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アレルギー研究室
アトポス
TEL(076)280-3334
 FAX(076)280-3321
office@atoppos.co.jp
 


<アトポスカレンダー>
◆花粉症対策
◆終着駅は始発駅
◆失敗の連続で人は何かをつかむ
◆一生懸命
◆駄作と傑作は紙一重
◆生命の尊さ
◆魅力とは
◆ゆっくりゆっくり
◆人生に成功も失敗もない!
◆4,6ヶ月検診には気をつけろ!
◆皮膚常在菌の存在を知らずして正しい治療は出来ないぞ!
◆鼻呼吸を心がけよう!
◆胸を張れば、免疫機能は高まる!
◆外へ出ろ〜!
◆アトピーは遺伝だ・・と、今でも?
◆脱入浴のすすめ!
◆頚椎1・2番の神経腺の流れを良くすれば、上半身の改善が早い!
◆風邪をひけ〜!
◆花になれ、蝶になれ、鳥になれ!
◆温度差には気をつけろ!
◆人生プラスマイナスゼロ!
◆知識は意識を生み、回復が早くなる!人に頼らず勉強せよ!
◆サポート依頼書効果あり!
◆「ひじっこ」「ミトン」使用は絶対禁止!
◆夏の治療は「海」だ!
◆体は自分の思い(意識)通りにしか動かない!
◆アトピー患者製造のための「治療ガイドライン」!
◆カラオケ療法の推進!
◆歩け歩け、、ゆっくり歩け!
◆朝の軽い体操で症状軽減!
◆皮膚常在菌がステロイドホルモンを分泌!
◆微生物を探求せよ、お医者様!
◆アトピーは一直線では克服できない!
◆笑え、笑え、笑え!
◆痒みよ、止まれ〜!
◆朝食は「ごはん」「味噌汁」「漬物」だ!
◆「三白眼相」はミネラル不足!
◆症状の根幹を診よ!
◆人間の蘇生力はすごい!
◆温度差に気をつけよ!
◆「鼻」を大事にしろ!
◆宝石を身に付けよ!
◆気圧の変化で症状変化!
◆人間は必ず死ぬが、それまでの生命力は偉大だ!
◆頚椎を支える筋肉を柔らかく!
◆砂糖の摂取を控えよ!
◆牛乳は飲むな!
◆目を輝かせよ!
◆ステロイドでよくなることは皆無!麻薬だ!


花粉症対策および処置


花粉情報を意識する時期となりました。
あの痒さやくしゃみ、鼻水、鼻つまり、、、辛いですね。

これもアトピーと同様に免疫過剰となって花粉を排泄しようとする症状で、
副交感神経の作用でくしゃみで吹き飛ばそうとしたり、
鼻水で洗い流そうとしたり、擦って排泄させようとするために起きます。

当然、免疫調整をしなければなりませんが、短期間で処置できるものではないのです。

「腸内細菌」の調整は必須となり、最低半年は必要となります。

しかし、この辛さを少しでも早く軽減したいものですね。

それには、鼻洗いと目洗いが必要となります。
特に呼吸する鼻は重要となり、花の粘膜を正常化させることが必要です。

鼻洗い器なるものが登場していますので、これを使用しても良いですね。
あ、当然ですが、、、40度くらいに暖めた「天然塩湯」が良いですね。

また、目の洗浄は「マコモ液」
何度も洗浄すると、、、少しは軽減されるようですね。


限界を

越えたところに

何かが生まれる

終着駅は始発駅


人生は長ようで短い

いまやりたいことはやっておこう

恐らく失敗するであろう

しかし

失敗を重ねるうちに

何かをつかむのではないか

その

何かをつかむために

我々は歩み続ける


一生懸命とは

一度生まれて命を懸けると読む

我々は

本当の一生懸命

一生懸命として

生きているだろうか


駄作と傑作は紙一重

書いて描いて書きまくれ

駄作もかけない人に

傑作など生まれない


アスファルトの割れ目から

たくましく育つ大根に

生命の尊さを

感ずることはないだろうか


至練を越えた人のみに

魅力」は輝く!

そんなに急がなくても
必ずその時は来る。
ゆるゆるのんびり
やれるところまでで
よいのです。

あるがままに流れる
雲のように
どこまでも。

そのうちに雲は
形を変えて
なくなってしまう。

しかし、空はなくならない。
果てしない
大空の向こうには
夢があり希望がある。

そして、
その時は必ず来る。

 


人生に成功も失敗もない!

ただあるのは

魂が燃え尽きるまで

生きているということだね


ステロイドでよくなった人は
10人中に「2人」
そして、この2人もあるとき突然に再発して混乱する。


ということは、10人中10人良くなることはないということだ。
しかし、1歳の途中であっという間に良くなり、
再発は今でもありませんという中学生も多くいる、、、
が、殆どがどこかの地点で再発している。

学童野球のたった20人の中でも、
見た目は判らないが5人がステロイド剤を使用している。
スポーツをしていてもこのような状況にあるが、
一度使用したら抜けられないのだ。
そして、自律系が反転するのか、真剣に指示しているのに
「あくび」をする子が多いのに驚かされる。

30歳代の相談においても殆どが生後まもなくの発症で、
ステロイド使用なのだ。


結果においても理論においても
人生を崩す薬としか言えない。


いや、その苦労を知ることで優しくなれることもある。・・・が、
それは克服したときなのだ。

ステロイドの悪メカニズムは、再度書き込むことにしよう。
一論である「安保先生」の論文は当方サイトにも掲載していますので参考に。


目を輝かせよ!

目標を持って・・克服の期日まで邁進せよ!

 

目標を設定するには、
アトピー克服の理論を家族全員が理解して、
全員で協力し合って設定日まで
基礎条件の整備と生活スタイルを確立させることが必要となる。

何度も言うが、モノだけで解決することはない。

発症の原因と今まで行ってきた治療の不自然に気がつき、
過去を悔やまずこれからがスタートラインと割り切って、

明るく元気に胸張って「目(芽)を輝かせよ!」。
そうすると必ず思い通りになる。


途中、挫けたり不安が募ったり、
厳しい環境にもなることがあるが、、、、
自分の人生、子供の人生、家族の人生・・・
自分で解決しなければ体は動かない。

頑張れ頑張れ!笑顔と胸張りで!

一生懸命生きる!

一生懸命とは「一度の人生に命を懸ける」と、
会員さんから教えていただいた。


まだまだ、先は長い・・・「よ〜い、どん!」

 


牛乳は
身体にはどうなんだろう?

牛の飼料、環境、製造工程、宣伝からみれば
良いはずがない!

