富樫広樹(とがし・ひろき)氏が死去
2010年 3月16日未明、肺気腫のため死去、60歳。
トガシエンジニアリング/案内HP (トガシさん訃報関連/連絡用
http://blogs.yahoo.co.jp/green_rid22/MYBLOG/yblog.html
自分にとってトガシさんと言えば
古いライダースクラブ誌で見たトガシTZくらいしか知りませんが
WGPが今より遥かに遠かった時代に
日本人でフレームビルダー(コンストラクター?)として
世界で活躍している凄い人が居るんだなあと。
富樫氏のご冥福をお祈りいたします。
そんなニュースを知った直後、
仕事帰りになるしまフレンド原宿店に寄った。
(゚д゚)ナルシマー ナルシマー(゚д゚)
店の入り口にカーボンモノコックフレームの凄い自転車が
置いてあるなあ、と思って
よくよく眺めたら
シートステーに輝く「TOGASHI ENGINEERING」の文字!
こんな場所でトガシさんのフレームに出会えるとは感無量。
シートステーやフォークとホイール/タイヤとのクリアランスは
かなり狭い。
シートピラーを使わずパンタグラフ状にシートを支える
構造が面白い。
カウルで有名なKEPLA(坂田選手のサポートしてました)の富樫さん追悼記事で
バルセロナオリンピック・タイムトライアル自転車用のホイールを
富樫さんと共同で作ったという話が有り、
http://blog.kepla.net/?eid=91289
このTOGASHI 337Bという自転車はオリンピックタイムトライアル用と
同等のスペック、あるいは同じ物かもしれない。
こんなハンドメイドのスペシャルマシン、
100万200万の値札が付いていそうに思いますが
えっ
えらく安くないですか?
パーツだけでそれくらいの価値ありそうな気がするんですが。
この時代のBMX/MTBならともかくロードは全然知らないので
付いてるカンパニョーロの価値はよく分からないけれども
パーツパーツがエライ綺麗なことは良く分かる。
この前後のセンタープルブレーキ、
BMXでもPITSBULLとかいう似たようなのが有ったなあ。
もっと安っぽい作りで調整が面倒だった覚えが有る。
もちろんこの自転車に付いてるのはBMX用よりずっと美しい。
お店の人に写真撮影の許可をもらって
iPhoneでバシャバシャ写真撮っては細部の作りを眺めてました。
良いなあコレ。
余裕が有ったら欲しいなぁ。
あ!
この自転車のフレーム面積とリアディスクホイールは
痛チャリに最適じゃね!?
(台無しだー)
これで痛チャリ作ったら、歴代最高額がつくかもですねwww
ぜひ、おねがいします←
やるならケンシロウだ!
あるいはエウレカ。
> いつも、訪問ありがとうございます^^
ちょい古いバイクたちが気になって良く見させてもらってます!
密かにジ・エンドとかイラストとかオタ話題も有るしw
> これで痛チャリ作ったら、歴代最高額がつくかもですねwww
いや、35万くらいじゃ戦闘力足りないっす。
有名なミクの痛チャリあれ多分余裕で100万オーバー。
> ぜひ、おねがいします←
じゃあX4さんのTDRはアネモネ痛単車でお願いします←
ご冥福をお祈り申し上げます。
337Bファイナルバージョンを僕の為に製作して頂き、それ以来転勤で関西へ。
富樫さん、最後まで僕の為にモノコック自転車の製作を有難う御座いました。
お通夜にも出席できず、すみませんでした。
自転車は今でも壊れる事無く、4台ともみな元気です。
なるしまさんで、35万円という値段がついているのも、このサイトで拝見させていただきました。
すべてが手作りで長い歳月をかけて製作される自転車がたっだの35万円というは
富樫さんに失礼な値段だと感じます。
それだけの価値しかないという見方になってしまうからです。
また、トガシモノコック337B自転車には細かく分類すると4種類あります。
写真の337Bはどのタイプでしょうか?
