象さんたちの掲示板
全 300 件 [
1
2
3
4
5
6
..
30
|
一覧
]
次
→
ページ
1
(1〜10)
ホームページ
第969話 予定通り開催 ニーハチ(28)象さん会
引用
吉住長敏(象さん後援会本部)
2011/1/27(木)08:01:34 20110127075300
削除
明日28日は象さん後援会の定例集会の日です。24日に緊急集会
を開催したため今月のニーハチ会は開催されないと思っておられ
る方もいらっしゃるようですが予告どおり開催。
当日は自称酔いどれ書家∴苡緕末ア局長の労作A3サイズにビ
ッシリ8枚の市長選挙結果分析(魚の骨)資料も参加者への配布
説明、さらに竹下市長に対する告発問題のこれからの取り組み方
についても一定の提案なども予定。
もう一つは市政全般にわたる情報、意見交換の場です。お誘い
合わせのうえご集合下さい。
なお、終了後は徒歩数分の恒例の場所で希望者による懇親会
(19時30分から)
■1月28日(金)18時
■リーパスプラザ研修棟104
関連)第930話 第1回にーはち(28)象さん会が始動
2011.1.8
画像)少しリニュアールした古賀駅(西口階段)
2011.1.20本文とは関係ありません
予定通り開催 ニーハチ(28)象さん会
(返信1)
引用
吉住長敏
2011/1/27(木)11:05:14 No.ryuzo-20110127075300.1
削除
恒例の場所ちゃどこかいな?の問合せ→国道3号久保交叉
点付近「泉楽(せんらく)」。懇親会にだけ参加したい方
もご遠慮なくどうぞ(Newの方歓迎)。ただし会費4000円、
女性3000円。制限時間なし。
第970話 2ヶ月間考え続けて
引用
古賀市に住んで30年
2011/1/27(木)10:24:37 20110127102112
削除
私は、中村陣営で選挙運動にかかわった者です。一後援会員の身でこのようなことを書くのはおこがましく、中村後援会に迷惑がかかるのではと躊躇しましたが、パスワードを取得し、検閲?されないのをいいことに思い切って書きます。
先日、象さんブログのヒートアップを戒める後援会事務局の記事が載りました。象さんブログがネット新聞などで引用され利用されていることから、これ以上古賀の恥を全国にさらしたくないという市民の方の思いに共感できます。
しかし、竹下氏を市長に押し上げたのは広い意味で全古賀市民ではないかと考えます。
中村陣営も竹下陣営も投票に行かなかった50%の市民も、この責任を今痛切に感じ、恥ずかしさと痛みをかみしめなければならないのだと思うようになりました。そうしなければ古賀市の本当の名誉回復の道は見えてこないのではないかと。
中村後援会の幹部は、竹下氏の経歴詐称、「摂理」幹部であったことを昨年早い段階から掴んでいました。後援会員の中にはネット情報で気づいた人もおり市民に知らせるべきとの声が上がりましたが「ネガティブキャンペーンはしたくない」という中村氏の意向でビラ一枚作りませんでした。市民ばかりでなく、後援会世話人にさえ知らせませんでした。
その後、投票日の10日位前、「負けそうだ」との情勢分析で急遽後援会世話人会の場で公式に知らせました。中村氏は「竹下さんの悪口を言いふらして欲しいとは思いません。こうゆう人物が市長になってはいけないという思いで戦ってください。私も重い責任を感じます」と話しました。しかし時すでに遅く、後援会員が市民に「こういう人物が・・・」と訴えると、汚いデマを流していると糟屋警察署に通報される事態にまでなりました。
市民に真実を知らせることは重要だったのではないかと思います。その前に竹下陣営の市会議員や運動員にも知らせ、本当に市長に推していいのかと問い、竹下氏本人にも会見を申し入れ説得すべきだったと思います。
