- 各クライアントPCのハードウェア、ソフトウェアの資産情報を自動取得。CSV形式のファイルに出力、簡単に情報台帳を作成!
- MS-OfficeのWord、Excelなど、どのアプリケーションのインストール状況を把握し、適正なライセンス購入に活用。
- 不正インストールやHDDの容量不足などの環境変化、リース切れをアラームで確認でき、資産の状態や変化を把握。
- インテル® vPro™ テクノロジー搭載PCをリモートで電源ON/OFF
- 会社にある全ての資産をCatで一元管理。台帳として一括出力できます。
- ソフトウェアのライセンス違反を自動で確認!媒体管理までできます。
インベントリ収集機能 | メッセージ結果一覧
資産アラーム | エージェント一括移動
インテル® vPro™ テクノロジー搭載PCリモート電源ON/OFF機能
全資産管理
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※今すぐ使える活用法!LanScope Cat6活用レポート公開中
インベントリ収集機能
【全資産管理一覧】
▲クリックすると拡大表示します- 各クライアントPCのハードウェアの情報を自動取得し、表示します。表示項目は50種類を設定できます。
プリンタやルータ、PC周辺機器など、MRをインストールできない資産もすべて資産管理機能のツリーにデータを作成し、コンソールで一元管理できます。
UUID | メモリシリアル1 |
AMTバージョン | メモリ型番1 |
ファームウェアバージョン | メモリタイプ2 |
プロビジョニングモード | メモリシリアル2 |
構成サーバIPアドレス | メモリ型番2 |
構成サーバポートナンバー | メモリタイプ3 |
BIOSベンダー | メモリシリアル3 |
マザーボードベンダー | メモリ型番3 |
マザーボードシリアル | メモリタイプ4 |
マザーボード型番 | メモリシリアル4 |
メモリタイプ1 | メモリ型番4 |
エージェントNo | メディアタイプ1~26 |
IPアドレス | ドライブ1~26 |
エージェントタイプ | 全容量1~26 |
MACアドレス | 空容量1~26 |
ドメイン名 | NIC-A |
コンピュータ名 | NIC-B |
ホスト名 | NIC-C |
グループNo. | モデム |
登録日 | SCSI |
OSバージョン | サブネットマスク |
CPUタイプ | DNSサーバ |
CPUクロック数 | セカンダリDNSサーバ |
メモリサイズ | デフォルトゲートウェイ |
Windows Product ID | MS-Office Product ID |
ドライブ数 | BIOSバージョン ※ |
Windows サービスパック | マシン名 ※ |
IEバージョン | マシンベンダー ※ |
IEサービスパック | マシンシリアル ※ |
エージェント名 | 外付けハードディスク |
E-mailアドレス | CD-ROM |
E-mailアドレス2 | MOドライブ |
E-mailアドレス3 | メモ欄 |
導入日 | |
部署名1 | |
部署名2 | |
部署名3 | |
部署名4 | |
部署名5 | |
機種名 | |
購入先 | |
導入責任者 | |
導入金額 | |
導入形式(リース等の選択) | |
期限(リース期間等) | |
購入日 | |
資産No. |
その他
- ●トレンドマイクロ社のウイルスバスター2003以降、ウイルスバスターコーポレートエディション、Server Protectのパターンファイルのバージョンが取得可能
- ●HotFix情報の取得が可能
- ●規定の管理項目にない項目を任意で設定して管理できる任意項目設定が可能です。これにより、自社に合わせた管理台帳を作成することが可能です。
- ※統合マネージャサーバもしくはサブマネージャサーバがWindows 2000 Server環境ではvPro資産情報の取得が行えない機能制限があります。
【アプリケーション管理一覧】
【レジストリキー取得機能】
【アプリケーションライセンス管理】
▲クリックすると拡大表示します- OfficeやAdobeなど、クライアントPCにインストールされているアプリケーションのライセンスを管理できます。
購入ライセンス数を登録しておくと、購入数以上にインストールしている(ライセンス超過)場合は赤で超過数を警告表示します。
【Hot Fix管理画面】
メッセージ結果一覧
【メッセージ結果一覧画面】
▲クリックすると拡大表示します- コンソールから、各エージェントに対して任意の質問項目を送信することができます。部署変更があった場合、E-mailアドレスなどを質問し、ユーザから回答してもらい管理することもできます。部署名などはあらかじめ登録しておきプルダウン形式にて選択する設定も可能です。
資産アラーム
【資産アラームログ】
▲クリックすると拡大表示します- クライアントPCにユーザが勝手にソフトウェアやハードウェアの追加/削除を行うと、Cat6は自動的に検知してログに残します。資産環境の変化を自動で更新されるので、クライアントPCを都度確認する必要がありません。
エージェント一括移動
インテル® vPro™ テクノロジー搭載PC リモート電源ON/OFF
インテル® vPro™ テクノロジー搭載PCの電源管理についてはこちら
ライセンス形態ごとに管理でき、不正使用の有無をPCごとに割り当てて確認できます。また部門・部署ごとの組織に合わせたライセンス管理が可能で、ライセンス管理台帳を一括で管理できます。
【アプリケーショングループ別ライセンス利用状況】
【利用ソフトウェア管理台帳】
【ライセンス管理台帳】
【ハードウェア管理台帳】
【ライセンス媒体管理台帳 】
Active Directoryのユーザー情報を自動取得します。CSV形式のファイルに出力し、資産台帳を作成できます。
また、出力した情報を部署情報としてCatにインポートすることで、Active Directoryと連携したグルーピングも可能です。
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