 

「アトポス推薦のヨーグルトは、牛乳を培養液として作るじゃないですかぁ?」
となるが、
ヨーグルトスターターや血液型別乳酸菌を添加すると、
その過程で腸管荒らしの「乳糖」「化学物質」「ダイオキシン」までも
排除することで、

粗雑な牛乳の影響はゼロになるのだ。

(真光元の堀社長に似ているが、、、)
ヨーグルトは、乳酸菌が増殖する過程で産生する
「乳酸菌生産物質」も身体には大きな効果となるのだ。

自分が思うに牛乳に含まれている
「乳糖」
に対しての不耐性が問題となり、
腸管が荒れるのだ。

乳糖を分解する「ラクターゼ」酵素が、
分泌されないからだろう。
結果、冷たい牛乳を急激に摂取すると、
下痢をしたりするが、温度の問題もあるし、
乳糖の問題もある。


これまでに牛乳を大量に摂取している会員さんを
見かけてきたが、
自律神経のアンバランスが見られ、
精神不安定になっている方が多かった。
止めて、ヨーグルト摂取すると精神も安定してくる。

知人に牛乳工場と牧場を経営している方がいて、
工場や牧場に何度もお伺いするが、
何度も異物混入などで生産中止を受けており、
そのことばかりに気をとられていた。

元乳の何パーセントがあの牛乳に入っているのだろう?
配管ラインにも恐ろしい殺菌剤が使用される。
確かに絞りたてのミルクは美味しい。
飼料は、、、、丸秘らしい、、拝見できず。

薬品業界のように宣伝費に
多くの金額を取られているが、、、製造原価は恐ろしい金額だ。


砂糖摂取を控えよ!

糖分を多く吸収すると、アトピー症状が悪化する!

 


という事実が多く出ている。
何故だろう?とみんな思うが、

医者ではその理由を述べることはない。

(知らないからだ)

訳も判らず「駄目だ」では、その遵守意識も薄れてしまう。
砂糖は「ブドウ糖」で腸管をすり抜けてしまい、

血中へと侵入して血糖値上昇させる。

血中の血統安定のために膵臓から「インシュリン」
(ホルモン)
分泌して血糖安定させるのだ。
砂糖摂取を大量に繰り返すと、インシュリンが激減して、
どこかから補給しなければならないが、

それを「ステロイドホルモン」から補ってくるのだ。


100万分の1gで作用するステロイドホルモンが、
インシュリンの基材として抜かれると、

本来の作用である抗炎症
、抗ストレス、皮脂分泌作用が
ストップして悪化するのだ。

人間は1日ご飯3杯の炭水化物から
必要なブドウ糖をゆっくりと吸収する。


缶コーヒー1杯で30gの砂糖が入っている・・?、、
アイスクリーム、ソフトクリームもしかりだ。
スナック菓子などにも・・・(油の酸化も)・・。


また、砂糖は腸壁に傷を付け
異物侵入の大きな原因ともなるし、
腸管での「カビ」も検出されやすい。
便検査での「カンジタ」出現もここにある。


エネルギーは砂糖ではなく朝のご飯と味噌汁で
一日を元気に活動したいものだ。


パンは駄目・・って、長くなるので、次回に理由を!


頚椎を支える

筋肉を柔らかくしよう。

 

頚椎からは、多くの神経線が出ており、
上半身の多くの細胞を活性させている。


しかし、その神経線が滞ると指示細胞は不活性となり、
感染したり痒みが起きたりする。
特に頚椎1・2番は顔や首、胸、手の炎症に大きく関与する。

首から胸の炎症がくっきりと線を引いたように起きるのは、
頚椎2番の滞りだ。
また、両手首にくっきりとTシャツのようにその境から
炎症の差が出るのを見かけるが、

これも頚椎2番なのだ。

これらの解決は、その頚椎を支える
筋肉を柔らかくするほか無いのだ。

「肩がこる」というのもこの頚椎神経の影響だ。
成人女性アトピーの多くは、肩が凝り、
胸の上からくっきりと線を引いたように炎症が出てくる。
そして、手首の炎症も左右対称に出てくる。


この方々の姿勢は、殆どが猫背である。
猫背というと首が側面中心より前に出る姿勢になっている。
頭の重さは10Kg以上だが、

このオモリを首で支えて半日は過ごすのである。
当然筋肉は硬直し、神経の流れは悪くなる。
小さいときからの癖だからそんなに簡単に良くなるわけが無い。


しかし、「胸張り」をすると一気に解決する。
胸を張るという意識だけてよいのだ。
胸を張ると、頭は体のセンターになり
肩こりも一発で解決するし、
顔の形相も目つきも変わる。
そして、出てくるエネルギーもプラスとなってくる。

早起きして軽き首の体操をするだけで
症状は大きく好転することが多く見られる。


首から胸の炎症、手腕の炎症に悩まされている方、、、必見、実行です。
まず、胸張って、早起きして、軽い体操
(ラジオ体操でよい・・2分)をする。

これだけでよいのです

あ、寒いけど散歩するともっと良い!


人間は誰でも必ず死ぬ

しかし、死ぬまでの生命力は偉大なものだ。

 

毎日起きる外敵からの侵入や戦いにも
24時間対応しながら総合力で身を守る。


何のために?
使命の通り生きるために・・・
何の使命?、、
それは誰もが思う永遠のテーマだ。
ただ、言える事は「種の保存」のためは間違いない。

その生命力を遮るのは「薬剤」なのだ。

人間は「病気」と宣告されると、即、病人となる。
逆に言えば、病気を知らなければ病人にはならない。

本来は死ぬまで病気にはならないのだが、今の環境は
病気になるべく条件が一杯
だ。
そのにはまらないことが一番重要なんだ。

罠にはまらないためには、自分の体の仕組みを理解して、
どうすれば病気にならないか!ということを意識して
行動することだ。

まずはじめの行動は、朝ごはんしっかり食べる。
人間は食べて生きているからだ。食べなければ1ヶ月で死ぬ。
その朝食は、「ごはん」「味噌汁」「漬物」でよい。
(毎日一緒でよい・・同時に腸内細菌の食事となる)
良い水を飲む。(ミネラル水を・・地元の山からの湧き水が最高!)
会社や学校に行くこと。休日でも早起きすること。
胸を張ること。砂糖分は控えてエネルギーはごはんで。
笑顔の多くして、人の良い部分を見たり発したりすること。

夢や目標を作り邁進すること。(歳を幾つとっていても)

死ぬまで一生懸命生きる!


「気圧の変化」

体調・症状は変化する

 

この梅雨時期、晴れたり曇ったり、雨が降ったりと、、、
気圧の変化が激しく、体もその変化に対応しながら
常に一定条件を保っているが、


アトピーの方の体は敏感で、
その変化を受け入れすぐに反応することになる。

第5の季節といわれる梅雨時期は、
日照時間も不足して、体のホルモンも低下し
ステロイドホルモンもメラトニンなどが急減するので、
抗炎症や抗ストレスも低下するのだ。

低気圧は、交感神経で働かなければならない体を
気圧感知によって
副交感寄りに働かせるのだ。
その原因は定かではないが、
感度の強い女性の方の症状悪化が多く見られる。

あれほど敏感な動物のも雨が降ると
なかなか朝起きてこないという。
起きても目をこすりながら・・眠たいのだ。
人間にもそんな奴がいるなぁ・・あ、俺かぁ。

神経痛の方などは、
低気圧の侵入で腰が痛かったり、頭が痛くなったりする。
副交感寄りになるために血流も遅くなり血管も拡張して、
体温を低くするためなのだ。
また、湿度も上がり
菌の繁殖やダニなどの繁殖も多くなって
アレルギー条件としては最悪な条件ともいえる。

だから、この時期の少々の悪化も致し方ない・・・
くらいに思って進行するべきだ。
自然とは闘えない!

