象さんたちの掲示板

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前田さん大変です

引用

保守です 2011/1/23(日)22:25:43 20110123212637 削除

　前田県議大変です。古賀市は海も山も1つ、摂理「竹下」も政務調査費「前田」も一つ
つでコンビを組んでいた相方の摂理竹下の精神が変調をきたしてしています。
　以前私が指摘していたフラッシュバックが出てきたようです。素人ながら趣味の精神
分析オタクの私が思うに、一度深く精神をコントロールされた人間は大きな困難が出たら
フラッシュバックを起こします。今回がそれです江戸時代隠れキリシタンは踏み絵をした
後、精神に大きな変調を起こしたと読んだ覚えがあります。幾ら生きるためと言え主
イエス様を踏むとゆう行いに戦慄をしたと思います。
　つまり摂理竹下も、幾ら生きるために摂理を捨てたと言っても、心の底では摂理の
鄭何某に帰依している精神では、仮面を被っている自分と本当の自分との精神の均衡が
破綻を来たしています。ですから博多　大吉　華丸の向こうを張っておられる古賀市
のエンターテイナメント摂理竹下　政務調査費前田のコンビが崩壊の危機です。
　ですから僭越ながら（本当に僭越と自分も思います）摂理竹下と政務調査費前田と
配下の市議会議員が集合してサバト（魔女の夜会）を挙行したらどうでしょうか
そしたら秘儀にはめっぽう強い摂理竹下も生き返ると思います。恐らく相方の貴方も
知らなかった秘儀を摂理竹下が、これでもかと言う位出して精神が、一時的に戻る
でしょう。但し精神の均衡は一時的ですよ、実体は基が違っているからです。
　一番やってはいけない事は、摂理竹下を見捨てることです、あれは自分が連れて
来たんじゃないとか、テトリス渡辺が連れてきたとか、経営者の誰某とかは言っては
いけません、もしそのように思ったら太宰治の走れメロスを読みましょう。友達は
大事です。友達の為に命を捨てにくるメロスの様に摂理竹下に殉じましょう。
　まして相方摂理竹下は古賀市エンターテイナメント相棒じゃないですか。
古賀市は海も山も一つ、古賀市は摂理竹下も政務調査費前田も一つ。

第９６０話　　どう見る？『泣き落とし議会』

引用

きしぞえ（勝手に更新支局） 2011/1/23(日)11:17:44 20110123110823 削除

！　　　　　　　　　　　

　　　　　　　「竹下市長が、かわいそう！」……議場がマインドコントロールの場に？

　
　『泣き落とし議会』、ネットの世界では大騒ぎだ。確かにネット情報は信憑性を疑って読む必要がある。だが、竹下疑惑の出発点は、昨年８月の出馬表明頃に発覚した『MS（摂理）ってどうしているの？』（2000年6月）という２チャンネルの書き込みだった事も事実だ。

　ネット上では脱会信者を援助する弁護士や大学教授も匿名で論争に加わり、誤った論理などを正そうと努めている。竹下氏の言動を読み解くヒントになる事も度々だ。竹下氏の過去の経歴の舞台は東京である。古賀市民の殆どは知らない。竹下氏の過去を知る上でネット情報が手がかりになるわけだ。それだけにネット世代の竹下氏は、告示前まで『竹下鎮雄』という偽名名刺を配り、ネット検索から逃れようとしていたのだ。
　
　また、書き込みサイトでは、竹下氏の身近にいる人物が、成りすまして、竹下擁護の発言をし続けている点を注視している。この人物は、竹下ブログの管理者として、市選管開催前に異議申し立て棄却をＵＰ（後に削除）した。竹下市長自身が議会で認めている。国際文化企画問題を含め、竹下氏のこれまでの言動には、この人物が深く関わっていると思われ、現在もそうだ。竹下疑惑解明のキーパーソンの一人ともいうべき存在とみている。

　『泣き落とし議会』を見ていた女性職員が「かわいそう」と漏らしていたそうだ。善良な市民の心に、そうした受け止め方もあるだろう。議場の中にも一時そんな雰囲気が漂った感じもした。しかし、依然、市長の椅子に座り続けている現実を直視せねばと思う。果たして、竹下氏らは、善良な市民が感じているほどヤワな人たちと言えるのか。依然、肝心な部分では隠し、はぐらかし、逃げ続けているのが現実だ。それだけにネット世界の情報は、竹下氏の知られざる素顔を読み解く上で大いに参考になる。以下、少し長くなるが、アトランダムに『泣き落とし議会』に関するネット上の書き込みを挙げた。

