明石陥没事故論告 |
兵庫県明石市の人工の砂浜が陥没し、女の子が死亡した事故の裁判で、過失責任を問われた国や市の担当者らに対して、検察側は禁固1年を求刑しました。この事故は、2001年12月明石市の大蔵海岸が陥没し、生き埋めになった金月美帆ちゃん(当時5)がその後死亡したものです。業務上過失致死の罪に問われた国と市の管理担当者4人に対し、大阪高裁と最高裁は、「事故は予測できた」として一審の無罪判決を破棄、裁判がやり直されています。体調不良の1人は審理が分かれていて、26日、検察側は残る3人に対して「遺族の望みである再発予防の見地からも厳しい処罰が必要」とそれぞれ禁固1年を求刑しました。一方の弁護側は、高裁の判断は間違っているとしたうえで、「ひと目でわかる陥没の兆候はなく、単なる結果責任の追及に他ならない」などとして、無罪を主張しました。
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2011/01/27 0:07:
更新) |
喜味こいしさんお通夜 |
先日83歳で亡くなった上方漫才の兄弟コンビ「いとし・こいし」の喜味こいしさんの通夜が、26日夜行われました。通夜には各界著名人らおよそ300人が参列しました。漫才コンビ「いとし・こいし」として活躍した喜味こいしさんは、大阪弁で庶民の生活を描く「しゃべくり漫才」で人々を魅了してきました。
【中田カウス・ボタンさん】「宝です、正倉院入りです。紳士的な漫才。僕らもいずれは中田いとし・こいしに…」
【西川きよしさん】「お兄さんと会ってるでしょう、きょうは枕並べて休んでください」
参列した人たちは、お笑い界の巨星との最後の別れを惜しんでいました。
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2011/01/27 0:07:
更新) |
川底のイノシシの子どもが山へ帰る |

二度と落ちないように! |
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神戸市灘区で川の底に落ちて立ち往生していたイノシシの子ども2匹が、26日朝、無事保護され山へと帰されました。
今月20日、神戸市灘区の観音寺川で見つかったイノシシの子ども。25日にはさらにもう一匹も見つかりました。2匹は生後1年に満たない子どもで姉妹とみられます。川の両側には高い壁が立ちはだかり上がることも出来ず近所の人たちも心配そうに見守っていました。そして・・。1匹目が見つかってから7日目の26日朝、猟友会が網を使って2匹を無事保護しました。
【猟友会のメンバーは】「網を3段に張って上から1人が追い込んで、その網にからませて、1匹ずつ順番に捕っていくと。隙あらば逃げようという感じで元気で走り回って」
2匹は近くの山へ帰されることになりました。
【近所の人は】「ここら辺来ても食料とかもないですし、もし襲われても困るんで良かったと思います」「また下りてくると思うんですよね。だから何で下りてきてるのかっていう原因を突き止めて、それを改善しないといけないと思います」
兵庫県はイノシシが人里へ下りてくるのを防ぐため、住民に、餌付けをしないよう呼びかけています。
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2011/01/26 19:32
更新) |
店舗数200!JR大阪駅の「ルクア」 |

社長は「他店には簡単に追いつかれない」と自信 |
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JR大阪駅に直結する大阪ステーションシティにオープンするファッションビル「ルクア」の概要が発表されました。店舗数はおよそ200、梅田最大級の規模になります。大阪駅北側で建設が進む、大阪ステーションシティのノースゲートビルディング。その地下1階から10階にオープンするのがファッションビルルクアです。メインターゲットは、流行に敏感な20代から30代前半の女性。関西初出店となるトップショップ・トップマンなどの人気ブランドやクリスピークリームドーナッツなどの飲食店が並び、店舗数は198に上ります。「お客さんに支持されて選ばれ続ける梅田地区NO1のファッションビルを目指してきた。」(JR西日本SC開発・中山健俊社長)梅田最大級の規模、しかも大阪駅に直結という利便性を誇るルクア。阪急、阪神、大丸などの多くの百貨店やファッションビルが立ち並ぶ激戦区梅田での生き残りにも自信をみせます。「激戦、店舗過剰といわれる梅田においては、販売サービスや展開とかはソフトが伴うのでここを固めて行けば、他店には簡単に追いつかれない」(JR西日本SC開発・中山健俊社長)街の人は「自分の好きな感じのショップがいっぱい入っているから買いに行きやすい。買いまわらなくていい」と話していました。ルクアは今年5月4日に大阪ステーションシティとともにオープンします。
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2011/01/26 19:32
更新) |
兵庫でも鳥インフルエンザ 対策に追われる |