この時期を過ぎると、交感神経優先の時期となり、
体も活性へと向かうし、、、、
アトピー克服に又とない「海水浴」の季節が来る。


この時期に一気に回復させるべし!

本日の金沢は雨・・・気力ゼロ!


「 宝石」を身に付けよ!

 

太古の昔から人は体に「石」を見につけていた。
形も「まがたま」の形にして、
ペンダントとして胸に下げている絵などをよく見る。

そして、今ではアクセサリー(ジュエリーというのか)として、
ペンダントや指輪などでドレスアップしている。
多くの会に出席する私は、そんな煌びやかな女性を見ると、
すぐに顔の相や艶、肌の色などを確認する。(警戒される)
みんな元気だ、
年の割には10歳は若く見えることも多い。


何でやろう?、、裕福だから?
いや、違う、何かが隠されていると研究眼で見る。
免疫の司令官「Tリンパ球」の活性する「胸腺」の場所には、
エネルギーを取り込む「チャクラ」があり、

この場所から多くのエネルギーが取り込めると、
体は活性することになるのだ。


その場所(チャクラ)に「宝石」を下げる・・・なるほど!、、


そして、インドの女性が眉間に朱色の印をつけている
場所も「チャクラ」だ。

体には8つのチャクラがあり、
エネルギーの取り込みと排泄場所がある。
そのどちらも活性しないとプラスマイナスが合わないのだ。


この宝石の力を重視して行う「テレセラピー」という治療法がある。
「意識波動医学研究会」の会長「堀田忠弘氏」が主宰する治療法だ。
1台の治療器に必要な宝石と写真を入れて、
スイッチオンするだけで遠隔治療ができるというのだ。


結果は上々で、
通常の治療と並行すれば百倍もの治療効果があるという。

この夏から、自分も遠隔治療を取り入れるよう勉強したい。
また、新たな方法は、、、と思うが、常に勉強勉強。

皆さんに良いことになれば全て取り入れる!

でも、今までは、自分が自然とともに考え出した治療法だけに、
オリジナリティーに欠けるので、、、とも思う。


石は、自然と一体となった結晶である、、、
体に良いのだ。


最近では、「石」を食べる治療法も見られてきたほどだ。

アトピー症状が悪化しても、

何で「鼻」だけは悪化しないの?

逆に「鼻」が悪化すると回復は遅くなる!

 

目や口や頬が悪化しても鼻だけは真っ白でピカピカな人が多い。
医者は、脂が多いのでと単純な返答になる。

鼻が悪化すると、鼻の粘膜も崩れることになる。
すると鼻つまりが起きて鼻呼吸が出来なくなり、
口から空気を吸うことになる。


空気中の雑菌やアレルゲンが侵入して
常に抗原抗体反応することになり、
全身の反応が起きることになる。


当方会員においても鼻の崩れている会員は回復が遅いし、
殆どの方が口呼吸をしている。

触りすぎたり、鼻をかみすぎるとティッシュで鼻脂を落とし、
ティッシュに含まれている化学物質で皮膚常在菌も減少して
鼻の頭がカサカサし始める。


やがて、phも上昇して雑菌群も棲息できる条件となれば、
炎症も起こす。
そして、鼻咽内の粘膜も正常化できなくなり鼻つまりとなる。


人間は、鼻だけは壊れないようになっているが、、、、
私の診断はすぐに鼻の頭を確認する。

壊れている人は、出きるだけ顔の回復を早めるように指導する。

その方法の一つに顔を洗わない
(水をつけないことが一番!)。


早い回復には鼻の回復を!
そして鼻呼吸だ!


温度差には気をつけよ!
体温差、部屋内外気温差は必ず

「15度」以内が理想!

 

15度以上を越えると、
自律神経が逆転して体温調節が出来なくなることが多い。
アトピー症状が酷い方ほど
皮膚での温度感知が不安定となり、
逆信号を送ることが多く見られる。

夏季のように外気が高いときには、
本来体は常に汗をかけるようにして
体温を一定にするのが正常な体だが、
皮膚炎症が多いと逆に閉じ込めて、
一気に体温が上昇して、異常な痒みが発生する。

夏は部屋内の温度を下げすぎていると、
暑い外に出たとき体温は一気に上昇して
異常な痒みが出る。


冬季は、寒い外から暖かすぎる部屋に入るとき、
体温は異常となり痒みが出る。

アトピーは、暑い場所への移動を気をつけることだ。

喘息はその逆となり、寒い場所への移動時に
発作などが起きる(ストレスとなる)。


外に出て体内時計を合わせていないと、
春や秋の季節の変わり目に体が逆転して、
夏に冬の体となり、異常な暑さを覚える。


逆に冬は夏型の体となり、
異常な寒さを感じることになる。


エアコン設定は「27度」、
寝苦しいときは致し方ないが、極力使用しないことだ。

暑いけど外に出て歩く!胸張って!

あなたには

蘇生する力

があるのだ!

 

多くの研究者が、
全世界の優秀な研究者がくまなく体を調べても、
まだ半分も解明できていないのだ。

解体白書から進んでいないというよりも、
抗生剤発見以来体を後退させる医学が主流のような気がしてならない。

現在医学は、多くの病気を作り上げ、多くの患者も造った。
アトピーもその一つになる。
古代の医学の方が理に叶っているし、
病人比率も少なかったであろう。


神に祈り、朝の太陽に挨拶し、感謝して食する・・・
これが医療だろうと思う。


だったら、今の医者は必要ない。
「検査をしましょう」
結果が出ると
「はい、この薬を処方します」と、
コンピューター1台あれば数万人を一度に診ることも出来る。

「大丈夫!良くなりますよ」と勇気を持たせる言葉でも出せばよいが、
「あなた、このままだと大変なことになりますよ」
とか
「このままだと本当に死にますよ」と暴力団のように脅す!
(怒り方も笑い方も知らない医者が多い)

医者って何だ?

先述に近い意識関係の医者も
「今の医療はおかしい」「意識が重要なんです」「思いです」など
と言ってはいるが、
本当の基本を忘れて、
我が先端(意識関連・遠隔医療等)の医療を邁進し、

「我が治療一番なり」
と講演会でも自信を持って仰る。

自分は

「うん?」
と首を傾げたくなることが多い。
そして、
克服率を聞くと・・・?だ。

本当にわかっているんだろうか?
本当の目的は、患者の苦しみを解くことと
改善させることなのだろうに、、、。
そして、我が家族を幸せにすることだろうに、、、。


世界に羽ばたく水関連の社長は
「全ては水だ、、人間は水なんだ」と。

先端医術を推進するがん患者の克服率を聞いたとき、、、、

嘘〜、、

と思ったほどだ。
それでトップの先生だ?
基本を少し忘れているような、、、、。
あまり現実から飛び過ぎないように・・・・。


人間は、自分で蘇生する機能を
持ち合わせているから生きているんだ!


蘇生する条件整備が必要なのだが、諸先生方は忘れている。


症状の根幹

を診なければ
解決には至らない!

