群馬少女行方不明事件について

 

みなさんはこの事件を知っているだろうか。通称「深夜の樹海事件」と言われている。

群馬県の山中で遊園地へ向かって走っていたバスが崖から転落して幼児1名が行方不明となった事件である。

幼児は5年後に遺体で発見された。数週間前まで生きていたという。

この事件は大きく報道されることはなく、地元住民の間でしか知られていない。


この事件の謎

 

・バスが発見された場所は遊園地方面の道ではなかった

・警察の捜索が一週間で打ち切られた

・5年後に遺体で発見された時は数週間前まで生きていた この幼児と思われる少女が深夜にたびたび目撃せれていた

 

と謎が謎を呼ぶ事件である。

犯人は複数の男性だといわれているが2006年に時効が成立した。

この事件は闇に葬られてしまった。

なぜ私がこのページを製作したかというと、二度とこのような事件がおきて欲しくないし、みなさんにこの事件を知ってもらいたいからである

私は捜索を一週間で打ち切った警察、大きく報道しなかったマスコミに憤りを感じている。

二度とこのような事件が起こらないことを願っている

 

 

平成16年2月23日