大航海時代オンラインのNotosサーバー ネーデルランドで国益RPする者のために情報を共有する目的で作成しました。 国民みんなで独自のwikiにしていきましょう♪ ハラスメント系(非国益)やジェファーソン主義者の方は『まとめwiki(総括:http://gvo.gamedb.info/wiki/)』を御利用下さい。



Copyright (C) 2009 Notosネーデルランドwiki制作委員会(livedoorID: exp11000) All Rights Reserved.
私的利用の範囲を越えた当記事の無断転載を禁じます。


ネーデルランド議会崩壊とその事件前後の経緯と真相

2007年6月以前の英蘭協議を巡る英国内における確執

隣国の英国会議における※6/1決議(2007年)体制の放棄と海軍再建・軍備再編に動き出した英国会議の※北条政権を総辞職に追い込むため、
英国宮廷アルマダ残党)は組織強化を図り、ysmr氏(英)及び英ウエストミンスター商会との蜜月関係を利用し、イスパニアよりハラスメント系無差別海賊団アルマダの残党(Gabot又は別名※Josefina)をイングランドへ招聘。
英国宮廷アルマダ残党)が※カルカッタ事変を自作自演し、これを口実にネーデルランドの二港(ブレーメン、リューベック)を侵略、占領、英蘭危機を引き起こす。

北条政権はアントワープにおいてネーデルランド議会リシー議長らと会談(アントワープ会談)、協議し事態の収拾と打開を図る。この際にネーデルランド議会は英国会議側に、二港の原状回復へ協力を要請、事件に関しては過去これまでの英国との友好的な関係に鑑み、不問とした。
しかし、急速に求心力を失った北条政権にはもはや英国宮廷アルマダ残党)主導の二港侵略を抑える力はなく、ほどなくして総辞職する。
英蘭協議
(リル・アーゴット(蘭)議長時代にLainhalt氏(英)の協力により設置された我が国と英国の間で交渉された連絡協議。北海条約に基づき東南アジア勢力分割相互承認と対イベリア戦争への協力、蘭領東南アジア防衛に関して話し合われるも、不調に終わった。
英国側は、英議会の重点攻略目標である宝石4種を産出するペグー攻略計画の一環として、蘭領東南アジア防衛協力と我が国の対イスパニア攻撃協力を申し入れ、我が国は、当時ヴェネツィアが領有していた生糸輸出港ヤーディンの影響度確保する目的で、伊国側と協議するため英国の仲介協力を申し入れたが、英側大使の一人ゆうすけ氏(英)がヤーディン侵攻の可能性を露骨に疑い、我が国交渉団を恫喝した。ゆうすけ氏の発言によって両国の関係悪化を懸念した英側大使のLainhalt氏(英)は友好国である我が国の立場を優先尊重し、ゆうすけ氏を協議の場からはずした。
後日、英国宮廷アルマダ残党)のエレイン氏(英)は独断で英議会に無断で英蘭協議議事録を削除し、英蘭協議の存在の隠蔽と協議内容事実の隠蔽を謀るが、Lainhalt氏が英蘭協議の要旨を公開したため、ゆうすけエレイン両氏の発言と越権、証拠隠滅等の行為が露呈、この経緯は後の6/1決議へとつながっていく。
またこの事件はヴェネチア側と深い関係のある両氏が英伊関係強化を狙って、故意に英蘭協議を決裂させて両国の関係を悪化させ、我が国の立場に配慮するLainhalt氏の排除を謀ったとする説もある。
2007/06/01決議
2007年6月1日、英国会議内において、英蘭協議決裂をLainhalt氏の過失として、冤罪を捏造して糾弾、追放処分としLainhalt氏を排斥した前代未聞の決議。事実上のイングランド降伏宣言。
他国による分析では、Crystarg元英議長の招聘によりLainhalt氏が英政権に参加。旧イングランド商会連合内での序列(発言力)が、英議会役員兼海軍司令となったLaihnalt氏が議会役員兼海軍司令兼商会長であり、一般商会員のエレイン氏や、ゆうすけ氏らは共にLainhalt氏より格下であったため、北条政子らと共謀して『捨て垢参政権』を英議会へ導入し、英国内の政治主導権を獲得しようと画策。
また、議会役員兼海軍司令兼商会長であるLainhalt氏がGreece前仏議長と英仏停戦をまとめ、ヴェネチアの仇敵であるフランスをイベリア陣営から引き抜き英陣営へ招き入れ『イベリア包囲網』を敷いたことをエレイン氏は不服とし、英仏停戦を一方的に破棄して対仏私掠再開(対仏宣戦布告)を行った。
英議会の重点攻略目標である宝石4種を産出するペグーの攻略計画の一環として、蘭領東南アジア防衛、英国香辛料事業へのテコ入れを踏まえ、北海条約に基づき英蘭協議を主導する議会役員兼海軍司令兼商会長のLainhalt氏と一般商会員のエレイン氏や、ゆうすけ氏らはヤーディンのべネチア利権保護と対蘭外交姿勢を巡り政治的に対立。エレイン氏は英蘭協議の議事録を英議会に無断かつ独断で破棄・隠蔽する。
イスパニアのハラスメント系無差別PK団・アルマダの※エレイン氏(ウエスト・ミンスター)や※kurefa氏、イスパニア・ジェファーソン主義勢力に内通する※ゆうすけ氏(MCL)らを中心とする英国宮廷アルマダ残党)がLainhalt氏の排斥を狙った謀略による決議であるという見方が大勢。
この決議以降、イスパニアからアルマダの宮廷暗黒卿Josefinaらが英国へ進駐し、英国内には英国宮廷(アルマダ残党)による専制独裁政治体制が敷かれた。
(また、この事件は集団組織的にコーエー利用規約に抵触しているという見方もある。)
それ以外の06/01決議の主な内容は以下のとおり。
・商会代表制(代議制)から有志制(捨て垢参政権の導入…英国会議内の英国宮廷アルマダ残党)の台頭と、ヴェネチア・カルテルの介入)へ移行
・イベリア戦争敗戦に伴う民兵移行による海軍解散
・英国私掠の存在の否定、英国私掠討伐
・六ヶ国共和主義
・無差別海賊の否定、討伐
・多国籍PK・PKK艦隊の禁止(英国代表権・交渉権は英国会議議長が持つ
・収奪物買戻し・返還の禁止(同上)
・東南アジア同盟港の放棄
リシー

(ネーデルランド共和国最後の議長(第4代 2007/12〜)。『イングの総帥』ことLainhalt氏とは布衣の友。
小国だったネーデルランドを以ってNotos史上初となる勅命三連覇を成し遂げ、マラカイボ大海戦にてヴェネチアを打ち破り(2008/3/28-30)、蘭領東南アジアの雪辱を果たす。
在任中には当時の英国会議フォン・マーテル政権と北海協定の改正条約を締結し、蘭英両国の過去の不和解消、関係発展に寄与し
内政面では議会システムの発展と平和な活気と国力の成長に貢献したその治世は、ネーデルランドの黄金期であった。
しかし英国宮廷ヴェネチア・カルテルアルマダ残党)の謀略によってネーデルランド議会体制は崩壊。独立を失ったネーデルランドを再興するべく
議会崩壊前後の時代に育った新鋭の騎士達と共に英国宮廷アルマダ残党)、属州総督府に対するネーデルランド独立戦争を戦う。
信じる力が人一倍強い信念の人。)
Lainhalt