 

アトピー性皮膚炎、、、
「はい、それでは薬を出しておきましょう。
また、2週間したら様子を見ますのでお越しください」


「それでは検査しましょう、、その間、薬を出しておきますので処置してください。
結果がでる来週にまたお越しください」

など、
発症の原因やこれからどうなるの説明は一切ない。
そして、次回は薬を取り替えてみる。

ドップリとステロイド地獄へいざなう。

なぜ、このようなことが起きるのか、
なぜ、ステロイドが必要なのか・・・


誰一人として説明を行おうとはしない。
判らないから?
医療過誤よけのガイドラインがあるから、、、?

先日のセミナーでも、先端の医者は

「自分の体は自分で守らなければ健康を維持することは出来ない」
と言い切っている。

ある医者は

「医者の居ない時代になれば難病は発生しない」
と言い切る。
検査を受けたり処置をするだけで寿命は短くなる・・・と。

アトピーも同様だ、、、処置すればするほど回復は遅くなる。

アトピーの根幹は、、、恒常性維持機能の乱れと思いからすれば、、、

「腸内細菌」と「ミネラル」の不安定が問題だ。
腸管内も菌、皮膚も菌に全て覆われている。
この隙間がアレルギーなのだ。

この根幹調整が物理的には必要なのだ。

 

「ありがとうございます」

この言霊が


体を癒す!


「ありがとうございます」
という感謝の言葉、、、
判ってはいるんだけど言葉になかなか出せないんだよねぇ。
そんな場面が殆どないから、言わない・・・・
なんてことを皆さん言われる。

本日名古屋に来ているが、

意識波動医学研究会会長「堀田忠弘先生」の開会の挨拶も、
このことであった。
目から鱗だった、、、と。

あれほど、波動技術や見えない世界に通じられてる先生でも、、、
「ありがとう」という言霊は、
驚くほどの世界を作り上げるし、そんな場面がどんどんとやってくる。

「ありがとうございます」・・・「お蔭様で、、、」。
本当にありがとうございます。
何かにつけ、この言葉を口にすることが
体にプラスエネルギーを振動させるのだ。

あ〜、簡単な言葉だが、中々でない。
いや、そんなことはないのです。
思ったらすぐに実践、世界が変わる。

感謝感謝感謝!

 

「三白眼相」はミネラル不足!


自律神経系に重要なミネラル「マグネシウム」が不足すると、
「三白眼相」となる。
痒みやストレスから来る活性酸素の大量発生で、
マグネシウムは激減する。


多くの面談でこのことが、克服の目安ともなる。
そして、現状のアトピー症状位置を示すものでもある。
背中が曲がっても三白眼相となるし、
砂糖摂取が多すぎてもなる。


この状況で、緊張が走ったりすると
血流は一気に早くなり、
自律神経系の作用がアンバランスとなって、
驚くような言葉を発したり、
狂暴になったりもする。


神戸の殺人事件<サカキバラセイト>砂糖過剰摂取の一因にある。

まずは、胸張って、砂糖摂取をせずにミネラルバランス調整が必要だ。

すると、季節の変換期に顔相は安定して、
言葉も行動も穏やかになる。
ストレスも溜まり辛くなるのだ。


さあ、胸張ろう!歩こう!ミネラル摂取!


朝食が一番重要な食事だ!

ごはん、味噌汁、漬物、干物が最高!



多くの方々の食事を聞き取りすると、
朝はパン食(コーヒー、牛乳、スープ)、
昼は軽食(うどん、ラーメン、カレー、焼き飯、焼きそば等)
夜はしっかりした食事(子供がいる場合は揚げ物や肉類が多い)となっている。

さて、人間は何のために食べて生きているのか?
お腹が一杯になればよいのだろうか?

あ、当然スナック菓子やハンバーガーだけで生きることは出来ない。

人間が食べるものを腸管で、体に必要な成分に加工して各細胞へ送り込むのである。
その加工役が「腸内細菌」だが、
これらも人間が食べる食材を持って増殖しながら、
24時間365日休むことなく働いているのだ。
当然、腹も減る。


それが、スナック菓子やケーキなど、砂糖だらけだったり、
化学物質の多い食べ物では彼らも生きてゆけなく、
どんどんと減少していくことは、
便検査からも如実に判断できる。


現代食のパターンから、彼ら(腸内細菌群)にとって、
まともな食事は夜の食事であるが、
それも店屋物やコンビニ食では、健康に生きることが出来ない。


日本人はどこでこのような食事を考えたのか、
昔からの朝食は「ごはん」「味噌汁」「漬物」「干物」、、
腸内細菌にとって活躍できる最高の食と言えよう。


彼ら(腸内細菌群)だって、腹は減るわけだから、
その間隔として朝の一番に良い食事が来ると一日元気に働けるのだ。


どんなに忙しくても朝の食事だけはしっかりとすることが、
体の健康になる。


食べないからといって急激に悪化することはないが、
徐々に体は低下すること間違いない。


ちょっとした早起きと簡単な朝食が体には重要なのだ。

あ、味噌、塩などの調味料は上等なものを!



痒みがすぐに取れる
ものがあれば苦労しないのになぁ。
(皮膚構成条件を維持して)
そんなものはない!
痒みは痛みの感覚で止まるだけ。


蓬(よもぎ)やヒノキ、ユーカリで痒みが止まると、商品を絡めて学会などの報告がある。
であれば、苦労することなどない。
アトピーは、痒みによる掻痒行為で傷がつき感染することで
炎症が広がるのだ。


で、医者は、「痒み止め」と称して、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤を投与して、
痒み物質が出る細胞へ蓋をしたり、受容体が合体できないようにするだけだ。

これで解決すると云うのだろうか?

ある皮膚科医曰く、
「私は、サービス業だから患者(お客)が困っているのだから、すぐに回避できる処置が一番と思っている。拒否するときは、しない、、、何も出来ないし、原因も治療法も確立していないから」
と、まぁ、いい医者の方だ。

これを外したときは、さらに激しい痒みを受けることになる。
終着駅のない旅立ちは「不安」をいつも抱えなければならない。


要は、痒み物質が出る根源を解決しなければ終着駅へ到達できない。
その根源に胃腸管や皮膚からの異物侵入なのだから、
その侵入を防ぐ条件を解決するには、


胃腸管は「腸内細菌」、皮膚は「皮膚常在菌」の調整で
全て解決できるのだ。(物理的には)
その条件整備なしには、永久に続くことになるのだが、

今の病院などの処置には、
逆方向へ進む治療が多いことに驚くばかりだ。


炎症部分へ「蓬水」を塗布すると
クラスターが小さいために
真皮まで浸透し神経を刺激するために
「痛み」(滲みる)を感じて、
痒みは少々止まる。


子供には、「これ塗ると、少し痛いけどすぐに痒みは止まるよ」
おまじないをかける。
蓬の作用ではない。


また、「つまよう枝」で炎症部分を痛みを感じるくらいに刺せば、
痛みを感じて痒みは一瞬止まる。
でも、1回1回蓬水で処置しなければ、感染の恐れもある。


あ〜あぁ、誰か簡単に痒みが止まり、
皮膚常在菌も死滅させないものを

開発してくれ〜!


