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サッカーの日本代表は地元カタールを３−２で破ったアジア・カップ準々決勝から一夜明けた２２日、ドーハで調整を開始。
出場停止となるＤＦ吉田に代わり、準決勝での先発が有力な岩政（鹿島）は「１００パーセントいくつもりでいる」と意気込みを語った。
カタール戦は後半途中から出場した。今大会は故障で出遅れたが、この日の練習では控え組に入り、明るい表情で選手の先頭に立って汗を流していた。（共同）
控え組のミニゲームでデイフェンスをする岩政大樹（右）＝ドーハ（撮影・大橋純人）【フォト】