カタールで開かれているサッカーのアジアカップ準々決勝で、日本はカタールと対戦しています。前半を終えて1対1の同点です。日本は、前半12分、カタールのセバスチャン選手にカウンター攻撃からゴールを決められ、リードを許しました。しかし、28分にディフェンスの裏を狙った本田圭佑選手のパスに岡崎選手が飛び出してつなぎ、香川選手が頭で押し込んで同点に追いつきました。試合は、前半を終えて1対1の同点です。