みちのあしあと

先々週は文学関連で言いがかりをつけられ、会員多数から一斉攻撃を受け習い事を辞めました。
粗探しと揚げ足取りで切れるように仕向け、手を出させようとしました。目的が分かっていたので、その手には乗りませんでしたが、辞めて良かったと思います。昨年には言語弾圧の目的で傷害事件まで仕組んでおいて、証拠を隠滅し、密告者を匿い、私の妄想だと言って来ました。誰がどう考えても異常です。友人にもおかしいから辞めたほうがいいと言われました。今後私個人はこの団体を絶対にお勧めしません。小説家になりたい人は絶対行ってはいけません。個人情報を乱用し、付きまとわれます。

この団体に今までどれだけでの人が潰されて来たのか。一応勉強はしているけど、本来の目的は文学ではなく、情報収集と宗教の勧誘なんですね。再三に渡り、取り囲まれ事実とは異なる威圧的説得をされ、事実を書かないように脅されました。あくどいことばかりやってる人たちはどういう結末を迎えるのか見守りたいと思います。叩かれるだけ大物の証か？毎回シナリオが組んであったという確証も得ました。ちょっと芝居に付合ってやったからって自意識過剰。最初から宗教の集会って書いてあったら誰も行かないんで、明らかに引っかけ目的の成りすまし団体でしょうね。世の中は人の精神を破壊する狂気で満ちている。

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