NTT東日本、西日本は17日、光回線による「ひかり電話」のサービスで、利用者宅に設置したルーターと呼ばれる機器が発火する事故が昨年2件発生したと発表した。新たな事故を防止するため、両社で計約43万台を対象に、電源アダプターを交換する。
問題のルーターは沖電気工業製の「RT―200KI」で、異常電流の発生が原因とみられる。発火事故は昨年8月に長野県諏訪市、同11月に新潟市で起きた。いずれもけが人はなかったという。(共同通信)
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