■ 完全に芝居モードですね。このような手段で人の良心につけ入り、追求を逃れるのは彼らの姑息なやり口のひとつですが、それは内部の信者や友人、家族には有効でも政治のプロに通用しません。世の中をなめたらいけません。

■ さすがはカルトの幹部！竹下の答弁は絶妙だね。マスコミなどで明らかになっている摂理との関係はあっさり認めたうえで摂理信者だったことを摂理との「関わり」という言葉を使い印象を薄める。しかし、より詳細な情報は決して明らかにしない。あくまでも知られてしまった情報のみを衝撃を和らげる表現を駆使して開示するだけ。(恐らく関係者に対しては幹部ではないと話しているのではないだろうか) そうして、平信徒的なイメージを植え付け、自分は単なる被害者で一度失敗してしまったら社会復帰することはできないのかと涙ながらに話す。こうすることで選挙を応援した関係者や市民の憐憫の情を刺激して、「竹下さんを助けてやろう」とか「竹下さんを応援しよう」とかあくまでも相手が自発的に竹下の意図するような動きをさせる。マインドコントロールの基本だけど、さすがにうまいね。老会長時代にもこうやって人をコントロールしてきたのかな？摂理を知らない一般の人はたやすく動かされてしまうのではないだろうか。

■ 渦中の竹下司津男は今日の古賀市議会で『以前、摂理と関わった時期がある』「その時の経験がなければ市長職になる事はなかった」「それが今の原動力になっている」と発言したそうです。実質、摂理の関東方面のトップの老会長だった人ですから摂理と「関わった」程度では済まされないでしょう。なんか以前のオリエンタルニューエッジの言い訳とすごく似てますね。「以前、摂理と関わった時期がある」だけでは大多数の人は摂理信者とすら思わないのではないでしょうか？摂理内部のことを何も知らない人々（この場合大多数の古賀市民）が受ける印象を巧みに操作する姑息なやり口です。こんな子供騙しの手で人を欺くのは止めてもらいたいですね。

■ 口で脱会したと言っても行動が摂理そのものですよね。かなりの上層部にいた幹部だったんだから大きな責任があるはず。社会正義のためにも摂理で自分がしてきたこと、摂理の暗部を語るべきです。それがいやなら市長になんかなってはいけません！
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250838438/l50

■ 現場見たわけじゃないから野次馬の印象でしかないけれど効果的に泣きが入るテクニックはさすがプロですね

■ かわいそうとか泣き落としに触発されて感情論にすり替えちゃだめですよ。さらに脱会したと言っても洗脳が解けていなければ偽装の可能性も残っています。記事が事実とすれば加害者側として犯罪組織に関わったわけですから、公職に就くのはやめてほしいですね。
http://dailycult.blogspot.com/2011/01/blog-post_21.html

【画像】告示前大量にまかれた竹下マンガ本……この中には竹下夫人も登場し夫にアドバイスをする場面がある

第９５９話　古賀市の名誉回復のために（下）

引用

故郷を誇りに思いたい市民 2011/1/23(日)06:04:28 20110123060123 削除

　すでに内容が変更になっていますが、古賀市商工会ホーム
ページの役員名簿に「竹下鎮男」という方が紹介してありま
した。もしこれが竹下市長と同一人物であれば、ここでは名
前を偽装されたことですか。まさか、入力ミスが長期間にわ
たり商工会ホームページ上で紹介されるとは思われません。

　20日から市議会の一般質問があると聞きました。議員の皆
さんにお願いです。本当に古賀市のことを思っていられるの
であれば、徹底して今回の疑惑解明に努めて下さい。

　市長が「警察で説明する」というのであれば、同時に、竹
下市長を選択した市民に対しても同様に、いや、それ以上に
説明責任があると思います。

　たった一人の身勝手な行動で、疑惑、偽装の町と汚名を着
せられた58,000人の古賀市民の名誉を回復させるために、市
議会は保守とか革新などといったことで逃避するのではなく、
市民から負託された市議会議員として徹底解明を行っていた
だきたい。良識を責任ある行動を求めます。

