めも帳

(氷月 雫)様が入場しました。
氷月 雫 : それで用件はなんでしょう
クエフィー : こんにちは
ハイオクたん : こんにちは
クエフィー :
まずハイオクさんはログ取得だけで発言は以後しないということで
クエフィー : 2011/01/29 15:51
クエフィー :
まずこのチャットの記録はそちらでも保存お願いします
氷月 雫 : わかりました
クエフィー : まずは改めて確認を
クエフィー :
『hyougetusizuku.blog119.fc2.com/blog-entry-519.html』
クエフィー : こちらのブログはあなたの物で間違いないですか
氷月 雫 : 私のですよ
クエフィー : はい
氷月 雫 : ちょっとすみません
クエフィー : どぞ
氷月 雫 : 先に言っておきますが
氷月 雫 :
再起かかったりするので落ちても終わってなかったら戻ってきます
ので
クエフィー : 了解です
クエフィー : 他に何かありますか
氷月 雫 : 続けてください
クエフィー : はい
クエフィー : では本題ですが
クエフィー :
まずあなたのブログで、あたしがＢＯＴツールを使用していると
クエフィー : 断言されていましたよね？
氷月 雫 : しましたね
クエフィー : これについてですが
クエフィー :
私は今回のことをガンホの規約に違反するとは思っていません。
クエフィー :
なので誰だか分かるメイン垢で普通にやっていました。
クエフィー : そこで
クエフィー :
あなたがＢＯＴと断定していた理由を教えてください
氷月 雫 : 私は約1時間近くその場で確認をしたのですが
氷月 雫 : wisとオープン発言に反応がないこと
氷月 雫 :
それと見えなかった時のために露天用と思われる商人にwisをして
氷月 雫 :
移動を確認して弁解がないためBOTもしくはツールと判断しました
クエフィー : 以上ですか？
氷月 雫 : 以上ですよ
クエフィー : はい
クエフィー :
まず謝らないといけなのは、画面を見ていなかったので
クエフィー :
Ｗｉｓにはきづかなかったし、普段からＷｉｓに無ちょんちゃくな
ため
クエフィー : ログも流れてしまっていたのだと思います
クエフィー : それについては申し訳ないです。
クエフィー :
ただ、公場で避難される前に話す機会をいただきたかった
クエフィー : というのが残念です。
氷月 雫 : それは露天の商人もですか？
クエフィー : ですね
氷月 雫 : アイテム売りきった後だったので
氷月 雫 : 見える範囲だと思いますが
氷月 雫 : あともう1点
クエフィー :
基本的にログはＰＴくんでるときくらいしか気にしてないです
氷月 雫 : 私は朝だけではなく
氷月 雫 : 夕方前くらいにもあなたが蟻Dにいたときに
氷月 雫 : 横にすわる等してましたが
氷月 雫 : 補充に2~3回戻りましたが反応ありませんでしたが
氷月 雫 : それはどうなんでしょう
氷月 雫 : 補充で戻ったのは
氷月 雫 : 私ではなくあなたです
クエフィー : 動画の切れ目でちらっと画面みて戻るだけなので
クエフィー : そこに何があるとかは全くきにしてなかったです
クエフィー :
ようするにたまに画面を見てプロにもどってるだけで
クエフィー : 基本はＲＯの画面を見てないです
クエフィー : で
クエフィー : 画面をみないでしかもＢＯＴツールを使わないで
クエフィー : そのようなことができるのかと言うと
クエフィー : できます。
クエフィー : まず、
クエフィー : 私は、蟻Ｄの卵は
クエフィー : 倒してから
クエフィー : 固定時間で沸くようになっているようなので
クエフィー :
固定時間でゲームマウスにアックストルネードとグリードを
クエフィー :
おすショートカットボタンを何回も実行するように
クエフィー : マウスを設定しています。
クエフィー : こうすれば
クエフィー : 全く動く必要のない蟻Ｄでは狩りができます。
クエフィー : あなたのブログにあった
