2011年02月01日

《告知》排外主義こそ弱者(日本人)の論理

☆街宣のお知らせ 2月は反支那(反中国)行動が目白押し

戦える条件は「排外主義」のフル回転だ!!

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凶悪支那人撃った警察官を守り、池袋チャイナタウン化阻止せよ

東京高裁(民事)〜池袋「中華街」構想粉砕〜宇都宮地裁(刑事)


【1】2月3日 高裁前 IN東京・霞ヶ関

 5年前の平成18年6月23日、栃木県上都賀郡西方町真名子(かみつがぐん・にしかたちょう・まなこ)という所で、真名子駐在所に勤務する平田学巡査(当時)が付近をうろつく不審な支那人(中国人)の男二人に職務質問したところ逃走したうちの一人・羅成(らせい)を追跡。
 羅成は追ってきた平田巡査の首を絞めたり引き回して転倒させるなど暴行を加えた上でなおも逃走。逃げ込んだ民家の庭で凶器(石灯籠)を振りかざして襲いかかった。そのため平田巡査が拳銃を取り出して繰り返し警告の上で一発発砲。
 銃弾は腹部に命中し、それによって羅成は死亡したものの平田巡査は凶悪犯罪を未然に防いで近隣住民の生命・財産を守り切った。

 本来的にはこれで終わっているべき事件であるが、後に死亡した羅成の妻チョウ・キンは栃木県警巡査の発砲は「行き過ぎた暴力である」として栃木県を相手取って5千万円もの民事賠償請求訴訟を起こし、併せて発砲した平田学巡査を「特別公務員暴行陵虐致死罪」で刑事告発。
 宇都宮地検は刑事告発を不起訴とし、宇都宮地裁は一審判決で羅成の妻ら原告の訴えを全面棄却する判決を下したが、わが国の治安ひいては日本社会を完全破壊しようと支那人凶悪犯の遺族まで嗾(けしか)けた「反日勢力」の策動はこれだけでは終わらない。

 宇都宮地検で不起訴とされたことを不服として「付審判請求」を宇都宮地裁に申し立て、同地裁はこれを容認したため一転して平田巡査は起訴され刑事裁判にかけられることに。加えて遺族らは民事でも控訴。
 凶器を持って襲いかかって来た支那人凶悪犯に発砲した正義の警察官を罪に問う裁判は刑事・民事の両方で平行しながら進行。刑事裁判は来たる2月10日に宇都宮地裁で判決の言い渡しが行なわれるが、それより先の平成23年2月3日、東京高裁における民事裁判の控訴審は結審を迎える。

 現在、在日朝鮮人・支那人などの凶悪犯罪者に発砲して犯行を未然に防いだ警察官が逆に訴えを起こされ裁きにかけられるケースが栃木県はじめ奈良県、神奈川県などで相次いでいる。
 東京都においても平成15年頃、板橋区において支那人ピッキング犯から激しく抵抗されたため、やむなく警告の上で行なった警視庁警部補の発砲が支那人の男に重傷と障害を負わせたとして東京都に賠償を求める訴えを起こされた。一審では東京都に対する賠償金の支払いが命じられたが、二審ではこれを覆し、最高裁まで争って東京都側がようやく完全勝利。

 しかし、その後、外国人犯罪をめぐる警察官の発砲を不当な暴力として裁判に訴え出る策動は地方都市で着々と進行。
 奈良県では平成15年9月、車上荒らしの上に猛スピードを出すなど危険運転を繰り返して逃走を図った在日朝鮮人容疑者らに発砲した2名の警察官(萩原基文巡査部長と東芳弘巡査長)が栃木県のケースと同じく刑事罰に問われた付審判の裁判が開かれようとしているが、これなどは特別公務員暴行陵虐罪に加えて「殺人罪」でも審理するとの訴因変更の請求が偏向裁判官によって認められたのである。

 殺人あるいは殺人未遂にも該当する凶悪犯罪を阻止するため、国民から貸与された拳銃を使用してこれを未然に防いだ警察官が刑事罰それもあろうことか殺人罪に問われるとはどういうことだ。
 こうしたトンデモ裁判を仕掛けた連中の狙いはただ一つ。警察官の拳銃携行と拳銃使用を認めた警察官職務執行法を形骸化・無力化させることで日本という社会、日本という国を弱体化させることに他ならない。

 警察官が治安を守るために認められた武器使用さえ躊躇う現在の状況をさらに悪化させ、その結果、もっとも得をするのは支那人・朝鮮人ら凶悪な外国人犯罪者であり、もっとも損害を被るのは善良な日本国民である。
 栃木県でのケースはそのシンボル的な暗黒裁判だが、石灯籠または暴走する車という凶器をもって危害を加えようとした外国人犯罪者が銃で撃たれた「悲劇の主人公」「被害者」で偽りの「英雄」にまつり立てられようとしており、危険を顧みずに凶悪犯罪を防いだ正義の警察官が「加害者」に仕立て上げられ、あまつさえ「凶悪犯罪者」に仕立て上げられるというまったくアベコベなことが司法で繰り広げられているのだ。

 支那人凶悪犯に発砲した正義の栃木県警巡査を日本人の総力を挙げて守れ!

