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象さんたちの掲示板

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ページ 1 (1〜10)     ホームページ
第978話 古賀市はよかとこたい!市民連合結成へ 引用
吉住長敏(象さん後援会本部) 2011/2/1(火)06:40:47 20110201063441 削除
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   竹下司津男古賀市長の刑事告発に賛同署名頂いた古賀市民
約4,200名、2,500世帯に届ける顧問弁護士作成の報告書の送
付宛名手書き集合一斉作業が30日、31日と続いています。

 報告書は竹下氏に速やかに市長の地位を退いてもらうた
めの運動≠開始することが全ての市民に求められていると
考えます・・・結ばれています。

 さらにこの報告書と一緒に1月の「にーはち会」で決まった
より中村りゅう象後援会から独立した広範な市民組織古賀
市はよかとこたい!市民連合=i仮称)への立ち上げを呼び
かける書面も同封する準備がすすんでいます。

画像)封筒宛名書き集合一斉作業(1月30日午後、花鶴丘地内)

第977話 わが胸の燃ゆる思いにくらぶれば 引用
2011/1/31(月)23:28:18 20110131230639 削除
  「わが胸の 燃ゆる思いにくらぶれば 煙はうすし桜島山」って言う歌を
ご存知の方も多いと思います。
”俺のこの思いに比べたら、桜島の噴煙なんかたいしたことはない。
断然俺のほうの爆発が勝っている。”と言う尊皇攘夷への思いを歌にしたらしい。

羨ましい限りだ。
今の俺なんかは「想いばかりがただただ燃えて、天を仰ぎてよもすがら。」

第976話   健全・良識の保守再生を! 引用
きしぞえ(勝手に更新支局) 2011/1/31(月)05:58:07 20110131055342 削除
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  先週23日、前田宏三県議(自民党)の『新春 県政報告会』が西部電機食堂で開催された。経歴詐称・摂理幹部疑惑に揺れる竹下市長の後見人だけに、人の集まり具合が興味深かったが、参加者の話では、なかなかの盛況ぶりだったという。

 会費100円の弁当付き集いだったとか。竹下市長の100円社長といい、100円に拘りがある?だが、竹下市長は、100円で泣いたが、前田県議は100円弁当で笑うつもりでもなかろうに。

 これまで、竹下市長とともに、前田県議はじめ保守会派の市議は、一連の疑惑について公式には一切、態度を明らかにしていないが、この集いでは、「事実無根な話で何ら問題なし…」という趣旨の発言が披露されたようだ。 一斉地方選を控え、『疑惑に蓋』の戦術か。それはここでは問わない。

私がここで指摘したいのは、わが街における、最近の保守政治勢力の体質ともいうべき問題である。

 余り知られてないが、半年前の参院選で、古賀市役所近くに選挙事務所を構える自民党の渡辺具能(比例区・落選)陣営の公選法違反事件が摘発された。7人が起訴され、罰金刑が10月中旬までに確定した。 それから、僅か2ヶ月後の竹下疑惑発覚である。前田県議をめぐる政務調査費の身内還流疑惑報道があったのもこの頃だ。

 人口5万8千の、この狭いわが街で、ここ半年の間にマスコミを騒がす、相次ぐ不祥事だ。 一体、わが街の保守の政治勢力を束ねておられる方達は、こうした事態をどう捉えておられるのだろうか。以前、当ブログでも指摘したが、わが街の健全な政治風土を育てていく上で由々しき問題だ。

 時々、当ブログへの過激投稿で物議を醸す有名?な『保守です』さんの口癖ではないが、『前田県議だけが古賀の自民党ではない』。わが中村隆象前市長も保守の政治家である。『私は資本主義・自由主義・民主主義の信奉者です』と演説会などで堂々と公言している。

 私は、自民党支持者ではないが、中村前市長の清潔・誠実・正直な政治姿勢と行政能力に、分権時代に相応しい、健全・良識な地方の保守政治家としての姿を見出している一人だ。

