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2007年 03月 25日
安倍首相の慰安婦問題に関する発言とエコノミストの記事を巡る論点は、今日位までに大体出たような気がするが、どうであろうか。慰安婦問題に関して、私自身の歴史解釈などをビシーっと出すことが出来ず、恐縮である。最後は、自分自身堂々巡りになっていくような気がしてならない。 関連記事をウエブで追うと、米国の新聞でここ数日間にずい分と安倍批判が出ている。安倍バッシング状態になっているようだ。下院での決議案があるからだろうけれども、一体米国がこの問題で日本に何をさせたいのか?何か他意が(決議案の件を抜いても)あるのかどうか?大いなる疑問だ。 ここでメディアの話そのものに一回戻る。慰安婦問題の中身でなく、メディアの問題として、見てみたい。 改めて考えると、エコノミストの「恥を知れ」発言は、ある意味エコノミストらしいが、もし自分が英メディア界で働いていて、この記事を読んだら、厳しすぎる、と思うかもしれない。自分が日本人でなくても。 安倍首相の発言を批判・非難するのはもちろん自由だが、慰安婦問題の重要性に関係なく、それとは別問題として、論調が変に厳しすぎる。 言葉尻を取り上げて論評するのもなんだけれども、もし「恥を知れ」というのだったら、ジンバブエのムガベ大統領に言うとか、もっと適当な例があるのではないか。 私は、最初、エコノミストが慰安婦問題を重要と考え、そのために厳しい発言になっているのかなとも思ったが、しばらく時間が経ってから言葉遣いを考えてみると、厳しすぎる感じがした。 結局のところ (1)自分(自分たちが)、世界の事象を判断してやる、という態度 (2)「過去を反省していない」日本にここで一回カツを入れておきたい (3)売れ行きが良い米国読者におもねった?? などがその背景に考えられる。 これは思い付きではない。 (3)は、エコノミスト記者に聞いても、否定するだろうと思う。しかし、エコノミストが下院で決議案が出ている米国と価値観を共有している部分がある、と考えるのは自然ではないだろうか。エコノミストは、私のこれまでの印象では親米である。だからといって、全ての見方が偏っている、というわけではないが、それでも、こういう要素も一応考えておいてもいいかと思う。 (2)は具体例を出すのが難しいのだが、英国に住んでいると、こういう論調がすごくあり、常に紙面の底を流れていると言っていいと思う。これはエコノミストだけではない。 (1)は、具体例として実際に働いている人から直接聞いた。かつてエコノミストノの記者だったアンドリュー・マー氏も言っているし、現在の記者の一人もそう言う。他の新聞も、エコノミストをこのように評する。実際、読んでいてもそうである。 そこで、(1)、(2)、(3)から言って、「エコノミストは傲慢だ」という言い方もできなくはないのだが、私は、むしろ、「これがエコノミスト、エコノミストのスタンス」と思う。 調査・取材に関しては、エコノミストはずい分細かくしているような印象を受ける。データや様々な視点を、私も他の読者同様、大いに参考にする。 こちらの考え付かない視点が書かれてあるので、目からウロコの時もある。 結論として、今回の記事にせよ、他の記事にせよ、最終的には、「エコノミストはこう考えるんだな、こう見るんだな」と思って、読み、参考にしたり、あるいは無視したりすればいいのだと思う。「英国知識層はこう見るんだな」ということではないか。(もちろん、エコノミストは英国の全知識層を代表するのではないが。) *** 来週、新たなコンピューター制度を取り入れた、デイリーテレグラフのオフィスを初めて見に行く。写真はきっと撮らせてもらえないだろうが、週中ごろに報告したい。 ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
出所は不明ですが、Wikipediaには「元慰安婦の1人は2年半の就業中に貯めた郵便貯金2万6145円の返還請求訴訟も行ったが、日韓基本条約に付随する日韓請求権並びに経済協力協定で解決済みとされ敗訴した。なお、当時の陸軍大将の俸給は年に約6600円、二等兵の給料は年間72円であったことから、2万6145円という金額の膨大さが知れる。」とあります。 強制連行やレイプなら有り得る数字ではなく、慰安婦が日本軍の管理下にあったのは明らかです。当然日本政府にも責任があるわけですが、強制連行やレイプに焦点が絞られれば、慰安婦全員が強制連行されレイプされたような議論になってしまいます。 この点では安倍総理以下日本政府当局の対応はあまりに稚拙でお話になりません。 ついでに、日本人としては、侵略した中国や東南アジアから非難されるのは当然という気がしますが、帝国主義の時代に帝国主義国家同士の戦争に義戦なぞあるはずもなく、個人的には、英仏蘭諸国が強奪した東南アジアの植民地を日本が強奪しようとしたことに非があるという意識はほとんどありません。 イギリスやオランダからするとそのへんがそもそも許せないのではないでしょうか。 かつて、昭和天皇がオランダを訪問した際、オランダから謝罪を要求する声がありましたが、インドネシアのジャーナリストが「我々はオランダからまだ謝罪してもらってない」と発言していたのが印象的でした。 ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 エコノミストがアムネスティを叩いてます。何でも、発展途上国より英米叩きが多いのはどういうことか!というんだから笑えます。同じ穴の狢に過ぎない癖に。 http://www.economist.com/world/international/displaystory.cfm?story_id=8888792 一連のエントリーについてここ数日考えてましたが、まとまりません。 歴史は勝者によって書かれるというロジックが、WEBの急激な発達により通用しなくなってきているのが一因かと思ったり、一方、宗教と経済の面から考えると解り易かったりしますが、これは私が異文化を否定しているのかと思ったりします。 以下2つだけurlを書いておきます。 Whaling Libraly(石田雅明氏制作)http://luna.pos.to/whale/ 日本語・英語両対応、日本の「鯨研」については科学的分析手法の質が問題視されていることもある模様です。IWCとの往復書簡にはがっかりしました。「家畜は神の与えた恩寵」部分。 日下公人コラム http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/p/index.html 52回53回辺り・・・私的にはしっくりしてしまいました。昨日ロシアが北朝鮮に対し1兆円規模の債権放棄をしたとのニュースを見た後だけに。 >慰安婦問題の重要性に関係なく、それとは別問題として、論調が変に厳しすぎる。 以前、メディア王のルパート・マードックと中国の関係について触れましたが、この件も何か中国が絡んでいるのでは? ttp://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/133969/ ホンダ議員と中国系、そして中国とのきずなとは 米国議会で「慰安婦」問題での日本糾弾決議案を推進するマイク・ホンダ下院議員がこれまでの選挙で中国系からの政治献金への依存度が異様に高い事実が14日までに判明した。中国系献金者には中国当局ともつながる在米反日団体の幹部たち多数が名を連ねており、ホンダ議員自身の日本の「戦争責任」追及には長年、これら中国系団体との密接な連携があったことも明らかとなった。 ttp://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20060126207.html グーグル社、中国政府の検閲に同意 ttp://www.tibethouse.jp/news_release/1999/news17.html チャールズ、マードック、そしてドラゴン ttp://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050615201.html マイクロソフト、中国でブログ検閲に協力 こういう記事を読むと、しょせんメディアもモラルよりも商売優先なのか、 と思ってしまいますね。 中国は毛沢東時代の慣性というか、流れを引きづっているわけで、反日も中国のこれからの利害を考えると贔屓の引き倒しみたいなものです。中国の利益にならない。仕事と個人の人間関係を国家間に当てはめるとその事がよく判る。嫌な奴と思っても有能であれば共同で仕事をするのは楽でしょ?結果を出したいときはどういう基準で相手を選びます? 我々日本人にとって必要な理念は好かれる国ではなく有能な国であるべきなんですよ。いい人であっても無能なら少なくとも仕事ではいっしょにやりたくないですね。この基準で考えると反日運動なんか自慰的な行動にすぎないと見放すことも出来る。日本の政治家にはその種のふてぶてしさを持っていただきたいですよ。 かって戦争、今はマネーが政治の一形態になっている。その事を忘れての論議は限りなく空論になることをお忘れなく。 >(1)自分(自分たちが)、世界の事象を判断してやる、という態度 これは欧米を知れば知るほど鼻についてきますね。傲慢、偽善、二重規範。(結局どの国も似たようなものか) 「日本は中国の言うことを聞くべきだ。中国の人口は14億であり世界の20%を占める。世界中に華人ネットワークがあり、中国語は最も話されている言語だ。中国は偉大な国である上、人口も世界的に見ても多数派で、民主主義的にも中国は正しいのだ」(中国のBBSにて) 「日本は豪州など英語圏の指示に従うべきだ。英語は世界でも準共通語であり中国語に次いで話者が多い。英語圏の価値観こそ多数派であり、民主主義の原理に則っても豪州人の価値観は偏狭な日本人より優れているしている」(『なぜ日本人に反捕鯨の声が届かないのか 背景に言語問題』=>「捕鯨は悪で、日本人はそのことに気づいていない。啓蒙してやらねばならない」) 西欧中心主義と中華主義の相似性?相手を理解する前に意見を押し付け、自己正当化の理由の次元もすり替わる。 「文化多元主義であるがゆえに価値観が優越する豪州人は、島国の偏狭な単一的民族の見方を理解する必要はない」。 spivakにいわせれば噴飯もの?