分類1)初期型モノコック
分類2)富樫さん製走行タイプ
分類3)富樫さん製姿見タイプ(ヘッド内側がアルミ)
分類4)トレカ製タイプ(ボディ幅が薄いタイプ)
今となってはとても貴重な自転車です。
お店においてあるだけでも、とてもアピール度がありますね。
さすが、トガシモノコック337Bの魅力はいつになってもひきつけられるものがあります。
Blogも見させてもらいましたが337Bを4台もお持ちなというのは驚きました。
緑のものが特に綺麗で、乗っていたら目立ちそうですね!
直接なにかをオーダーしたり、ということは無かったのですが
富樫さんの訃報は突然で、本当に残念でした。
なるしまフレンドさんはその後に移転されてから訪問していないのですが
あの値段はおそらく店舗引越しで急遽処分という感じだったのではと想像します。
337Bが価値が分かっている人に渡っていれば良いですね。
写真の337Bがどのタイプかですが、すみません不明です…
トレカのステッカー等は無かったです。
ヘッド内側がアルミかどうかも外見からは分かりませんでした。
実走行車両として売っていたので1か2ではないかと思うのですが。
この記事を書くにあたり337Bや富樫氏を検索してみたのですが
(その際はモノコックさんのBLOGは気が付きませんでした)
トガシフレーム関連は偉業に反してほとんど発見することができず。
大変良い写真を見させていただきました。
本当にありがとうございました。
富樫さんが僕に製作をして頂いた337B自転車を以下サイトに掲載しました。
http://members3.jcom.home.ne.jp/6471fyfj/monocoque/monocoque_bicycle.html
パーツの1部は変更したものもありますが、これが4台のトガシモノコックです。
ご存じと思われますが、トガシモノコックは日本では初めてのモノコックタイプの
自転車です。
この自転車が今の日本に、はやらせているモノコックタイプの自転車の先祖になります。
日本全国で生産台数が約20〜30台ぐらいと富樫さんから聞いた記憶がありますが、
逆にそれだけの数しか存在しない自転車なのです。
それをいくら処分といってもその価値は、はかり知れず大きなものと考えます。
この貴重なトガシモノコックがある事でどれだけお店のイメージを上げているか等、
付加価値的要素もあると僕は考えています。
また、この自転車を新聞折込広告等に入れる事で、遠くから見に来るお客さんも増え、
より多くの方々にお店を知られる事にもつながると考えます。
トガシモノコックの魅力という事を考えた時、あと10年置いておくとどれだけの
価値になるかは不明ですが、おそらくその頃になってトガシモノコックを写真などで
見て欲しくなった人が居たとしても、もう入手は非常に困難という状況になると
思います。
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> ヘッド内側がアルミかどうかも外見からは分かりませんでした。
> 実走行車両として売っていたので1か2ではないかと思うのですが。
→そうですか・・・。情報提供を有難う御座います。
ただ、1か2かは重量がかなり異なるので、持ってみればすぐに判断できます。
初期型の場合はずっしりと重く、女性であれば片手ではちょっと持てないかも
しれません。
また、トガシモノコックの価値という角度で見ると、2が一番高く、次に
1→4→3の順と判断します。
根拠としては、国内初のモノコック自転車を作成したのは富樫さんですので
富樫さん製が一番価値があると考えられます。
同じ337Bでもトレカ製は特に軽く出来ていますが、国内初という価値がない為、
富樫さん製より劣るという事が判断できます。
また、3については自転車としてあまり力を入れる走り方をするとヘッド内部が
アルミである為、ハンドルステムとの固定があまく危険です。
ただ、普通に弱い力でゆっくり走らせる分には問題ない事を聞いた事があります。
自転車とは車両であり人が乗る為の乗り物であるから走る事ができる・・・という面で
弱い部分がある為価値として低いという点があげられます。
・・・・・・・
新しいWebページも見させてもらいましたが4台どれも綺麗ですね!