 竹下疑惑を正す運動は新たな段階に入ろうとしている。この取り組みは、健全なわが街の政治風土を創り上げていく事だと思う。わが街の保守を代表する政治家として中村前市長がその先頭に立ってもらいたい。

【 画像 】   □ 『ウシロダ』の名で竹下マンガパンフに登場する前田県議
        □ 渡辺具能(自民)選挙違反報道の朝日新聞 22 / 10 / 16付
       □ 前田宏三県議の県政報告と新春の集いチラシ

第979話 贅沢な底冷え 引用
吉住長敏(象さん後援会本部) 2011/1/30(日)22:50:51 20110130224111 削除
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   たまには酔い気分投稿ご容赦・・・・。今日の古賀市周辺は
積もりはあんまりしなかったけど寒かったですね。午前国
道3号利用して遠賀水巻町に向かうところ赤間付近で路面
凍結、車ノロノロ運転大渋滞で途中引き帰し。
 思えば友人のいる北海道では一ケ月前の積雪が1.6mと
言ってたから寒かった≠ネんて言えんとでしょうね。すご
かぁね北海道の人間は!!
皆さんお休み。ちょっとばかしほろ酔い気分の僕もボチボチ
寝ます。明日も皆さん元気で頑張ろう。


画像)2011.1.30凍てつく事務局玄関。
Re: 第979話 贅沢な底冷え (返信1) 引用
象さん後援会事務局 2011/1/30(日)23:03:46 No.ryuzo-20110130224111.1 削除
 
  第979話 → 第975話 と訂正します。

  だいぶん、『酩酊投稿』のようですねぇ。

第974話  議会(一般質問)を傍聴して 引用
古賀市に住んで30年 2011/1/30(日)04:55:02 20110130044954 削除
              
                           
 私は竹下新市長の所信表明議会を傍聴しました。
 保守会派の結城議員は「この度の当選、まことにおめでとうございます。しっかり古賀市の舵取りを行って欲しい。期待しています」「12000市民の付託を得たのだから堂々とマニュフェストの実施をして欲しい。バッシングをバネに頑張れ」と述べました。 しかし、百歩、二百歩、いや三百歩譲っても、経歴詐称問題や摂理幹部問題が仮に万が一なかったとしても、市長としての資質に重大な問題があることが議場にいた全ての人々に分かったのではないかと思います。

 各議員と竹下市長の問答で私が市長としての資質において重大な問題があると感じた部分を記します。
 
 @ 選管会議がまだ開かれていない段階でブログに、『県と市の選管棄却』と書いたのは何故かと尋ねられ、「多くの支持者が問題ないと言っていたので自分もそう思った」

 A 宗教教団「摂理」を辞めた理由を尋ねられ、「教祖に確かめたわけではないが、マスコミ報道で教祖のやっていることを知り、憤りを感じてやめた」

 B マニフェストにたいする質問に対して、殆ど『今から現状を把握して検討する』

 C 公約に掲げた市役所改革の根拠を尋ねられ、「以前市役所に行ったとき、市職員の顔に笑顔がなく、あまりやる気を感じられなかった」
 
 D 経歴詐称問題を尋ねられ、「私の不注意、認識の甘さで会社の閉鎖を知らず、詐称は故意ではなかった」

 就任挨拶で「噂ではなく生の自分を見て欲しい」と訴えた市長が、支援者の噂を鵜呑みにしてブログに載せたり、「摂理」脱会について教祖に確かめることもせずマスコミ報道で決めたり、御自身の言葉の矛盾をどう説明されるのか。今後市長として重要な判断を下す場面でこのような甘さは重大な過失をうむのではないかと心配します。

 また、市役所改革の根拠がこれでは、職員はたまるまいと思います。現状も把握せず公約を作る事の無責任さ、少しは市政を勉強して立候補するのが市民へのマナーではないかと思います。さらに経歴問題では、大学時代カルト宗教に騙さて入信したのに、再び知らないうちに勝手に会社(国際文化企画)を閉鎖されてしまう。市長は余りにも騙されやすい。トップセールスマンとして古賀を売り込むとおっしゃったがミイラ取りがミイラになるのではと安心して任せられません。