竹下陣営では、早い時期に彼の経歴が問題になっていたはずです。市長になればマスコミに顔が公表され大混乱が起きることは予想されたはずです。国際文化企画が存在しないことも、市民の問い合わせで知っていました。黙っていれば市民に気づかれまいと思われたのでしょうか。
そもそも立候補の1年前に帰郷し、就職活動や事業計画を練っていた市長になる気などなかった若者を、口説き、経歴調査も市政の勉強もろくにさせず、にわかに候補者に仕立て上げた人々の目的は何だったのか。今回の事態を引き起こした大きな原因はそこにあるのではないかと思えてなりません。
さらに経歴に気づいても、担ぎ続けた選対幹部の責任が問われると思います。立候補に至るまでの過程と何故候補者を代える勇断を下さなかったのか市民に説明する責任があると思います。
竹下氏に恥をかかされたと怒るだけではなく、これ以上恥をかきたくないと臭い物に蓋をするのでもなく、何故このような事態が引き起こされたのか、その原因を市民が自分と市政との関わり方も含めて総括しなければ古賀市の名誉回復の道は見つからないのではないかと思います。
中村後援会員の自分は、長谷川氏の25日投稿文と同じ気持ちです。生意気なことを書きましたが、2ヶ月間、悶々とした日々を過ごしている一後援会員の気持ちです。
第968話 ガムシャラがなつかしい
引用
長谷川 靖
2011/1/26(水)23:10:54 20110126224807
削除
私のこれまでの人生の中で「○○運動」と言う観点での、1番か2番は30数年前と
12年前がある。
いずれも、その運動は「想いだけで突っ走った。」怖いもの知らずで周囲の迷惑を
省みないものだった。
でも今は、想いだけで突っ走ることが出来なくなった。
好むと好まざるとにかかわらず、周囲の迷惑を考えざるを得ない立場らしい。
また、はやる気持ち、突っ走る想いの私に、暖まるアドバイスを下さる方々が
周囲にたくさんいるようになったからだ。
でも、チョット前の古賀市に戻すために、突っ走りたい。
突っ走って、あるべき姿の古賀市に近づけるために、ガムシャラな想いで
市議選、県議選に首を突っ込みたい。
想いだけで、突っ走ったガムシャラなあの頃がなつかしい。
Re: 第968話 ガムシャラがなつかしい
(返信1)
引用
井上ネーネー
2011/1/27(木)10:07:05 No.ryuzo-20110126224807.1
削除
今、自分が住んで馴染んでいる故郷、古賀市をとても大切に思う一市民です。
今何をすればいいの?と
政を信頼して「お任せ」では過ごせない、
動物的な危機感を感じています。
なかにし礼さん作詞の「我が人生に悔いなし」の中の
いろいろあった人生も、それでも
「...純で行こうぜ、愛で行こうぜ...」という礼さんの言葉にひとり感動したことを
長谷川さんは思い出させました。
第967話 最近の投稿について…読者の声から
引用
象さん後援会事務局
2011/1/26(水)07:32:22 20110126072332
削除
最近の象さんブログに関して、市民の方から次のようなメッセージが後援会事務局に届きました。象さんブログに関した意見についての部分を紹介させていただきます。
『中村隆象氏の古賀市長選挙での惜敗は、残念でならない一人です。(中略) 最近の「中村隆象プログ」におきまして、余りにも対立候補に関する情報掲載が目立ち、中村隆象氏のアピールポイントが消滅する効果に繋がらないかと危惧するものの一人です。マニフェストなり、地域に密着した活動のPRを、地道な活動として評価する、正邪の判断の出来る市民や、中村隆象氏の誠実、清潔を信じている後援者、多選批判は少なかったと思われる中村隆象支援者は、期待しているものと信じます』
