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2011/01/27

尖閣事件はアメリカの仕組んだヤラセ

日本人のための戦略的思考入門――日米同盟を超えて(祥伝社新書210) 日本人のための戦略的思考入門――日米同盟を超えて(祥伝社新書210)
価格:¥ 840(税込)
発売日:2010-09-01

鳩山ブレーンらしいんだが、

孫崎 享(まごさき うける、1943年 - )は、日本の元外交官、元防衛大学校教授、作家。『日本外交 現場からの証言』で山本七平賞受賞。元外務官僚出身だが、メディアには、元防衛大学校教授の肩書で登場することが多い。

尖閣諸島中国漁船衝突事件を巡っては、かつて存在したとされる領有権「棚上げ」合意に反して強硬路線を取りながら対米依存を深めて中国を牽制しようとする菅政権や前原外相を、自身のツイッターなどで厳しく批判している。

という人がいて、Twitterで尖閣事件の背景について書いているんだが、まぁ、事件発生当初からおいらが言っているように、アメリカが裏から手をまわして、日本と中国、双方のネトウヨ煽って、日中蜜月でうまく行っている極東経済を潰そうという悪巧みですね。アメリカが何より怖いのは、中国の「規模」と日本の「能力」が合体する事。そうなったらさすがのアメリカも敵わない強敵になってしまうので、オザワンの足を引っ張り、ハトポッポの足を引っ張り、延々と嫌がらせして来るわけだ。とはいえ、今じゃアメリカは落ちぶれた貧乏国家だし、中国は世界の下請け工場でイケイケだし、どっちが儲かるか? と聞かれたら、そら、経済人はみんな中国に向いてますねw 

で、尖閣諸島について言えば、かつて揉めた事があって、その時の経験から、日中双方で自重してうまくやりましょう、という鄧小平との合意があったはずなんだが、それを無視して挑発したのはアメリカのスパイ前原で、工作がうまく行ってれば、いま頃は日中が離反して戦争寸前になっていたはずなんだが、まぁ、中国共産党のお偉いさんも民主党もオトナなので、アメリカ様の思うようには動かず、結果、空き缶内閣が評判落としただけでグズグズですw まぁ、後はアメリカの手羽先・前原が首相にならないように見張り続けるだけですね。

尖閣1ー歴史から選択肢を考える、問1:1978年4月中国漁船100隻以上尖閣諸島近海に終結。その際どう解決されたか(い)日本の海上保安庁巡視船が追い払った、(ろ)米軍が追い払った、(は)中国政府が撤去させた。この問を念頭に事件を紹介する。「上海市水産局の漁船が尖閣諸島への

尖閣2:出航前会議開催、この席で革命委員会の陳錦華副主任が日本の海洋資源の略奪を攻撃。“祖国防衛、侵略反対”採択。 、“万一襲撃されたらどうするか”と打電した。水産局は”中国領土で漁業をするものを誰が銃撃出来るか。反撃せよ“と応答。民兵副団長は”中国領土死守“の戦闘命令発出。」

尖閣3:この時どうして解決されたか、(1)米軍はこない、(2)日本の巡視船警告を発するも100隻以上の漁船無視、(3)中国側乗り出すー事件が表面化し、上海市党委員会は党中央委員会の名で“撤退しない者は党籍除名にする”と通告し解決。同じ事態ー100隻以上の中国船が来たとしよう。

尖閣4:1978年来ない米軍がくるか。中国軍増強下、米国78年より慎重、では若干増やす巡視船で追い払えるか。無理。冷静に考えれば一番実行力あるのは中国政府が漁船を止めることではないか。日米同盟深化、巡視船増強では解決難しいこと理解すべし。今の中国政府、尖閣棚上、実力行使阻止に協力

尖閣5;miss_gima 「尖閣1~4のソースは何ですか?」永野信利著『天皇と鄧小平の握手』、永野信利は元東京新聞記者、外務省霞クラブに異例に長期間属し、当時外務省情勢に最も精通していた記者。『外務省研究』など外交関係著書多数

「米が望んだ菅首相」「漏洩公電お墨付き」、東京新聞、「こちら特報部」、戦後最も親米的といわれる菅政権はどのように誕生したか。昨年2月ソウルでキャンベル米国国務次官補は韓国青瓦台で金首席秘書官(現外相)と面会した。在韓米大使館から米国へ送られた公電にこんな記載がある。「両者は民主党

菅政権2:と自民党は全く違う。岡田、菅と話合うことの重要性を指摘した」この公電の意味を読み解くポイントは、米国が交渉の相手として当時の鳩山首相でなく岡田、菅氏を名指ししたこと。孫崎享さんはウィキリークスと公電が意味するのは米国が鳩山首相と距離を置き、岡田、菅を対話すべき相手と判断