(日本も返す刀でばっさり切られるか) elmoiyさま 古森さんに言わせれば、安倍政権を批判する者はすべて「反日」なのです。基本的に「反日」なんて用語を使う人にろくな人はいません。複雑な外交が「親日」「反日」で割り切れるものではないことくらい、ネトウヨ以外誰でも知っています。 古森さんは毎日にいた頃はまともだった(と思う)のに、産経に入ってから本当に腐ってしまいましたね。権力や読者におもねるとああなってしまうのでしょうか。 「奴隷制と謝罪」で、BBCが盛り上がってますね。 http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/6493507.stm 読者投稿コーナーも多すぎて読みきれませんが、一般的な英米人の価値観が良く判ります。 アジア各国(特に日中朝韓)の利益共有は難しそうですが、少なくとも足の引き合いは止める叡智を持つべき時でしょう。 「反日」と「ネトウヨ」はいい勝負ですよ。安倍さんというか、自民政権に批判的な「ネトウヨ」も少なからず存在します。 欧米は人種差別と植民地経営で富を蓄え、その富を基に飛躍した国々です。日本はその両方を非難した。許せない。それだけじゃないでしょうか。結局、人種差別が抜けてないから日本が許せないんです。 白人種にとって、日本人は生意気なサルが本音で、所詮、魚を生で食う野蛮人が鯨を食う野蛮人になったくらいにしか思ってません。 古代からお箸を使ってた日本人と17世紀まで手掴みで食べてた欧米人。欧米人が道端に落ちてる人糞を避けるためにハイヒールを作ってた頃、日本人が公衆便所を持ち、し尿を売り買いするエコなシステムを持ってたことも、日本人の識字率が世界史を通して常に1位だったことも、中国の歴史が王朝が変わるたびに断絶してて、未だにまともな統計すら取ったことが無い清朝時代と変わらない文明にあることも、日本では明治になっても数学の教授だけは欧米人には務まらなかったことも、欧米の工業文明の発展が虐殺と収奪による一時的な成果であったことも…白人なんてなぁ~んにも知らない。 中国とアメリカに至っては歴史が無いゆえのイデオロギー先行の人造国家同士、お互いに西と東の双子だなんて共感する始末。アホだな。後進国は未だに白人の収奪と文化の破壊のせいで立ち直れずにいるんだから、他国に説教できる立場か胸に手を当ててよぉ~く考えろ。でも、そんな頭は持ってないんだよね、白人。 ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 ワシントンポストのコメント欄で日本からの反論が始まったようです。 逆効果にならなければ良いけど・・・ http://www.washingtonpost.com/ac2/wp-dyn/comments/display?contentID=AR2007032301640 The Economist誌は英米の金融界の意向を代弁しているのでは?以前このブログで紹介されていた、拷問による自白に対して英米両政府が問題にしようとしないというクレイグ・マレー氏の告発についても、この辺に理由があるのかもしれない。 ttp://esashib.hp.infoseek.co.jp/gunjiriken02.htm カーライル・グループはワシントンに本社がある、企業買収などを行う世界的なファンドだが、その役員などにはキラ星のごとく共和党の大物が就任していたのだ。 (中略) 「アメリカのメディアは、実はこうした問題をきちんとやっていないんですよ。それ(米国メディアが権力と戦わなくなった理由)は何故かというと、メディアが超巨大企業化してしまって、真実追求よりも経営や株価を優先するような体質になってしまった…」 いずれにせよ60年以上前のことですから、いわゆる従軍慰安婦の強制性を立証することも困難ですし、況してや無かったことを証明するのは尚更難しい。悪魔の証明となりますから。 従軍慰安婦問題を非難する側も、これを見越して何十年も経ってから言い出したということになります。今となっては、反論が難しいから強気な発言もできるわけです。 欧米流の考え方では、認めるべきは認め、反論すべきことには逐一反論すべきとなるのでしょうが、生憎我々は日本人なので、そうも行きません。 過去にこだわることは醜い所業。ここは、静かに無言を決め込むのが日本の大人の対応に思えます。 欧米だって、おばあちゃんが60年以上前のことを大声で怒っていたら、それをまともに相手にするでしょうか?古い話を蒸し返し蒸し返して腹を立てることは、どこの国でも美しくない。 安部さんも反論などという無駄なことはせず、無視すべきであろうと思います。 ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 慰安婦関係で、資料・情報、ありがとうございました。 BBCの慰安婦ラジオ番組の紹介の時に再度見直し、書かせてください。 それにしても、日本側の主張は意見広告も断られる、学術書の出版すらも200件以上の出版社から拒否されるってメチャメチャ異常な状況だと思う。アメリカは日本の歴史に関しては中国・韓国並みに言論統制してるとしか思えない。
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