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山口の女児切りつけ、23歳容疑者逮捕

2011年1月25日18時2分

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 山口県宇部市の路上で小学2年の女児(8)が顔や首を切りつけられた事件で、県警は25日、宇部市島2丁目、無職山田昌宏容疑者(23)を殺人未遂の疑いで逮捕し、発表した。

 発表によると、山田容疑者は24日午後3時半ごろ、同市島2丁目の路上で、市立新川小学校2年で現場近くに住む女児の顔や首などを刃物で切りつけて重傷を負わせた疑いが持たれている。

 現場近くに住む女性(74)が、顔から血を流してうつぶせに倒れている女児を発見し、110番通報した。その際、現場付近にいた男が、「子どもが倒れている」と女性に話して立ち去るなど不審な点があるため、県警は男が何らかの事情を知っていると判断。女性の証言を元に似顔絵を作成し、行方を捜していた。その後の捜査で山田容疑者が浮上し、24日朝から任意で事情を聴いていた。

 女児は5時間目の授業を終えた24日午後3時すぎ、同級生2人と一緒に下校。途中から同級生と別れ、学校から約500メートル離れた自宅付近で被害にあった。女児は顔や首に計15、6カ所を切られて全治一カ月以上と診断されたが、生命に別条はないという。

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似顔絵
殺人未遂


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