本ブログは、後援会のブログとして、後援会員が希望すれば誰でも自由に投稿でき、読者は支持者や後援会員がほとんどだったろうと思われます。この度のことが発覚してからは、いささかヒートアップした書き込みが続いておりました。急激に伸びたアクセス数を見れば後援会以外の多くの方々に読まれている現実があり、書き込む内容や書き方に配慮が必要になっていることは事実です。後援会事務局も自戒をこめて上記のご指摘を拝聴したいと思います。
*投稿希望者は事務局にパスワードの申請を行う事になっています。
*お手紙やメールをお寄せ下さる市民の皆様ありがとうございます。
第966話 目標の2倍突破4,195人署名(確定)
引用
吉住長敏(象さん後援会本部)
2011/1/25(火)07:17:21 20110125071518
削除
昨年12月12日夕刻から実質2日間、しかも雨天の悪条件下で取り
組んだ粕屋警察署に対する経歴虚偽刑事告発上申賛同署名(目標
2000人)。
その後、署名控えコピーを後援会実務ボランティアスタッフで
継続して地道な精査点検の結果、このほど署名頂いた人数は手集
計結果(12月15日時点3,860人と公表)を大きく上回る4,195人に
のぼったことが判明しました。
これから特筆される事実は中村隆象後援会未%会者の署名
が約4割にものぼっている点。明らかにこの問題は中村とか竹下
とかのしこり≠ニかの狭い枠を超えた広範な市民世論として賛同、
関心が広がっているのではないかということです。
○後援会入会者 2,561人 (61.0%)
○後援会未入会者 1609人 (38.4%)
○不 明 25人 (0.6%)
合計 4,195人
画像)最近,事務局に持参頂いた募金
関連)第877話 社会正義3,822人の署名に感謝(2010.12.14)
他873話,871話,868話など
第965話 反省を生かし市議選、県議選に臨もう
引用
長谷川 靖
2011/1/25(火)00:12:45 20110124233435
削除
週刊誌によるとSEX教団の元幹部が市長になった。経歴を詐称した。
マニフェストに対しての答弁がまったくあいまい。古賀市の恥。
竹下を担ぎ出した者の責任、認識、人格も取り沙汰。などなど。
俺は、馬鹿だった。
もっと、有権者に知ってもらうよう行動しなかったこと。
有権者に、政策や実績、人格で投票してほしいことを強く訴えなかったこと。
利権との癒着0%、情報公開度100%を有権者に知ってもらう行動がなかったこと。
10年、20年先。子どもや孫たちのことを考えて投票すべきことを言わなかったこと。
などなど、いっぱいいっぱい反省、後悔がある。
市議選、県議選にはこの反省、後悔を具体的な行動と結果に表さないと何にも
ならない。
俺の仲間に言う。今こそ、原点の「日本一住みたいまちに」
グチ、批判、糾弾に併行して「市議選、県議選」の結果を出すための行動を起こそう!
票、結果につながる具体的な行動を起こそう。
同じ過ちは絶対繰り返すな。俺たちの古賀市のために。
第964話 古賀市政が危ない!
引用
きしぞえ(勝手に更新支局)
2011/1/24(月)10:58:20 20110124105144
削除
竹下流?マインドコントロールを読み解く
竹下市長がカルト教団『摂理』の経歴を議会で公式に認めた。まだ、肝心な教団の最高幹部であった点については『個人的な事なので…』と逃げているが、『週刊朝日』他、様々な証言から『関東老会長』というトップの経歴だった事が明らかになっている。
