毎週五時からの ニコ生「日護の時間」。 これは大好きな放送で、いつも楽しみにしていた。 が、今日のはゆっくり楽しむどころか、恐怖の放送となってしまった。 ネットって顔が見えない分、だれかが憶測で書き込む。時に言葉が暴走する。 これを読んでいるあなた。あなただって、明日はネットでないこと ないこと書かれるかもしれない。 話の発端はこうだ。 反創価を謳って活動している、日本を護る市民の会 代表 黒田大輔氏の部屋に、ある朝 一人の女性が忍びみ、 あられもない姿の写真を撮ったそうだ。 これがいつころの話なのか? 実はコーヒーを飲みながらぼんやりと聞いていたので、定かではない。 しかも人間関係が入り組んでいて、よくわからないのだけれども、とにかく関係者の女性がトラブルを 起こし、さらにその女性は別件のトラブルにも間接的にかかわっているそうだ。 リスナー達は、その放送を聞いて、件の女性と彼女にかかわった男性の名前を推理しだした。 あいつなのか いいや あいつに違いない と。 で、その流れでいきなり私の名前がでた。 「サリーという占い師だ。だってあいつ普通じゃないだろ」 驚いた…… 他の名前が挙がったメンバーは、必ず「ちがうよ○さんのわけないよ」とフォローが入るけど、私は一切なし。 で、どうやら犯人は私ということに落ち着きそう。 真犯人の起訴は、あと半年後。 つまり今の私は、ニコナマを見ている層化の信者からも、そうでない視聴者からも、 憎悪と軽蔑の対象となってしまったと言うこと。 ところで、なんで私の名前がでたのだろう? 本当に不思議? 確かにロフトのトークショーには、足を向けた。 ポステイングに一度と、デモには2度ほど出た。 で、デモ参加者で、占いの仕事をしていてサリーという名前を名乗っているということを知っているのは、 数名のはず。(普段は本名を名乗っている) ロフトのときのブログで、わかったという可能性もあるけれどもね。 にしても、なぜ私? これ、今私が別件で抱えているトラブルと関係あるのかな? ある事務所ともめている最中。 3週間前、仕事中いきなりトラブルに見舞われた。 それがもとで、事務所から告げられたのは、現場のスタッフによる ないことないことの 羅列。 私が事実はまったく違うといったのに、だれも私の言うことを信じてくれないし、 証拠書類(マイクロソフト プロバイダー PCメンテナンスの会社の報告書)を提出するといったら、 事を荒らげるのは良くないと諭されてしまった。 困るのは事務所側のほうで、私のほうはまったくこまらないと思うのだけれども。 真実を明かして、なぜ不都合がある? |
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