ナルシマに置いてあったものとはパーツ構成はかなり違うようです。
最大でも30台しか生産されなかったということは、現存する337Bの十分の一はモノコックさんの手元に有るというわけですね。
海外ではオリジナルフレームの自転車やオートバイが美術品として美術館に展示されてるのも珍しくないですが、いつか日本でもそのような機運が盛り上がったら富樫氏の作品は展示される価値ありでしょう。
しかし、自転車としては実走状態にあるほうが価値が高いというのも同意です。
今でこそカーボンロードは珍しくないですが、337Bはオートバイのフレームに通じるデザインが他には無い魅力。
そういえば昔はTREKのYフレームやSOFTRIDE等の形状に未来を感じたものですが、最近は手堅いのが多くてつまらないです。
残念ながら当時は売り物だったこともあり持ち上げて重さをみることは考えもしませんでした。
初期型はそんなに重いとは。
今度なるしまフレンドに行く機会を作れたら、337Bの消息を聞いてみたいと思います。
御返事を有難う御座います。
そうですね・・・。確かに商品ですので持つという事には無理がありますね。
ただ、初期型を見分けるもう1つの手段があります。
それは前フォークの形です。
初期型の前フォークを自転車の正面から見た時、デザートを食べる時に使うフォークの形状をしています。
初期型でない337Bは、八の字型をしている為、わりかし前輪のタイヤと前フォークの根元付近の隙間が
正面から見た時にあまりありません。
ちなみに僕が所有する337Bもそうです。
初期型のボディーが紺色の337Bは正面から見た時、ヘッドの幅に比べてそのすぐ下のフォークの根元付近の
幅が大きいのに対し、黒、オレンジ、緑は幅がそれほど大きくありません。
ただ、このような337Bで唯一いい所は、フレームが丈夫にできている事です。
一番最初に購入した黒モノコックは今から約18年前に購入しましたが、いまだに健在です。
また、高速度におけるフレームの共振現象なども全く発生しない非常に安定した自転車です。
> 今でこそカーボンロードは珍しくないですが、337Bはオートバイのフレームに通じるデザインが他には無い魅力。
> そういえば昔はTREKのYフレームやSOFTRIDE等の形状に未来を感じたものですが、最近は手堅いのが多くてつまらないです。
→そうですね。UCIの規制を受けてレースに出場できる自転車に制限をかけている部分が影響しているのでしょうか。
また、337Bはモノコックフレームの1番最初のフレームであるにも関わらず、クランク部、ヘッド部、そして後輪部を頂点とする三角形
の構造にしたとても硬性力のある設計にもなっているという部分でも注目だと考えています。
デザインがいいだけでなく、硬性を非常に高めた設計にもなっている自転車だからこそ
僕自身もこれだけのめり込んでしまったのかもしれません(笑)
記憶と残っている写真を見るとフロントフォークは上がすぼまっていて下に行くほど広がる形で、デザート用の形状というよりは八の字型、フォークとタイヤのクリアランスもかなり狭かったと思います。
写真を見比べてみましたが差が分かるほどではなく、言い切るほどの自信は無いですが。
当時カーボン自転車の耐久性は未知数だったのも頑丈に作られた原因かもしれません。
オートバイに導入されたカーボンパーツは割れたり折れたり信頼性が低かったので、オートバイフレームも作っていた富樫氏としては頑丈さには相当気を使っていたのではないかと想像します。
鉄やアルミより腐らないので100年くらいは平気で乗れるものかもしれませんね!
