【ドーハ共同】サッカーの日本代表は15日、アジア・カップ1次リーグB組最終戦のサウジアラビア戦(17日)に向けてドーハで約2時間の練習を行い、紅白戦などの実戦形式で連係の成熟を図った。
13日のシリア戦で右太ももを負傷したMF松井(グルノーブル)は肉離れと診断され、サウジアラビア戦の欠場が確実になった。同じ試合で左足首を捻挫した…
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2011/01/16 09:01
【共同通信】
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