 様々な疑惑に加えて、市長としての資質の問題も明らかになったように思います。
市民の選択は疑惑が発覚する前です。冒頭書いた結城議員の「12000市民の付託を得たのだから……」という理屈は、今の時点で成り立つとは思えません。今こそ、市民の声に真摯に耳を傾けるべきではないでしょうか。
Re: 第974話  議会(一般質問)を傍聴して (返信1) 引用
きしぞえ 2011/1/30(日)11:22:21 No.ryuzo-20110130044954.1 削除
 

 私も、改めて竹下市長の議会答弁を思い返してみておかしな事に気が付いた。一つだけ指摘する。彼は、泣き落としを演ずる直前、こう言っている。

      『…一度失敗してしまったら社会復帰することはできないのか…』

 しかし、竹下氏は『2002年には脱会した』と明言している。もう、7,8年前ということになる。最近脱会し、社会復帰しようとしていたわけではない。脱会後、2005年に、疑惑の轄総ロ文化企画を設立した。『中国の国家プロジェクトに関わり…』『中国のある都市と…』と当時の事業展開を議会で、悲壮感どころか、誇らしげに語っている。 脱会から7,8年経った今『社会復帰』を持ち出すなんて追いつめられての泣き落としとしか思えない。

第973話 汚名ばん回市民連合≠ヨの衣替え 引用
吉住長敏(象さん後援会本部) 2011/1/29(土)09:21:57 20110129091205 削除
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   昨日開催された「にーはち(28)会」は、初参加の顔ぶれも目立ち
、続々つめかけた参加者で開場満員の盛況ぶり。
 集会では12月段階で中軸支援者から摘出された率直な108項目の
選挙結果要因にもとづいた分析結果資料が配布され要約説明がなさ
れた。

 また、刑事告発と異議申立の経緯と現状を後援会本部長の吉住が
報告するとともに、この運動は中村りゅう象後援会の単一の枠にと
どまらず、後援会から独立した裾野の広い組織へ発展的に衣替え、
途中で息切れしない粘り強い市民運動へ向かいたいと提起。
 参加者の大きな拍手でこの方向が承認されました。
また、近々4000名を超える上申書署名頂いた方々などへ報告書面
の配布作業に入る旨、報告されました。

画像)昨日の集会開場
第973話 汚名ばん回市民連合≠ヨの衣替え (返信1) 引用
邦瀬俊三 2011/1/29(土)10:51:40 No.ryuzo-20110129091205.1 削除
「汚名ばん回市民連合」よりは昨日の集会でどなかたいい表現さ
れてたようなこの運動は明日なき闘い≠ナはなく「明日があ
る闘い」。また「陽のあたる坂道」を行く市民運動という表現を
にじませたがいいでしょうね。

第972話 ねえー お父さん 引用
2011/1/29(土)00:48:12 20110129001716 削除
  「ねえーお父さん。なぜ中村さんを応援するの?」
「うーん、おまえに恥ずかしくないお父さんでいたいからかなぁー?」
「それってどう言うこと?」
「例えば、みんなの意見を聞いて古賀に野球場を作ることになったとする。
 中村さんは、色々費用を計算して『1億円以下で作ってくれる会社ありませんか?』
 って言うんだ。難しい言葉で言うと情報公開。
 そしたらたぶん1億円以下で野球場が出来る。
 1億円以下でも野球場が出来るのに””野球場作ります””って言うと
 『私の会社で野球場を1億1千万円で作らせて下さい。そしたらあなたに
 お金をあげましょう』『そうか!それじゃあなたの会社に頼む。
 約束通りお金をよろしく』なんてことは中村さんはしないんだ。利権との癒着ゼロさ」
「ふーん、そのほかには?」
「お父さんがおまえに、ピーマンやニンジンを食べろっていうだろう。今日や明日
 困らないけど、好き嫌いせずに食べれば大きくなった時きっと健康でいられるかも
 知れない。目の前のことも考えるけど、それだけでなく10年先、20年先も
 考えて色々実行するのが中村さんなんだ。お父さんと行った””あるいてん道””は
古賀のみんなが健康になるように!って将来を考えたものとお父さんは思ってるんだ。」
「そのほかにもいっぱいあるな。だから中村さんを応援してるのさ。」
「うーん、大体分かった。古賀のみんなにも分かってもらえるといいネ。」
「ところが、失敗しちゃったんだ。」
「でも、議員さんの選挙で頑張れば??」

