ゲレンデ情報 2010-11
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【格闘技】紙面からのニュース3度目の防衛に成功したWBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(31)=ワタナベ=が一夜明けた1日、東京都内の病院で負傷した右手甲のCT検査を受け、右手手根骨、中手骨脱臼と診断され、脱臼部分を元に戻す整復手術を受けた。(2月2日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
右手甲負傷も軽傷と判明した内山高志(左)。右は下田昭文 PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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