「霊的集団」にご注意ください!

 いくつかの「霊的集団」が、私たちを救いの道から逸脱させようと狙っています。代表的な「霊的集団」が、①禹明植集団と、②中山芳子集団です。

 

① 禹集団は、「禹明植氏は文先生の庶子である」という虚偽を語り、禹氏によって原罪清算ができると主張する集団です。最近では、岡本達典氏や広義昭氏らが「禹氏の息子こそ第4アダム」と主張し、禹集団へ勧誘しています。彼らは「氏族協会」「祝福二世相談室」「第4イスラエル研究会」「東京イベントハウス」「和解運動日本事務局」等の名称を使い、岡本氏は「勝本義道」という偽名を使って活動しています。

 

② 中山集団では、メシヤは「イエス様」や「文先生」という実体ではなく、イエス様や文先生のもってきた「み言」こそがメシヤであると主張します。しかも、中山氏の「聖霊のみ言」(天宙真の真理)を受け入れて、初めて完全な救いが与えられると主張します。最近では、中山氏は「千夕龍華」の名を使い、団体名も「天宙統一真の王国連合」「天宙聖法真の王国連合」等を使って勧誘しています。中山芳子氏は、文鮮明先生の特別指示によって立てられたかのように虚偽を述べ、活動していますが、文先生の指示が一切なかったことが、裁判によって明確となっています。

 

 いずれの「霊的集団」も、人類の真の父母である文鮮明先生ご夫妻による救いの道から逸脱させてしまう集団です。

 

 2000年前に、霊的救いの道を切り開かれたイエス様に対して、ペテロが「この人(イエス)による以外に救いはない」(使徒行伝4章12節)と宣言しましたが、人類の最終的救いの道は、神の復帰歴史の結実体であり、人類の真の父母である「文鮮明先生ご夫妻」以外にありません。

 

 文先生は、「真の父母の名前は、永遠に一人しかいないのです。二人ではありません。過去も、現代も、未来も、永遠に一人しかないのです」(『祝福80』1994年春季号、63ページ)と語っておられます。すなわち、人類に救いをもたらす真の父母は「文鮮明先生ご夫妻」以外にいないのです。

 

 文先生ご夫妻から引き離そうとする「霊的集団」に、十分ご注意ください。 

 

いくつかの「霊的集団」が、私たちを救いの道から逸脱させようと狙っています。代表的な「霊的集団」が、①禹明植集団と、②中山芳子集団です。

 

 

禹集団は、「禹明植氏は文先生の庶子である」という虚偽を語り、禹氏によって原罪清算ができると主張する集団です。最近では、岡本達典氏や広義昭氏らが「禹氏の息子こそ第4アダム」と主張し、禹集団へ勧誘しています。彼らは「氏族協会」「祝福二世相談室」「第4イスラエル研究会」「東京イベントハウス」「和解運動日本事務局」等の名称を使い、岡本氏は「勝本義道」という偽名を使って活動しています。

 

 

中山集団では、メシヤは「イエス様」や「文先生」という実体ではなく、イエス様や文先生のもってきた「み言」こそがメシヤであると主張します。しかも、中山氏の「聖霊のみ言」(天宙真の真理)を受け入れて、初めて完全な救いが与えられると主張します。最近では、中山氏は「千夕龍華」の名を使い、団体名も「天宙統一真の王国連合」「天宙聖法真の王国連合」等を使って勧誘しています。中山芳子氏は、文鮮明先生の特別指示によって立てられたかのように虚偽を述べ、活動していますが、文先生の指示が一切なかったことが、裁判によって明確となっています。

 

 

いずれの「霊的集団」も、人類の真の父母である文鮮明先生ご夫妻による救いの道から逸脱させてしまう集団です。

 

2000年前に、霊的救いの道を切り開かれたイエス様に対して、ペテロが「この人(イエス)による以外に救いはない」(使徒行伝412節)と宣言しましたが、人類の最終的救いの道は、神の復帰歴史の結実体であり、人類の真の父母である「文鮮明先生ご夫妻」以外にありません。

 

文先生は、「真の父母の名前は、永遠に一人しかいないのです。二人ではありません。過去も、現代も、未来も、永遠に一人しかないのです」(『祝福801994年春季号、63ページ)と語っておられます。すなわち、人類に救いをもたらす真の父母は「文鮮明先生ご夫妻」以外にいないのです。

文先生ご夫妻から引き離そうとする「霊的集団」に、十分ご注意ください。

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