笑え笑え笑え!


無理しても!


古代ギリシア時代から
病を治すのに喜劇を見せ、心から笑わせて治していた。

中世からは、笑いと芸術は上流階級のみが、、、等々、
革命を引き起こす要因ともなったらしい。


笑いは万能の薬ともされていたのです。

笑えば神経伝達物質「ドーパミン」が活性して、
快感を得ることになる。
辛い痒みや痛みなども和らぐようにもなる。
ストレスの排泄にも関与しているのだから、
アトピー症状改善には重要な神経ラインとなります。

この「ドーパミン」という神経伝達物質は、、、
実は「腸内細菌」で産生されるのです。


「え〜?これもですかぁ〜?」、、と皆言う。

一般科学の方々は、そうは言わないが、、、。

笑えば、ドーパミンが作用して
「A−テン神経」にスイッチを入れ、
痛みや痒みを和らげる。


その根源も「腸内細菌」となるのだ。

不思議〜。

アトピー症状は

一直線で改善することが出来なく辛い

が、乗り越えるしかない!


長年、何度もステロイド離脱を図るが、
大きな波に押し潰されて断念される方が多く、
当方へ最後の望みを抱えてくる。


敏感な体は、ちょっとした環境の変化を読み取り、
体はその環境にすぐ変化を起こし悪化したかのように見える。
しかし、体は悪化ではなくて体内環境を保つために
重要な働きをしていることが多いのである。


多くの方は(医者も)、それが悪化だと判断して
「何をやっても良くならない」
と、その療法に悲観し次の情報を得て試してみる。


それが、改善方向に進む療法であれば良いのだが、
逆方向へ向かう療法だと
さらに体は厳しい状況を産むことになる。


今の自分の症状の位置と、これから克服するために
いかなる方法が良いのか、
本人が理解することは勿論、家族の応援も必要となる。


挫けそうになったとき、泣きたくなったとき、
潰れそうになったときなど、
家族のサポートや愛情が必要になってくる。


特に20代未婚女性では、悲観的な心情となり、
多くの方々(親や職場や恋人)のサポートは必要となる。
赤ちゃんや子供については、
父親の母親へのサポートが特に重要となる

大小の波を予想しながら

克服への道へ胸張って笑顔で進もう!



お医者様

「微生物」を探求する

ことが病気を解決するヒントなんです


アトピーを探索すると根源は体を覆っている菌である。
皮膚全てに1平方センチ当たり約100万個の菌が棲息する。
胃腸管は体内と考えているようだが、実は外である。
胃腸管にも約100兆個と言う膨大な数の菌群が棲息している。
必要だから存在しているのだ。


異物排除の役も含め、
体細胞に必要な全ての成分を製造する「工場」と言えよう。


アトピー解決に必要なステロイドホルモンも甲状腺ホルモン
腸管内の菌群が必要なタイミングで必要量作り出され、
必要細胞へ運ばれる。

自律神経正常化に必要な生理物質もここで作られる
また、脳卒中や心臓病などの血管の病気解決に必要な
「HDL」などもここで作られるのだ。
肝臓に必要な酵素も、腎臓に必要な成分も膵臓も脾臓も、、、
そして、免疫も直接関与している。


世の中には数千と言う病名があるが、
この全ては自律神経と動脈硬化に2分される。
このどちらにも「腸内細菌」は関与している。


「皮膚常在菌」も外敵侵入を防ぎ、
必要であればステロイドホルモンまで作れるようになっている・・・

凄い!

このことを知ろうとする医者は数少ない。
バイ菌扱いしないで、この菌を奥深く知れば、
自ずと自分の医術の低さを知るだろう。


頑張って、お医者様!


皮膚常在菌がステロイドホルモンを分泌すること知らなかったでしょう。


皮膚常在菌には大きく2種類棲息する。
皮膚上部に「スタフィロコッカス・エピテルメデス」と言い、
ニキビに関する「アクネ菌」と一緒の形だ。

●●医者は、これを「皮膚ダニ」ということがある。
呆れた。
この菌群は「好気性菌」で空気を好むが、
下部にいる「プロピオニバクテリウム」「嫌気性」
空気侵入で死滅する。
これらの菌群が死滅することで、雑菌郡の侵入が起きて
炎症感染となるとすれば、
掻いた部分は全部死滅して感染することになるのだが、
実際には掻いて傷になっても炎症が起きず、
感染もしないことが見られる・・・なぜ?

ここにこれら菌群の素晴らしさが秘められているのだ。
●●医者たちは知ろうと(素人)もしない。
「スタフィロコッカス」は、そのプロセスは起こさないが、

下部の嫌気性菌「プロピオニバクテリウム」は、
驚くなかれ、掻いたり擦れたりして酸素が侵入してきたら、
自己防衛のために「ステロイドホルモン」を分泌して、
皮脂腺に刺激を与えて、
すぐに皮脂を出す行為を行う。

ステロイド剤の表記に「プロピオン酸」と書かれた
成分を見たことがあるだろうか?
ベリーストロング、ストロング、ミディアム(ステーキじゃないって)
ウィーク
のステロイド全部に「プロピオン酸系」
ステロイド剤が作られている。
この「プロピオニバクテリウム」が自己防衛に行う分泌液の構成と一緒なのだ。
強さは「浸透圧」(分子量)の差だけで決めている。

すごいでしょう、、、だから、「皮膚常在菌」を大事にすれば、
必ず皮膚は構成できるのです。
だって、菌がステロイド出すんだもん。

腸内細菌だってステロイドホルモンも甲状腺ホルモンも作るんだもんね。

菌が、これら重要な成分全部作っているということになるのだ!

これを知ると皮膚科医になれる!
皮膚の炎症には「イソジン」だって?、、「抗生剤」?、、「強酸性水」?、、

アホッ!


朝一番の体操で、


神経線の流れを活発にしよう!

早起きの実践を推進しているが、
それにプラスしてちょっとした運動で体は大きく活性してゆく。
頚椎の正常化が神経線の流れをよくして、
顔、首、腕、手、胸などを早く改善できる。


毎日、数分で構わない。
首、腕、肩、腰を前後、左右、回転とゆっくり行えばよい。
昔から行われているラジオ体操でよいのです。

「手を前から上に背伸びの運動から、、、ハイ、」と第一体操でよいでしょう。

時間があれば、呼吸も合わせて行うと、
体は気持ちよくなっていく


まず、目を軽く瞑って鼻から息をゆっくり吸って
(イメージは眉間から吸う感じで)、
3秒止めて、「ア〜〜〜」とゆっくり口から5秒吐き出し
(イメージはお尻から吐き出す感じで)、
そのまま 口を閉じて舌先を上あごの奥のほうへつけて、
「ン〜〜〜〜〜」と脳幹を震わせるイメージで
息の続く限り行う。


これを数回行うと、
脳幹からα波(脳内モルヒネ)が出て気持ちよくなり、
体が軽くなる。


自律神経効果も大きくなるので、、、、やってみて!


歩け歩けぇ!

