- Reuters
- 菅直人首相
内部告発サイト「ウィキリークス」が公開した機密外交公電によると、米韓政府は今年初め、北朝鮮が過去に日本の民主党に接近を図っていたとの認識を共有し、民主党が、対北朝鮮政策において、米韓と協調することの重要性を確認していた。
2月22日付のこの公電は、ソウルの米国大使館から本国に送信されたもの。これによると、当時の金星煥・韓国大統領安保首席秘書官がキャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)と会談し、民主党政権は自民党と「全く異なる」との見方で一致した。
金氏が、北朝鮮は明らかに「複数のチャンネル」で民主党に接近しようとしていたと語ったのに対し、キャンベル氏は、(当時の)岡田克也外相や菅直人財務相など民主党首脳と直接協議する必要があると述べたとされる。
民主福山哲郎議員や内閣官房チーム帰化が、異常なくらい必死になって
推し薦めようとしてるから、何か裏があると思っていたけど、
そのやりとりが「ウィキリーク」に握られていたとはね。w
民主党政権は反日的な政治活動をした前歴のある閣僚を含むように、明らかにおかしなものですが、こうした政党を政権につけたのには、小沢議員の資金の力が大きかったと考えられます。
小沢議員の資金が、国民の納めた税金に由来するところがあったり、違法な政治献金に由来するところがあったりしないか、厳密な調査、捜査が必要だと思います。
インターネットで情報収集していると、民主党政権が明らかにおかしいことに今更驚くことではないが、テレビや新聞しか見ない層にはこのニュースはショッキングだと思われる。
日本には左翼メディアが多すぎる。
ウィキリークスのこの記事は、多くの「気づいていない」日本人を目覚めさせるのに良いきっかけになると思う。