クエフィー : 拾えそうなアイテムを拾っていないのは
氷月 雫 : ではすぐ答えてください
クエフィー : 画面をみてないないためそもそも
氷月 雫 : 重量こえと思われるときだけアイスたたいてましたが
クエフィー :
アイテムがどこに落ちているか分からないからです
クエフィー : いえ
氷月 雫 : それもマウスでできるので
クエフィー : 毎回アイスもたたいてます
クエフィー : アイスは
クエフィー : ウアーＣでアイスを拾ったときだけ
クエフィー : ようするにアイスの在庫があるときだけ
クエフィー : アイスをたたきます
クエフィー : マウスなのでもちろんパケットを拾って
クエフィー : 敵がいるとか
クエフィー : ＨＰいくつとか
クエフィー : 判断することはいっさいできません
クエフィー : 他に質問あればどうぞ
氷月 雫 : オートマウス、マクロは
氷月 雫 : 規約違反らしいですが
クエフィー : いえ
氷月 雫 : それはオートマウスにあたると思うのですが
氷月 雫 : まーがんばって相談しなくても
クエフィー :
いえゲームマウスやゲームキーボードのマクロについては
クエフィー : ガンホーは認めているらしいです
クエフィー : 『bbs.kakaku.com/bbs/01503010286/
クエフィー : こちらを参照してください
クエフィー : 私もこれを参考に今のマウスを使っています。
クエフィー :
「キーボードマクロの使用は許容範囲内」で検索してください。
氷月 雫 : ro 規約 のところをみてください
クエフィー : 読みましたよ規約は
氷月 雫 : あなたは上記でマウスで固定時間にあわせて
クエフィー : 規約を読んだ上で問題ないと思っています
氷月 雫 : ショートカットをおすようにしてると書いてますが
氷月 雫 : ご自身でマウス、キーボードをおすのいがい
氷月 雫 : ツールと書かれてますが
氷月 雫 :
マウスが自動でショートカット押すようにして動画をみているなら
ば
氷月 雫 : それに該当するのではないでしょうか
クエフィー : それは該当しないようですよ
氷月 雫 : どこにかかれてます？
氷月 雫 : 一番上にかかれていると思うんですが
クエフィー :
先ほど価格.comの方がガンホに確認したと書いてあったと思います
氷月 雫 : ツールの定義としてまず
氷月 雫 :
キーボードやマウスなどに一定の動作を実行させることができるも
の
氷月 雫 :
プレイヤーの代わりにキャラクターを自動的に操作することができ
るもの


氷月 雫 : と書かれています
クエフィー : えと
クエフィー : まず
クエフィー : その上にかかれている
クエフィー : ガンホのツールに関する理念をお読みください
氷月 雫 : だから
クエフィー : 今までのＲＯの歴史から
氷月 雫 : 私がBOTと判断することに
氷月 雫 : それ+wis反応なしですから
氷月 雫 :
とりあえずはしかたのないことなのではないでしょうか？
クエフィー : もちろんＢＯＴと判断されたことは
クエフィー : 仕方ないと私も思っています。
クエフィー : ガンホに通報されたことも仕方ないと思います。
クエフィー : 紛らわしい行為だったと反省しています。
クエフィー :
ただ、そこから先はガンホーがどう判断するかの問題で
クエフィー :
あなたは、公の場で私と私の所属するギルドを誹謗中傷
クエフィー : されましたよね
クエフィー : それが問題です
氷月 雫 : 嘘ではないので誹謗中傷ではないのでは？
クエフィー : 事実だけたんたんと記載されているのであれば
クエフィー : もちろん誹謗中傷ではありません。
氷月 雫 : ではどれが事実ではないのでしょう？
クエフィー : 事実かどうかの部分ではなく
クエフィー : 憶測にもとずいて
クエフィー : メインアカでやっちゃう馬鹿は
クエフィー : などのとこですね
クエフィー : これは誹謗中傷ですよね
氷月 雫 : でも実際規約違反で該当してますよね？
氷月 雫 : というか
クエフィー :
