気付いたときには遅いと思われる
2008.08.26 [Tue] 23:29
とあるブロガーは、相変わらずの活動を続けておられる。
よって、最終通告を親御さんに送ると共に、
とあるブロガーのいう「これをやるとやめさせることができます」という例を実行しようと思います。
8月26日付で、速達にて親御さんへ最終通告を送付。
前回、EXPACK500で「受け取り拒否」されて、
今までの証拠すら見てもらえなかったことを教訓に、
今回は「はがき」にて送りました。
(2005年の年賀ハガキで送ったのはご愛嬌)
さて、その内容を公開。
(基本的に文章が苦手なので、乱筆はお許し願いたいと存じます)
****ここから****
木●俊●様
お世話になります。
東京都に在住の鈴●と申します。
7月15日付けで、貴殿にお送りいたしました内容証明郵便による通知について、
問い合わせの連絡もなく、
通知した要求内容を行使している状況が確認できないことから、
しかるべき訴訟申し立て手続きに移らせていただく旨のご連絡をさせていただきます。
[通知内容抜粋]
貴殿のご息女(●子様)から、インターネットを通じ、今年5月に誹謗中傷行為を受けました。
再三謝罪を要求したにもかかわらず、謝罪どころかメールを無断で公開するなど、
著作権抵触行為も受けております。
よって今までの一切について、ご息女からの謝罪を要求するとともに、
ご息女のインターネット活動を永久停止することを要求いたします。
このはがきは、貴殿の通知に対する意志の最終確認のために送らせていただいております。
7月15日付の内容証明郵便については、配達証明を当方で受け取っており、
受領済みと認識しております。
また、8月15日付で貴殿にお送りした、内容証明郵便に記載した内容に関する証拠資料については、
貴殿ご本人の署名により受け取り拒否されました。
これら行為は甚だ遺憾であります。
いずれにしましても、内容をご確認の上、8月31日(日)までにご連絡なき場合は、
ご理解いただけなかったと判断させていただきますので、ご了承ください。
なお、はがきによるご連絡となっておりますが、
封書では内容も確認せずに受け取り拒否されてしまう恐れもあるため、とご理解いただきたく存じます。
〒1●●-00●●
東京都●●●市●●●町●−●●−●●−●●●
鈴● ●●
TEL:04●(●●2)●3●●
****ここまで****
明日、ネット活動を開始した頃には届いているだろう。
気付いたときにはもう遅いのである。
よって、最終通告を親御さんに送ると共に、
とあるブロガーのいう「これをやるとやめさせることができます」という例を実行しようと思います。
8月26日付で、速達にて親御さんへ最終通告を送付。
前回、EXPACK500で「受け取り拒否」されて、
今までの証拠すら見てもらえなかったことを教訓に、
今回は「はがき」にて送りました。
(2005年の年賀ハガキで送ったのはご愛嬌)
さて、その内容を公開。
(基本的に文章が苦手なので、乱筆はお許し願いたいと存じます)
****ここから****
木●俊●様
お世話になります。
東京都に在住の鈴●と申します。
7月15日付けで、貴殿にお送りいたしました内容証明郵便による通知について、
問い合わせの連絡もなく、
通知した要求内容を行使している状況が確認できないことから、
しかるべき訴訟申し立て手続きに移らせていただく旨のご連絡をさせていただきます。
[通知内容抜粋]
貴殿のご息女(●子様)から、インターネットを通じ、今年5月に誹謗中傷行為を受けました。
再三謝罪を要求したにもかかわらず、謝罪どころかメールを無断で公開するなど、
著作権抵触行為も受けております。
よって今までの一切について、ご息女からの謝罪を要求するとともに、
ご息女のインターネット活動を永久停止することを要求いたします。
このはがきは、貴殿の通知に対する意志の最終確認のために送らせていただいております。
7月15日付の内容証明郵便については、配達証明を当方で受け取っており、
受領済みと認識しております。
また、8月15日付で貴殿にお送りした、内容証明郵便に記載した内容に関する証拠資料については、
貴殿ご本人の署名により受け取り拒否されました。
これら行為は甚だ遺憾であります。
いずれにしましても、内容をご確認の上、8月31日(日)までにご連絡なき場合は、
ご理解いただけなかったと判断させていただきますので、ご了承ください。
なお、はがきによるご連絡となっておりますが、
封書では内容も確認せずに受け取り拒否されてしまう恐れもあるため、とご理解いただきたく存じます。
〒1●●-00●●
東京都●●●市●●●町●−●●−●●−●●●
鈴● ●●
TEL:04●(●●2)●3●●
****ここまで****
明日、ネット活動を開始した頃には届いているだろう。
気付いたときにはもう遅いのである。
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