『思想信条の自由』という観点から、竹下氏の摂理経歴追及を躊躇う議員・市民の方も見受けるが、被害者の面もある平信者と、加害者である犯罪組織(教祖服役中)幹部の立場は明らかに違う。
古賀市のトップがカルトの最高幹部だった事が明らかになった今、特に、市職員は、危機管理的意識を持って対応する事が必要ではないだろうか。『泣き落とし議会』を演じてみせるなど、摂理そのものの言動が今も続いているのだ。
以下、第960話に続き、竹下氏の巧妙なマインドコントロール術を読み解くうえで参考になるネットの書き込みを紹介したい。未確認だが、書き込まれたのはカルトに詳しい大学教授か弁護士の方だと思われる。多分、古賀市の状況を心配され東京から発信してくださっているのだと思う。
■ 確かに彼のやり方はマインドコントロール的に理にかなっていますね。基本は相手が得ている情報について一部分だけを認めて、あとは虚偽の情報で上書きするというものですね。一部分でも認めたことに対して相手が「よく正直に話してくれた」「頑張って話してくれたね」と思ってくれればしめたものです。
■ この時点で相手は竹下氏の話を疑わずに聞くようになるでしょう。「摂理と関わったことは事実です」と認めることで他の情報・・・「それ以外の記事はすべて事実無根です」「摂理での活動は『人のため、社会のため、これから日本を担っていくであろう若い人たちを真面目に真剣に育てるものだった』」という内容を受け入れさせる。話の内容に真実を織り込むことによりすべて真実と錯覚させる巧妙な情報操作です。
■ 摂理に関して詳しくない一般市民は「カルト宗教の最高幹部」と言われれば凶悪な人物像をイメージすることでしょう。ところがおそらく竹下氏は摂理人特有のやさしそうな好青年の仮面をかぶっていることでしょう。カルト宗教の最高幹部という言葉で凶悪な人物像をイメージし身構えていた殆どの人はそのギャップに妙に安心してしまうのではないでしょうか。
■ 判断を狂わすもう一つの要素に「彼らは平気で踏み絵を踏む」というものがあります。おそらく摂理を知らない関係者や議員の方々は彼に踏み絵を踏ませようとして、積極的に踏み絵を踏むので大丈夫だと思ってしまうのではないかと思います。
■ 教祖チョンミョンソクに対する憤りの言葉や「摂理とはもう関わりたくない」などの言葉がそれにあたります。踏み絵を踏まなかったのは江戸時代のキリシタンの話です。今時のカルトは組織防衛や組織の目的のためなら平気で踏み絵を踏みます。
■ それでは本当に脱会したのか見分ける方法はあるのでしょうか?それは摂理が嫌がることを出来るかどうかで見分けられると思います。例えば最高幹部であった竹下氏だからこそ知りうる摂理の暗部、反社会行為などの詳細な供述です。
■ 組織の構造、人事などを初めとして言うべきことはいくらでもあるでしょう。もう一つは竹下氏が摂理信者の脱会を積極的に手助けすることです。摂理にとって信者の脱会は最も嫌なことであり、様々な手を使い食い止めようとしています。これができれば本当に彼が信者ではないと言えるでしょう。
おそらく今までの経緯から竹下氏はこれらのことをさまざまな言い訳で絶対に避けるのではないでしょうか。
Re: 第964話 古賀市政が危ない!
(返信1)
引用
きしぞえ
2011/1/24(月)18:21:48 No.ryuzo-20110124105144.1
削除
5行目の『思想信条の自由』に『信仰』を挿入します。
第960話 どう見る? 『泣き落とし議会』
引用
きしぞえ(勝手に更新支局)
2011/1/23(日)11:17:44 20110123110823
削除
!
「竹下市長が、かわいそう!」……議場がマインドコントロールの場に?
