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【サッカー】

長友 移籍決定は期限3分前

2011年2月2日 紙面から

インテル・ミラノへの移籍が決まり、記者の質問攻めにあう長友佑都。夢へグイッと近づいた=ミラノで(共同)

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 チェゼーナとインテルが長友の期限付き移籍に合意したのは、現地時間31日午後6時57分。移籍市場のリミットに設定された時刻のわずか3分前だった。

 チェゼーナの練習を急きょキャンセルした長友が、ミラノ市内のクラブ事務所に入ったのは午後6時15分。それから1時間も経たないうちにインテルとの契約書にサインするなど、文字通りの電撃移籍だった。

 セリエA6連覇を狙うインテルは今季の国内リーグでは不振で、昨年12月にベニテス前監督を解任した。その後レオナルド新監督の下で復調し、現在は首位のACミランと勝ち点9差の4位。ただ厚い選手層を誇るチームだが、左SBは比較的手薄で、インテルはチェゼーナ側に31日午前に長友獲得をオファーした。移籍期限最終日とはいえ、交渉は早い時間にスタートしていた。

 しかし、インテルが最初に交換要員に挙げていたDFサントンが一時チェゼーナ入りを拒否。そのためMFマリガが交換要員に挙がった。そのマリガもチェゼーナ入りを拒否するなど二転三転。イタリア国内のメディアからは「東京からの書類が整うまで移籍は決定しない」との真偽不明な情報も流れた。

 結局は、サントンがチェゼーナ入りを受け入れ、移籍金600万ユーロ(約6億7000万円)プラス交換トレードという形で決着。クラブ初のアジア選手入団は慌ただしく決まった。

 

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