(イングランド中興の祖にして旧英国海軍総司令。『総帥』と呼ばれている。
イングランド開闢より護衛隊長として通商保護活動を行い、第一次アテネ攻略戦ルアンダ沖海戦等イングランドの主な海戦・投資戦へ従軍。
英国Crystarg議長よる招聘により商会連合役員としてイングランド議会運営へ参加する。
イングランド議会政権下において各方面で活躍、護衛船団方式を編み出し、同盟国艦隊(蘭・「海の旅団」、伊・「東方不敗」)と連携を取り、西アフリカ方面におけるイングランドの制海権を確保した。
イスパニアのハラスメント系無差別PK団・アルマダによる6時間に及ぶ粘着ハラスメントを退け、カナリア沖でアルマダを撃破した。以後、アルマダはNotosの舞台から姿を消した。
イングランド議会内では小国と連携する立場をとり、リオ危機に端を発した葡仏紛争へ介入、フランスを英国陣営へ引き入れイベリア陣営を切り崩し「イベリア包囲網」を構築した。
蘭領東南アジアへ侵攻するイスパニアを「海の旅団(蘭)」と共同で迎撃するべく援軍派兵を進めたが、イスパニアのジェファーソン主義勢力に内通し、自国権益より自らの私利を追求する英国宮廷アルマダ残党)と政治的に対立。
英国会議による2007/06/01決議で英国宮廷アルマダ残党)、ヴェネチア・カルテルの画策により、冤罪の追放処分を受ける。
英国内に6/1決議によって英国会議(ジェファーソン主義)体制が敷かれた後も英国民を守り、旧英海軍の同志と共に戦い続ける
乙鯖エイリアンであるフナムシ一家が東南アジアで猛威を奮い、Notosのプレーヤーを『美人局PK』で潰し始めた事から同志と共に東南アジアへ遠征し、その活動を封じ込めた。
英国宮廷アルマダ残党)でありフナムシ一家のメンバーである中島沙樹氏がフナムシ一家を封鎖するLainhalt氏らを襲撃したためフナムシ一家は生き長らえた。
属州総督府による「美人局PK」で窮地に陥った盟友・リシー蘭議長を救うためオセアニア・ワンガヌイまで出向き、三隻の手勢でワンガヌイ沖海戦にて属州総督府の船団を撃破してリシー蘭議長を救出した。
超大国であったイングランドの栄光の象徴とイングランド海軍(PKK組織)の生みの親であり、Notos世界で暴れ回ったアルマダ、フナムシ一家、属州総督府(オトナの商会・腹筋同盟)の3つのハラスメント系無差別PK団を討伐したイングランドの英雄として旧イングランド海軍軍人及び関係者の精神的支柱であり、現在も能登世界に大きな影響力を持ち、英国内で「英国再興」と「蘭英友好共存」を掲げる数少ない親蘭家の一人でもある。
あらゆる謀略や陰謀、捨て垢工作に屈することのない強さと優しさは今も人を惹きつける。)
ゆうすけ
(英国宮廷枢機卿。ファシスト・イングの中核である英MCL商会の構成員。
旧イングランド商会連合(英国会議の前身)で対イベリア破壊工作を担当。
イングランドによる『オペレーション・タイフーン(セイロン反攻作戦)』時、英議会の運営に参加。
しかし英商会連合(英国会議の前身)内での序列は、
イングランド議長>でぶりん氏(商人まとめ・軍人まとめのLainhalt氏と同格)>ysmr氏(宝石商まとめ)>ゆうすけ氏(宝石商・一般商会員・運営)>北条政子(造船家・商会長・部外者)>kurefa(一般商会員・部外者・その他)
であったため、北条政子らと共謀して『捨て垢参政権』を英議会へ導入し、英国内の政治主導権を獲得しようと画策。
独断専行でポルトガルとの停戦協議を行うが高圧的かつ威圧的にポルトガル・オブリガードのラミエス氏に会見したため、停戦協議以前にポルトガル側を激怒させ西アフリカ英宝石港にポルドガルの大攻勢を招く。
その後も懲りる事無く英蘭協議に参加。ネーデルランド代表団へヤーディン侵攻の嫌疑を掛け、交渉団を恫喝したためLainhalt氏に協議の場から追い出された。
英蘭協議の決裂後、独断で第三次インド遠征でベンガル湾へ派遣中のイングランド軍から※フォン・マーテル氏率いるイングランド私掠艦隊のみ引き抜いてザンジバル侵攻へ当たらせるも、南米から手を引いたポルトガルは3つの海事団体(EV、ELVE、PGL)を東アフリカへ派遣。
イングランド私掠艦隊はザンジバルで5倍の兵力のポルトガル連合艦隊に包囲され、ザンジバル侵攻は失敗した。
2007/06/01決議後、エレイン氏と共に英国内に英国宮廷アルマダ残党)による専制政治体制を敷く。
その野心は尽きる事無く我が国へ向けられ、※カルカッタ事変を画策(自作自演)し英蘭戦争を引き起こした。南米西岸侵攻については別途記述。
リシー前議長への美人局事件を画策、関与したため、同じ首謀者のかっぱ氏や宮廷評論家ひろさん氏らと共に無期休止し、Notosの舞台から姿を消した。
エレイン
(英国宮廷独裁者。ファシスト・イングの中核である英ウエスト・ミンスター商会の構成員。
旧イングランド商会連合(英国会議の前身)で対イベリア破壊工作を担当。また、英議長を努めたこともある親伊嫌蘭仏主義者。
Crystarg元英議長の招聘によりLainhalt氏が英政権に参加。旧イングランド商会連合内での序列(発言力)が、英議会役員兼海軍司令となったLaihnalt氏が議会役員兼海軍司令兼商会長であり、一般商会員のエレイン氏はゆうすけ氏と共にLainhalt氏より格下であったため、
北条政子らと共謀して『捨て垢参政権』を英議会へ導入し、英国内の政治主導権を獲得しようと画策。
Lainhalt氏の推挙で海軍司令に就任し政治的発言力を増してきたフォン・マーテル氏を敵視し、※フォン・マーテル氏の提唱により設立された固定メンバーからなる対PKK精鋭艦隊を訓練時に船団護衛に出なかったことを口実に謀略と工作で解散させた。
また、Lainhalt氏がGreece前仏議長と英仏停戦をまとめ、ヴェネチアの仇敵であるフランスをイベリア陣営から引き抜き英陣営へ招き入れたことを不服とし、英仏停戦を一方的に破棄して対仏私掠再開(対仏宣戦布告)を行った。
英議会の重点攻略目標である宝石4種を産出するペグーの攻略計画の一環として蘭領東南アジア防衛、香辛料事業へのテコ入れを踏まえ、北海条約に基づき英蘭協議を主導するLainhalt氏とヤーディンのべネチア利権保護と対蘭外交姿勢を巡り政治的に対立。英蘭協議の議事録を英議会に無断かつ独断で破棄・隠蔽する。
本来、越権と独断専行を2007/06/01決議で叫弾されてもおかしくない立場だが、ヴェネチア・カルテルと捨て垢による英議会撹乱工作により、ドサクサに紛れて英蘭協議の決裂を口実にLainhalt氏を2007/06/01決議にて排斥する。
2007/06/01決議後、信任無しで選挙管理を取り仕切り、ゆうすけ氏と共に英国内に英国宮廷アルマダ残党)による専制政治体制を敷く。)
Josefina

(宮廷暗黒卿。イスパニア・ハラスメント系無差別海賊団「アルマダ」構成員。
ファシスト・イングを構成する、英・ウエスト・ミンスター商会とイスパニア・ハラスメント系無差別海賊団「アルマダ」は蜜月関係にある。
2007/06/01決議により崩壊した英国内の支配体制と監視強化のため、英国宮廷アルマダ残党)はイスパニアからハラスメント系無差別PK団・アルマダを招聘し対蘭攻撃に当たらせた。
二港のうち、リューベック攻撃に執着。英国内穏健派の対蘭攻撃への懸念をよそにリューベックを侵攻、制圧した。
大西洋を北上中、ネーデルランド共和国騎士マイヨ・プラート氏に討伐されNotosの世界から姿を消した。)
北条政権
北条政子氏、ナナミ・ミライ氏、高杉氏、衝撃のアルベルト氏らで構成される英国会議最後の良心政権。後に衝撃のアルベルト氏は英国宮廷アルマダ残党)勢力とブレーメン侵略に加担する。英国宮廷アルマダ残党)から送り込まれた政権内部の密偵工作員とする説もある。)
カルカッタ事変
(世界最大のベルベット生産拠点であり、英同盟港だったカルカッタにロリアーナ氏(蘭)が攻撃、一時的に占領した事件。しかし、その攻撃を察知していた英国側が反撃せずに黙認していたため、英国宮廷アルマダ残党)が間接的に、英国内の商会に所属するロリアーナ氏を扇動し、自作自演で既成事実を作ったとする見方が極めて有力。)
アルマダ
(イスパニアに存在していた私掠商会「Rahab'=ArmadaEspanola= / Rahab'=LaNuevaArmada=」の略称。
ハラスメント系無差別PK団。
アテネ沖で激しい『冒険者狩り』を行ったため、憤慨したイングランド軍人による第一次アテネ沖海戦の原因となった他、5・15事件でカリカットを封鎖し、その武力でポルトガルを屈服させイスパニア=ポルトガル5・15協定を締結させ『イベリア同盟』を成立させたことと、その残忍残虐な手口で悪名高い。
イングランドとアルマダは仇敵関係にあり、英私掠商会NavyFieldやイングランド私掠及びイングランド海軍と激しく争った。
カナリア沖でLainhalt氏率いるイングランド海軍に討伐されしばらく姿を消していたが、英国における2007/06/01決議を舞台裏で画策し、2007/06/01決議によって天敵であるLainhalt氏を排斥、イングランド海軍を解散させた。
2007/06/01決議後は英国へ進駐して英国会議へ加わり対蘭攻撃を担当。蘭領ブレーメンとリューベックを占領した。
また出身国であるイスパニアにおいてもイスパニア理事会体制が敷かれた際にフナムシ一家と共同でイスパニア政権に参加・運営していた。
英国宮廷

英国宮廷】の頁を参照。
ヴェネチア・カルテル

ヴェネチア・カルテル】の項を参照。
北条政子
(元英国会議議長(第3代)。
旧イングランド商会連合では国益活動実績が皆無であるため議会運営に参加できなかったが、商会連合末期に『捨て垢参政権』を導入し運営に参加。
英国会議初代議長時に書記官を勤め、後に議長へ就任する。
『捨て垢参政権』に起因する2007/06/01決議や英国政治の混乱と腐敗、軍需産業崩壊と人口流出、英陣営の分裂と英蘭戦争等を深く後悔し、
自身の政権の時に立て直しを図るが、エレイン氏ら英国宮廷の妨害にあい失敗。
自身が導入した『捨て垢参政権』が2007/06/01決議と英海軍解散に繋がっていることから旧英海軍系から敵視され、
その後方針変換し『捨て垢参政権撤廃』と2007/06/01決議破棄を掲げたことから、英国宮廷からも敵視される。
アルマダによる「カルカッタ事変」を政権が押さえ切れなかった事を口実に英国宮廷から総辞職に追い込まれる。
総辞職後は英国再建のため『捨て垢参政権』の撤廃と2007/06/01決議破棄へ尽力する。)
高杉
(英国会議北条政権時に書記官を務める。
2007/06/01決議により大商会や軍閥が割拠する無法地帯となったイングランドを、『2007/06/01決議』と『捨て垢参政権』を破棄し、
商会連合時代のように法治国家へ戻そうと奔走するが、英国宮廷による妨害のため失敗。
議長選に立候補するが英国宮廷支配下の選挙管理と組織票に破れフランスへ亡命した。

英・北条政権総辞職後

英・北条政権を総辞職に追い込んだ英国宮廷アルマダ残党)が台頭する中、議長代理として衝撃のアルベルト氏が就任、英国会議内において、北海条約の一方的な破棄(※白紙撤回)を決定し、蘭議会リシー議長宛にその内容を通達、議長不在時期に英蘭戦争を始める。

