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Kalafinaインタビュー 魔法少女まどか☆マギカEDテーマ「Magia」が2月16日発売!

2011-02-03
ツアーもとても楽しみです

ツアーもとても楽しみです

――新曲「Magia」がいよいよ発売になりますが、曲の第一印象はいかがでしたか。

Wakana イントロが変わっているなと思ったんですけど、力強く駆け抜けるようにいくのかと思ったらブレーキをかけながら走り出していく感じ。できあがってから「Magia」という言葉の意味とか歌詞を、きちんと読み込んで意味がわかってくると、葛藤とか迷いとかであらわしているのが、リアルな部分なのかなと。メロディにある幻想的な部分とは反対のものがすごく詰まっていると思いました。

Keiko 「あやしい」「かっこいい」「あやしい」って印象でした。3人の声が入る前のものだったので、この2つが交互に出てくるな、と思いました。メロディだけ聴いた印象だと、これはかっこいい曲になるんだろうなって思っていました。

Hikaru バックの音だけ聞くとアッパーチューンなので勢いで歌う曲かなって思ってたんですけど実際は違いましたね。

――アニメ(「魔法少女まどか☆マギカ」)のほうもご覧になったんですよね。

Wakana 絵がすごくかわいらしいですよね。最初は、「これ『Magia』のアニメですよね?」って思ったんですけど、シリアスな部分がたくさんあって、かわいいだけじゃない。魔法が使えたらいいなという想像や願いが力になるし、人間はいつもその力があるんだよっていうようなことが歌詞に書かれているので、アニメともお互い反映されていると思います。アニメを見て楽曲を聴いていただくとすごく説得力を感じるんじゃないかと思います。
ツアーもとても楽しみです Keiko 3人とも魔法少女って聞いたときからすごくわくわくしていて(笑)でも「Magia」じゃないですか。ちょっとなんか違うなと思って作品を見たら、1話は頭から戦闘シーンでしたし、これからお話が進んでいって「Magia」がエンディングにぴったりだって皆さんに思ってもらえるようになるだろうと思います。

Hikaru 「まどか☆マギカ」はリアルタイムに近いくらいで見ているんですけど、1話2話でエンディングが流れなくて、3話でやっと流れるようになりましたよね。3話からのストーリーだとこのエンディングで合うんだっていうのはすごく納得できたし、梶浦さんがアニメを考えた上でこの楽曲を作られた意味がわかりました。

Keiko 小さい頃は夢を見ていたけど、大人になるにつれて現実と理想は違ったりとか、思っていたことがうまくいかないことが増えてきたりとか……。根本は夢だったり、願いだったりだと思うんです。自分の想いを信じる、それは魔法より強いということだと思います。なかなか照れくさくて言えなかったりもしますけど、「Magia」ではリアルに歌っていると思うんですよね。レコーディングのときにも気持ちが乗せやすかったですし、歌詞に注目してもらいたい曲になりました。

Hikaru 今までの自分の体験とか想いとかを込めて歌わせてもらったんですけど、アニメを見てからこの歌詞を見ると、そういう意味もあったんだと気付かされることもあったし、歌詞がリンクしていたりとか、新しい発見もありました。まだアニメも前半なので今後どういう変化を見せていくのかも楽しみだし、歌詞の考え方もアニメを見ることによって増えると思ってます。
――この「Magia」と同じタイトルのコンサートツアーも春に行われますね。

Wakana ツアーまであと2ヶ月くらいなんですけど、去年末にC.C.レモンホールでやらせてもらったことを考えると、すごく早かったなあと思っています。今回の新曲の「Magia」っていうタイトルでやらせていただくので、魔法のような一夜にできたらいいなと思っています。今までとはまた違うKalafinaを見て頂けて、楽しんでもらえるようにがんばりたいと思います。

Keiko 春のツアーは初めてですし、今年初めてのツアーなので、私たちに会いに来てくれる時間を、みんなで一緒に笑顔でいられる時間を過ごしたい。そういう風に思える一日にしたいなと。そしてたくさんのサプライズを考えて皆さんのことをお待ちしていますので、期待して待っていてください。

Hikaru 春のツアーは富山という新しい場所が加わりました。実は私の出身地なんですけど、今回ツアーにかける思いも強くなっています。今回ツアーを回らせてもらっている間にもKalafinaが成長して行けたらなと思うし、ファンの人に見てくださるかたにもっとKalafinaを好きになってもらえるように、もっとKalafinaを見たい聴きたいと思って頂けるようなライブができたらいいなと思いますね。