静脈安定は歩きの筋肉運動


静脈血流の安定は、細胞活性=皮膚回復


動脈は心臓のポンプに押されて安定して流れるが、
静脈は血圧ゼロのため、何かの圧力を補助しなければ流れない。
それは筋肉運動しかないのだ。

静脈血管は、逆止弁がついていて、逆流しないようになっている。

筋肉の収縮で血管が抑えられて血液を運ぶ。
筋肉の収縮が心臓代わりのポンプとなるのだ。

動脈血管は太く厚いが、静脈血管は細くて薄い、、、
圧力がかからないからだ。


いくら心臓の圧力によって各細胞へ酸素と栄養分を運ぼうと、
細胞からの不要物の排泄が静脈から出来なければ、
心臓にも負担はかかってくるし、動脈にもかかる。


新陳代謝がよくなければ細胞は活性しない、、、
当然、皮膚も細胞なので、静脈の活性は重要となる。


歩け歩け、、、皮膚活性のために。

ただし、急激に負担のかかる運動はよくない、
熱代謝が出来なくなり異常な痒みや湿疹が出来る恐れあり!
気管も収縮することも多く見られるので、、、
気をつけよう。

やっぱ、ゆっくり歩くことだね、、。

日差しの強い日は、日傘などさしてのんびりと。
朝の散歩を日課にすると、

早起きと歩きと体内時計正常化と一挙にクリアできる。


声の振動が細胞を活性させる


カラオケ療法の推進!

おしゃべりな人は健康な人が多い!
笑顔が多く声を出して笑う人に病気は来ない!
こんな事をよく聞く。

なぜ?、、

逆に無口な人は、病気になる確率が高い。
この事は声に左右するということになる。


波動理論の先駆者「江本勝氏」は、
水に暖かい言葉「ありがとう」と声をかけた水と水道水では、
結晶の形が変わるというのだ。(水からの伝言より)


この声(振動)が、体にも左右すると推察できる。

皆さんは、自分で唄った声をテープで聞いたことがあるでしょうか?
自分の思っている声と違うって、思ったこともあるでしょう。


体の中から聞こえる声の感覚と、スピーカーから聞こえてくる声は違うのです。
歌手が若く見えるのもこのことなのだろう。
いつも声を出している役者もそうだね。
舞台で歌ったり演じたりするのには、多くの練習が必要で、
普通の方の数倍は声を出すことになる。

だから、細胞が活性して歳をとらない。

安直な考えだが、間違ってはないだろう。

免疫も細胞、神経も細胞、、、歌を唄えば細胞は活性すると、
「カラオケ療法」を推薦したことが一時期ある。


でも、歌の種類にもよるんだよねぇ。
やっぱ、悲しい歌は、、、楽しい歌が最高ですね。
暇があれば、カラオケに行こう!
必ず元気になる。


腹から出せう演歌がいいねぇ、、、
でも、悲しい歌が多いけど、、


ま、元気に唄えばよし!

アトピー患者製造のための
日本皮膚科学会の「治療ガイドライン」は、
医療裁判の逃げ道か!

この話題は少し古いが、、、
厚生労働省の「アトピー性皮膚炎治療ガイドライン」では、
ステロイド剤治療の推進が生温いと、
独自の「治療ガイドライン」を作ってしまった。
さらに、アトピービジネスと称して民間療法を悪にするべく
「不適切治療による健康被害実態調査委員会」なるものを
金沢大学皮膚科サイトに設置して、情報を得て、マスコミを使い「悪評」を訴え続ける。

それも、国家公務員である国立大学の教授が推進するわけだから、、、
もっと、国民のためになる
研究や重度のアトピー性皮膚炎を解決する治療法を確立せよ!
その重度の患者も自分たちで造っていくわけだから、
常に患者が減らないように(改善しないように)努力し続けている。


誰のための医者なのか、国家公務員なのか?
いや、自分のための国家公務員なのだろう!


●原●彦なんて、アトピービジネスで名前を売ったから、、。
治療なんて関係ないのだから、、、

「ステロイド剤は、熟練した皮膚科医が処方すれば副作用がない」だと、、、
馬鹿!

年間数万トンというステロイド剤の輸入を続ける限り、
このプログラムは終了しない。
自分たちで解決しない限り、医者では重度の患者となってしまう。
あ、、プロトピックはもっと危ない!


被害者から医療裁判を受けても、
「治療ガイドラインに沿って治療しています」と、
逃げるのであろう。
被害者は、え、国を相手に、、と思って諦める。
裁判どんどんやろう・・応援します!
やらなきゃこのプログラムは終わらない!

自分の体は自分しか動かせない

「思い」の通りにしか動かない!

「良くなる」と思い続けられれば、必ず体は活性する。

思い続けられる知識と形を作ることにある!

「第二次性徴期」を越えた体は
その個人の思いを持って体は動く。

「調子悪いなぁ、、まだ悪くなるんだろうなぁ、、不安だなぁ・・」
と思えば、体の活性は殆ど見られない。

「この悪化は、これが原因だ。もう少しすれば良くなる」

と思えた瞬間に、体は活性をはじめだす。
そして、大きな悪化は見られない。

それには、ある一定の知識は必要となる。

腸内細菌やミネラルは勿論、体の仕組みや自然との関連
なども理解することが必要となる。


病院などの対処治療や写真などを見せて
良くなった結果だけを見て 治療を始めれば、
症状の上下で精神的な上下も起きて、
症状が悪化したときなどは自分では解決できなくなる。


すぐに不安が解消できる場所(指導者)を持つことが重要となるのだ。

医者では、解決の「か」の字にもならない。
逆に不安をあおる医者が99%となっている。
不思議だぁ。


それを支える家族の理解も重要となり、叱咤激励も薬になるのだ。

また、思い続けられる一つの形は「胸はリ」でもある。
前向きにしか考えなくなるのだ。

不安が強くなると背中が曲がるし、
目に力がなくなる。

夏のアトピー治療は海水浴が一番!
お金もかからない。
海の波動か!いや、微生物か!

今まで多くの方々が、海で助けられた。
10年ほど前、全身の炎症で、梅雨(6月)に来て
8月には回復した大学生の女性から始まった。


海が良いということで海の家にバイトに行って、
バイト中に見る見るうちに回復して、
結果的にそのまま克服したのだった。


その後、多くの方々へ海治療を紹介して、
確実に回復してゆく。

秋に悪化する方も多いが、自力で回復することの喜びを覚え、
薬なくても戻ることを体で理解することになり、
頑張れるようだ。


子供においても、海に入ると最初は異常に滲みるし、
泣き叫ぶようだが数回後には自分から入ろうとしている。

やっぱ、人間は海が好きなんだね。

太古の昔は海の生物だったんだからかなぁ。
海は力強い!


10年位前?に日本海で座礁したロシアのタンカー「ナホトカ」から
流出した油で福井・加賀沖では
30年間は復元できないだろうと専門家は言い放った。


しかし、どうだろう、、その10分の1の3年間で
砂の中から石の裏全ての油を微生物が食い尽くして綺麗にしてしまった。

ここでも海の微生物だ!

だから、人間の体のお掃除や防衛も微生物なのだろうか。
それらの出す波動は、人間と同調することになるのだろう。


もう一度、海に戻ろう!