第971話 摩訶不思議な農業政策 引用
中央技研 原山親治 2011/1/28(金)09:09:13 20110128090801 削除
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  自民党の前田県議から第3期目へ向けて新春県政報告会の案内が来た。
 民主党の日米安保軽視が中国・ロシアの日本侵食を招き、中国の国
内経済格差による内乱暴動発生を予測し、米の輸入自由化反対・・・
で締めてある。

 思うに江戸時代の鎖国永眠から覚めた明治日本は外国の文化・技術
を貪欲に吸収し、坂の上の雲を目指した。戦後の通産省は手厚い保護
で日本株式会社を見事に復興させ、資源小国の日本は外国から資源・
エネルギーを輸入し、高付加価値の製品としての再輸出を生業(なり
わい)として来た。

 TPP(Trans Pacific Partnership)は環太平洋戦略的経済連携協定
と訳され貿易関税の撤廃を目指しているが、農業団体は米作農業が潰
れると反対している。
 工業界は合併吸収を繰返し、自動化・効率化・大規模化している一
方で、農業は個人経営の3ちゃん(爺ちゃん・婆ちゃん・母ちゃん)
農業と言われて久しく、後継者が居ない。

 食文化の多様化により米の消費量は減退の一途を辿り、減反政策を
余儀なくされた。農地法は農地転用を厳しく規制しており、農地は守
れても農業は守れないと某氏は指摘する。耕作放棄地は随所に散見さ
れ、藪と化している。運動場まで開墾して芋畑にした戦後を知る世代
は少なくなった。

 片やQC手法やコンピュータ技術を駆使して経営効率化を目指し、或
いは安い法人税や人件費を求めて外国に工場移転をしていると言うの
に、国内農業は政治家頼みの手厚い保護でシーラカンス並みの旧態依
然たる経営形態と生産方法から脱皮せず、一粒たりとも・・・と拳を
突き上げている。蟻とキリギリスと言うか、これでは最初から勝負に
ならない。

 農業も工場並みの設備化・組織化・法人化しないと消滅するのでは
ないかと懸念される。資源小国の日本が自由貿易なくして生き残れる
ものか、とくと考えて頂きたい。
 いま開催中の国会論議と春の地方選の行方が注目される。国の舵取
りは政治家が行うが、その政治家を選ぶのは国民・住民の意識である。
 
画像)毎日新聞関連記事

第969話 予定通り開催 ニーハチ(28)象さん会 引用
吉住長敏(象さん後援会本部) 2011/1/27(木)08:01:34 20110127075300 削除
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   明日28日は象さん後援会の定例集会の日です。24日に緊急集会
を開催したため今月のニーハチ会は開催されないと思っておられ
る方もいらっしゃるようですが予告どおり開催。

 当日は自称酔いどれ書家∴苡緕末ア局長の労作A3サイズにビ
ッシリ8枚の市長選挙結果分析(魚の骨)資料も参加者への配布
説明、さらに竹下市長に対する告発問題のこれからの取り組み方
についても一定の提案なども予定。
 もう一つは市政全般にわたる情報、意見交換の場です。お誘い
合わせのうえご集合下さい。
なお、終了後は徒歩数分の恒例の場所で希望者による懇親会
 (19時30分から)