いえ該当しないと思っているのでメイン垢でやっていたんです
氷月 雫 : MC、マクロ等ではBANされないみたいなんで
氷月 雫 : 必死に相談しながら答えなくてもいいですよ
クエフィー : いえ全く相談してませんよ
氷月 雫 : でもあなたが上記でいったことと
クエフィー :
ガンホのツールに対する理念を考えていただければ
氷月 雫 :
規約でダメってかかれてることは間違いなく同じですよね？
クエフィー :
まず、もう少し深くＲＯの歴史とガンホの理念を考えてください
氷月 雫 : いや歴史や理念うんぬんではなくて
クエフィー : いえ大事なことです
クエフィー : なぜそういった記載をしているのか
クエフィー : ガンホが取り締まる基準をどうしているのか
クエフィー : に関わる問題なので
氷月 雫 : どこに記載されているので？
クエフィー : ガンホの考え方を抜粋すると
クエフィー :
ツールを使い、経験値を稼いだりアイテムやZenyを取得すると、
クエフィー :
「ラグナロクオンライン」の世界にたくさんのアイテムやZenyが流
出
クエフィー :
してしまうことで、アイテムの値段やZenyの価値が変動
クエフィー :
したり、特定のキャラクターだけが強くなってしまい、
クエフィー : ゲームバランスを崩してしまう可能性が
クエフィー : あります。
クエフィー : コピペの仕方が悪くてすみません。
クエフィー : で
クエフィー :
沈没船にいる放置っぽく見えるオートＧＸ装備のキャラや
クエフィー : ホムンクルス

が取り締まられないのも、
クエフィー :
ロイヤルガードのリフレクトダメージが使えなくなっ
クエフィー : たのもこの理念のためだと考えています。
クエフィー : 今回の
氷月 雫 : それはわかりますが
氷月 雫 : それはスキルや装備の穴をついたものであって
氷月 雫 : あなたのはオートマウスにあたるんですよ？
氷月 雫 : 全然違います
クエフィー : ガンホの理念はそういうことだということです。
氷月 雫 : まず理念の話はおいといて
氷月 雫 :
上記の方法と規約違反が同じなのはみとめるんですか？
クエフィー : いえ
氷月 雫 : それから理念に対してはどうかと話しましょう
クエフィー :
キーボードマクロの使用は許容範囲内とガンホは認めているような
ので
氷月 雫 : それはどこにかかれているのですか？
クエフィー : えとさっきの価格.com記事を読んでください
氷月 雫 : ちょっと確認しますね
クエフィー : ゆっくりどうぞ
氷月 雫 :
これのラグナロクオンラインでも使えますか？ってやつですよね
クエフィー : [キーボードマクロの使用は許容範囲内]
氷月 雫 : 確認しまし

クエフィー : ってキーワードでクエフィー : あ了解です
氷月 雫 : これは一般の人がいってることですよね？
クエフィー : そですね
クエフィー : 全く知らない人です
氷月 雫 : それだと証拠としては不十分なんじゃないでしょうか
氷月 雫 : あなたが問い合わせたならまだしも
クエフィー : まさかこんなとこで嘘をつくとは思えませんし
クエフィー : 普通はそこまでしないかと
氷月 雫 :
これだけで使っていいと判断するのは軽率ではないでしょうか
氷月 雫 : それも嘘をつくことはないっていう憶測ですよね？
クエフィー :
かりに軽率だったとしても、あなたがガンホの判断を待たずに公の
場で
クエフィー : 誹謗中傷した軽率さと比較してください
クエフィー :
公場の誹謗中傷することは名誉毀損の犯罪行為にあたる可能性があ
ります。
氷月 雫 : ではあらためて
氷月 雫 : まずあなたが上記でいったことは
氷月 雫 : 公式に明記されていることに該当してますよね？
クエフィー : 該当していないと思っています。
氷月 雫 : では文としてみたら同じですよね？
クエフィー :
ガンホは技術的な細かいことを記載しても一杯に理解できないため
クエフィー : あのような記載をしていると思っています。