 栃木県に賠償請求を求めた暗黒の密室裁判を日本人の総意で葬り去ろう−!

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【日時】平成23年2月3日(木曜日) 13:00集合
【場所】東京高裁前
※裁判は同日14時30分より同高裁424号法廷にて
【主催】NPO外国人犯罪追放運動 主権回復を目指す会
【連絡】有門大輔(090−4439−6570)


【2】2月5日 駅前西口広場 IN池袋

 朝日新聞AERAは間もなく東京・池袋における「チャイナタウン計画」のキャンペーンを展開しようとしている。現在、池袋駅西口の界隈では支那人(中国人)が経営する各店舗には何らかの抗議行動が起こされれば支那系マフィアによる「報復」が懸念される。

 つまり池袋においてチャイナタウンなる支那人自治区を「つくらせろ!」とする不当な要求に対しても、日本人はなかなか反対の声さえ上げ難い状況にあるのだ。まして個々人が物理的な抗議行動に出れば即座に何らかの物理的報復を受けることになろうし、既に支那系マフィアの思惑を受けてのものと考えるに相当性の高い組織的な「襲撃事件」が昨年、我々の周辺で続発した。
 現在、栃木県では支那人凶悪犯に対して発砲した警察官が刑事・民事裁判の両方で責任を問われているが、支那人の凶悪犯罪に対してさえ及び腰になる日本人の無関心さ、日本国の弱さがチャイナタウン構想などという支那人が勝手極まりなく振る舞う横暴をここまで増長させた。

 警戒すべき支那人の犯罪組織と支那・中共政府によるスパイ活動、それらが密集している池袋チャイナタウン構想をここで叩くには現在の支那と同じく国家レベルで日本を強くしなければならないし、日本社会の表と裏の両方から挟撃(きょうげき)しなければこれらの脅威を排斥出来ないのもまた確かな現実である。しかし、ただ傍観しているだけで日本の国も社会も、日本の表も裏も強くはならない。

 既に支那に侵略された現在の日本人に求められるのは強烈なまでのナショナリズムと日本人こそ「最たる弱者」であるという現状認識、その弱者意識に基づき支那をはじめ日本を侵食した外国勢を排撃するという「排外主義」、そして排外思想に根差した「行動」である!

 日本という国・社会を強くするための行動、それがチャイナタウンなる横暴を防ぎ、やがて日本を覆う支那人による精神侵略・人口侵略・軍事侵略を排除する!
 来たる2月5日、在日支那人に虐げられながらも志ある日本人は池袋に集結しよう!

 奴らの春節・旧正月に合わせて「池袋チャイナタウン計画」粉砕の行動を展開する!

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【日時】平成23年2月5日(土曜日) 12:00集合
【場所】JR池袋駅西口前広場
【主催】NPO外国人犯罪追放運動 主権回復を目指す会
【連絡】有門大輔(090−4439−6570)


【3】2月10日 地裁前 IN宇都宮

 解説は【1】に準ずる。民事裁判と平行して進行する支那人凶悪犯への警察官の発砲が刑事罰に問われた裁判はいよいよ判決。

 起訴された栃木県警の平田学巡査は一度は宇都宮地検の判断で不起訴とされたものの、支那人凶悪犯の遺族による「付審判請求」が認められたことで刑事裁判の法廷に立つことに。
 発砲を受けて死亡した支那人凶悪犯・羅成は研修生として来日しながら失踪し、不法滞在の身となって栃木県内で徘徊しているところを平田巡査から職務質問された。

 羅成の妻であったチョウ・キンは来日、出廷して夫の優しさだの地元への貢献、人々からの期待そして自身の生活苦を涙ながらに証言していたが、全ての責任は発砲を受けるほどの凶行に至った夫にあり、そのような者をみすみす日本へ送り出した支那・中共政府にこそあるのであって、我々日本人としてはそのような安易で偽善的なヒューマニズムに付き合っている暇はない。

 今や世界各国では支那人の暴動・蛮行に対しては警官隊や軍隊を動員してでもこれを鎮圧し、自国民の安全・権益を守ることが常識であると認識されている。日本もやれば良い! 治安の在り方ひいては国・社会の在り方だ。

 支那人はじめ外国人犯罪への対処、支那人はじめ在日外国人との共生の在り方、ひいては日本国の対支那はじめ各国との外交の在り方は警察官一人ひとりによる「一発の銃声」から始まると言っても過言ではない!
 
 我々良識ある日本人は正義の警察官が裁きにかけられた不当裁判で「無罪」以外の判決は到底受け入れられない!
 
 傍論もへったくれもなく速やか且つ無条件で裁判官は無罪判決を下せ!

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【日時】平成23年2月10日(木曜日) 12:30集合
【場所】宇都宮地裁前
※判決は13時30分より
【主催】NPO外国人犯罪追放運動 主権回復を目指す会
【連絡】有門大輔(090−4439−6570)

呼びかけの文責:侍蟻こと有門大輔

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Posted by samuraiari at 00:00│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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