千代白鵬と竹縄親方が八百長認める
大相撲の力士らの携帯電話に八百長行為があったことをうかがわせるメールの記録が残っていた問題を受け、日本相撲協会が2日に東京・両国国技館で開いた緊急理事会の事情聴取で、十両の千代白鵬と竹縄親方(元幕内春日錦)が八百長への関与を認めたことが3日、協会関係者の話で明らかになった。
また、高木義明文部科学相は3日の衆院予算委員会で、同日朝、日本相撲協会の放駒理事長(元大関魁傑)から「名前が挙がっている力士らのうち3人が八百長に関与したことを認め、新たに1人の力士の名前が挙がっている」と報告を受けたことを明らかにした。
関係者によると、2日の理事会で千代白鵬は当初は否定していたが、理事会出席者からメール内容の詳細を問われると「やりました」と認めたという。また八百長をした対戦相手として元十両の幕下力士の名前を挙げたが、この力士はメールに登場しておらず、相撲協会はただちに調査を開始する。
竹縄親方も千代白鵬と同じく八百長行為を認めたが、対戦相手などについては明らかにしていない。
2日の事情聴取では、メールで名前が挙がり、事情聴取を受けた12人のうち、三段目の恵那司力士は否定も肯定もしなかった。ほかの9人は否定したという。
[2011年2月3日10時25分]
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