菅政権3:したということとする。「米国が同意したその後の『鳩山首相降ろし菅首相誕生につながった』とみる。キャンベル氏は金氏と会う前日小沢幹事長と会談している。孫崎さんは「キャンベル氏はその際、小沢ー鳩山ラインは米国の防衛戦略に乗ってこないと判断した。一つは在日米軍基地について

菅政権4:米国側の意向に沿わない考え方をしていること、もう一つは対中国外交について、融和外交をを進めようとしていることだった」と指摘する。代わった菅政権。孫崎さんは「米国にすべて丸投げしている」と批判。「辺野古移転方針、思いやり予算の維持など米国の意向どおりの施策を進めている」

菅政権5:だがこうした「米国追随」は必ずしも安全保障にはつながらないというのが孫崎さんの意見だ。「中国の軍事力は増大し、ミサイルの射程も延びている。もはや軍事力で対抗しようとしても効果はない」という。「中国と激しく対立するのではなく、融和を模索する道を模索するのが現実的だ」とした

菅政権ツイッター問い合わせ:菅政権1-5は全て東京新聞掲載の引用です

東京新聞:知人より、「こちら特報部」の記事を拝読、昨年末、朝日新聞をやめて東京新聞に変えてよかったです。いまの朝日には、このような分析記事は載らないでしょうから」。今大手新聞で「米が望んだ菅首相?」と見出しを出しの2頁特集を組み、出だし、「米国のお墨付きを得て政権を図るつもりなら

東京新聞2:それは国益にかなうといえるのか」と書けるか。書けない。しかし東京新聞は書いた。何故?全国紙記者にこの問題を持ってる人がいないのか。一杯いる。ではこういう記事は営業的にマイナスか。日本国民過半数以上日米関係大事だけれど従属は嫌、今どうも従属と思っている。営業的に+のはず

東京新聞3:何故全国紙が日米関係に疑念を書けず、東京新聞が書ける?、多分汚染度(社として工作受ける)が小。東京の地方紙の扱いで全国紙と異なる扱い。東京新聞、今後も汚染されないで欲しいな。しかし、これ誰に頼べばいいんだろう。全国紙並にちやほやしてあげますといわれると、されるだろうな

尖閣:あれ?、朝日私に取材、叱られないか心配;「元保安官を起訴猶予」の件、私のコメント:「必要のない案件」、そもそも今回の事件は、起こる必要のない事件だった。違法操業の漁船には「出ていけ」と警告した上で、対応は相手国に委ねるのが望ましい。船長逮捕で日中関係はこじれ、

尖閣2:船長の釈放で日本政府は「腰砕け」と受け取られた。公開の是非を政策論争として、国会や海保で十分議論すべきだった」(以下御参考。日中、漁業で紛争を避けるため日中漁業協定を持つ。尖閣付近の海域も対象。ここで相手国船に公権力行使しないことが決められている。本事件でこの点論議なし

尖閣:問い合わせへの回答:日中漁業協定の対象海域は次参照下さい(水産庁「第12回 日中漁業共同委員会 第1回 準備会合」の開催についての日中漁業協定水域図(PDF:19KB)

私は何故アーミテージを信用しないか。アーミテージは2001年3月 ? 2005年2月国務副長官まで上り詰めた人物。古くから日本に深く関与し、今日俗称「ジャパン・ハンドラー」のボス的存在。日本の政界、官界、経済界、報道分野に絶大の権力を振るう。JHが日本操作する手口は先ず人的操作

アーミテージ2:都合のいい人物には情報提供、交渉を円滑にさせ、日本に対米なら彼という世論を作らせる。まずいと判断した人物には、日本側に「米国として困る」ことを伝達。日本側自らこの人物外す。これが一般的。アーミテージこの手法を国務副長官時代にも使用。事件はプレイム事件。イラク戦争

アーミテージ3:は大量破壊兵器、アルカエダとの結びつきを口実に開始。しかしこの二つとも後、米国公的機関が否定。当然イラク戦争開戦当時にもこの理由に疑問を持つ人達がいた。これを徹底排除。マスコミも沈黙。こうした中二〇〇三年七月NYTは「ブッシュ政権はイラク侵攻を正当化するため

アーミテージ4;大量破壊兵器の情報を操作したか? 戦争前の数ヵ月間にわたる私の経験に基づけば、イラクの核兵器に関する情報はイラクの脅威を誇張するため歪められたといわざるを得ない」という論評発表。かかる真っ向勝負は初めて。書いたのはウイルソン元大使。ブッシュ政権は彼に報復開始

アーミテージ5:ウイルソンの妻プレイムはCIAの工作担当。工作は常に身分を隠す必要有り。彼女の身元暴露されれば以降活動出来なくなる。この身分を新聞記者にリーク。通常はこの報復に泣き寝入り。ウイルソン元大使は徹底的戦いを宣言。当時このリークの背景にはチェニー副大統領等が関与の噂