感染した野鳥の死がいがみつかる |
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25日、兵庫県伊丹市で鳥インフルエンザに感染した野鳥の死骸が見つかりました。養鶏場などに感染が拡大しないよう各地で対応に追われています。
25日午前、伊丹市の瑞ヶ池公園の池で見つかった1羽の野鳥の死骸。遺伝子検査をしたところ、H5亜型の鳥インフルエンザに感染していたことがわかり、強い毒性を持つウイルスかどうか確認中です。周辺には野鳥が集まる池がいくつもあることから伊丹市は餌付けエリアを封鎖するとともに、野鳥と接触しないよう注意を呼びかける看板を設置しました。
「こういう時期なんで多少びっくりしました。この辺でもあるんだなと。今まで全然なかったので。」(発見した職員)
これを受けて、兵庫県は26日朝、対応を協議。県内の養鶏場に部外者の立ち入り禁止や消毒を徹底するよう要請しました。すでに、宮崎県などでも鳥インフルエンザが発生していて、兵庫県は県内の大規模な養鶏場への立ち入り調査を行っています。これに加えて、死骸が見つかった池の半径20キロ以内の小規模の養鶏場5か所へも立ち入り調査を行い、拡大防止に努めるということです。
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2011/01/26 19:32
更新) |
阪神百貨店に全国各地の駅弁が集合 |

”新幹線”駅弁が大人気 |
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大阪の百貨店では、全国各地の駅弁などを集めた「うまいもの展」が、開かれています。人気は、新幹線弁当です。北海道のウニやカニが入った海鮮弁当に、九州の地鶏弁当など、その数、260種類以上。大阪・梅田の阪神百貨店では、全国各地の駅や空港で売られている弁当を集めた「うまいもの展」が開かれ、大勢の人で賑わっています。【客】「あまりにもたくさんでびっくり」「奥さんに頼まれて買いに来ました」「他のお弁当食べたんですけど、また来ました」なかでも、一番人気は3月に全線開通する九州新幹線にちなんだ弁当です。新神戸駅の「新幹線みずほ・さくら」弁当は、およそ100個用意されましたが、開店から、一時間ほどで売り切れました。あすには、また入荷する予定です。「うまいもの展」は、来月1日まで開かれています。
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2011/01/26 19:30
更新) |
日本酒ブームを巻き起こせ!老舗酒造がアピール |