その後の英国内の次期議長選挙により、英国宮廷アルマダ残党)擁立組織票の下で成立した傀儡政権は、議長・中島沙樹氏を筆頭にハラスメント系無差別PK団フナムシ一家の構成員であり、英国宮廷アルマダ残党)(ハラスメント系無差別PK・フィリーナ・シルフィ氏他)は東南アジアにおいてハラスメント系無差別PK団フナムシ一家を追撃していた※Lainhalt氏率いる旧イングランド海軍を突如襲撃する。

しかし、Lainhalt氏率いる旧イングランド海軍はやがて迎撃体勢を整えると一斉に反撃、Lainhalt艦隊の一人、Kenny氏及びテイカ氏の放った一撃によりフナムシ一家中島沙樹氏を撃沈。この掃討に成功した。

白紙撤回
(英国会議側は北海条約に対する不当性を払拭するため、白紙撤回という表現を用いたが、条約に明記されていたネーデルランド議会との事前協議を得ずに決定しており、事実上の一方的破棄。またブレーメン、リューベックの二港侵略は北海条約に公然と違反し、破棄以前に実行に移された。北海条約 2、4、6、8、9項の不履行と違反。)
Kenny

イングランド香辛料事業部本部長にしてロンドンの商会「ジョンブル魂」の初代会長。
Lainhalt氏らと共にイングランド商会連合の設立に参加。
早くから香辛料の交易価値に着目し「イングランド香辛料事業部」を設立。英国の香辛料交易の発展に尽力した。
また、2007/06/01決議に反対の立場を取り、商人でありながらLainhalt氏ら旧イングランド海軍と行動を共にする。
フナムシ一家の悪行に憤慨し旧イングランド海軍の東南アジア遠征に参加。
Lainhalt氏を襲撃してきたフナムシ一家中島沙樹氏を撃沈。フナムシ一家の掃討に成功する。
しかしその後、英国宮廷アルマダ残党)による執拗な粘着ハラスメントの前に倒れた。
テイカ

初期の頃よりイングランド私掠として各種海戦に参加。
鄭和氏による英国私掠水師設立の際にそのメンバーとして参加。イングランドの三度に及ぶインド遠征にも従軍する。
鄭和氏休止後は海事商会『紫好部』を設立し、師である鄭和氏の盟友・Lainhalt氏と活動を共にする。
ゲープ大投資戦の際、寡兵による奮闘活躍から『英国十勇士』に数えられた英雄。
フナムシ一家の悪行に憤慨し旧イングランド海軍の東南アジア遠征に参加。
Lainhalt氏を襲撃してきたフナムシ一家中島沙樹氏を撃沈。フナムシ一家の掃討に成功する。
しかしその後、英国宮廷アルマダ残党)による執拗な粘着ハラスメントの前に倒れた。
フナムシ一家
(ハラスメント系美人局無差別PK(対蘭PK確定者)を中心とした凶悪なPK団。
その正体は惑星ZephirosからNotosのプレーヤーを潰しに来た乙鯖エイリアンである。(その支援者も含む。))
  1.  PK行為をして、収奪後に、「金を出したら、港まで運んでやる。」と、言って艦隊を組む。
  2.  艦隊を組んだ後に、そのまま他のプレーヤーを襲う。
  3.  襲われたプレーヤー(もしくは2ndキャラ)が上納品を使い、艦隊を組んだ人が色ネになる。
  4.  インド洋や穀物で艦隊を解除して、色ネになった人を何度も、何度も、何度も、何度も、収奪します。(襲われた人に色がついているので、所持金が無くなっても、賞金が襲われている人の銀行口座から引き出され0になるまで支払われます。)
キャラ名 備考
フナムシ踊り喰い 休止
花中島 休止
ももぞ 休止
Friendly吉田 休止
中島沙樹 元英国会議議長・現在の首領
ラスタス ふたば模擬出身
ハンタ・ブリタン ふたば模擬出身

ヴェネツィア・カルテルの暗躍と蘭共和国議会の崩壊


また、地中海では※カリアリ危機が引き起こされるが、イスパニアはカリアリの防衛に成功。

更に英国宮廷アルマダ残党)は、能登世界初となる勅命三連覇を成し遂げ国力を安定成長させた我が国とそのリシー政権を潰すべく、ヴェネチア・カルテルの※アンナ・スコット氏を利用、共謀支援により
買収済みの国内の反議会勢力らと共謀し捨て垢工作も用いて、外交方針を協議する目的で召集された臨時のネーデルランド議会進行を妨害、紛糾を扇動した。(2008/10/25)

またアンナ・スコット氏は議会運営を管理する議長の事前承認なく英国会議議長の中島沙樹氏を独断で召喚し、内政干渉に及んで議事進行の妨害を加速させる。
ネデ陸軍も議事妨害に乗じて扇動し、議長の制止を無視する等の混乱状態の中、孫正義(蘭)が提起、ヴェネチア・カルテルの※アントン・デグレル氏の呼びかけを引き金に議長追放決議を強行可決。

実質蘭共和国議会を解散、崩壊に追い込んだリシー議長は英国宮廷アルマダ残党)の工作と圧力に屈せずに残った少数の支持者に一人ずつ一礼すると議会場を自ら退出した。

その後、英国宮廷アルマダ残党)支配の下、アントン・デグレル氏が議長を僭称し(正当な選挙手続きは得ておらず、実施されていない。)、リシー議長の追放を扇動した。
同時に英国宮廷アルマダ残党)はパールブラック氏らハラスメント系無差別暗殺PK集団を利用し、アムステルダムに属州総督府を置き、従来からあった英殖民商会と共に、ネーデルランド占領体制を強化した。
この事件前後において祖国ネーデルランドを捨てて他国に亡命する者が続出、国力は大きく衰退した。
カリアリ危機
(大海戦港のスライドを目論んだベネチア・カルテルの扇動により、一部のネーデルランド投資家がカリアリ奪取に動いた事件。この事件を背景とするイスパニアの報復攻撃により、ネーデルランドの外洋同盟港は一時的にも失われた。またベネツィアはこの事件を好機にスラバヤを攻撃し、占領した。)
アンナ・スコット
(ヴェネツィア出身で、ジェファーソン氏配下の工作員とする説がある。ヴェネツィア議会などでトラブルを起こし、問題視された。また、ネーデルランドに亡命後も以下記載の問題を仕掛け、公式HP掲示板での荒らしも手掛けた。ヴェネチア・カルテルの天城うさぎの商会所属時に天城うさぎと、「リシー議長を議長から引きずり下ろし、アンナ自身を議長にする」という計画を商会チャットで謀議していたという噂もある。議会崩壊後追放され、フランス→イスパニアへと亡命した。)
アントン・デグレル
(ヴェネツィア出身のヴェネチア・カルテル工作員。過去にその正体を知らないリシー政権から副議長就任要請を受けるも固辞した。)

蘭共和国議会崩壊後

蘭共和国議会崩壊後、ウルフィ氏(蘭)は当初防衛する方針だったブレーメンを放棄、インカ又は南米経由の経営に注力する。

リシー前議長ら中心とする騎士達はブレーメン、リューベックの奪還を図り※北海攻撃を実施するも、ファットマンナンシイvier、Minら英国宮廷アルマダ残党)の膨大な資金力に阻まれる。

寡兵であった騎士達は英国宮廷アルマダ残党)との直接決戦を避けて、ゲリラ戦術に切り替える温存策を取りながら、継続的に波状攻撃を加える。
これに対して、英国宮廷アルマダ残党)のvier、ノースフライトらは北海の支配を強固なものにするため、北海諸都市を交代で監視する体制を敷いた。
その一方で、※マイヨ・プラート(蘭)氏は工業都市ハンブルクに大規模投資攻撃を加え、大西洋上を航行する宮廷輸送船団を攻撃した。
ファットマン
(宮廷宰相。闇のフィクサーとして振舞う嫌蘭派の英宝石商。判りやすくいうと「イング版かっぱ氏」。
旧イングランド商会連合では、でぶりん氏が表舞台で活動の場を広げる一方で、ファットマン氏が舞台裏での工作活動を取り仕切った。
英国宮廷アルマダ残党)では、実験体No.000という工作キャラで対蘭工作活動にあたる。)
vier
(宮廷属州管理官。英国宮廷アルマダ残党)の一人の5垢宝石商。ブレーメン占領を担当する。)
ナンシイ
宮廷宣伝相。ファシスト・イングの中核である英・倫敦武装商会の構成員。
英国会議ホレイショ・ホーンブロワー政権設立時に政権入りしジェファーソン主義政策を推し進めた親伊嫌蘭仏主義者。
kurefaらと共にジェファーソン主義に反対するLainhalt氏ら旧イングランド海軍関係者の排斥活動を推し進める。
宮廷宰相ファットマン氏の無期限休止後は『闇のフィクサー』として英国宮廷アルマダ残党)の工作活動と国内外の反英国宮廷アルマダ残党)監視活動を司り、ロンドン銀行前でイングランド国民の反英国宮廷アルマダ残党)監視活動を行う。
Min
宮廷広報官。英国宮廷アルマダ残党)のバザーキャラであったが、S・O・Dらの大規模攻勢以降、信任無しで議長選挙を取り仕切り英国宮廷アルマダ残党)による専制政治体制を維持するべく活動を開始。
普段はロンドン銀行前でイングランド国民の反英国宮廷アルマダ残党)監視活動を行う。
ウルフィ
(ネーデルランド最大の資産家で生粋のネーデルランド人。蘭議会第3代議長選挙の際に選挙管理委員会(かっぱ氏ら)の投票制度に異議を唱え反対し、以降議会への一切の関与を避けた。)
北海攻撃
(北海5都市ブレーメン、ハンブルグ、オスロ、コペンハーゲン、リューベックに対する投資攻撃のこと。現在も継続間欠的に続いている。)

