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12日夜にフジテレビ系で生中継されたサッカー国際親善試合、日本対韓国戦の平均視聴率が、関東地区で26・8%、関西地区で19・6%だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。
瞬間最高視聴率は試合終了直後の午後9時53分で、関東地区で36・6%、関西地区で27・4%だった。
ザッケローニ新監督が指揮を執るサッカー日本代表が、初めて韓国代表と対戦したこの試合は、0−0の引き分けに終わった。
8日にTBSが放送したアルゼンチン戦の関東地区の平均世帯視聴率は19・6%だった。