う〜ん、川はちょっと違う、、、。

赤ちゃんの
「ひじっこ」「ミトン」

使用は絶対禁止だ!

赤ちゃんの掻痒行為に可愛そうで正視する事が出来ずに、
インターネットで「ひじっこ」を見つけ
購入する。
また、手袋(ミトン)をすれば、傷がつき辛いだろうと同様に
購入する。

この使用が、改善を大きく妨げることになることを知らない。

当然、掻かなければ傷は付かないが、
大人でも痒いところに手が届かなかった場合はどうなるだろう?
そこに手が届かない、、、
自分の神経はその場所に手が届くように脳から指示しているが、
解決できない日が続けば・・・
大人でも我慢できない痒みを子供が絶えているのに、、、

ましてや24時間続く痒みを
解決できなければどうなるのだろう。


「ひじっこ」を使用した多くの子供は、
「三白眼」になっている子が多い。

自律神経がアンバランスとなるのだ。
(親が掻いて傷つく子供を見たくないという我が侭)

ミトンにおいても痒みを解決する方法ではない。
痒みに対応するためについている「爪」
それなりの形をして沈めているのだ。

幅の大きい摩擦によって痒みを止めるには
強い力で掻かなければ止まらない。
自然と幅広く傷がつき、炎症範囲はさらに広がることになる。


痒みは「痛い」と感覚すれば止まるのだ。

だから、爪で掻かせることが一番である。
細い傷は瘡蓋になって、細菌感染を防ぎ
その部分の痒みは少なくなる。

(ただし、瘡蓋との境界部分は痒みが出る)

少々悪化しても構わない、、、
自然と解決できる力を子供は持ち合わせている。


親の我が侭で子供の神経を狂わせるな。
アトピーの大本の原因は「自律神経」だから、、、


この解決なしには克服なし!

成人や学生の克服障害に
同級生・同僚や上司の目がある。


アトポスサポート依頼書
は、
担任・養護教諭・校長や上司がその目を和らげる。

「アトピー克服には、学校や会社に行くように!」
と指示すると、
「学校や会社には、症状が良くなって行くようにします」
という返答が返る。

その理由は、同級生や同僚・上司の目や言葉、空気
気になって行けないのである。
サポート依頼書は、担任から、上司からアトピーという厳しい現実を
理解していただき、

同級生や同僚にアトピーの厳しさを知らせていただければ、
目や言葉や空気も変わり、
それが薬となるのだ。

同級生や同僚から「頑張れ!」という一言でも出れば、
この世で 開発できない
「最高の薬」となるのだ。

学校や会社に行って治療する!・・ということなのだ。

早起きしろ、胸を張れ、笑え、歩け
・・は、
少しの努力で達成できる。

が、家に閉じこもれば、このこと自体難しくなり、
症状は大きく悪化して
心も狂ってしまう。


う〜ん、

サポート依頼書、、、効果あり!

知識は意識を生み、
悪くなった要因を理解して不安を軽減し、
悪化を最小限に抑えられ

回復へ早く向かう!

少し悪化すると「あ〜、これも駄目だったぁ」と落胆し、
さらに悪化することにより次の療法へ足を向ける。
なぜ、この状況になったかを理解すれば、
次の対策が見え症状を最小限に抑えられる。

アトピーの方は敏感で、少々の環境変化で体は大きく変化する。
次にどうなるんだということが理解できれば、
対策はすぐに打てる。


そのためには、自分のアトピーを理解することと、
そしてこの先どうなるんだという事を
しっかり意識して進行すれば、 目的地へは予定通りに進む。


みんなは、一直線で解決すると思っている。
しかし、必ず良くなったり悪くなったりすることになるが、
悪化したときにどれだけ最小限で抑えられるかが
早期克服の鍵となる。


どこかの情報のように「アトピーが1ヶ月でよくなった」
ということはない!

良くなったり悪くなったりしながら、日本の四季を体で感じられ、
受け入れられれば解決へ向かう。


そうなんだ、「体全体を回復させて結果的にアトピーがよくなる」 ・・・ これが、
再発のない完全克服のポイントなのだ!

人生プラスマイナスゼロだ!

アトピーに悲しむなかれ、
この経験は凡人にはない感覚を磨く。

皮膚炎症範囲が広くなればなるほど、
触感という五感が狂うことになる。
人間は、その感覚を補うべく他の五感が強くなるのだ。
聴力の弱い方は、視覚が強くなるように、
感覚が 強くなるのだ。

特に皮膚触感覚が低下すると、
空気の振るえ(人から発する波長)などを
簡単に受け取ることが出来る。
(第六感)

だから、人目が気になる度合いも強くなるのだ。

また、わずかな音や色、デザインなどの感覚も
繊細になり、歌など唄うと
異常に上手かったり、
絵なども描くと素晴らしい感覚を持っている。

このアトピーを経験して克服すると、
人間の体を勉強し、
これからの生活で
注意しなければならない事柄など、、、
病気にならない方法を会得する。


よって、自分や自分の家族が病気にならない、
いや、なっても方法を間違えないで済む。

これだけでも体に関する多くの悩みがなくなることになる。

神様はすべて見ているよ、公平に!
(あ、別に宗教家ではないが、、)
磨け第六感!

諸君、暑くなってきたけど、、、、
温度差には気をつけろ〜!

とくに暑い場所へ入るときにはね!

これから冷房の季節だ。
温度設定は、いろいろあるがデパートやスーパーは、
異常に低くしている。
仮に設定が22度として、
30分入ればその温度に合わせて体温調節を体は行う。
しかし、外気温が32度だった場合は、
すぐに熱代謝して体温調節をしなければならないが、
アトピーの方は、それが出来ずに逆に
熱保温する体になっていることが多く、異常な痒みが出ることがある。

気をつけろ〜!(長井秀和)

寒い場所へは大丈夫だが、暑い場所へ入る場合は、
体に言い聞かせて入ることだ。
冬もまた同様に、デパートに入るときは、、、、

気をつけろ〜!(同)

花になれ、蝶になれ、鳥になれ!

人間も生きるシステムは一緒だ!


「花」も「蝶」も「鳥」もカレンダーも時計も持ってはいないが、
正確に季節を感じDNA通りに一生をおくっている。

彼らなりに感情もストレスもあるだろうが、
生きる目的を全うしているように見える。

人間にカレンダーや時計がなければ
もっと自然を感じられるようになり、
病気もストレスも少なくなるのだろうが、、、、

一度リセットしなければ無理だろうねぇ。

風邪をひけぇ〜

ハックショーォン〜!


子供は3回風邪をひくと改善する!


1歳前後の子供は風邪をひいて
自然回復させると(3日で熱は下がる)
体内のアレルギー抗体
どんどんと少なくなって
内面的な免疫過剰は低下することになる。

風邪をひき熱が出ると、
皮膚表面の黄色ブドウ球菌群は
棲息できなくなり、一時的に皮膚は
きれいになる。

(平熱になると再度症状は出てしまうが)

子供は多くの菌を取り込み、風邪をひくのが仕事。
風邪薬を服用するごとに
免疫過剰調整は出来ず、根源である腸内細菌も
異常減少することになる。

風邪薬には気をつけろ!