ライバルだけど手を取り合って |
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ビールやワインなど洋酒の人気に押されている日本酒業界。
今一度、日本酒ブームを巻き起こそうと、普段はライバル同士の酒造会社がタッグを組みました。
「原点・おいしさに戻って日本酒のよさをお客様にアピールしていきたい」(菊正宗小池真一営業企画部長)
熱い想いを胸に、京都と兵庫の酒造メーカー11社が勢揃いしました。
そのうちの一社、神戸市東灘区の酒蔵、菊正宗は江戸時代中期に創業し、350年以上もの歴史を誇る老舗です。
おいしい六甲山の水と丹波で取れた米を使い、杜氏たちが伝統を受け継ぎながら酒を作っています。
「(今年のお酒は)上等ですね。寒さ、気候は順調ですしいいと思います」(杜氏・小島喜代輝さん)
日本酒は樽廻船に乗せて江戸に送られ、全国で飲まれるようになりました。
こうして、関西で作られる酒が全国のシェアの大半を占めるようになったのです。
しかし、時代とともに生活様式が変わり、食卓にはビールやカクテルなどが並ぶようになりました。
日本酒の消費量は15年前に比べて半分以下に落ち込んでいます。
「本当に日本酒を愛するファンを掘り起こして、『これはうまい』、という酒を我々がつくらないといけないですね」(杜氏・小島喜代輝さん)
そこで、普段はライバル同士の老舗酒造メーカーが手を結び、一丸となって、「日本酒ブームの再来」を目指して、立ち上がりました。
その第一歩として作ったのが、飲食店に向けたDVD「おいしい熱燗のコツ」です。
「1年を通して、四季折々の日本酒の味わい方を情報発信していきたい」(菊正宗小池真一営業企画部長)
DVDは取引先に無料で配布するほか、各社のホームページにも映像を掲載し、今後もさまざまなアイデアで人気回復を目指すということです。
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2011/01/26 19:30
更新) |
田辺三菱製薬子会社 品質試験せずに薬を出荷 |
田辺三菱製薬の子会社が、品質試験を行わないまま薬を出荷していたことが分かりました。厚生労働省は、薬事法違反の疑いで子会社の立ち入り調査を行いました。
田辺三菱製薬によりますと子会社の足利工場は医療機関向けに製造している注射剤など4製品を2007年から3年間、法令で定められている品質試験を行わないまま出荷していました。試験を担当していたのは40代の男性社員一人で、別の社員からの内部通報で発覚しました。製品は、慢性の動脈閉そく症の治療などに使われるもので、これまで健康被害は、報告されていませんが、田辺三菱製薬は、該当する製品およそ200万本の自主回収を決めました。厚生労働省は、きょう、薬事法違反の疑いで足利工場の立ち入り調査を行いました。記者会見で土屋社長は、「信頼回復の途上で起きた問題で極めて残念、原因究明を徹底し、信頼回復に向けて再出発したい」と話しました。田辺三菱製薬では、去年4月、別の子会社が新薬の承認に必要な試験データをねつ造し業務停止処分を受けています。
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2011/01/26 19:27
更新) |
高槻市生活保護費詐欺 犯行を隠ぺいか |

送検される近藤正嗣容疑者 |
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架空の生活保護費の支給で270万円を騙し取ったとして逮捕された大阪府高槻市の元課長が、でっち上げた生活保護について「すべて自分が担当する」と説明していたことが分かりました。
逮捕された高槻市の保健福祉課元課長・近藤正嗣容疑者(60)は、架空の人物2人への生活保護費支給をでっちあげ、市からあわせて270万円をだまし取ったとされます。生活保護費受給のためのシステムには、架空の人物を登録できるよう新たな区分が勝手に作られていましたが、高槻市によりますと近藤容疑者はその区分について「対応が難しいケースなのですべて自分が担当する」と部下らに話していたことがわかりました。警察は近藤容疑者が不正支給を隠ぺいしていた疑いもあるとみて、調べています。
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2011/01/26 15:11
更新) |
全国駅弁うまいもの祭 |

売り切れになった「新幹線さくら弁当」 |
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大阪市の百貨店で、全国の駅弁やそら弁を集めたうまいもの展が、開かれています。
会場に並んだ北海道のカニやウニが入った海鮮弁当に、九州の地鶏弁当、その数、260種類。大阪市の阪神百貨店では、全国各地の駅や空港で売られている弁当を集めたうまいもの展が開かれ、大勢の人で賑わっています。
客「奥さんに頼まれて買いに来ました」「あまりにもたくさんあるからびっくりしてる」「他のお弁当食べたんですけど、また来ました」
なかでも、一番人気の3月に全線開通する九州新幹線にちなんだ「新幹線さくら」弁当は、開店から一時間ほどで売り切れたということです。
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2011/01/26 15:14
更新) |
鳥インフル 伊丹市では野鳥 |

野鳥の死骸が見つかった瑞ケ池公園の池 |
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25日、兵庫県伊丹市で鳥インフルエンザに感染した野鳥の死骸が見つかりました。
養鶏場などに感染が拡大しないよう、各地で対応に追われています。
25日午前、伊丹市の瑞ヶ池公園の池に、野鳥の死骸が浮いているのを伊丹市の職員が見つけ、遺伝子検査をしたところ、H5亜型の鳥インフルエンザに感染していました。
周辺には野鳥が集まる池がいくつもあることから、伊丹市は餌付けエリアを封鎖するとともに、野鳥と接触しないよう、注意を呼びかける看板を設置しました。
野鳥の死骸を見つけた伊丹市の職員は、「こういう時期なんで、多少びっくりしました。この辺でもあるんだなと。今まで全然なかったので」と話していました。
このため、兵庫県は、県内の養鶏場に消毒の徹底などを要請するとともに、死骸が見つかった池から、半径20キロ以内にある5ヵ所の養鶏場へ新たに立ち入り、調査を行うことを決めました。
また、豊岡市のコウノトリの郷公園で公開しているコウノトリ12羽についても、野鳥と接触しないよう、隔離することにしています。
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2011/01/26 12:37
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あの迷い込んだイノシシ2匹 山に帰す |