マイヨ・プラート

(ネーデルランド共和国騎士。
英国宮廷アルマダ残党)による祖国占領と弾圧に憤慨した一匹狼の憂国の士。我が国の弾圧に関与する者のみを狙って、攻撃を仕掛けている。
大西洋を北上中の英国宮廷アルマダ残党)の暗黒卿Josefina氏を見事討伐したネーデルランドの英雄。
その正体についてはハンブルクに投下した資金量から英国宮廷アルマダ残党)を攻撃するイベリア側の工作員であるとするなどの諸説がある。「マイヨ=プラート」氏とは別人であることに注意。)

オスマン=トルコの台頭と蔓延するジェファーソン主義

他方、小アジアではオスマン=トルコが台頭。
怒涛の勢いで近隣の港(オデッサ、サロニカ)を勢力下に収め、ベネツィア(金満謀略国家、裏切りの国と噂されることも多い)と
東地中海港(ベイルート)を巡り激しい争奪戦を繰り広げる。


イスパニアの首都セビリアでは反国益の無秩序主義者、※ジェファーソン主義信奉者達が集まり
ジェファーソン・シンジケート結成の共同宣言を行い大会を祝った。

イングランドでは英国宮廷アルマダ残党)の勢力が英国会議を完全に制圧し、フナムシ一家の中島政権に続き、kurefa政権を擁立し、「24時間茶室監視BOT(大航海時代オンライン利用規約違反)」を投入して英国内での監視体制を強化して旧英国海軍の支援者の洗い出しを続け、対蘭敵対政策と蘭領二港占領を継続させる。

また英国宮廷アルマダ残党)はポルトガルとの勢力争いで南米西岸のリマ投資戦において、延々三時間以上にわたり粘着TELLし続ける粘着工作によって、
ポルトガル投資家(藤堂久遠氏ら)を休止に追い込みリマを占領。
盛んに英蘭戦争とリマ投資戦における勝利を宣伝していた。
ジェファーソン
(元イスパニア議長。英国のLainhalt氏とはNotos世界で対極に位置する。
一見、穏健だが英国宮廷アルマダ残党)、ヴェネチア・カルテルと各種工作画策、他国工作を多数手がけるなどの黒い噂が多い。イスパニア国内のESP(イスパニア国内の正規海軍)などの良識な国益勢力と対立している。
ESANが支持母体として国際無秩序主義者組織ジェファーソン・シンジケートを組織し、各国議会や私掠団体、海事団体を手段を選ばず工作や謀略により、攻撃対象とする無秩序主義者。
ネーデルランド議会の見学を口実に、その乗っ取りを計画していたという噂や英国宮廷アルマダ残党)、元イスパニア無差別PK団のパールブラック氏をも操作しているという説もある。ヴェネチア・カルテルやアンナ・スコット氏との関係も深い。)
ジェファーソン主義
(国同士の海戦や投資戦、通商破壊、私掠活動といった国益活動や大航海時代オンラインの世界観、世界設定、背景等と全てのRPとPvPを否定し、大航海時代オンラインがゲームであることを否定する主義、思想。 『Notos世界の非国益化NonPvP化』が主な目的と見られているが、単にその主義主張の目的は国益など無視し、私利私欲のために自らが仕組んだ組織を使ってNotos世界の自分にとって都合の悪い秩序を破壊しているに過ぎないという見方もある。また、かつてこれとよく似た主義が蔓延し、BOT、マクロ、RMTが横行したZephylos世界の闇は教訓としなければならない。
主に各国議会や私掠団体、私掠商会、海事団体、海事商会、または投資家を攻撃目標としている。
昨今では南米西岸勅命時における「私掠自粛騒動」と、2009/04/18セビリアにジェファーソン主義者が集まって開いた「ジェファーソン・サミット」がある。
「六カ国共和主義」、オスマントルコ実装後は「七カ国共和主義」 とも呼ばれる。
しかし、自身が過去に国益活動の最たるイスパニア議長への就任時期もあるなど大きな矛盾が存在する。また、それはしばしば思想の提示程度に止まらず国益活動者を異端として、主義遂行の為には組織を用いて手段を選ばないという場合が多い。提唱者ジェファーソン氏の名前をとっている。
代表的なジェファーソン主義政権として、イスパニア理事会ファンネル政権、英国会議kurefa政権がある。)
ジェファーソン・シンジケート
2009/04/18 セビリアにて七カ国のジェファーソン主義者による「ジェファーソン・サミット」により結成、組織された国際無秩序主義者組織。
国同士の海戦や投資戦、通商破壊、私掠活動といった国益活動や大航海時代オンラインの世界観、世界設定、背景等と全てのRPとPvPを否定し、大航海時代オンラインがゲームであることを否定する主義、思想を実現するために各国議会や私掠団体、海事団体を手段を選ばず工作や謀略により攻撃対象とし破壊活動集団ハラスメント活動を繰り返す無秩序主義者達で、英国宮廷アルマダ残党)、属州総督府ヴェネチア・カルテルイスパニア理事会、ネトラジ・マフィアにより構成されている。
その具体的ハラスメント活動は2007/06/01決議に始まり、2008/10/25決議、ワンガヌイ海戦などハラスメント系美人局無差別PKを含む対象者への直接攻撃から、ジェファーソン・サバトでの『能登鯖最痛トーナメント』といったハラスメント活動に至るまで無数にある。
kurefa
(総帥のもう一方の政敵であり、2ch常駐者が多くを占める英国宮廷アルマダ残党)の代表格で、英国宮廷アルマダ残党)及び、捨て垢組織票擁立で誕生した英国会議議長
国益活動の実績など全くの皆無であり、英商会連合(英国会議の前身)内での序列が、
イングランド議長>でぶりん氏(商人まとめ・軍人まとめのLainhalt氏と同格)>ysmr氏(宝石商まとめ)>ゆうすけ氏(宝石商・一般商会員・運営)>北条政子(造船家・商会長・部外者)>kurefa(一般商会員・部外者・その他)
であり、最下層であったため、北条政子らと共謀して『捨て垢参政権』を英議会へ導入し、Lainhalt氏、フォン・マーテル氏らを排斥して英国内の政治主導権を獲得しようと画策。
PKでもPKKでも投資家ですらないが国益活動に介入するジェファーソン主義者。「ジェファーソンのポチ」と呼ばれる。
英国宮廷アルマダ残党)構成員以外に、ネトラジ・マフィア(HRR氏(伊→後に土)ら)の構成員でありジェファーソン主義の信奉者であると共に2007/06/01決議の賛同者としての顔も持つ。
英国会議内外において「24時間茶室監視BOT」による英国内での監視体制強化、及び「イスパニア同化政策による文化大革命」と「ネーデルランド占領政策」による蘭英の宮廷支配体制を推し進める。)
kurefa政権は三期に及びジェファーソン主義政策による『英国の非武装化』を推し進め、軍需を中心とした英国国内産業は壊滅。職人達は売り場を求めてリスボンへ移り住まざるを得なくなった。
東アジア勅命の際にはフィリーナ・シルフィ、ファンネル、稲川淳子らと英船を攻撃し「無差別議長」「売国会議」と揶揄される所以となった。
東アジア勅命の際に稲川淳子らとの関係が露呈。ロロネーらと共に無期休止しNotosの舞台から姿を消した。
イングランドの総帥ことLainhalt氏を『雑巾』という蔑称で呼び、あらゆる分野での排斥・追い落としを謀るが
全てはハラスメント系無差別PK団アルマダの一員としてアルマダの天敵であるLainhalt氏を排除するための破壊工作であった。


イスパニア同化政策による英国文化大革命

英国会議kurefa議長が英国内で推進した政策で、イングランド開闢以来(国コミュニティ)のRP文化、独自文化を批判し、イスパニア流の2ちゃんねる文化をイングランドへ定着させイスパニアに同化させようという政策活動。実態はkurefaら英国宮廷(アルマダ残党)が引き起こした権力闘争である。
ジェファーソン主義政策の大失敗によりイングランドの過疎が更に進み、英国会議指導部内でのジェファーソン主義が後退したと危機感を深めたkurefaが、国家の路線と権力を再び自らに取り戻すために仕掛けた大規模な権力奪還闘争としてとらえられることが多い。
政治・社会・思想・文化の全般にわたるイスパニア化運動のはずであったが、実際にはほとんどのイングランドの国民を巻き込んだ粛清運動として展開され、結果的に更なる混乱・過疎へと発展、英国内の主要な文化、団体が破壊される惨事となった。

属州総督府によるネーデルランド占領

英国宮廷アルマダ残党)及び属州総督府(ネデ陸軍)、かっぱ氏(蘭)、ヴェネチア・カルテル(アントン・デクレル氏、天城うさぎ氏等)は独立派である生き残りの騎士達に賞金を掛けてその行方を追い、
ハラスメント系凶悪無差別PKの※ロロネー氏(蘭)、ヴェネチア・カルテルのアンナ・スコット氏らも加わり、英国宮廷アルマダ残党)(宮廷枢機卿ゆうすけ、宮廷評論家ひろさんら)と美人局による色付けを共謀する。

その一方で属州総督府のパールブラック氏は単独でのリシー前議長の暗殺を困難と判断し、同じく国内の騎士達と旧英国海軍司令のLainhalt氏の暗殺を目論むかっぱ氏から多額の資金支援(5000万Dともいわれている。)をてこに、独立派のリーダーであるリシー前蘭議長暗殺と美人局による色付けをフランス無差別PKの※ブルセラ警視氏に依頼した。