　　　　竹下市長に裏切られた、故郷を誇り思いたい市民

画像）刑事告発状の表題（2011.1.18事務局）

第９５８話　　『泣き落とし議会』のマスコミ報道

引用

象さん後援会事務局 2011/1/22(土)10:05:51 20110122100122 削除

　
　前代未聞、異様な雰囲気の本会議となった昨日の古賀市議会一般質問。今日の朝刊では事務局で確認した限りでは、朝日新聞が２段記事を掲載しただけだった。新聞各社は取材に来ていたが……。
　
　明日告示となる筑紫野市長選などの影響もあるのだろうか？筑紫野市長選では『福岡・古賀市長選に続け……』と檄が飛んでいるとか。何れにしても竹下疑惑は古賀市だけの問題でなくなっていると言う事だろう。

　ネットではカルト情報を報道している在京の『やや日刊カルト新聞』がフリーライター藤倉善郎氏のレポートをＵＰしている。

　　　　　http://dailycult.blogspot.com/2011/01/blog-post_21.html

【画像】１／２２　朝日新聞
　　　　　『やや日刊カルト新聞』

第９５７話　古賀市の名誉回復のために（上）

引用

故郷を誇りに思いたい市民 2011/1/22(土)07:43:28 20110122074215 削除

　竹下市長の経歴詐称疑惑、粕屋警察署が告発状を正式に受理、今後、警察
の捜査が待ち望まれます。今日まで正面から疑惑解明に立ち向かわれた皆さ
んに敬意を表します。
　竹下市長は、先日開会された1月議会「所信表明」においても今回マスコミ
を騒がし続けている一連の疑惑について市民への何らの説明を行わずダンマ
リを貫き通している姿勢、またマスコミの取材では「警察の調べで明らかに
する」など本末転倒、古賀市の市長としては恥ずべき言動を繰り返しており、
とても古賀市の顔（トップセールスマン）としてはふさわしくない市長であ
り、竹下市長を信じ投票した一人の有権者として１票の重みと同時にその責
任の重さを感じています。

　先日の「所信表明」竹下市長は本当に古賀市のことを思って市長になった
のだろうか？素朴な疑問がわいてきました。ただただ古賀を元気にするだけ
言っても、元気は沸いてきません。また、無意味な無計画な開発行為はごめ
んです。
　これから先。古賀市をどのように伸ばしていこうとするのか、これまでの
古賀市に足りなかったものはないか、また、それをどのように変えていくの
か。などなどもっと市民に対してメッセージを発する責任があるのではない
でしょうか。

事務局）
①本話は1月19日夕方、事務局近くのコンビニに待ち合わせ直接手渡しされた
　（匿名希望）の投稿。
②投稿内容から1月20日にアップすべきかと思われましたが、あえて、市議会
　一般質問が終わった後に２回に分けて掲載。
③さらに見出しは「告発人に敬意」とありましたが表記見出しとさせていただ
　きました。

画像）1月19日の投稿原稿（A4）

第９５６話　『泣き落とし議会』傍聴記

引用

一女性市民 2011/1/21(金)23:45:10 20110121234341 削除

内場議員と前野議員の一般質問を傍聴した。経歴詐称問題は市長としての資質を疑う問題だ。だが、それ以上に真相究明を求めたいのは竹下市長が摂理の最高幹部だったという「週刊朝日」の記事だった。「摂理」というカルト教団が大問題になったことをよく覚えており、摂理についてかなり調べたことがあるからだ。

　　　　　　■■　内場議員と竹下市長の一問一答　■■

【内場議員】　「週刊朝日」の記事で古賀市民は恥ずかしく憤りを感じている。事実か。

【竹下市長】「摂理の信者だったことは本当だがそれ以外は、事実無根。摂理の中で、人のために尽くす。社会のために尽くす。次代を担う若者を育てる経験をした。だが、当時（2002年頃）、教祖に直接確かめたわけではないが、マスコミ報道で教祖の行い（多数の女性信者を神の名の元に強姦）を知り憤りを感じやめた。自分がだまされ、利用された部分もあり、今は怒りを感じている。しかしそれに屈することなく、もう一度自分が正義と思うことをやりたいという強い想いを再び抱いて、この場に立っている。勇気と情熱を持って様々な負の経験を生かして古賀市民のため社会のため全身全霊をかけてこれから取り組んでいきたい」