アーミテージ6;ウイルソンのこの戦いは全ホワイトハウスを相手とする規模のもの。多分CIAが裏でウイルソンを支援したと私は推測。誰が意図的に夫人プレイムがCIA工作員であったことを新聞記者に知らせたかが関心。事件は2001年。この中アーミテージ関与説浮上。アーミテージ、国務副長官

アーミテージ7:辞めた後関与告白。2006年9月8日付WP紙smith記事は「昨日 アーミテージはノバク記者(報道した人)の記事のソースであったと言った。同様情報をウッドワード(「ブッシュの戦争」等で最大のホワイトハウス通の記者)にも述べた」と報道。これだけの報道でれば

アーミテージ8:権謀術策横行のワシントンでも信用失墜。しかし日本権力維持。日本という社会、力を維持の者に対し徹底して従属。逆に陰り見せると一斉攻撃(小沢事件典型)。さてこの事実知りそれでもアーミテージに隷属するか。多分するだとう。日本の指導層ここまでモラル低下。正義喪失。

尖閣1。次の情報は極めて重要。これを何処まで真剣に報道出来るかで日本のメディアの質、問える!民主党の中村哲治議員が昨日私に手交。尖閣周辺での中国の違反件数。衝突事件の際中国船長の違反は中国政府の後押しが有り、従って日本政府として断固対応の要ありと見解をマスコミ、事件は日米関係の

尖閣2:ゆるみをついてきたもの、だから日米強固の必要有りと宣伝。これが菅内閣とマスコミ論調。もし、かかる事件本来中国政府望まずなら話は違った展開。1月25日付海上保安庁資料「尖閣諸島周辺において違法操業した外国船に退去警告を行い、領海外に退去させた件数。平成22年8月108件

尖閣3:9月事件発生前168,発生後138,10月6件、11月0件、12月2件。この激減は中国政府の指導によるものと判断出来る。であれば、将来こうした事態を招かないようにするには、海上保安庁の警備強化より、中国政府の指導が一番有効であることを示すもの。であるなら日本政府が先ず

尖閣4:行うべきは事故発生を防ぐにはどうしたらよいか日中で協議するのが、筋。この協議を十分行わず、だから日米安全協力を強化しなければならないとか、先ずは保安庁強化は筋違いでないか。数字を良くみて欲しい。そして中国政府と何が出来考えて見て欲しい。多分きっと従来と異なる視点出るはず

尖閣、御指摘正しい。この時期山口壮議員訪中、中国外務省沈静化努力伝える、mithist :あの時The Economistあたりでは中国外務省グループは火消しに尽力と伝えていたのに、同時期の日本ではこのグループの動き伝えず、どの新聞も日米同盟の間隙を突いて中国が積極行動と論評

尖閣:時間のたった今冷静に検証してみよう。尖閣事件は船長の判断ミス等ではなく中国政府全体という見解を煽ったのは米国発情報。9月16日産経:米政府は事件は偶発的ではなく、中国政府黙認の下で起きた「組織的な事件」との見方を強め、中国の動向を警戒。米政府は、中国政府部内で尖閣諸島の

尖閣2:実効支配が機関決定された可能性あり、「漁船を隠れみのに軍と一体で、方針を行動に」(日米関係筋)との見方を強めている。 同筋は、衝突事件で中国が強気の姿勢をとっている理由を「中国国内の(日本を批判する)世論への対策を超えた行動、尖閣諸島の領有化という明確な政府の意思を

尖閣3:示したもの」と警鐘を鳴らす。」(こうした情報当時日本では有力。本当に漁船の行動を中国政府が支持したか。本日の保安庁データに基づけば今中国政府紛争望んでいないこと明白。では9月の時点?。レトリックは別で、対尖閣への米軍対応9月前後で何の変化なし。米国の危機感扇動は明白

尖閣A:ハンチントン(文明の衝突)いわく、米国政策はtriger(引き金)事件で一気に変化。私「ハ」へ質問:では流れ変えたい米勢力が意図的に引き金事件作ることあるのでない?、尖閣事件はまさに日米安全保障関係の引き金事件。日本一気に米戦略追随強化。事件良く見て。拿捕は日本。

尖閣B:尖閣周辺の中国船普通は撤去への警告。あの時衝突前執拗に巡視船停泊命令。巡視船の対応過去と異なる。前原氏国土交通大臣。『領土問題なし」「国内法で粛々」、従来の日中漁業協定と異なる対応。巧妙な引き金事件。米国「日米関係者」が拍手喝采の事件。日本国民の対中警戒心を扇動