その後、この美人局事件を首謀したかっぱは休止し、Notosの舞台から姿を消した。

※信用毀損罪、名誉毀損罪の成立と不成立について
上記外部リンク先の記事内容一部が名誉毀損に該当するとのlivedoorサーバー管理者からの連絡に対応するにあたり、上記のリンク先記事を掲載しました。
ロロネー

(自国人にも粘着するハラスメント系凶悪無差別PK。元白き風に所属していたがリシー蘭議長に無差別PKの禁止、採集マクロの実行(後に仕様改善で採集で得られる経験値の制限が設けられ、できなくなった。ロロネーは私掠PKに使用する大型クリッパー取得のため行っていた。)を指摘されたことを逆恨み、及び口実にして、白き風を脱退。ネーデルランド議会に乱入し、自国人含めた無差別PKを宣言し脅迫した。その後、Notos全土を敵にして、多くの一般人に大きな被害がでる。リシー蘭議長はロロネーの無差別攻撃に対して、各国議会要人又は軍事団体関係者に連絡した。
また、リシー蘭議長の盟友Lainhalt氏を敵視し、ゲームの内外で激しい粘着ハラスメントを繰り返した。
他方、英国宮廷アルマダ残党)のゆうすけ氏、ひろさん氏らは水面下でロロネーと接触し、これを飼い慣らして反宮廷勢力の刺客に利用した。またリアルで猫を殺す様子を自身のブログに記載し、自慢していたという話でも有名。)
ブルセラ警視
(元フランスRP系無差別海賊団Lycaon所属(以下記載の事件で後に脱退)の無差別PK、デス13というイスパニア無差別PKと同一人物で、パールブラック氏とは交友関係にある。)


依頼を受けたブルセラ警視氏は、3ヶ月にわたる計画を練り、ロロネー討伐を嘘の口実として、リシー前議長の義侠心につけ込んで巧みに取り入り、金で雇い入れた共謀者ら(ASUKA・S氏(葡)(SAKUYA・S氏(英))、真神月夜氏(英)、うkdtちゅfvg氏(葡)、みもりん氏(仏)ら)の協力の下、カリブ海サンファン沖において、自身のイスパニア籍の二番垢を使いリシー前議長を美人局に嵌めて色付きにした後、襲撃した。(2009/5)
不意を突かれたリシー前議長は備えのない軽装の移動船でブルセラ警視と奮戦、壮絶な抵抗を見せるも敗北、やむなく船を難破させ、その後の難を逃れる。

追っ手から逃れたリシー前議長を属州軍(ネデ陸軍)のEdward・Teach氏、スターン氏らがワンガヌイ沖において待ち伏せにより追い詰める。
わずかな間隙を突いて待ち伏せを突破したリシー前議長はニュージーランド南島北東端付近の洋上で身を隠した。
その後、待ち伏せからの連絡を受けた属州軍を中心とする20隻以上は、その周辺海域を8時間以上にわたって封鎖。

しかし、南米で救出艦隊を編成したLainhalt氏らはわずか3隻(Lainhalt氏(英)、ピリー・レイス氏(葡)、直江重光氏(蘭)による国籍混成艦隊)で属州軍(ネデ陸軍)船団に突入し
Edward・Teachら2隻をたちまち撃沈、その他の属州軍船とハラスメント系無差別PKK暗殺集団軍船(属州総督府とは別組織所属者ら)を牽制しつつ、リシー前議長をワンガヌイへと脱出させる。
Lainhalt軍は辛くもリシー前議長の救出に成功した。

再び共和国旗の下に結束した白き風とリシー前議長を中心とするネーデルランドの騎士達は、リシー前議長の救出成功に勢いづき、平和な頃の活力あるネーデルランドを取り戻すための祖国解放運動と独立戦争を再開、継続している。

属州総督府との戦い


欧州に帰国したリシー前議長は、色抜きのためにエジンバラ付近を航行中、突如、属州軍のパールブラック氏と、その配下のいたずらっ子に急襲される。
リシー前議長は反撃の態勢も整わないまま、轟音パス戦術と挟撃白兵を受け苦戦を強いられ、拿捕は免れるも撃沈された。
撃沈後も属州軍は洋上を封鎖、この間に属州軍の連絡を受けてかるさ氏(蘭)が偵察、ボビー・ボロゴン氏は属州軍に合流し増強された。

リシー前議長はロンドンに駐留していた※フォン・マーテル前英国会議議長に連絡し、属州軍への攻撃を提案する。

リシー前議長の連絡に興味を持った電話組わずか1隻でエジンバラに出撃、属州軍に攻撃を仕掛けた。
しかし属州軍は兵力数で優位にあるにも関わらず、ほとんど戦闘をすることなく散開し逃避退却する。
その後、リシー前議長はエジンバラに入り、脱出した。
その夜、属州総督府(ネデ陸軍)と英国宮廷アルマダ残党)、ヴェネチア・カルテルはアムステルダムで「リシー前議長への美人局PK成功」という戦勝を祝った。(美人局と英国宮廷&属州総督府を参照)
フォン・マーテル
北条政権より先代の元英国会議議長(第2代)兼 元英国私掠海軍司令。
英私掠軍を率いて、アフリカ、インド戦線、海戦においてイベリア勢力と戦った、歴戦の闘将。一部からは最強の砲術家と賞讃される。
特にベンガル湾においてイベリア側のアジア派遣軍と激しく戦い『英国最後の反撃』と呼ばれる海戦・投資戦を指揮したことはよく知られる。
また外交面においては観月さおり副議長を交渉にあたらせて蘭リシー政権と改正北海条約を締結するなど、蘭英の友好的な同盟関係発展に尽力し、めざましい活躍を見せた。
しかし、国益より私利に走る英国宮廷アルマダ残党)のエレイン氏、フィリーナ・シルフィ氏らと政策的に対立し、英国宮廷アルマダ残党)による英国会議内の腐敗の進行に失望、議長を辞職した。
しばらくポルトガルに亡命していたがイングランドへ復帰。その立ち位置は非国益(模擬)か国益(私掠)か未だ謎であった。
日本周辺域における死海との戦闘による敗戦に対する報復として、何故か無関係なS・O・Dを襲撃。以後、リスボン沖で開催される底模擬の襲撃を繰り返したが、Notos世論から大きな批判を浴び、ひっそりと姿を消した。

海事面での対外関係


過去、ネーデルランドはかつて国内に存在した※海の旅団の活躍と地道な努力により、他国のいくつかの軍事組織に対しても友好関係を維持してきたが、属州総督府(ネデ陸軍)とロロネーは自身の組織を強化後にこれらの他国軍事組織またはその国の一般人を無差別に攻撃したため、これまでの関係が急速に悪化。
中でも、ポルトガル私掠軍「ELVE」(リーダー bapi)、※英国私掠軍「桃」(リーダー Ryu)等はネーデルランド国内の事情を知らないまま、属州総督府の攻撃を皮切りに報復的な対蘭私掠活動を開始、一般ネーデルランド人に多くの被害が出る。
海の旅団
リル・アーゴット(蘭)前議長(初代)、金利(蘭)前議長(第2代)時代において、ネルトン氏(蘭)、Sakenosakana氏(蘭)らが結成、設立したネーデルランド私掠及びPKK軍事組織。
蘭領東南アジア防衛のため蘭英が共同作戦をとったジャカルタ沖決戦にて4倍以上のイスパニア軍を相手に奮闘するが、勇戦虚しくスラバヤ沖にて海の旅団は玉砕。
リーダーのネルトン氏が戦死(休止)、以降クロソード氏(蘭)が引き継いだが、ほどなく解散した。
現在も一部の生き残りは健在しているが、同組織に関しては堅く口を閉ざしている。ネーデルランドイベントに登場する海の旅団がモチーフ。
モモコ海賊冒険団(桃)
イングランドの総帥ことLainhalt氏率いるRoyal-NAVY商会(以降RNと省略表記)から派生した元私掠商会。コアメンバーはRN出身者。
RNが「PK禁止」であるため、RNメンバーのユウキ、volian、魔女モモコが私掠活動のために商会を分けて活動拠点とした。
現在のリーダーRyu氏は二代目代表であり、ケープ沖決戦(大投資戦)に参戦した『英国十勇士』に数えられた私掠海賊であった。
しかし宮廷道化師kurefaによる潜入工作(ジェファーソン主義教化)を受け模擬団体へ転向したようである。

ジェファーソン主義者の示威活動

一方で英国宮廷アルマダ残党)は、独立派騎士達の勢力拡大を脅威とみなし、弾圧のための監視偵察、内部崩壊工作を目的とする「新規プレイヤーに成りすました」ネーデルランド籍工作員を多数潜入を試みるもいずれも失敗した。(2009/8/2)

またイベリアでは、イスパニア暫定議会が解散、新しくハラスメント系無差別PK団アルマダ・フナムシ一家が中心となりイスパニア理事会体制を発足させる(2009/08/08)。
しかしその理事ポストの大半にジェファーソン主義者が就任、その方向性は変革されず、理事会発足の目的が骨抜きとなる(2009/08/16)。
その一方でヴェネチア・カルテルジェファーソン主義達を呼び集めて集会を開き、示威行動を行った(2009/08/22)。

他方、この時期に南米西岸の開拓都市のリマでは再び大投資戦が発生。
リマ沖洋上警戒のため我が国の※GoodFellas(GDF)を中心とした私掠部隊を含む軍が出撃、
同沖で警戒をしていたポルトガル私掠軍ELVEと交戦した。
しかし、GDF軍の私掠部隊が一部で戦果を収めるも、装甲戦列10隻、大型のクリッパー船2隻で編成される強固なELVE軍がGDF軍の倍の兵力で展開し、これを包囲、撃破する。GDF軍は大勢では撤退を余儀なくされた。

