独立第三者機関による性能比較テスト結果
公平かつ正確な結果を得るために、日本の家庭でも見られる物質を含むIEC規定のゴミを使用し、規定の方法に準拠し
テストされています。
グラフに示す結果は、硬い床の溝、硬い床、畳、カーペットから、掃除機が, 実際にどれだけのゴミを取ったのかを示す
ゴミ集じん率(%)です。これは、 吸引仕事率(ワット(W))とは、異なる性能を表す数値です。
ゴミ集じん率のテストでは、準備したカップのうちの1つを使って、規定ゴミ DMT Type8を吸引させ、状態2.をつくります。
その後、床の種類ごとに、規定されたゴミをまき、 状態1.と2.それぞれで、掃除機が取り残したゴミの量を 計測し、
まかれた量から引いて、 ゴミ集じん率が算出されます。
- ダストカップが空のとき
- ダストカップが満杯になる、又は風量が60%減となる(いずれか、先に 達した時点)
第三者機関のテスト結果では、ダイソンが全ての床において、もっともゴミをとることが明らかになりました。
IEC規格のテストについてもっと詳しく*IEC(国際電気標準会議)規格60312 2.1, 2.2, 2.3, 2.9に準拠した、独立第三者機関IBR(英国)によるテスト結果。
結果は、使用状況により異なる場合もあります。
床の種類別ゴミ集じん率 | ダイソン DC26 MOTORHEAD* |
他のプレミアム 掃除機1 |
他のプレミアム 掃除機2 |
他のプレミアム 掃除機3 |
他のプレミアム 掃除機4 |
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硬い床 | ダストカップが空のとき | 99.7% | 91.8% | 99.5% | 99.0% | 96.4% |
ダストカップが満杯のとき | 99.7% | 92.6% | 98.6% | 88.2% | 91.9% | |
硬い床の溝 | ダストカップが空のとき | 94.6% | 44.3% | 66.5% | 77.0% | 64.1% |
ダストカップが満杯のとき | 94.6% | 43.5% | 32.8% | 27.1% | 43.3% | |
畳 | ダストカップが空のとき | 98.7% | 97.1% | 97.7% | 97.0% | 97.8% |
ダストカップが満杯のとき | 98.7% | 98.3% | 96.8% | 97.6% | 98.3% | |
カーペット | ダストカップが空のとき | 60.6% | 40.7% | 37.7% | 40.2% | 43.2% |
ダストカップが満杯のとき | 60.6% | 32.3% | 29.1% | 32.7% | 36.6% |
* 各条件下においての最も高い数値
IEC(国際電気標準会議)規格60312 2.1、2.2、2.3、2.9に準拠した、独立第三者機関IBR(英国)によるテスト結果。
このテストは、日本の掃除機メーカーの売り上げ上位6社(調査会社GfKジャパンデータ、2010年3月時点)の製品のうち、
代表的なプレミアム掃除機(平均価格5万円以上の高価格帯掃除機)を対象に行った性能比較のテスト結果です。
実際の使用状況により異なる場合がございます。
ダイソンが、より多くのゴミをとる理由は?
ダイソンの掃除機は、特許技術であるRoot Cyclone™テクノロジー が
強力な遠心力で微細なホコリまで 分離、フィルターの目詰まりによる、
吸引力の低下もありません。変わらない吸引力と最適なヘッド構造で、
高いゴミ集じん率を実現します。