 ■1月28日(金)18時
 ■リーパスプラザ研修棟104

関連)第930話 第1回にーはち(28)象さん会が始動
    2011.1.8
画像)少しリニュアールした古賀駅(西口階段)
        2011.1.20本文とは関係ありません  
 予定通り開催 ニーハチ(28)象さん会 (返信1) 引用
吉住長敏 2011/1/27(木)11:05:14 No.ryuzo-20110127075300.1 削除
恒例の場所ちゃどこかいな?の問合せ→国道3号久保交叉
点付近「泉楽(せんらく)」。懇親会にだけ参加したい方
もご遠慮なくどうぞ(Newの方歓迎)。ただし会費4000円、
女性3000円。制限時間なし。

第970話  2ヶ月間考え続けて 引用
古賀市に住んで30年 2011/1/27(木)10:24:37 20110127102112 削除
     
 私は、中村陣営で選挙運動にかかわった者です。一後援会員の身でこのようなことを書くのはおこがましく、中村後援会に迷惑がかかるのではと躊躇しましたが、パスワードを取得し、検閲?されないのをいいことに思い切って書きます。

 先日、象さんブログのヒートアップを戒める後援会事務局の記事が載りました。象さんブログがネット新聞などで引用され利用されていることから、これ以上古賀の恥を全国にさらしたくないという市民の方の思いに共感できます。

 しかし、竹下氏を市長に押し上げたのは広い意味で全古賀市民ではないかと考えます。
 中村陣営も竹下陣営も投票に行かなかった50%の市民も、この責任を今痛切に感じ、恥ずかしさと痛みをかみしめなければならないのだと思うようになりました。そうしなければ古賀市の本当の名誉回復の道は見えてこないのではないかと。

 中村後援会の幹部は、竹下氏の経歴詐称、「摂理」幹部であったことを昨年早い段階から掴んでいました。後援会員の中にはネット情報で気づいた人もおり市民に知らせるべきとの声が上がりましたが「ネガティブキャンペーンはしたくない」という中村氏の意向でビラ一枚作りませんでした。市民ばかりでなく、後援会世話人にさえ知らせませんでした。

 その後、投票日の10日位前、「負けそうだ」との情勢分析で急遽後援会世話人会の場で公式に知らせました。中村氏は「竹下さんの悪口を言いふらして欲しいとは思いません。こうゆう人物が市長になってはいけないという思いで戦ってください。私も重い責任を感じます」と話しました。しかし時すでに遅く、後援会員が市民に「こういう人物が・・・」と訴えると、汚いデマを流していると糟屋警察署に通報される事態にまでなりました。

 市民に真実を知らせることは重要だったのではないかと思います。その前に竹下陣営の市会議員や運動員にも知らせ、本当に市長に推していいのかと問い、竹下氏本人にも会見を申し入れ説得すべきだったと思います。

 竹下陣営では、早い時期に彼の経歴が問題になっていたはずです。市長になればマスコミに顔が公表され大混乱が起きることは予想されたはずです。国際文化企画が存在しないことも、市民の問い合わせで知っていました。黙っていれば市民に気づかれまいと思われたのでしょうか。

 そもそも立候補の1年前に帰郷し、就職活動や事業計画を練っていた市長になる気などなかった若者を、口説き、経歴調査も市政の勉強もろくにさせず、にわかに候補者に仕立て上げた人々の目的は何だったのか。今回の事態を引き起こした大きな原因はそこにあるのではないかと思えてなりません。

 さらに経歴に気づいても、担ぎ続けた選対幹部の責任が問われると思います。立候補に至るまでの過程と何故候補者を代える勇断を下さなかったのか市民に説明する責任があると思います。

 竹下氏に恥をかかされたと怒るだけではなく、これ以上恥をかきたくないと臭い物に蓋をするのでもなく、何故このような事態が引き起こされたのか、その原因を市民が自分と市政との関わり方も含めて総括しなければ古賀市の名誉回復の道は見つからないのではないかと思います。

 中村後援会員の自分は、長谷川氏の25日投稿文と同じ気持ちです。生意気なことを書きましたが、2ヶ月間、悶々とした日々を過ごしている一後援会員の気持ちです。

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