属州総督府のソナー氏の復帰により(2009/09/07)にわかに属州総督府が勢いづき、美人局PKデス13(ブルセラ警視)は仲間である英国宮廷アルマダ残党)を頼り、イングランドへ亡命する。
ジェファーソン・シンジケートは自分達の存在を示威するため、各国のジェファーソン主義者たちをセビリアへ集結させ『ジェファーソン万博』を開催(2009/09/26)した。

イングランドでは英国宮廷道化師kurefaの三度目の政権継続を決定(2009/10/16)。[属州総督府]はアムステルダムで示威行動に出る(2009/11/01)。
GoodFellas(GDF)
一部に海の旅団の生き残りを含むアルバース氏(蘭、代表)、デジデリウス氏(蘭)、クロソード氏(蘭 顧問)、虎狐氏(蘭)らで結成された(2009/8)、私掠、賞金稼ぎを中心とする商会・非商会のメンバーで構成される軍事組織。同私掠部隊も我が国と英国人を保護対象としている。
ウィレムスタッド沖海戦
ネーデルランド開拓港ウィレムスタッドへの航路(ウィレム航路)を巡り、我が国のGDF艦隊とイスパニア海軍がウィレムスタッド沖で激しく交戦する(2009/10/28)。
激戦を制したGDF艦隊の活躍により我が国のウィレム航路は確保され、我が国の数少ない有志の地道な努力により、ウィレムスタッドの発展は維持された。

東アジア動乱

東アジアの新港が開かれる(2009/12/15)。

また東アジア勅命に際しLainhalt氏を信奉するオスマン系私掠海賊団ぱいおつ団は、無差別賞金稼ぎが大挙して東アジアで群れる中、傭兵として参戦しジェファーソン・シンジケートへの攻撃を敢行し大戦果を上げる。
しかし、アルマダフナムシ一家ロロネー属州総督府らハラスメント系無差別PK団も復活し一般航海者への攻撃を開始。
また英国宮廷アルマダ残党)は、イスパニア理事会、アルマダ等のハラスメント系無差別PK団と艦隊を編成し、英国宮廷アルマダ残党)の意に従わないイングランド私掠及び英国一般民間船を襲撃。東アジアは無法海域化する。
その一方で、議会体制が崩壊し、国力が大きく衰退した我が国は各国との勅命競争で組織的な連携がとれず、5位での東アジアへ到達に終わった。
また、美人局PK首謀者であるかっぱが復活、ロロネーらを密かに召集してベルゲンで密会を開き、リシー前議長の再度の暗殺を企てるも失敗に終わった。

ジェファーソン・シンジケートは各国首都でジェファーソン主義信奉者達を呼び集めて集会を開き、示威行動を行った(2010/01/01)。

ぱいおつ団による参戦でしばらく息を潜めていたが、2010/01/20に東アジアが『安全海域化』しジェファーソン・シンジケートは再び息を吹き返す。
ネーデルランドでは属州総督府の一部活動が活発化。
先の南米勅命時にジェファーソン・シンジケートを攻撃したポルトガル私掠軍率いるリック・ベル氏が新たに私掠海賊団【螻蛄(おけら)】を旗揚げし、マカッサル沖でフナムシ一家の艦隊と交戦する(2010/01/26)。
また、英国宮廷アルマダ残党)の突撃隊・しましまんらは、ポルトガル私掠商会スナックアンドパラダイスと結託し沖縄沖でLainhalt氏らを襲撃した(2010/01/28)。

イングランド・kurefa政権、イスパニア理事会ともに任期が切れ(2010/02)、イングランドでは英国宮廷アルマダ残党)の管理下による禅譲に近い形で笑撃のアルベル子政権が発足(2010/02/26)。
一方では、我が国のGDF私掠軍が海の旅団の東南アジア参戦以来となる東アジア方面へ進出し、Royal-NAVYを支持するイスラム系私掠師団のぱいおつ団と連携、これにポルトガル私掠軍、他国の私掠軍も合流、ほぼNotos全土の私掠軍が結盟するというNotos有史以来の巨大な軍事力に成長し、圧倒的な兵力でアジア方面の制海権を完全に掌握した。この新しい新私掠連合軍は英国宮廷アルマダ残党)とジェファーソン・シンジケート勢力らのNotosの国益活動の弾圧支配を画策する集団に対して攻撃を開始する。そんな中、ポルトガル私掠軍の内でELVE軍のみは日和見の構えを見せた。英国宮廷アルマダ残党)は東アジアの海賊連合軍鎮圧のため、一般俗称で「電話組」と呼ばれるフォン・マーテル氏率いる英私掠軍(以下、電話組)の介入を期待した。(2010/3/9)

それに呼応するように新私掠連合軍の合流の動きに対し、英国電話組もアジアへ出撃、日本近海で交戦を開始した。電話組は、かつて共にイベリア軍と戦った我が国GDF軍の連合軍側での参戦を深刻に受け止め、また治安維持のために日本近海で活動する英国一般人を保護することが、イスパニアのハラスメント系無差別PK団・アルマダの尖兵として英国宮廷アルマダ残党)やジェファーソン・シンジケート勢力に利してしまうことになるジレンマの中で戦っている。そんな中、連合軍側のぱいおつ団所属パン太郎氏(土)が、日本近海でイベリア系私掠軍と共に英私掠軍のフォン・マーテル氏旗艦を撃沈、大戦果をあげた。(2010/3/2)
東アジア海域が危険海域化するたびに、これらの一連の海戦は続いている。
ぱいおつ団
『リスボンの誓い』にてLainhalt氏を守る誓いを立てたパン太郎氏(土)が所属し、変態ティアラ氏(土)が率いるイスラム系を中心とする私掠海賊団。本拠地はマルセイユ。
東アジア勅命の際にジェファーソン・シンジケート英国宮廷アルマダ残党)への攻撃を敢行しその武名を天下に轟かせた。過去軍事組織に明確な攻撃対象にされることがなかったジェファーソン・シンジケート英国宮廷アルマダ残党)は今回のぱいおつ団の攻撃によって大きく震撼させられる。
ジェファーソン・シンジケートなどの暗躍、謀略や工作に対して海賊活動で正々堂々と対抗活動を開始したぱいおつ団に対して、Notos世界の行く末を憂う心ある者の多くはこの"新風"に大きな関心を寄せている。
螻蛄【おけら】
南米勅命時にジェファーソン・シンジケートへ挑んだポルトガル英雄のリック・ベル氏が新たに旗揚げしたポルトガル私掠海賊団。
2010/01/26、マカッサル沖で乙鯖エイリアンのハラスメント系美人局無差別PK団フナムシ一家と激しく交戦する。
イスパニア理事会
08/11/23のイスパニア議長選挙によりネトラジ・マフィアの首領・重信戸方子が圧勝。
09/02/23 重信議長任期切れによりファンネル1号が後継として暫定議長に就任し暫定議会体制が敷かれ
09/08/08 イスパニア暫定議長体制からハラスメント系無差別PK団アルマダ・フナムシ一家が主導するイスパニア理事会体制に移行する。
一般商会長、PK、ハラスメント系無差別PKの仲間、晒しのメンバーなどからなる集団。
活動内容は信奉するジェファーソン主義に忠実基づくもので責任を負わない決議を行ったり
国同士競合する大航海時代の本世界(ゲーム)を成り立たないように妨害する活動を行う。


