サッカーのアジア・カップで、日本が大勝した1次リーグB組最終戦のサウジアラビア戦(17日夜、テレビ朝日系で中継)の平均視聴率が、関東地区で23・4%、関西地区で22・8%だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。
瞬間最高視聴率は関東が27・9%。関西が27・1%。いずれも前半が終了する時間帯だった。
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2011/01/18 11:53
【共同通信】
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