第三の隣人　中国朝鮮族

　在日朝鮮人の主要産業であるパチンコ業界が揺れている。日刊ゲンダイや民団新聞などの報道によると、今月から、射幸性の高い機種の大量入れ替えが始まり、客離れが加速すると考えられているのだ。今月末で待ったなしで四号機から五号機の入れ替えをする義務があるのだが、出玉が悪くなりパチンコユーザーが減るのは必死だ。さらに、新台の寿命が短くなり、次々と台を交換するため経費が上がっていることもパチンコ店舗の経営を圧迫している。新台を入れなければ客は入らなくなるし、新台を入れればコストがかかるというホール経営は大きな曲がり角に入っている。
　民団新聞によると、韓商連のあるホール経営者は「当店の場合、部分的に閉鎖するところもあるので打撃だ。20％ほど減少するスロット機に代わり、パチンコ機を増やす計画だ」と語った。一方、「早く拉致問題を解決しないかぎり、遊技業界の景気はよくならないだろう」と指摘する声も多い。また、日刊ゲンダイによると、「金融再編も打撃です。パチンコ店への融資に積極的だったUFJが三菱と合併し、融通が利かなくなった。今年4月には業界6位のダイエー（18年3月期売上高2221億円）が、13億円の支払いをできず倒産。100億円の融資話がつぶれて窮地に追い込まれているとウワサされる大手もある」（業界事情通）という。
　まさにパチンコ業界再編待ったなしという状況であるが、この動きはむしろ歓迎する向きも多い。まず嫌韓論者と言われる人々は、「パチンコは北朝鮮のミサイルや核の資金源になっているため、我々日本人はパチンコをやるべきではない。今回の五号機移設はむしろ遅きに失した感がある」とし、また、パチンコ嫌いの主婦も、「子供の通学路にパチンコ屋があるのはおかしい。とっとと倒産させるべき」という意見もあり、日本の世論も厳しいものがある。そもそも格差社会が酷くて、自殺者が多いと安倍政権を攻撃している新聞がパチ屋を擁護するのは、パチ屋からお金を貰っている証拠と日刊ゲンダイを攻撃する意見もある。
　そもそも私個人の意見をすれば言葉を選ぶとしてもパチンコにかってはまって、日産の新車一台買えた人間から言わせてもらえれば、パチンコやっている人間はすべて廃人であり、麻薬患者と同じで、生きていても仕方がないと思う(;ﾟдﾟ)。
　その意味でパチ屋は、業界の人間も含めてだが廃人展覧会でひたすら、朝からやっている人間は、人間をやめたほうが良いと思う。 そして社会を食い物にしているパチンコ政治家と天下り団体そして業界人はすべて罪は極めて重い。
　その賭博という意味において韓国と台湾がさっさっとパチンコを厳禁にしたがこの点については日本はこの両国よりも民度が低いといえそうだ。
　パチンコは庶民の娯楽と自称するのであれば、庶民の娯楽として変容すべきではないだろうか。今はパチンコやパチスロは5万円くらいを種金にしないと勝負にならないらしい。下手すると一ヶ月の小遣いがものの、2時間くらいで消えてなくなる。果たしてこれが庶民の娯楽と言えるのだろうか。何しろ家賃分の8万円分を旦那がそのままパチンコに使って夫婦喧嘩になった話はよく聞くが、これは家庭崩壊になる危険性もある。
　もしパチンコを存続しても良いというのであれば、子役をきちんと出すようにして5000円くらいで半日遊べて、換金は禁止。景品はタバコとお菓子で十分。それがどうみても庶民の娯楽だろ。数時間で一ヶ月の小遣いを使うような娯楽は日本には必要ないのだ。
　このあたり、在日中国朝鮮族に聞くと、みんな驚くらしい。「日本は建前では賭博は禁止されているのに、何故堂々と賭博場があるのかと。そして、その産業が在日韓国人がやるのを知って二度びっくりする」という。



今日はゴマの葉でお餅を作りました。私の大好物です



みなさん、パチンコは止めましょう、嵌ったらお終いです。