縄を解くと、元気に山へ帰る |
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神戸市灘区で、川の底に落ちて立ち往生していた姉妹とみられるイノシシの子ども2匹が26日朝、保護され、山へと帰されました。
今月20日、神戸市灘区の観音寺川に、イノシシの子どもが落ちて身動きが取れなくなっているのが見つかりました。
近くの住民たちが川底に餌を投げるなどしていましたが、25日には、姉妹とみられるもう一匹のイノシシも川底に一緒にいるのが見つかりました。
そして、1匹目が見つかってから7日目の26日朝、猟友会が網で2匹を保護して、山へと帰すことになりました。
体調が心配されたイノシシですが、縄を解かれると、元気よく山へと帰っていきました。
兵庫県は、イノシシが人里へ下りてくるのを防ぐため、住民に餌付けをしないよう呼びかけると話しています。
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2011/01/26 12:32
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子どもの写真に「死」の文字 罪状認める |

杉橋恵被告は脅迫などの罪を認める |
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大阪府池田市で、福祉施設の子どもの写真に「死」という字を書いてばら撒いたとされる25歳の女の裁判が始まり、女は起訴事実を認めました。
脅迫などの罪に問われているのは、大阪府池田市の無職・杉橋恵被告(25)です。
起訴状などによりますと、杉橋被告は去年11月、自分の娘が通う児童福祉施設の子どもの写真26枚に、赤色のフェルトペンで「死」という字を書き、別の保護者の自宅やその周辺にばら撒いたとされます。
26日の初公判で、杉橋被告は「間違いありません」と起訴事実を認めました。
検察側は冒頭陳述で、「杉橋被告は別の保護者が自分の悪口を言ったり、娘の成長が遅いと言っていると邪推し、腹立たしい気持ちを晴らすために犯行に及んだ」と指摘。
また、「以前にも、通園バスの経路に写真をばら撒くなど同様の行為を2回、行っていた」と述べました。
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2011/01/26 12:28
更新) |
法隆寺で防火訓練 |

1月26日は文化財防火デー |
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1月26日は文化財防火デーです。
世界文化遺産に登録されている奈良県の法隆寺でも、防火訓練が行われました。
「文化財防火デー」は1949年の1月26日、法隆寺の金堂が炎上し、仏教美術の傑作といわれた壁画が焼失したのを教訓に定められたもので、全国の寺や神社などで毎年、防火訓練が行なわれています。
法隆寺でも、焼け残った壁画が保管されている収蔵庫で、防火を誓う法要が営まれた後、収蔵庫の屋根に設置された自動放水装置のテストが行われました。
この後、境内の池から放水が一斉に行なわれ、五重の塔などの歴史的建造物は、またたく間に水煙に包まれました。
訓練には地元の消防署員や寺の自衛消防団員が参加し、防火への誓いを新たにしていました。
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2011/01/26 12:13
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伊丹市で鳥インフルエンザの野鳥見つかる |
兵庫県伊丹市の池で死んでいた野鳥1羽から、鳥インフルエンザウィルスが検出されたことがわかりました。兵庫県によりますと、伊丹市の瑞ヶ池公園の中にある池で、25日午前10時ごろ、野鳥1羽が死んだ状態で浮いているのを市の水道局の職員が見つけました。野鳥はカイツブリで、県の簡易検査で陽性反応が出たため、姫路家畜保健衛生所が詳細な遺伝子検査を行ったところ、H5亜型の鳥インフルエンザウィルスが検出されたということです。兵庫県は、26日に警戒本部会議を開いて今後の対策を話し合うとともに、野鳥の検体を鳥取大学に運んでウィルスが強毒性かどうかを調べるとしています。
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2011/01/26 9:31:
更新) |