【内場議員】「ならばご自身の名誉のためにも、市民の名誉のためにも即刻、名誉棄損等法的手段に訴えるべきではないか。」

【竹下市長】　「検討する」

【内場議員】　「検討するではなくこの場で明言されてはどうか」

【竹下市長】　「検討する」

　　　　　　■■　前野議員と竹下市長の一問一答　■■

【前野議員】　「摂理にいた時期は？」

【竹下市長】　「より積極的に関わったのは98年から2002年まで。（本日の西日本新聞では大学時代にかかわり2002年に脱会。）

【前野議員】「幹部として関わった時期は？」

【竹下市長】　「個人的な問題なのでこれ以上の答弁は差し控えたい」

【前野議員】　「辞める決心をした理由は？」

【竹下市長】　「複雑な事情もからんでいて・・、もうかかわりあいたくないという気持ち」

【前野議員】　「午前中の答弁で教祖（摂理）に騙された、利用された、憤りを感じるといわれたが他にもそのような人はおられたのか」

【竹下市長】　「当然おられた」

【前野議員】　「（週刊朝日の）こんな記事が出て、法的手段を考えているか」

【竹下市長】　「検討していきたい」

【前野議員】　「今現在、摂理に対する評価は？」

【竹下市長】　「人のため、社会のため、これから日本を担っていくであろう若い人たちを真面目に真剣に育てるつもりで頑張っておりました。それは紛れもない事実。結果として自分の認識不足、甘さがあり。……　純粋な若者（自分）は、人を信じ騙された。何とも言えない憤りを感じている。一度失敗してしまったら社会復帰することはできないのか。結果としてそのような道にたとえ一時的にも（十数年）いってしまった反省と憤り、そういう経験をこれからの社会のために活かしていく方法はないかと考えてきた。未来の見える国にしていきたい。自分の生まれ育った故郷……
　　　　　　　　　
　　　　　　（この後、と竹下氏は泣き出し、答弁不能に　議長休憩を宣言）

彼が市長になってはいけない人間だということを改めて確信した。無責任な最高幹部であったことも確信した。自分は、騙された被害者であり、幹部として多くの若者を騙して入信させ青春を台無しにしたことに自責の念も責任も何ら感じていない。都合の悪いことは話さない。行き詰まったら、かつて彼が脱会しようとする信者を引き留めるために演じた泣き落としにかかる。教祖の女性信者強姦は彼が幹部になった98年には行われていた。2002年はマスコミに騒がれ彼が幹部として追っかけられたり責任を追及されたりする時期だ。彼は脱会したのではなく、ただ逃げたのだ。

■　事務局に届いた象さん後援会員のメールから。見出しは投稿者に了解の上、事務局で付けました。

第９５５話　　一般質問のマスコミ報道

引用

象さん後援会事務局 2011/1/21(金)12:47:13 20110121122740 削除

　
竹下疑惑……はじめて西日本新聞が摂理報道

昨日の一般質問についてＲＫＢテレビが約４分間ＯＮ　ＡＩＲしました。

また、西日本新聞、毎日新聞が報道しました。

【画像】　■岩井議員の摂理疑惑追及を報道するＲＫＢニュース

　　　　　■　１／２１　毎日新聞　西日本新聞

　　　■　市議会傍聴速報　■

　　　　　『週刊朝日』は事実無根と竹下市長

２日目午前中の一般質問で、竹下市長は、１／２８『週刊朝日』記事について
『事実無根の中身が掲載されている』とのべ名誉毀損など法的措置をとる事に
ついて『検討する』と答弁しました。内場議員（共産）の質問に答えたもの。

午後からは、竹下疑惑を追及する奴間議員らの質問もあります。追ってUPします。

Re: 第９５５話　　一般質問のマスコミ報道	(返信1) 引用
象さん後援会事務局 2011/1/21(金)19:07:40 No.ryuzo-20110121122740.1 削除
【市議会傍聴速報】　　前代未聞！　竹下市長　涙で答弁不能、中断２０分　午後からの一般質問で前野議員が摂理疑惑を質した答弁の中で、竹下市長は、度々、声を詰まらせ、言葉が途切れがちになり、ついには答弁不能状態に陥り、議長が休憩を宣言するという前代未聞の議会となった。傍聴席から『お涙頂戴で市長は務まらぬ』の声が飛んだ。

第９５４話　　摩訶不思議なリサイクル法

引用

中央技研　原山親治 2011/1/21(金)07:34:01 20110121072943 削除

　最近テレビ・洗濯機などの廃家電製品無料回収所をあちこちで見
掛けるようになった。指定時間中に持込めば無料で引取りますとの事。
　家電４品目（エアコン・テレビ・洗濯機・冷蔵庫）やパソコン・
自動車には夫々のリサイクル法があり、処理費や運搬費を負担せね
ばならぬのが日本の法律である。