『泣き落とし議会』、ネットの世界では大騒ぎだ。確かにネット情報は信憑性を疑って読む必要がある。だが、竹下疑惑の出発点は、昨年8月の出馬表明頃に発覚した 『MS(摂理)ってどうしているの?』(2000年6月)という2チャンネルの書き込みだった事も事実だ。
ネット上では脱会信者を援助する弁護士や大学教授も匿名で論争に加わり、誤った論理などを正そうと努めている。竹下氏の言動を読み解くヒントになる事も度々だ。竹下氏の過去の経歴の舞台は東京である。古賀市民の殆どは知らない。竹下氏の過去を知る上でネット情報が手がかりになるわけだ。それだけにネット世代の竹下氏は、告示前まで『竹下鎮雄』という偽名名刺を配り、ネット検索から逃れようとしていたのだ。
また、書き込みサイトでは、竹下氏の身近にいる人物が、成りすまして、竹下擁護の発言をし続けている点を注視している。この人物は、竹下ブログの管理者として、市選管開催前に異議申し立て棄却をUP(後に削除)した。竹下市長自身が議会で認めている。国際文化企画問題を含め、竹下氏のこれまでの言動には、この人物が深く関わっていると思われ、現在もそうだ。竹下疑惑解明のキーパーソンの一人ともいうべき存在とみている。
『泣き落とし議会』を見ていた女性職員が「かわいそう」と漏らしていたそうだ。善良な市民の心に、そうした受け止め方もあるだろう。議場の中にも一時そんな雰囲気が漂った感じもした。しかし、依然、市長の椅子に座り続けている現実を直視せねばと思う。果たして、竹下氏らは、善良な市民が感じているほどヤワな人たちと言えるのか。依然、肝心な部分では隠し、はぐらかし、逃げ続けているのが現実だ。それだけにネット世界の情報は、竹下氏の知られざる素顔を読み解く上で大いに参考になる。 以下、少し長くなるが、アトランダムに『泣き落とし議会』に関するネット上の書き込みを挙げた。
■ 完全に芝居モードですね。このような手段で人の良心につけ入り、追求を逃れるのは彼らの姑息なやり口のひとつですが、それは内部の信者や友人、家族には有効でも政治のプロに通用しません。世の中をなめたらいけません。
■ さすがはカルトの幹部! 竹下の答弁は絶妙だね。マスコミなどで明らかになっている摂理との関係はあっさり認めたうえで摂理信者だったことを摂理との「関わり」という言葉を使い印象を薄める。しかし、より詳細な情報は決して明らかにしない。あくまでも知られてしまった情報のみを衝撃を和らげる表現を駆使して開示するだけ。(恐らく関係者に対しては幹部ではないと話しているのではないだろうか) そうして、平信徒的なイメージを植え付け、自分は単なる被害者で一度失敗してしまったら社会復帰することはできないのかと涙ながらに話す。こうすることで選挙を応援した関係者や市民の憐憫の情を刺激して、「竹下さんを助けてやろう」とか 「竹下さんを応援しよう」とか あくまでも相手が自発的に竹下の意図するような動きをさせる。マインドコントロールの基本だけど、さすがにうまいね。老会長時代にもこうやって人をコントロールしてきたのかな? 摂理を知らない一般の人はたやすく動かされてしまうのではないだろうか。
■ 渦中の竹下司津男は今日の古賀市議会で 『以前、摂理と関わった時期がある』「その時の経験がなければ市長職になる事はなかった」 「それが今の原動力になっている」と発言したそうです。 実質、摂理の関東方面のトップの老会長だった人ですから摂理と「関わった」程度では済まされないでしょう。 なんか以前のオリエンタルニューエッジの言い訳とすごく似てますね。 「以前、摂理と関わった時期がある」だけでは大多数の人は摂理信者とすら思わないのではないでしょうか?摂理内部のことを何も知らない人々(この場合大多数の古賀市民)が受ける印象を巧みに操作する姑息なやり口です。 こんな子供騙しの手で人を欺くのは止めてもらいたいですね。
■ 口で脱会したと言っても行動が摂理そのものですよね。かなりの上層部にいた幹部だったんだから大きな責任があるはず。社会正義のためにも摂理で自分がしてきたこと、摂理の暗部を語るべきです。それがいやなら市長になんかなってはいけません!
