ここ最近の報道を見ると日本政府は本気で在日朝鮮人社会を弱体化していく方針を内部で決めたとしか思えない。もちろんそのような文書は存在するはずもないが、経済的にも政治的にも締め付けようとしているのが実情といえよう。
そもそも昨日一般紙よりも早く当ブログが報じた許宗萬(ホジョンマン)責任副議長の任意による事情聴取は本来ならばありえない話で、日本政府は在日特権という大きなタブーに挑戦することとなったのだろう。
パチンコの四号機から五号機への切り替え問題も昔だったらいくらでも政治家を使えばひっくり返すことのできる問題だが、総連・民団ともかっての政治家への神通力がなくなったということなのだろう。さらに、現在、総連の破綻危機が目の前に迫っている中、在日朝鮮人社会は大きな曲がり角に立ち、今後かなり苦境に追い込まれることになる。そしてもう一つ見逃してならないのは、サラ金業者へのグレーゾーン撤廃である。このグレーゾーンが撤廃されたことで、サラ金業者が多い在日朝鮮人もかなり苦境に立っている。在日朝鮮人の業界と言うのは、「パチンコ」と「サラ金」だがこれの二つの業界を狙う打ちし、業界を潰すことは出来なくとも縮小させる方向で様々な手を打っている。
このことは、日本人の在日朝鮮人への反感ということも無縁ではあるまい。今まで政治力を使ってやりたい放題やってきたつけが回ってきたともいえる。よくネットで出回っているいわゆる「在日特権」も今後はかなり締め付けられるだろう。
また、パチンコへの課税も高くなっていくような気がする。例えばパチンコ台環境税とかまだまだ課税できるところはいくらでもある。そもそもパチンコ台の廃棄も今はやりたい放題だが、今後は業界が責任を取ってリサイクルするようなシステムに変える必要が出てくるし、今のように中国に捨てて、中国人民を苦しめる行為は許されないことだ。
どこも報じていないことだが、実は今はもの凄い勢いでパチンコ屋が閉店している。現在は、11971店。昨年の10月には 14,994あったのに、年内には1万を切るといわれていて絶対絶命のピンチに立たされている。
私も久方ぶりに本日、パチンコ屋二軒回ってみたが一軒は稼動率30%、もう一軒は50%というところ。しかも夜7時くらいのことで全盛期は稼働率80%から90%ほどあった店である。

サトイモ科の観葉植物です。

仲良しの小鳥、前は夫ちゃん、後ろは私?^^;
二枚とも二年前に撮った写真です。


みんな仲良く!仲良く!
そもそも昨日一般紙よりも早く当ブログが報じた許宗萬(ホジョンマン)責任副議長の任意による事情聴取は本来ならばありえない話で、日本政府は在日特権という大きなタブーに挑戦することとなったのだろう。
パチンコの四号機から五号機への切り替え問題も昔だったらいくらでも政治家を使えばひっくり返すことのできる問題だが、総連・民団ともかっての政治家への神通力がなくなったということなのだろう。さらに、現在、総連の破綻危機が目の前に迫っている中、在日朝鮮人社会は大きな曲がり角に立ち、今後かなり苦境に追い込まれることになる。そしてもう一つ見逃してならないのは、サラ金業者へのグレーゾーン撤廃である。このグレーゾーンが撤廃されたことで、サラ金業者が多い在日朝鮮人もかなり苦境に立っている。在日朝鮮人の業界と言うのは、「パチンコ」と「サラ金」だがこれの二つの業界を狙う打ちし、業界を潰すことは出来なくとも縮小させる方向で様々な手を打っている。
このことは、日本人の在日朝鮮人への反感ということも無縁ではあるまい。今まで政治力を使ってやりたい放題やってきたつけが回ってきたともいえる。よくネットで出回っているいわゆる「在日特権」も今後はかなり締め付けられるだろう。
また、パチンコへの課税も高くなっていくような気がする。例えばパチンコ台環境税とかまだまだ課税できるところはいくらでもある。そもそもパチンコ台の廃棄も今はやりたい放題だが、今後は業界が責任を取ってリサイクルするようなシステムに変える必要が出てくるし、今のように中国に捨てて、中国人民を苦しめる行為は許されないことだ。
どこも報じていないことだが、実は今はもの凄い勢いでパチンコ屋が閉店している。現在は、11971店。昨年の10月には 14,994あったのに、年内には1万を切るといわれていて絶対絶命のピンチに立たされている。
私も久方ぶりに本日、パチンコ屋二軒回ってみたが一軒は稼動率30%、もう一軒は50%というところ。しかも夜7時くらいのことで全盛期は稼働率80%から90%ほどあった店である。
サトイモ科の観葉植物です。
仲良しの小鳥、前は夫ちゃん、後ろは私?^^;
二枚とも二年前に撮った写真です。
みんな仲良く!仲良く!
私が住む地域は戦中、アメリカの大空襲で焼け野原になり、戦後派第三国人が大暴れした地域で在日に対する嫌悪感は今でもすさまじいものがあります。
「あの朝鮮人は俺の親父を殺しておいてのうのうと生きてやがる。」「あの土地はもともとわしのものだ。」といった話をいまでの時々耳にします。パッチギの上映を阻止しようとする運動もありました。
在日がこれまで日本人に対して理不尽の要求や暴力で好き放題やってきたつけが、今回の事件に現れているのだと思います。
総連の次は民潭なのかわかりませんが、日本人の都合は省みず、日本人に不当な要求ばかりするその在り方を変えない限り、在日の立場を苦しくなるばかりだと思います。
いずれにしても、在日が過去の清算をしないかげり、真の共生は無いのでしょう。
それまでは、最低の倫理基準としてのスポンサーの品格も問われたはずです。その倫理基準を手放してから、日本マスコミの歯止めのない堕落と、崩壊がはじまりました。
その大勢に乗って○流マンセー、某国ヨイショを繰り返し、私たちが知らなければならないと思われる亡国の問題点についてはまったくスルーする。タレント、司会者、TVスタッフ、プロデューサー、経営者たち、彼らがどんな発言をしどんな番組を作ってきたか、しっかりと私たちは覚えておきましょう。
忘れてはならない。
いまのテレビは本当につまりません。誰かがテレビは貧者の娯楽と言っていましたが、そのとおりだと思います。テレビについてはいずれ詳しくリポートいたします。