サッカーのアジア・カップで、日本が逆転勝ちした準々決勝のカタール戦(21日夜、テレビ朝日系で中継)の平均視聴率は、関東地区で25・9%、関西地区で25・5%だったことが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。
瞬間最高視聴率は、関東が32・0%でロスタイムの時間帯。関西が31・5%で、前半日本が攻撃している時間帯だった。