氷月 雫 : それもあなたの憶測ですよね？
クエフィー :
そこからあふれた問題は自信で判断すればいいことですし
クエフィー : もちろんそうです
クエフィー : 肝心なのは
クエフィー :
ガンホが全て判断することであなたが判断することではないという
クエフィー : ことです。
クエフィー : もちろん私も含めて
氷月 雫 :
それなのにあなたは自分の憶測は断定しているように思えるのです
が
クエフィー : ガンホが私の行動を否定すれば
氷月 雫 :
あとキャラクターに対する誹謗中傷は罪にはとわれませんよ
クエフィー : それは私の判断が間違っていたことになり
クエフィー : ガンホからなんらかのペナルティがくるでしょう
氷月 雫 : じゃとりあえず
氷月 雫 : あなたがキーボードを使って
氷月 雫 : 自動で操作していたことは認めるんですよね？
クエフィー : マウスですけどね
氷月 雫 : それは自動で間違いないんですよね？
クエフィー : 何を自動とするかにもよりますが、
氷月 雫 : スキルのしようです
クエフィー : 正確には
氷月 雫 : ato
氷月 雫 : 質問です
クエフィー : あぁちょっとまってください
氷月 雫 : マウスの自動化で4つも押せるので？
氷月 雫 : キーボードかと思ってました
氷月 雫 : この質問は後で
氷月 雫 : 相談しないで！
クエフィー :
約６５秒くらいの間隔で、１ボタン、２ボタンを５０回連続で押し
てます
クエフィー : これを途中で押しなおしたりしています
氷月 雫 : ちなみに動画は同じPCですか？
クエフィー : です
クエフィー : あぁ
クエフィー : まだいいですか？
氷月 雫 : どうぞ
クエフィー : １８ボタンを５回おしてます
クエフィー : おっと
クエフィー : １、２、８ボタンを順に毎回おしてます
クエフィー : アックストルネード、グリード、アイスですね
氷月 雫 : ではその部分を自動化したことは認めるんですよね？
クエフィー :
これをボタン一つで実行できるようにしていることは事実です
クエフィー : 次の質問の回答ですが
クエフィー : 今の内容で足りています？
氷月 雫 : ですね
氷月 雫 : それならば規約にあてはまるので
氷月 雫 : 誹謗中傷した！というより
氷月 雫 : 規約とはあてはまっているのだから
クエフィー :
規約違反に当てはまるかどうかを決めるのはガンホですよ？
氷月 雫 : だから
氷月 雫 :
公式に提示されているユーザーが簡易に判断する要素に
氷月 雫 : 当てはまっているので
氷月 雫 : 私がそう判断するのもよいんではないですか？
氷月 雫 : あなたがいう
クエフィー : ちょっとまってください
氷月 雫 : どうぞ
クエフィー :
私もあなたが規約違反と判断してガンホに通報するのは問題ないと
言ってます
クエフィー : それは正当なあなたの権利ですし
クエフィー :
論点は、あなたが公の場で断定的で他人をばかにするような記載を
したことで
クエフィー : す。
氷月 雫 : それだと
クエフィー : 運営会社の判断を待たれるべきだと思いますよ
氷月 雫 : ばかにするという部分では
氷月 雫 : 私の自由なのでは？
氷月 雫 : 匿名ではなく私のブログですし
氷月 雫 : 違うと思ったならば
クエフィー : すみませんあなは、社会人ですよね？
氷月 雫 :
誹謗中傷だ！よりも勘違いしてるからまず記事を訂正してください
ってのが
氷月 雫 : 先なのでは？
氷月 雫 : 院生ですよ
クエフィー : そうですか
氷月 雫 : あなたは社会人なのに誰かもわからない人が
クエフィー : それでは仕方ないのかもしれません
氷月 雫 : これは使って大丈夫っていう灰色のものを
氷月 雫 : 使用するのですか？
氷月 雫 : 大学生でも危ないので確認しますよ
クエフィー : まず
クエフィー : ゲームと現実を離して考えてください
氷月 雫 : どの部分からそうとらえたのでしょうか？
クエフィー :
どんなマウスを使うかと、公の場で他人をバカにすることです