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250838438/l50
■ 現場見たわけじゃないから野次馬の印象でしかないけれど効果的に泣きが入るテクニックはさすがプロですね
■ かわいそうとか泣き落としに触発されて感情論にすり替えちゃだめですよ。さらに脱会したと言っても洗脳が解けていなければ偽装の可能性も残っています。記事が事実とすれば加害者側として犯罪組織に関わったわけですから、公職に就くのはやめてほしいですね。
http://dailycult.blogspot.com/2011/01/blog-post_21.html
【画像】 告示前大量にまかれた竹下マンガ本……この中には竹下夫人も登場し夫にアドバイスをする場面がある
Re: 第960話 どう見る? 『泣き落とし議会』
(返信1)
引用
きしぞえ
2011/1/24(月)07:04:42 No.ryuzo-20110123110823.1
削除
画像の会話の吹き出し部分に出てくる『ウシロダさん』という人物は、竹下市長を担ぎ出した自民党の前田県議をさしていると思われます。前田県議自身も、政調費を身内に還元させたとして報道がされた疑惑が絶えない県議です。
尚、竹下氏の最近の言動を読み解く上で重要な書き込みがネットにUPされました。カルト宗教者の言動の本質は、きちんとした専門家でないと見抜く事は難しいと言われています。素人の感覚では見誤る事がほとんどです。後ほどUPしますが下記アドレスです。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250838438/l50
第963話 竹下疑惑乗り越える市民運動を!
引用
象さん後援会事務局
2011/1/24(月)06:38:18 20110124062527
削除
市議会での論戦も終わり、警察の捜査も本格化した事態を受け、象さん後援会は、昨日、『刑事告発問題等緊急報告会』を開催しました。 緊急な呼び掛けにもかかわらず100名近くが参加、『恥曝しにされたわが街を再生しよう』という熱気に包まれた集いとなりました。
大橋後援会々長代行が、刑事告発や市選管への異議申し立て、県選管への審査申立について経過と内容を報告。また、市議会での論戦を傍聴した感想を話しました。
矢野後援会本部長は、摂理疑惑を中心に報告、『これまでの取り組みは、言葉は適切でないが古賀の恥をPRしたようなもの』、これからは、市民一人一人が自分の問題として捉え市民運動のうねりへと発展していく取り組みを呼びかけました。
刑事告発の見通しなどについて有岡弁護士が説明。『法律上許されるあらゆる手段を駆使していく』と不正・不当を許さない強い決意を示しました。また、これからは、『市民の権利意識、住民自治が問われる』と指摘されました。
最後に挨拶に立った中村隆象 前市長は 『 結果的に、私の甘さで、わが街を全国に恥さらしにしてしまうような結果を招き、大変申し訳ない。責任を痛感している』と述べ『簡単な道程ではないが根気強く新しい行動を起こしていく 』と、大きくイメージダウンした古賀市の名誉回復に、一市民としてその先頭に立って頑張る決意を表明しました。
質疑には十分な時間が割けませんでしたが、『議会に100条委員会設置請願をしてはどうか』『再選挙になれば市財政の損害が出る。竹下氏に損害賠償訴訟を起こせるか』など具体的提起もありました。有岡弁護士は『再選挙に伴う損害賠償訴訟は理論的には可能だ』と答えられました。
【画像】 刑事告発問題等緊急報告会 23日午後5時半 久保公民館
第962話 古賀市汚名を解析する、ぬま市議HP
引用
吉住長敏(象さん後援会本部)
2011/1/24(月)06:23:23 20110124062105
削除
古賀市議会議員12人中7名が先週の市議会一般質問で古賀市
の顔:竹下市長の経歴虚偽やカルト=摂理元幹部問題を追及
した。
中でも最後12人目のぬま健司市議質問は約5200人配布、372人
からの回答(回収率7.2l)があったアンケートやフリップ
(図示)ボードの入念な資料を駆使、整然とした内容だった。
この質問内容はぬま市議のホームページに詳しくアップされ
ている。竹下市長の疑惑を冷静かつ多角的に知るうえで貴重だ。
「ぬま健司」で検索されたい。
画像)ぬま市議が作製された質問フリップ
(ぬま市議HPから転載)
パスワード
?
ホームページ
|
携帯アクセス
|
一括削除
全 300 件 [
1
2
3
4
5
6
..
30
|
一覧
]
次
→
文字列(1単語)を含むメッセージを検索します
レンタル掲示板
|
利用規約
|
管理者へ連絡
|
障害情報
|
違反発見報告
|
管理パネル