血液の赤い色は肝臓で作られる酵素の働きで赤いので赤血球が赤いので血の色が赤いのは間違いで赤血球は酸素を運搬はしていない、酸素は血漿の水が毛細血管で細分化されることでH2Oが分解されて細胞は酸素を受け取り二酸化炭素を血漿に吸収させて肺まで運搬して二酸化炭素を出した分酸素を吸収して体内に運搬するのが正解でしよう。赤血球中のヘムは中心にFe2が中心に有りその四方向に窒素が配分されそして、蛋白質のグロビンが有り酸素を吸収ところが無いのです、純鉄Fe2は錆びる事が無いので酸化は不可能です、赤血球には初めは核が有るが時間が経つと核は消滅すると言っていますが、ガストン・ネサンは赤血球からソマチッドが次々と現れると言っていますが、これが赤血球の細胞核で純鉄でマイナスの電荷をもっていて、赤血球のマイナスの電荷と反発しあい生き物のように動き回りので、生物と勘違いしているのです、核の無くなった赤血球は脾臓で蛋白質のグロビンが白血球に分化して色々な免疫力やDNAが核となり新陳代謝の材料になり、血小板と分化しているのです。血液中に塩分調節のアルブミンは肝臓で作られる酵素です、腸で吸収された栄養は肝臓で酵素と結びつき血液も赤色酵素で血液の色となり体内を循環しています、千島学説を否定する人が静脈に鉄分を入れると骨髄に集まると言っていますが骨髄は要らないものの貯蔵庫で身体に合わない鉄分を留めているのです、身体に合う鉄分はたべた物から身体の中で帯電され腸から吸収されたものだけが血液中に留まる事が出来るのです、動物の身体は他のソマチッドは受け入れないのです、自分以外のソマチッドが身体に入ると狂牛病とかヤコブ病になっていまうのです、この事から輸血も本当は危険なのです、アメリカのモルモン教徒は輸血を拒否するのはこの為です。貧血の人が鉄分を取っても良くならないのは、鉄は酸素の運搬に関係無く血漿改善と蛋白質をとり細胞を活性化すれば良いのです。骨の色が白いのは骨髄から血液は出ていないからで白血病の骨髄移植はとんでもない誤った治療なのです。血液は肝臓以外から作れる事は無いのです、肝臓は血液の色を維持する為に血の色なのです。そして白血球が増えることは必ず何処かに修復するところが有るからでそれが終われば元に戻るはずです。白血病で身体がだるいのは肝機能の低下と食欲が無いのは脾臓の機能て低下です、現代医学は脾臓の修復はできません
治療できないので切り取られてしまいます。脾臓は自分でしか治せない臓器です、医者に任せては駄目です。
治療できないので切り取られてしまいます。脾臓は自分でしか治せない臓器です、医者に任せては駄目です。