さっそくのご返事を有難う御座います。
上の写真の距離で前フォークが八の字型と感じるという事は極めて2に限りなく近いかなぁ・・・と思います。
相場を考えるとこの仕様で180万円はつけてもいいのではと考えます。
勿論、実際に見ないと何とも言えないですが・・・。
トガシモノコックが初めてモノコックタイプの自転車として生まれる前にも
モノコックタイプの自転車の開発はおこなわれていました。
富樫さんから聞いた話ですが、それまでのカーボンモノコック自転車はまともに道路を走れなかったそうです。
人が乗るとまともに走れない・・・。
これはもろに車両とは言わないもので、自転車とは言えなかったのです。
そういった過去の失敗があり、それを考えると確かに未知数だったという事は言えると思います。
トガシモノコック337B作成当時は、ウェット工法と呼ばれる方法で製作されていました。
しかし、ドライ工法という手段で、より強度を出せるようになり、その方法を取り入れたのが
トレカ製337Bになります。
強度が出せる分、ボディの厚みはだいぶ軽減され、重量も完成車で10Kg台を当時は実現していました。
しかし、ドライ工法によってカーボンを高熱処理させる為かなりの
ストレスを素材に加える事にもなります。
その結果、寿命を考えると、ウェットで処理させている富樫さん製のほうが、持ちがいいかもしれません。
337Bはウェットカーボンだったのですね。
富樫さんによるハンドレイアップ、まさに手作りという印象。
ナルシマさんに置いてあったタイプは相場的に180万は妥当かもしれません。200万オーバーでも驚きません。
今でこそドライカーボンを窯で加熱するフレームで永久保障のメーカーも有りますけど、当時の技術ではウェットのほうが安心できる面は確かにありそうです。
純競技用で数年で捨てるのが前提ならともかく、強度と重さと耐久性のバランスを取るのは相当苦労されたことかと想像します。
まさにスペシャルマシン。
スペシャルマシンはいいですね。
製作当時は1台仕上げるのに1カ月半から2カ月かかったと記憶しています。
337Bの製作だけを手掛けたとしても年間で8台程度。
それ以外にもバイクのパーツの製作や修理なども行っていた為、この事からも4年間ぐらいしか製作しなかった337Bの製作台数は
数が知れている事があげられます。
それだけ非常に手間をかけている富樫さんがどれだけ自転車に思いいれを注いで作られていたかを考えると
決して安いものではないと、僕自身シロートでもわかります。
たった1台の自転車に約2カ月の製作期間。これは通常販売している自転車とは比較にならない程の
自転車に対する精度や寿命などが考慮されている事にもつながると考えます。
機械ではとても加工する事が困難なモノコックフレームの複雑な形状。
まさに高度な技術を持った技術者ならではの作品だと考えています。
これだけでも価値が高いと考えますが、それに加えて、337Bは国内初のモノコックタイプの自転車として誕生したのです。
その価値といったら相当なものだと考えます。
http://members3.jcom.home.ne.jp/6471fyfj/monocoque/monocoque_bicycle.html
(1) 黒モノコック
一番最初に僕が入手した337Bです。購入当初は後輪がスギノ製アルミディスクに黒の塗装をして頂いた
仕様で半年ほど走らせていました。
その後スペンゲルディスクに交換し、それ以来18年もの歳月を経て現在に至ります。
この黒モノコックは、富樫さん製走行タイプの第1号車です。
富樫さん製姿見タイプは確か記憶では2台製作されていますが、もともとは重量軽減
目的でヘッド内をアルミにしたものです。
しかしハンドルステムを締め付けると内部が
アルミである為くいこんでしまい、強度に問題があった為
アルミをやめた1番最初の富樫さん製走行タイプなのです。
(2) 紺モノコック
僕が入手する前、レースに出場した事のある初期型モノコックです。
レース当時は、銀色で走行していましたが何のタイトルも賞も取れなかったと聞いています。
その後、富樫さんが特別に僕へ譲って頂いたモノコックです。
ずっしりと重い紺モノコックは加速が鈍く、得に日本のレース場によくある折り返し地点が
あるとスピードダウンした後の立ち上がりがなかなか加速できず、どんどん抜かれます。