英国宮廷管理下の英国会議の動静 偽総帥登場

英国会議の新議長・笑撃のアルベル子氏はLainhalt氏の威光にあやかるため自らを『総帥』と名乗る(2010/03/05)。
ぱいおつ団の活躍で苦境に立ったジェファーソン・シンジケートは、自分達の存在を示威するため各国のジェファーソン主義者たちをセビリアへ集結させ『ジェファーソン・サバト』を開催(2010/03/14)し、異界より※乙鯖エイリアンや※VIPPERと呼ばれる異界の住人達をNotos世界へ大量召喚する。
『ジェファーソン・サバト』では『能登鯖最痛トーナメント』が開催されサバト主催者及び参加者が※スケープ・ゴートを吊るし上げた。
英国宮廷アルマダ残党)管理下の英国会議は笑撃のアルベル子氏の議長職の名称を『総帥』から『議長』へ戻す決議を可決。
僅か2週間の偽総帥であった。
他方、かっぱ(蘭)らは、美人局無差別PKの首謀や蘭議会の解散など自らの悪業が記載された当wikiを隠蔽するために、擬装wikiを立ち上げ、何らかの捨てアカウントと思われるわるものです氏(蘭)を使い宣伝させている。
また属州総督府はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2010/03/06)。
海賊団の温度差
イスラム系私掠師団のぱいおつ団は、Royal-NAVY(※英国電話組とは別の元英国王立海軍)のリーダーのLainhalt氏を支持することから、ハラスメント集団である英国宮廷アルマダ残党)、属州総督府以外の我が国一般人と英国一般人は私掠の対象外としているため、厳密には無差別海賊ではない。しかし、GDF軍私掠部隊は英国宮廷アルマダ残党)、属州総督府も私掠の対象に含めることが現行ではできないため、ぱいおつ団とは微妙に温度差があり共同行動を取りにくい状態にある。
乙鯖エイリアン
ジェファーソン・シンジケート英国宮廷アルマダ残党)、ヴェネチア・カルテル属州総督府、ネトラジ・マフィア、フナムシ一家ロロネーなどの一部ないし全体が本来Zephyrosサーバー世界(乙鯖)の住人で、Notos世界を上層から支配するために移り住んできたとする説に強い支持をもつ多くの見方がある。その様子が異惑星からやってきたエイリアンに似ていることから比喩したものが語源となっている。前述しているが、かつてZephylos世界はジェファーソン主義が蔓延した結果、嫌PKプレーヤーが集まりユーザーサイドでの『NonPVP世界(サーバー)』と化しBOT、マクロ、RMTが横行した闇の歴史をもつ。
またハラスメント系美人局無差別PK団であるフナムシ一家イスパニア理事会の中核をなすジェファーソン・シンジケート(ジェファーソン、ファンネル等)がNotosのプレーヤーを支配、また自分達の意に従わない者は謀略や工作によってプレイヤー生命を脅かした(結果的に休止、再起不能に追い込まれた者も多い。)ことで、一般無関係なZephyrosサーバー世界(乙鯖)からの移住者についても、Notos世界のこれらの事情を知る者は激しく警戒し、嫌悪感を持っている者も多い。
VIPPER
2ちゃんねるVIP板の住人達を指し、Notos世界とは異世界の住人達であり極めて性質が悪い事で有名。
元々はZephyrosサーバー世界(乙鯖)のヴェネチアに住み着いていたが、ジェファーソン・サバトによりNotos世界へ召喚され移り住んできた。
本Notos世界では、『ハンゲ厨』>『VIPPER』>『乙鯖エイリアン』と「ハンゲ厨より嫌われているが乙鯖エイリアンほどではない。」という微妙な位置付けである。
スケープ・ゴート
本来の意味はヘブライ聖書に登場する贖罪の日に人々の苦難や行ってきた罪を負わせて荒野に放した山羊を指した。現在の意味はこのやや宗教的な意味合いとは違い、不満や憎悪を直接的原因となる人間に矛先を向けず、無関係な人間にその不満、憎悪を八つ当たりすることで、その不満、憎悪、責任を転嫁された対象である。スケープゴートを受けた人間は多くの場合、プレイヤー生命を絶たれる結果となる。簡単な使われ方として、事態を取りまとめるために無実の罪を着せられた「身代わり」や、無実の罪が晴れた場合の「冤罪」などがスケープゴートと呼ばれる。Notos史最大のハラスメント集団であるジェファーソン主義者達はNotos世界で過去より多数のスケープゴートの仕立て上げで、自らのNotosでの上層支配を企み、その立場を作り上げた典型例といえる。また現実世界においても政治の一つの手法として使われる意味合いとして、方針や主義に不利益とされる小規模な集団をスケープゴートにして排除するなどして、社会的な支持や支配を目的とするといったものもある。一つの例として、第二次世界大戦中のナチスが行ったホロコースト(この言葉も聖書からきている)は、ユダヤ人をスケープゴートの対象としたものである事が挙げられる。

各国の軍事力が集中する東アジア

危険海域時の東アジアでは、ますます各国の軍事力が集中する傾向にある。我が国のGDF軍は、当初はぱいおつ団と合流して作戦を共同していたが、この流れにGDF内部では、※ぱいおつ団を無差別海賊との認識をもつ一部から共同行動をとることに異論がでた。その結果、連合軍側との立場は維持するものの、ぱいおつ団とは別行動をとることになった。そんな中、フランスのmar-morte海賊団(旧名Lycaon リーダー ゴッシュ氏(仏))とは別の、フランス国内のもうひとつの私掠団、Heaven's door(ヘブンズドア リーダー ぴっぴえーる氏(仏))も連合軍側での参戦を表明した。(2010/3/26)
また、属州総督府ヴェネチア・カルテルを招きアムステルダムで活動資金集めバザーを開催した(2010/04/02)。

ぱいおつ団の活躍により、ジェファーソン・シンジケート英国宮廷アルマダ残党)は壊滅的打撃を受け、勢力は保持しつつも安全海域時以外の活動は少なくなった。その一方で北海域におけるブレーメン、リューベック等の我が国が固有していた街は今も英国の支配下にあり、英国宮廷アルマダ残党)及び、その侵略を追認する英国勢力による監視体制は継続している。その中で、我が国に配慮するLainhalt氏(英)は英国会議の解散及び2007/6/1決議の廃止後に両国の関係を修復するため、改正北海条約の再締結と英蘭同盟の復活、ブレーメン、リューベック両都市の返還を表明している。
他方、運営よりRMTの取締りが強化され、その摘発は全サーバーにおいて251件にも及んだ。英国宮廷アルマダ残党)の一部も摘発を受けたと思われる。(2010/3/30)

海賊たちの反撃

海賊諸兵科連合に各国の私掠軍の集結は続き、ぱいおつ団を中心に兵力を大幅に拡大したことから、ぱいおつ団のリーダーである変態ティアラ氏が新たに海賊団『ひょっとこ戦隊(仮)』を組織、またぱいおつ団に所属していたパン太郎氏(土)、怪盗キッド氏(伊)、ロック・ザ・キラー氏(土)らは新たに
※オスマン私掠海賊団『S・O・D』を組織するなど海賊団の設立ラッシュを迎え、ジェファーソン・シンジケート英国宮廷アルマダ残党)討伐へ向けて拍車が掛かった。(2010/04/08)

新設されたオスマン私掠海賊団※『S・O・D』を中心にイングランド私掠及びオスマン私掠等の海賊諸兵科連合は東アジアで大規模な攻勢に出る(2010/05/02)。
海賊諸兵科連合は東アジアで大きな戦果を挙げ東アジアを無法海域化することに成功(2010/05/05)。
私掠海賊たちの活躍により南蛮交易の公共利権は守られ、ジェファーソン・シンジケート英国宮廷アルマダ残党)討伐が更に進められ、ジェファーソン主義勢力による東アジア交易圏の支配独占を駆逐した。
S・O・D
『リスボンの誓い』にてLainhalt氏を守る誓いを立てたイスラム系私掠師団のぱいおつ団から分派し、新たにパン太郎氏(土)が怪盗キッド氏(伊)、ロック・ザ・キラー氏(土)らが中心に設立したオスマン系私掠海賊団。
本拠地はリスボン。
2010/05/02と2010/05/13の二度に渡り東アジアで大規模な攻勢に出て大きな戦果を上げ無法海域化することに成功し、ジェファーソン・シンジケートの活動を封じ込めた。

我が国国内では属州総督府の一部活動が活発化。アムステルダムで示威行動に出る(2010/05/15)。
隣国英国では、英国宮廷アルマダ残党)の中枢として機能していた商会の一角であるウエスト・ミンスター商会が解散した。(2010/5/25)
これにより英国内において我が国侵略支配・強硬政策を推進する英国宮廷アルマダ残党)の拠点商会はMCL、倫敦武装商会の残り2商会となる。
また、無期限休止していた英国宮廷アルマダ残党)の一部の者たちの復帰が確認された後に中核商会のひとつが崩壊した事から、英国宮廷アルマダ残党)同士による何らかの内部抗争があったとする見方もある。

一方で、イスパニアESPチームスピリット総長氏(西)、Royal-NAVY Lainhalt氏(英)、前蘭議会議長リシー氏(蘭)による三者会談が行われ、イスパニアESAN、英国宮廷アルマダ残党)、属州総督府含めたジェファーソン主義勢力に対する今後の戦略方針について意見交換がなされ、国際問題として緊密な連携と協力を行っていくことで一致した。(2010/5/11)

他方、S・O・Dの活躍で急速に力を失いつつあるイスパニア理事会は、ジェファーソン・シンジケート中核団体である『ESAN』に支援を求めた。(2010/05/29)

イングランドでは英国宮廷アルマダ残党)の笑撃のアルベル子(衝撃のアルベルト)氏が役職名を変えた以外、何の実績も無く英国会議議長任期を満了。
英国宮廷アルマダ残党)の管理下による組織票で笑撃のアルベル子政権が継続(2010/06/18)。
また、属州総督府はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2010/07/01)。

堕ちた英雄

 日本周辺海域ではなおも、S・O・Dを中心とする私掠連合軍と『Notos世界のNonPVP化』を目的としてイベリア系ジェファーソン・シンジケートとの戦闘は続き、一進一退の泥沼化した攻防を続けている。そんな中、フォン・マーテル氏(英)は仏RP系無差別海賊団※「死海」と交戦時に略奪紙応酬戦となったことが原因で脱私掠化し、急遽PKK要員を募集編成。リスボン沖で訓練中のS・O・Dに奇襲攻撃を敢行する。

しかし、このリスボン沖で日常的に行われる底模擬演習自体への奇襲攻撃は、『フォン・マーテル氏(英)の単独攻撃』、『ロロネーと同類の恥ずべき行動』として、Notos世界の世論から猛烈な非難を呼び起こし、今回の経緯を重くみた電話組傘下の構成員は今回の模擬襲撃事件以降、フォン・マーテル氏と行動を共にする事に消極的になり一定の距離を置いた。

リスボン底模擬を襲撃したフォン・マーテル氏(英)と英国宮廷アルマダ残党)突撃隊ウォルフガング・ミッターマイヤー氏(英)、イヴ・クロス氏(英)ら他、英国宮廷アルマダ残党)及び英国宮廷傘下のアルマダ残党は日本近海で単独航行中のイスラム系私掠海賊のパン太郎氏(土)を狙ってさらに襲撃する。
※不可解と見る向きもある、このフォン・マーテル氏らによる一連の襲撃被害を受けたパン太郎氏は、従来のイベリア系含む私掠対象から、英国宮廷アルマダ残党)及び、英国宮廷アルマダ残党)支援者(ジェファーソン主義勢力含む)に限定して報復攻撃することを宣言した。(2010/7/9)