続尖閣4:尖閣事件は9月7日。まだ事件の起こる前、8月16日に何故唐突に米国務次官補が「尖閣は安保条約の対象」という発言していたか。今から考えると極めて不可解。米国必要あるから発言。しかし事件はまだ起こっていない!9月16日産経は次の報道:政府の認識と立場は、クローリー

続尖閣5;国務次官補(広報担当)によって端的に表明された。同氏は8月16日の記者会見で(1)尖閣諸島は日本の施政下にある(2)日米安保条約5条は、日本の施政下にある領域に適用される-との見解を表明。そのうえで「条約が尖閣諸島に適用されるかと問われれば、そうだ」と明言した。

続尖閣6:ツイッター中の気付き。産経報道正しいなら中国も8月16日の尖閣安保の対象という;国務次官補記者会見発言知っている。だとすれば「中国が日米関係不安定のすきをついた」論は全く当てはまらない。「不安定のすきをついた」論は何者だったのだろう。しかしこれがその後の世論の形成。

コメント

> 後はアメリカの手羽先・前原が首相にならないように見張り続けるだけですね。

こいつはマジでダメだ。
み党のオバサン顔渡辺と並び、錚々たる日本売国奴史上に
おいても最強のアメリカ犬。コイズミを超えると思うわ。
こいつが出てきたら、日本全土が山谷(≒バングラデシュ)
状態になること間違いない。

>>今じゃアメリカは落ちぶれた貧乏国家だし、中国は世界の下請け工場でイケイケだし、
>>どっちが儲かるか? と聞かれたら、そら、経済人はみんな中国に向いてますねw 

アメリカが落ちぶれたとか、どこ見てんだよw
なんの付加価値も持たない下請けの工場なんか人件費が安い内しか相手にされんですよ

野次馬さんはいつもみたいに、女叩きだけやってりゃいいのよ
視野が狭いくせに知ったかぶりするとボロが出ますよー

一番悪いのは、国境を画定せずに国交を結んだ外務省。
ロシア、韓国、中国のやりたい放題。
戦時中の米国駐在大使の英語は通じず、現在は高卒。
池田先生は飛び級と書いているけど、4年で卒業できないからじゃないの

「ジョセフ・ナイ」がおおっぴらに
「日中共倒れ戦争」でアメリカが「漁夫の利」を得ると公表している所に
「ワザワサ火に入った」のが前原氏と中国漁船の船長ですね。
危ない危ない!
日中両国に「サダムフセイン」の様なアメリカの手羽先がトップに成らないように用心しないと。

> アメリカが落ちぶれたとか、どこ見てんだよw

お。これは新しい意見。色んなデータ、意見を見ていて
「アメリカが落ちぶれていない」という意見は極めて珍しい。

是非ともその根拠を教えて下さい。
投資などしているので、とても興味があります。

> アメリカの手羽先・前原が首相にならないように見張り続けるだけです

メール騒動の時に感じた、このおっさん何か変だ、と。
その後もやはり、ずーと変、のような気がするが、

『事務所に出勤すると、毎日菓子パンと惣菜パンをそれぞれ一個ずつ食べるのが日課。ある日新人女性秘書が誤って菓子パンを二つ用意したところ、前原は「菓子パンなんか二つも食えるか!」と大声で怒鳴り、パンをゴミ箱に投げ捨てたと報じられた。この逸話を巡って、党内で騒動になったこともある』※
http://ja.wikipedia.org/wiki/前原誠司#cite_ref-41

やはり、食育に相当問題があるようで。
「アメリカの手羽先」云々の前に、
「ゴミ箱に投げ捨てた」とかじゃなくて、
「菓子パンなんか二つ」とかでもなくて、
そもそも、
「菓子パン」とか「惣菜パン」
なんか食べる?
それも毎日?
これじゃぁ、心も体もやられてしまうわな。たいした人間には育たない。
三島に引っ越す?


※この「逸話」本当?

しかも尖閣事変の前に、国交大臣はスキンヘッドのベイビーフェイスと面会してたんじゃなかったかな?

アメリカ様今度はチュニジアとかエジプトとか別の場所で
「引き金を引かせる」
行動かもしれませんね
とすればロシアの空港テロは単なる牽制でありスピンめくらましの可能性

放火魔とかイソップの狼少年とか嘘言癖の少年犯罪者みたいに精神を病んでいるから始末におえない
ドラえもんの類型にはないキャラクターが
ジャイアンの脳ミソに電極を刺し込んだりチップを埋め込んでリモコン操作
大友克洋の童夢に出てくる爺さんが実はエスパーでなく想像を絶する大金持ちだが破壊衝動と破滅思想だけのボケ老人は同じ
案外それが現実なのでw

火災保険の宣伝販売促進には放火魔を雇うのが最善。はした金を渡し放火を実行させ手をまわしたマスコミに騒ぎを煽らせておいて裏切り警察につきだす


へたなものまねw

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