしてついには、ウシまでもが大量死したようです。
200頭もです。

(マブハイさんのサイトで見かけた記事です)
http://shavarross.com/2011/01/19/200-cows-mysteriously-die-in-wisconsin/

鳥や魚などの小動物はともかくとして、ウシのような大動物は、そう簡単には死にません。
毒物にしろ何にしろ、致死量が大きいからです。


いずれも、大量の動物が、突然に死んでいます。
おそらく、ほぼ即死に近い状態なのでしょう。

感染症だったら、時間はかかるし、明らかな病変が出るはずです。
だが、そういうのも認められないのでしょう。
しかも、まったく同時期に死ぬことは、ほぼありえない。

鳥ならともかくとして、ウシにマイクロ波を当てても、そう簡単には体温は上がらない。
身体が大きいからです。

体温が上がる前に、まず皮膚が焼けただれるでしょう。
でも、そんな症状は認められない。

放射線の場合、即死する量を浴びると、皮膚や腸に障害が認められるはずでしょう。
原爆をイメージするとそうなるはずだが、それもない。

とにかく、原因が特定できない・・・。


でも、とにかく、大動物はそうそう簡単には死なないのです。
それが突然死ぬくらい酷い状況ならば、何らかの外的、内的な変化が認められるはずなのです。

でも、それがない・・・。


で、気になったのが、飼い主の下記のコメント(赤字部)。

The owner of the cattle told sheriff’s deputies he suspects the cows died from a virus – most likely IBR (infectious bovine rhinotracheitis) or BVD (bovine virus diarrhea), which can cause respiratory and reproductive problems, the Wisconsin Rapids Tribune reported.

呼吸の問題かも・・・??。



ここからは私の仮説です。
多少、論理に飛躍があるので、まぁ、いつもの妄想だと思ってください。


結論から言うと、原因は、一酸化炭素中毒かもです。

一酸化炭素の毒性は、きわめて強いです。
1500ppm(0.15%)の濃度に1時間暴露すると、死に至るそうです。

低濃度の場合は、頭痛等の症状を経て、身体の自由が効かなくなる。
高濃度の場合は、自覚症状を覚えることなく昏睡に至る。

でも、どこから一酸化炭素が??


これは、下記の元素転換がヒントです。

溶接作業員が、しばしば一酸化炭素中毒になるのだそうです。
ところが、あらゆる原因を調べても、原因が判明しない。
つまり、不完全燃焼ではないということでしょう。

検証を重ねるうちに、窒素ガス(N2)が一酸化炭素(CO)になった可能性が高いことが分かったそう。

もしこれが本当なら、触媒を使えば、もっと低い温度でも可能なはず。

触媒となる金属微粉末を撒いておく。
これは、しばしば登場するケムトレイルでお馴染み。

そこに、熱の代わりに、特定の電磁波を当てる。
HAARPを使わなくても、人工衛星で十分です。

何しろ、原料の窒素は、空気中にたくさん(80%)ある。
ほんの一部が反応するだけで、致死量(0.15%)に達する。

誰にも悟られない新型兵器ですね。


誰もこうだとは思っていないから調べはしないのだろうけど、ウシの「顔色」が良かったら(笑)、疑ってみる価値があろう。

(あるいは、圧力がかかって公表できないのかも)




http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page282.htm#<ブラウンガス、実用化近し?>
2008/1/6 <ケルヴランの「生物学的元素転換」 No.2>

 フランスで、溶接工のガスバーナーでの一酸化炭素の中毒事故が多発した。しかし、あらゆる可能性を調べても原因がわからず説明のつかないものとなっていた。ケルブランは事故を様々な角度から検証するうちに、窒素Nから炭素Cへの元素転換が起こっている可能性が高いことを見出す。2N=C+Oであるが、理屈として窒素分子が一酸化炭素分子に、アルファ粒子単位の安定性(仮説)の視点から、ある種の触媒反応も加わって分子内核反応 N2->CO を示している。Cは3個のアルファ粒子、Oは4個のアルファ粒子から構成されている。
 「この窒素から一酸化炭素への変化は、植物における窒素サイクルや、動物における窒素の役割に関するある種の観察報告を完全に説明するものである」(p.34)という。


一酸化炭素(ウィキペディアより)

症状
1時間の暴露では、500ppmで症状が現れはじめ、1000ppmでは顕著な症状、1500ppmで死に至るとされている。一酸化炭素中毒を自覚するのは難しく、危険を察知できずに死に至る場合が多い。

軽症では、頭痛・耳鳴・めまい・嘔気などが出現するが、風邪の症状に似ているため一酸化炭素への対処が遅れる。すると、意識はあるが徐々に体の自由が利かなくなり、一酸化炭素中毒を疑う頃には また、高い濃度の一酸化炭素を吸った場合には、自覚症状を覚えることなく急速に昏睡に陥る。この場合、高濃度の一酸化炭素をそのまま吸い続ける悪循環に陥り、やがて呼吸や心機能が抑制されて死に至る。ヘモグロビンは一酸化炭素と結合すると鮮紅色を呈するため、中毒患者はピンク色の「良い」顔色をしているように見える。




本番に備え、動物で練習しているのでしょうか??

まぁ、いつもの妄想です。
こんな記事を書くと、また、工作員が来そうです。(笑)

 
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コメント

第177回国会予算委員会

開会日 : 2011年2月2日 (水)
会議名 : 予算委員会
収録時間 : 8時間 13分
案件(議題順):
平成23年度総予算
中井洽(予算委員長)  9時 00分  01分
石井啓一(公明党)  9時 00分  1時間 13分
高木陽介(公明党)  10時 13分  48分
志位和夫(日本共産党)  11時 01分  1時間 02分
中井洽(予算委員長)  13時 00分  01分
阿部知子(社会民主党・市民連合)  13時 00分  30分
江田憲司(みんなの党)  13時 30分  31分
武正公一(民主党・無所属クラブ)  14時 01分  1時間 00分
金子一義(自由民主党・無所属の会)  15時 01分  37分
中井洽(予算委員長)  15時 58分  01分
金子一義(自由民主党・無所属の会)  15時 59分  32分

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No title

昆虫、鳥類、魚類から動物の大量死、何か不気味な感じですね。
しかしこれは更なる大量死の序曲に過ぎないのかもしれません。
最終章は人類、先ず手始めに米国民からでしょうか?

Re: No title

○○さん、いいことだと思います。

Re: No title

善悪を考えに入れずとも、地球上で70億人を養うのは、やはり無理があると思います。
仮説が正しければ、いずれどこかの国で使われることになるのでしょうね、きっと。

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