死海
mar-morte海賊団(リーダー ゴッシュ氏(仏))より改名した、仏RP系無差別海賊団を指す。幾度か改名を行っていて、名称は流動的。今回、この死海とフォン・マーテル氏(英)との戦闘の後、報復を目的として、死海と友好的な関係にあるリスボン沖で訓練中のS・O・Dを襲撃するが、死海とは別の海賊団であり、S・O・Dにとっては、寝耳に水の奇襲被害となった。

不可解な襲撃
フォン・マーテル氏(英)が、過去の日本周辺域におけるS・O・Dとの戦闘による敗戦に対する報復として、確信犯的に直接無関係なS・O・Dを襲撃したとの見方や、英国宮廷含むジェファーソン・シンジケートが自らのNotos支配独占を阻止し、Lainhalt氏(英)を支持するS・O・Dを排除するため、英国一国主義で外洋での軍事活動を行う一面をもつフォン・マーテル氏(英)を利用し巧みに取り入り、S・O・Dと争うように仕向け、共倒れを狙ったと分析する向きもある。
アルマダ残党
英国会議議長に三期に渡り居座った英国宮廷の宮廷道化師kurefa氏が東アジア勅命時にS・O・Dと交戦した際に、稲川淳子氏、フィリーナ・シルフィ氏らと共にイスパニアのハラスメント系無差別PK団アルマダの一員であることが判明。
『イングランドの総帥』ことLainhalt氏を『雑巾』という蔑称で呼び、あらゆる分野での排斥・追い落としを謀るが、全てはイスパニアのハラスメント系無差別PK団アルマダの一員としてアルマダの天敵であるLainhalt氏を排除するための破壊工作であった。
東アジア勅命以降、英国宮廷関係者は、『アルマダ残党』と呼称されることとなった。

アルマダ残党はロンドン沖で訓練を開始し示威行動に出た(2010/07/18)。

イスパニア理事会解散

Notos世界における国益復権の流れはイベリア側にも及び、2010/08/05イスパニア理事会が解散、アルマダ・フナムシ一家の政権が崩壊する
これでNotos世界におけるネトラジ・マフィアによって打ち立てられた『プレーヤーを潰す反国益ハラスメント集団』はイングランドの英国会議を残すのみとなった。

東アジア覇権戦争

 東アジアでは、フォン・マーテル氏(英)ら率いる軍がパン太郎氏(土)襲撃後、突然Notosから姿を消す。代わりに敵対関係にあった私掠連合軍が同海域で台頭、再び制圧し、同海域での私掠活動を続けていた。そんな中、欧州北部のヘルデル半島沖で訓練を積んでいた我が国のGDF軍(リーダー アルバース氏(蘭))は、電話組消失を機に東アジアでの覇権を争う為、2艦隊規模の兵力で出撃した。(2010/8/13)

 東南アジアより北上したGDF軍は、手始めに海南島付近で活動していた真神月夜氏(英→葡)、うkdtちゅfvg氏(葡)、朱夏。氏(葡)ら、ポルトガルELVE混成艦隊を撃破した後、北上を続け、長崎沖で、ふじけんw氏(土)、ラリ氏(仏)、木耳氏(土)らを中心とする、螻蛄、死海、ヘブンズドア私掠連合軍2艦隊強規模の兵力と激突し、わずか2時間の間に9回にも及ぶ激戦に及んだ。海の旅団時代からの強固な結束力とかねてからの訓練で連携、統率がとれたGDF軍の精鋭は、海戦の終始にわたり私掠諸兵科連合軍を圧倒、連合軍側が増援部隊で強化されて以降も優勢に戦いを進め、9回の戦闘の内8回を勝利を収める未曾有の大戦果をあげた。
 これらの未曾有の海戦の報告を聞きつけた英国宮廷は、GDF軍の強力な軍事力と私掠部隊も英人非対象の方針を持っていることに目をつけ、電話組の後継として、水面下での取り入りを狙った。(2010/8/13)

ヴェネチア・カルテル大攻勢

 2010年9月よりヴェネチア・カルテルの活動が活発化。
 フランス同盟港へ大攻勢を仕掛け、リオデジャネイロ、ブエノスアイレス、サンアントニオ、バンジェルマシン、マカッサルといったフランス同盟港が相次いで陥落。ヴェネチア同盟港となった。 また、ポルトガル同盟港「アルギン」がフランス同盟港となった。
 ヴェネチアターンの大海戦目標港をスライドさせ、「大海戦を地中海を除く本拠地周辺海域にして『初心者狩り』しよう」というヴェネチア・カルテルの工作投資という見方が主流である。
 2010年10月、再びヴェネチア同盟港「ジェノバ」イングランド同盟港「ピサ」が工作投資によりイスパニア同盟港となった。
 フランスターンの大海戦目標港をスライドさせ、「大海戦を地中海を除く本拠地周辺海域にして『初心者狩り』しよう」というアルマダ残党ヴェネチア・カルテルの工作投資という見方が主流である。
また、属州総督府はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2010/10/01)。

2007/06/01決議破棄による英国再建議案(英国再軍備宣言)否決

また、イングランドではnikuki政権が発足(2010/10/08) 。
2007/06/01決議の破棄による英国再建議案(英国再軍備宣言)が否決され、アルマダ残党ジェファーソン・シンジケートによる英国支配が継続していることを英国内外に示した。(2010/10/15)

再びNotos世界に広がる闇

2010年11月の大海戦を契機にネーデルランドでは再び属州総督府の活動が活発化。
属州総督府が集会を開き、これまでの悪事をどう隠蔽するか会議が行われた。
属州総督府はネーデルランド国内でその勢力を拡大。ヴィト・コルレオーネ商会属州総督府参加が確認された。

キルヒアイス上級大将氏、属州総督府(美人局無差別PK団)へ共和国騎士団(リシー議長ら)との和解を提案(2010/11/17)。
同日、キルヒアイス上級大将氏、属州総督府(美人局無差別PK団)によりアムステルダムを追われる。
キルヒアイス上級大将氏が属州総督府構成員(美人局無差別PK団)に襲撃される(2010/11/20)。
キルヒアイス上級大将氏がネーデルランド共和国議会再建活動を開始(2010/11/25)。
キルヒアイス上級大将氏、属州総督府(美人局無差別PK団)から属州総督府反逆罪として賞金を掛けられる(2010/11/29)。

その一方で宮廷独裁者エレイン氏の復帰が確認され(2010/11/30)、
属州総督府はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2010/12/03)。

深夜、キルヒアイス上級大将氏がジャカルタ沖にて無差別賞金稼ぎに包囲される。同日未明 早朝、ケープ沖にて属州総督府(美人局無差別PK団)・総督と交戦。(2010/12/07)

2010/12/10、S・O・Dのホープ、怪盗キッド氏がベンガル湾にて属州総督府総督のかっぱ氏の討伐に成功。

仏私掠商会がキルヒアイス上級大将氏を保護(2010/12/20)。
キルヒアイス上級大将氏、フランスへ亡命し仏私掠商会へ加入し『KingCrimson』を設立(2011/01/04)。
KingCrimson
ネーデルランド国内にて属州総督府(美人局無差別PK団)に対し、独立派のリシー共和国議長ら共和国騎士団との和平を提案したため、属州総督府(美人局無差別PK団)により『属州総督府反逆罪』としてアムステルダムを追われたキルヒアイス上級大将氏が設立した艦隊。
属州総督府(美人局無差別PK団)を相手にネーデルランド独立戦争を戦う。

属州総督府(美人局無差別PK団)はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2011/01/14)。

深夜、KingCrimson艦隊がケープ沖で属州総督府(美人局無差別PK団)艦隊を撃破(2011/01/18)。
KingCrimson艦隊がジャカルタ沖で属州総督府(美人局無差別PK団)の艦隊を撃破(2011/01/23)。


ジェファーソン・シンジケートを筆頭に、英国宮廷ヴェネチア・カルテルなどのジェファーソン主義に端を発する、世界の腐敗と失望は続き、Notosの世界は暗雲が立ち込めている。





掲載記事に関して

掲載は事実を確認、または複数の証言者による証言内容ログや画像を基に照合精査して記載しております。
また、事実証拠に関しては証言者より画像キャプチャ機能を利用して撮影した画像を預かり、証拠として保存しております。
こちらについては『大航海時代 Online』著作物利用規約に基づき一般には非公開とさせていただいてますが、必要に応じて個別に提示可能です。
2chやその他、事実を直接確認することが不可能な情報源からの引用は一切しておりません。

プレイヤーのゲームキャラクター名を出すことには穏やかでない部分もありますが、ゲームのキャラクター名から現実世界の個人を特定するのは不可能であり
ゲームキャラクター名をホームページ、掲示板、ブログ、wikiなどへの記載、公衆に閲覧可能な状態にすることを禁止する日本の法律やコーエーの利用規約には存在しません。
またキャラクター名をあえて正確に表記、記載してその因果関係を明確にし、世界の中の歴史を後世のプレイヤーの方々に遺し、伝えていくのは我々当事者の
責務であると考えています。その理由からあえてプレイヤー名を表記しています。


Copyright (C) 2009 Notosネーデルランドwiki制作委員会(livedoorID: exp11000) All Rights Reserved.
私的利用の範囲を越えた当記事の無断転載を禁じます。
  • twitter
  • livedoor クリップ
  • はてなブックマーク
  • delicious
  • Yahoo! ブックマーク
  • niftyブックマーク
  • Buzzurl

メニューバーA

ネーデルランド


Notos ネーデルランド
国の歴史
最近の国際情勢

国歌

南米開拓地

外交

北海条約(英側違反破棄)


航海

交易

交易スキル
交易基本
投資基本
・交易品
交易路
暴落調整
・アムヘル交易


海事

蘭国籍の無差別PKリスト
PK対策
・大海戦準備
・大海戦当日
・大海戦実戦
・大海戦支援
・大海戦の船
BC


Wikiをはじめる

マイページ