頚椎1番2番から出される神経腺は、

顔・肩・腕・手・胸の 症状

大きく関与している。


胸を張って10Kg以上ある頭の重みを支えている
頚椎筋肉を和らげて、
神経の流れをよくすることが必要なのです。

立位状態で体の真ん中に頭が来るようにすれば、
肩こりも首のこりもなくなり、流れは良くなる。

しかし、背中が曲がると頭は体の前に出て、
それを支える筋肉は硬直することと、
自然と神経の流れは悪くなり、
上記場所の細胞活性も出来なくなるのです。

胸を張ろう!
胸を張れば、笑顔も多くなる。
元気も出る。
前向きな考え方になる。

脱入浴のすすめ!
克服のスピードは、この方法が一番早い。
浴槽の浸透圧で瘡蓋が外れ、
風呂上りに空気中雑菌で感染する。
また、体温上昇に伴う温度調節が出来ず、
体内からの異常な痒みで
掻き崩す。

風呂に入らなければ、悪化の一番の原因である
上記のことはない。

風呂好きの方は、良くなって死ぬほど入ればよい。

アトピーの一番の大敵は「感染」である。
雑菌群は水分がなければ動けない・・だから、乾燥させる。
雑菌が動けなくなると炎症部分は瘡蓋になる。
この瘡蓋が全炎症部分に出来れば
解決に向かう。
風呂に入れば、その条件は回避される。

医者は、異口同音に「スキンケア」を提唱する。
皮膚常在菌の存在を理解せずに
総合殺菌を行う。
菌を消すことがスキンケア?

温泉療法をまじめにやった方に
克服者が少ないのはこのためである。
自宅の風呂に1〜2時間入れば、皮膚常在菌は
徐々に減少し始めて、
回復の条件をどんどん低下させる。
高いお金を出して体を壊す、、、厳しい。

そうそう、良くなれば温泉もスイミングも死ぬほどやればよい。

まだ、アトピーは遺伝だという
〇〇医者がいる。

では、アトピーの母親からピカピカの赤ちゃんが生まれて
アトピーでない母親から
アトピー児が生まれる現実の
理由を述べよ!
この答えが正解であれば、アトピー治療の資格を与える。

「お父さん、お母さんはアレルギーを持っていますか?」「いいえ」
「では、おじいちゃん、おばあさんは?」「いいえ」
「う〜ん、、では、親戚には?」「いいえ」
「う〜ん、あ、そうですか、、、それでは、薬を出しておきましょう」
「先生、うちの子供はどこが悪いんですか・・」
「アトピーはね、いまだ原因も治療法も確立されていないんですよ」
「治療法が確立されていないのに、何の薬を出したんですか?」
「ステロイド剤ですよ」
「これで本当によくなるんですか?」
「え、ええ、良くなりますよ、、ガイドラインですから」
「副作用は?」
「今の薬はね、昔みたいな副作用はないんですよ」
「どうしてですか、、内容が変わったんですか?」
「・・・・・一生付き合っていってください!」

こんな、幼稚なやり取りが先端の大学病院診察室で行われている。

外に出ろ!
体内時計が合わなければ
季節の変わり目で症状が一転する。
体温調節できることが
克服のキーポイントとなる。

出来れば、朝一番に外に出て、交感神経のときに
体内時計を合わせれば
回復は早くなるのだ!


人間の体は、この信号受けることで
正常に働くのだ!
信号は磁力線なのだ!

鉄筋鉄骨の部屋で閉じこもれば、
信号は一切受けられなくなり
体温調節が出来なくなる。

強い信号の出る南の島や赤道に近い場所へ
移動すると
体は大きく活性して回復することが見られる
これも、磁力線の強さなのだ!
試してみい〜!

外に出ろ〜!働け〜!学校行け〜!

 

胸を張れ!
この形だけでアトピー改善した方は
多くいる。

免疫の司令官「Tリンパ球」は、胸腺で活性される。
アトピーの内因は、免疫過剰。
この胸腺活性で免疫過剰は正常化される。
胸を張れば、胸腺は活性され代謝率
30%程度上昇する。
アトピー克服の条件のひとつでもあり、

胸張っている人に

アトピーや免疫低下の癌患者はいない。
◆胸張ればマイナス思考にはならない
◆胸張れば溜め息が出ない
◆胸張れば元気な顔になる
◆胸張れば身長ー体重が一定になる
◆胸張れば他人の長所が良く見える

◆胸張れば・・・・とにかく元気になる!

鼻呼吸を心がける。
これをするか否かで、症状回復スピードは
大きく差が出る。



は、体のエアークリーナー。
車でもエアークリーナーを通過させなければすぐにエンジンは壊れてしまう。
人間の体も一緒なんだ。
口呼吸では、空気中の雑菌や外敵が直接侵入する。
当然体は、侵入を防ぐために免疫反応を起こす。
アトピーの方は、皮膚症状に大きく関与することになる。

どんなに症状が悪い方でも、鼻の頭だけ正常な皮膚をしているのは
鼻粘膜を守るためである。

皮膚常在菌の存在を知らない
医者が
皮膚処置できるはずがない。
当然のステロイド処置と亜鉛華軟膏
そして、地獄を見ることになる。


何も知らない患者は、白衣を着た医者にすがるしかない。
言われるがままに進行して人生を台無しにする例が多い。
我が子には、その処置を取らないが、自分で良くすることも出来ず、
本当のアトピー指導者に任せるのだ。
子供からも信頼されない皮膚科医
、、、、何してんの!
4ヶ月検検診、6ヶ月検診
気をつけなければ
ステロイド地獄を味わうことになる。



「このままだとお子さん、大変なことになりますよ!下手すれば死にますよ!、、」

と、脅して大きな病院へ紹介状を書いて送り込む。

検査数値を差し出して、
「この数値が異状です、、、脳に感染すると厳しいことになりますよ。
取りあえずここを回避するためにステロイ剤にて処置しなければなりません。・・」


と、地獄の門をたたくことになります。

そして、医師会は製薬会社のために

700万人


という膨大な数の患者を作り上げたのです。


乳酸菌やローションを販売。アトポスの考え方をよく理解して運営をしている会社です。
ノヴァ総合研究所
http://www.nova-souke n.net

ごはんとおかずのルネサンス
弓田 亨 (著), 椎名 真知子 (著)


<第一章>偽りのおいしさを知る
<第二章>料理にとって、もっとも大切なこと
<第三章>私が考える「調理の基本」
<第四章>栄養素の幅を広げる素材と料理法を理解する。<第五章>素材を吟味する
<第六章>良い素材は一人でやってこない。<第七章>栄養素を逃がさ ずに調理する。<第八章>素材を切る。<第九章>加熱の目的に合わせ、方法と強さを変えること。<第十章>味見をするほど料理はおいしく、腕も上がります。

セミナーと面談会の日程
当分の間、大阪・東京セミナーは開催いたしません
ヤプログでスタート
 ●福海思いつき日記(赤ひげジャーナル)

室長赤嶺がいろいろな情報を皆様にお伝えいたします。

2003年度アトポス年賀状コンテスト
会員の皆様からの年賀状をご紹介いたします

-- 金沢ウォーカー --
金沢の事が全てわかります