初発の冤罪をかけられている水牛農家の青年のHPにアップされた日記を紹介します。県の対応がいかに杜撰だったか、疫学調査がどんなにいい加減であったか、「実態」がよくわかります。(この転載はご本人の許可を得ています。この転載記事は、この農家の初発の冤罪を晴らすことを目的とするものです。それ以外の目的で、これらの転載記事をリンクすることを固く禁じます。)
「Caseificio Ciro esposito」のHPより抜粋
2010.11.25 夜中に目が覚める
2010.11.21 この人は間違ったことをしたのだろうか?
2010.10.27 発足したばかりで、細かい内容を詰めている暇はないのは理解しております 口蹄疫被害者協議会
2010.10.21 客観的な検証が可能な体制作り
2010.10.20 県と国の検証委員会が合同の会議
2010.10.17 口蹄疫清浄ステータスの回復のための申請をしたので初発が水牛というのはくつがえさないでしょうけど
2010.10.2 県の検証委員会に要望したこと
2010.9.30 宮崎県独自の検証委員会
2010.9.16 感染農家の家族が従業員として働いていたと赤字で報告
2010.9.8 なぜ陥れるような報告をするのか
2010.9.7 家畜保健衛生所の若い職員はどう思っているのだろう?
2010.9.6 当初の思惑?は達成されました
2010.8.11 Caseificio Ciro esposito|チーロ エスポージトより
2010.8.8 研修生うんぬん
2010.8.8 オーストラリアからの輸入 (管理人註:注目すべき発言)
2010.8.5 どのような前例をつくるか
2010.8.5 8月の末には確定?する
2010.8.4 疫学調査のしくみ
2010.8.1 疫学調査はどんな?
2010.7.31 青森君
2010.7.30 モラル
2010.7.29 元繁殖農家のおじさん
2010.7.29 豚も可哀相だったな、、、、
2010.7.28 疫学調査の内容
2010.6.30 【作られた噂】であれば【ことわざ】どおり自然に無くなります
2010.3.19 そういえば、2010年3月22日で水牛達が来て二年が経ちました