「WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ」(31日、有明コロシアム)
挑戦者・三浦隆司(横浜光)が27日、横浜市の横浜光ジムで公開スパーリングを行い、序盤KO勝利を予告した。王者・内山高志(ワタナベ)が7回KOを予告したことを受け、「前半でKO出来たらいいなという感じ」と控えめながらもKOを宣言した。
この日までに150ラウンドのスパーリングを消化。強打を誇る内山に対し、防御を強化してきたという三浦は「体調はばっちり。モチベーションも上がっている。自然の流れで倒したい」と、冷静に語りながらも自信をのぞかせた。
同日、セミファイナルに出場する同僚のWBA世界Sバンタム級王者・李の存在が刺激となっている。石井会長代行は「李よりも先に三浦が日本チャンピオンになっているし、悔しい思いはあるはず。強い気持ちでいくでしょう」と期待を寄せた。