民度の低さを露呈した韓国の若者
余りにもの下劣さに韓国人からもヒンシュク ←ブログランキング応援クリックお願いします。
拡散して下さいーとのコメントがあったので紹介しておきます。
好ゲームをぶち壊しにしたキ・ソンヨンの愚行
アジアカップ準決勝、日本対韓国はまさに壮絶な、これぞ日韓戦ともいえる好ゲームとなった。 先制されながら素晴らしい崩しで同点。延長に入りいったんはリードするも延長後半ロスタイムに追いつかれてPK戦と、 まさにフルコースで勝ったからこそだが興奮し、楽しめた。
だが、この両国のプライドを賭けた一戦にただ一人泥を塗った選手がいた。 韓国代表キ・ソンヨン。 彼はパク・チソンが奪ったPKを蹴り、韓国の先制点を決めた。 問題はそのあとの行為。
彼はなんと猿の顔真似をし、あからさまに日本を侮辱するようなパフォーマンスを世界の舞台でやってしまった。 すぐにキャプテンのパクが愚行を止めに入ったものの、その猿顔は世界中に向けて配信されてしまった。
キ選手は試合前から日本を挑発し日本人選手を削るともとらえられるような発言をしていた。彼はよほど日本人が お嫌いなようだ。
またキ選手は本田選手を倒した際に唾を吐きかけるといった、これまた目も当てられないようなこともやってのける。 根底に嫌日感情があるとはいえ、スポーツの世界でこういうことをするということはいくらプレーが素晴らしくても人間性を疑う。
彼自信、スコットランドのセルティックでプレーしているが、ライバルのレンジャースサポーターから猿の鳴き声をされる などの人種差別を受けたと聞く。差別の辛さを知っているのであれば、誰よりもこのような愚行はするべきでなかった。 終始、とてもいいゲームであったが、韓国の先制の場面、ここの胸糞の悪さは当分消えそうもない。
※ちなみにこの行為は本国韓国でも非難されているとのこと。また負けたことで、より愚行のばかばかしさが強調されて
しまうことだろう。
http://rocketnews24.com/?p=68670
奇誠庸「猿セレモニー」、「誰が見ても日本を見下している」ネチズン猛非難
日本との4強戦でゴールを入れた後で見せた奇誠庸選手の「猿セレモニー」が問題となっている。
サッカー韓国代表でミッドフィルダーの奇誠庸(22・セルティック)選手は25日(韓国時間)、カタールのアルガラファ・スタジアムで行われた日本とのアジアカップ2011準決勝戦で、前半23分にペナルティキックを成功させた後に猿を真似るようなセレモニーを行なって見せた。
奇誠庸は試合の後、自身のセレモニー行為について「別に意味はない」と言いながらも、「色々な理由がある」と謎めいた一言を述べた。
その後、奇誠庸選手は自身のツイッターで「観衆席の旭日昇天旗(旭日旗)を目にした自分の気持ちは悲しかった」と述べ、試合中に応援席で帝国主義時代の日本を象徴する旭日旗を目にしたことから、猿セレモニーを見せたのだと間接的に説明した。
しかし、日本を猿と見下したようなセレモニー行為を巡っては、ネチズンの間でも賛否両論が出ている。
殆どのネチズンらは慎重さに欠ける奇誠庸選手の行動を指摘した。ネチズンらは「日本の応援団が旭日旗を手に応援することは奇誠庸が解決する問題じゃない。
奇誠庸の行動は韓国のみならず、アジア全体に韓国を非難に晒す行為だ」、「解説者も言葉を失ってたよ。世界中の人間が見ている競技で相手を見下すセレモニーをするとは。(世界の人間は)我々の意識水準をどのように評価しただろうか?」、「人種差別はFIFAでも強く懲戒する事案だ。自国選手だからといって、愛国無罪だと擁護するのは良くないことだ」と声を高めた。
しかし、旭日旗を手に応援した日本応援団に対して批判する声も少なくなかった。ネチズンらは「自分はスッキリしたぞ。なら、ちゃっかりと旭日旗を持ち込んだ日本応援団を、ただボケッと見てろと言うのか?」、「猿を真似たことは不適切だが、痛快だったぞ。日本の挑発に対する正当な対応だ」と庇った。
http://jnfkm.iza.ne.jp/blog/entry/2127690/
■韓国代表MFの“猿パフォーマンス”に批判の声
SOCCER KING 1月26日(水)11時22分配信
■高画質動画 3分20秒から
http://www.youtube.com/watch?v=O0FR50-fJK8
■解説画像
http://www.soutokufu.com/up/img/up1052.jpg
先制点後のパフォーマンスが物議を醸しているキ・ソンヨン [写真]=兼子愼一郎 25日に行われたアジアカップ準決勝の日韓戦はPK戦におよぶ激闘の末、日本が決勝への進出を決めた。
しかし、韓国では準決勝での敗退を悔やむ声とともに、先制ゴールを挙げたキ・ソンヨンに対する批判が挙がっている。『中央日報』が報じた。
キ・ソンヨンは23分にPKを成功させ、韓国に先制ゴールをもたらした。だが、ゴール後のパフォーマンスでは、左手で顔をかくという“猿パフォーマンス”を敢行。白人が東洋人を揶揄する表現であり、許されるべき行動ではないが、東洋人のキ・ソンヨンが同じ東洋人に向けて行ったことに対し、韓国国内でも「適切ではなかった」と、批判的な意見が続出している。
キ・ソンヨンは、中村俊輔(現横浜FM)もプレーしたスコットランドのセルティックに所属しており、人種差別的なヤジを受けた経験も持つ。セルティックの同僚であり、この日も右サイドバックとして出場していたチャ・ドゥリが、11月のセントジョンストン戦後に、
「大切な後輩が、テレビで見てきた非常識な行動の対象となってしまった」と、自身のTwitterで明かした過去もある。
それだけに、キ・ソンヨンに対する非難は避けられず、FIFA(国際サッカー連盟)から何らかの処分が下される可能性もあるのではないかと危惧されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110126-00000309-soccerk-socc
Posted by この問題を街宣活動で拡散して下さい! at 2011年01月26日 15:02
韓国人はいつから黄色人種でなく白人の仲間入りを果たしたのかな?本人は西欧社会から認められ、自分達はイエローモンキーなどと蔑称語を使用しても構わないとでも思っているのでしょう。得意げにそんな顔をして見せ付けてくれましたよね。
しかし、もう精神異常の検診を受けたほうが良いレベルですね。白人達はこのシーンを見てどう思ったのか?恥さらしもいいところです。これでは韓国人がバカにされても仕方がないですね。
こんなパフォーマンスをしたあげく、決局負けてしまったわけですから、もう哀れみしか感じません。下劣極まりません。
我々のデモに在日が「下劣だとか、品がない」などと言っていましたが、何か今言いたいことがありますか?ないでしょうね、言えば言うほどに民度の低さを露呈してしまいます。
ただ、我々日本人が韓国人からあの猿真似でバカにされたと思う人は誰もいなかったのではないか?つくづくバカな男だと思います、哀れ過ぎます。
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