階下の一角に、私のママチャリが置いてある。 この自転車、不思議なことに しょっちゅう空気がぬける。 タイヤを調べたら、亀の甲羅模様のような裂け目があちらこちらにある。 私は 真っ先に思った。 階下の創価の集会所の、おばたんのしわざなのか?! と。 理由はこうだ。 これまで数度、おばたんより 「入信しましょう 入信しようよ」 と誘われた。 「お断りです」(即答!) 「そ…そ〜お 入りたくなったらいつでも言ってね」 おばたんはそれで、あっさり引き下がったが、もしかしたら仲間が 「上の女 ヒンズー教徒だと! 仏の敵だ!! やってしまえ」と言った可能性だってあるのだ。 まさか?! いやしかし、外観菩薩 内面夜叉という言葉だってある。 ぐるぐる思いはめぐり、自転車修理屋に自転車を持っていったら 「チューブの老朽化です。なにか強い衝撃が加わって、一気に破裂したんでしょうね。嫌がらせなら、もっとわかりやすい亀裂を作りますよ」 との事だった。 おばたん というか 創価の末端信者達よ。 うたがってごめん。 だってあんた達、こわいんだもん 憚りながら って本で、創価に逆らったが為に、片腕切り落とされた男の人の話、あったんだもん。 ヤマダ電機の自転車修理 爆安!! 前輪 後輪 あわせて5000円札で、がっつりお釣りが来た。 しかもブレーキまで治してくれた。 「きもカルト」撃退記―創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録 日新報道 黒田 大輔 ユーザレビュー: Amazonアソシエイト by |
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