しかし、こんな初期型であっても平地60[Km/h]を各所で記録しており以前所有していた
レイダックカーボンよりもわずかですがMAX速度を上回った記録を持っています。
337Bマークを初めてフロントフォークにも入れ、しかも標準色はグレイですが、特別に白にして頂いたものです。
(3) オレンジモノコック
最初は白モノコックとして入手しました。
この時は前後ともトレカ3本を入れ、フレーム、3本とも白で走らせていました。
停止時からの加速が当初は非常に速かった事から、スタートダッシュモノコックという
名前をつけていました。
その後、ボディをオレンジにし、フロント3本、後輪カーボンディスクをともにオレンジに
塗装をして頂き、今の写真のようなデザインにして頂きました。
337Bマークも特別に黒にして頂き、標準色のものではありません。
ボディーと前フォークの2か所に車名が入っています。
(4) 緑モノコック
富樫さんが手掛けて頂いた一番最後の富樫さん製337Bです。
337Bの車名も特別色の白で、ボディーと前フォークの2か所に入れて頂きました。
この緑色は、富樫さんお勧めの色で僕自身もすぐに気に入った色です。
この337Bの製作を最後に、富樫さん製モノコックの製作は幕を閉じてしまったのです。
この337Bを通称ファイナルバージョンと呼んでいます。
以上ですが、これらの貴重な337Bを富樫さんは残して他界されたのです。
337B走行タイプの第1号車と、ファイナルバージョンを製作して頂き、
さらには特別色でデザインして頂いた337Bの車名を、本当に有難う御座いました。
大変貴重な情報と、富樫さんへの思いが伝わってきます。
カーボンを使うフレームビルダーは体を病んで早くに亡くなる方が多いそうですが、本当に残念です。
ところで、このBlogのコメント欄にだけそういった情報を書かれているのは大変もったいないと思うので、このコメントをほぼそのままご自身のBlog記事としてみてはいかがでしょうか?
ここのコメント欄だと自分以外に見られる人がほぼ居ないと思うので、大変もったいないです。
そして、例えばこのBlog記事からトラックバックをおこなえば、337Bを見て存在を知る方も増えるかと思いました。
差し出がましい提案で申し訳ありませんが、ぜひご検討ください。
モノコックです。ご丁寧にコメントを有難う御座います。
実は、この内容はBlogではなく以下のホームページに掲載しております。
http://members3.jcom.home.ne.jp/6471fyfj/monocoque/monocoque_bicycle.html
少し修正を加えました。
上記サイトを開いて頂き、動く337B画像をクリックして頂きますと
4台のそれぞれの337Bの明細ページにとびます。
富樫さんが残した作品をホームページとして残しました。
尚、画像のダウンロードにつきましてはfuna様でしたらば自由に使って頂いて結構ですよ。
> 実は、この内容はBlogではなく以下のホームページに掲載しております。
> http://members3.jcom.home.ne.jp/6471fyfj/monocoque/monocoque_bicycle.html
HP見ました!
それぞれ色の違うGIFアニメとか大変凝っていますね。
おそらくネットで唯一の富樫氏の作品紹介ではないでしょうか。
自分が詳しいのはオートバイフレームのほうなのですが、
そちらでかなり探し回ったのですが
海外でもトガシフレームについての記事はほとんど見つかりませんでした。
> 尚、画像のダウンロードにつきましてはfuna様でしたらば自由に使って頂いて結構ですよ。
ありがとうございます!
またナルシマに行くことが有ったり、消息がわかったりしたら画像をお借りしてBlogネタとして使わせていただくかもしれません。
いつになるかは分かりませんが、その際にはよろしくお願いいたします。
モノコックです。337Bの画像はBlogネタとしてもご自由にお使い下さい。
画像に関しましては、モノコック宛てにメールを頂ければ
画像を添付してお送りする事も可能です。
お気軽にご相談下さい。宜しくお願い致します。
何か新情報でも入ってBlogネタにする際にはご相談するかもしれませんが、その際にはよろしくお願いします。
こちらこそ宜しくお願いします。