　分別収集の日に扇風機・電気釜などの小型家電品や鍋・釜などの
金属製品を持参すると、回収業者のトラックが待構えており、素早
く横取りして行く。
　一昔前はチリ紙交換車の大音量に悩まされたものだが、時の経過
と共にいつの間にか家電・金属回収車へと変遷した。

　これらのリサイクル法は不法投棄防止・有用資源再利用・処理産
業健全育成などを目的として自民党政権時代に成立したものだが、
無料回収ルートの家電品は実際には中国に輸出され、安い人件費を
武器に中国内で再資源化されている。
　政治家の考える事と市場ニーズとの乖離（ギャップ）を示す典型
的な例と言える。

　これら廃家電品類はレアメタルの都市鉱山として注目されている
が、先日のNHK「クローズアップ現代」では、日本の高い技術力で
もってレアメタル自動分別回収装置を開発しても、日本国内では処
理すべき家電品が集まらず、中国に輸出設置せざるを得ないとの事
である。中国は元々レアメタルの大資源国であり、これに都市鉱山
資源まで独占する事になれば、日本の将来はどうなるのか・・・と
言う問題提起であった。

　これまで政権党であった自民党内には立派な見識者も多数おられ
る事と思うが、最近のマスコミ報道を見る限り予算も国益も何のそ
の、現政権打倒だけが目的のように見えるが如何なものであろう。
政治には全く無関心で、布教パンフレット配布を生き甲斐とするメ
ンバーが、何度断っても入替わり立ち代りチャイムを押す今日この
頃である。

添付写真は廃家電品無料回収所のチラシ

　

第９５３話　刑事告発問等緊急報告会の開催

引用

吉住長敏（象さん後援会本部） 2011/1/20(木)19:50:36 20110120193849 削除

　福岡県選挙管理委員会の異議申立審査、粕屋警察署の刑事告
発受理という新たな局面を迎えたこと、さらに既報『週刊朝日』
のショッキングな報道や20日から始まった古賀市議会が初日の
一般質問でも6人中3名の市議が経歴虚偽問題を正すなどの状況
下、〝どうなっているのか〟の声ひろがっている事から後援会
幹部の協議により後援会主催の緊急報告集会を次の通り開催す
る運びになりました。
　告発上申書署名に協力いただいた方などお誘いあわせご参加
下さい。
●内容　　竹下古賀市長経歴虚偽＆カルト集団〝摂理〟
　　　　　　　　　　　　　　　元幹部問題関する報告会
●日時　　2011年1月23日（日）17時
●場所　　久保公民館（久保保育所そば）

第９５２話　竹下市長、カルト・摂理の関わり認める

引用

象さん後援会事務局 2011/1/20(木)15:42:46 20110120153716 削除

　
　　　　　　　　　　　　『摂理が今の原動力』？……驚くべき発言

　『以前、摂理と関わった時期がある』。今日から始まった古賀市議会、一般質問で疑惑渦中の竹下市長は、あっさりとカルト教団『摂理』との関わりを認める答弁をしました。質問２番手に立った岩井秀一議員（保守系四葉会）の質問に答えたもの。岩井議員は、話題の？『週刊朝日』を片手に、摂理疑惑を質しました。

　選挙戦で竹下陣営は、『ウソだ、デマだ』と中村陣営を口汚く攻撃、警察まで通報する強気姿勢だっただけに、余りの変わり身の早さに議員も傍聴席もマスコミも唖然？とした雰囲気となりました。
　
　しかし、教祖が強姦罪で服役するようなカルト教団・摂理の「その時の経験がなければ市長職になる事はなかった」と驚くべき発言。「それが今の原動力になっている」とさえ言い切りました。摂理幹部としての経歴を反省どころか肯定する態度は、市長としての資格問題。市民感覚では理解できるものではありません。

　岩井議員は質問時間の殆どを経歴詐欺などの竹下疑惑問題に終始。国際文化企画をめぐる経歴詐称については、竹下市長は、これまでの記者会見などでの発言を繰り返しましたが、かねてから、記者団に約束をしていた、事業継続を裏付ける資料について『提出していない』と、平然とした表情で答弁。傍聴席から失笑が漏れました。

　岩井議員は、質問の最後に『刑事被告人の身で失職の可能性もある。市政の混乱を招くような重要な案件について判断を下すべきではない』と指摘しました。

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