氷月 雫 : それで何がいいたいのでしょうか？
クエフィー :
公の場で他人を誹謗中傷することは社会に必要とされること以外は
クエフィー : 基本的にするべきではないということです。
氷月 雫 : バカにはしてますけど誹謗中傷ではないですよね？
クエフィー : そういうのは誹謗中傷にはいりますよね
氷月 雫 : あなたは上記で自動であることはみとめてますし
氷月 雫 :
誹謗中傷ってのは根拠のない悪口や嫌がらせだと認識してますが
氷月 雫 : それ以外に意味あるんですか？
氷月 雫 : 根拠はあなたの口からおっしゃってるので
氷月 雫 : あなたが誤解をとけば謝罪ってなりますけど
クエフィー : 根拠がなくても誹謗中傷になると思いますが
クエフィー : いいたいことは分かりますよね？
氷月 雫 : 分かりません
クエフィー : 今回の件であれば
クエフィー :
蟻Ｄでこんな状況がありました。以上で終わっていれば
クエフィー : まぁ仕方ないと思いますが
クエフィー :
このログをアップして後の判断はガンホが判断することと
クエフィー : してください
氷月 雫 : そうですね
クエフィー : それと
氷月 雫 : マウスの自動化について聞いてみます
氷月 雫 : とりあえず最後に
クエフィー :
ギルドとかはいっさい関係ないのは１００％保証します
氷月 雫 : 画面前にはいたけれど
氷月 雫 :
マウスを使って多自動でキャラクターに狩りをさせたことはみとめ
るんですよ
氷月 雫 : ね
クエフィー : それについては上記のログの通りです。
氷月 雫 : いえあなたの口からそこは認めたか認めないかだけ
クエフィー : え〜と
クエフィー :
上記のログで説明したコマンドをマウスで実行したことは認めます
。
氷月 雫 : それは自動ですよね？
氷月 雫 : コマンドを使っての
クエフィー : それはガンホが判断することですよね
氷月 雫 : いえあなたがコマンドを入力したあとの
氷月 雫 : 操作をしたかしてないかです
氷月 雫 : 相談しないで！
クエフィー : そういう意味では定期的には操作をしています。
氷月 雫 : ですが自動である期間もあったんですよね？
クエフィー : 操作の間隔が長いというｋとですね
氷月 雫 : いえ、自動のスキル使用が短かったとしても
氷月 雫 : 放置して狩りができる状態にしたか否かです
クエフィー : そうですね、一定時間は放置できる状態でした
氷月 雫 : わかりました
氷月 雫 :
とりあえず公式にあったとはいえ確定ではあに情報でバカにしたこ
とは
氷月 雫 : 申し訳ありませんでした
クエフィー : ありがとうございます。
氷月 雫 : とりあえず馬鹿にしたとこだけは削除しますが
氷月 雫 : 誤解しやすい要素が多かったことは理解してください
クエフィー : ギルドに関する部分は納得していだけました？
氷月 雫 : ギルドの件も
氷月 雫 :
いままでBOT等の処分で目立ってたので勝手に判断してしまいまし
たが
氷月 雫 :
あなたのいうことをガンホーの返信がくるまでは信用しようと思い
ます
クエフィー : ありがとうございます。
クエフィー : 最後に一言
クエフィー : よろしいですか
氷月 雫 : どうぞ
クエフィー :
自信では問題ないと考えていましたが、配慮不足だったことは認め
ます。
クエフィー : 申し訳ありませんでした。
クエフィー : 今後はこのようなことがないようにします。
クエフィー : 以上です。
氷月 雫 : 事実はどうあれ
氷月 雫 :
わざわざ時間とってまで自分の口で説明したり意見いえる方は好き
なので
氷月 雫 : 私のせいで少し大変でしょうけど頑張ってください
クエフィー : ＾＾
氷月 雫 : ガンホーが黒だと判断したらまた別ですが
クエフィー : あと
氷月 雫 : とりあえずは、ありがとうございました
クエフィー :
ログ取りの方はあくまでもログの保存のためだけに
クエフィー : つきそってくれたので
クエフィー : 誤解のないようお願いします。