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書家先生紹介

Chiyo Sanada - Sen-nen Design

眞田千代先生
アメリカで書活動をされている書家さんのサイトです。
このサイトは英語です。
googlelで「眞田千代」と検索すると一番上に出てきますので、「このページを訳す」のリンクをクリックすれば和訳してくれますので便利ですよ。

古代文字を現代空間へ 佐藤圭先生
古代文字による創作活動を専門にされています。
何とも想像力をかきたてられる興味深い世界です。現在は東京・名古屋を中心にご活躍のようですが、関西でも個展をしていただいて生で見てみたいと思いました。
オシャレな墨のオブジェ、筆文字Tシャツも販売。


玉舟−GYOKUSHU 玉舟先生

玉舟先生の作品紹介やエッセイ、書の歴史、書道具に関するコーナーなど見所多数で、私も勉強させていただきました。現在沖縄県にて書活動されています。その他海外文字コミュニケーション代表として世界に習字の魅力を伝える活動をされており、日本文化を海外に発信している行動的な書家さんです。


武田双雲先生
書道家 武田双雲先生のサイト。
ものスゴイ活動的な書家さんで、企画力、実践力に長けてはります。脱帽です。個人的にメルマガも拝読しているのですが、これまたなかなかオモシロイですよ。登録は無料なので、一度メルマガ登録してみては?

Rika先生
Rika先生がご自身の書作品や独自の作風を公開。その他、エッセイ、古典作品の解説など見所多数。書の固定概念に縛られない自由な発想をお持ちなので、次回の更新が楽しみになります。作品に関してはテーマごとの感情が字を通して伝わってくる感じ。個人的に気に入っているのは「Gallery」内の作品で、添えられた写真や詩は、字の奥に潜む意味を想像する助けになってくれています。感情移入させてもらいやすい、web上ならではの表現方法だと思います。

先生ご自身の作品発表や筆文字によるパッケージやロゴデザインの紹介をされているサイト。伝統や固定概念にとらわれない全く新しいアプローチで唯一無二の作品展開をされています。まるで墨が今にも動き出しそうな躍動感。生命を持ってるんではなかろうかと感じるような作品が楽しめます。一転、「MEMO」のコーナーではかわいい画像と風景が時間を止めたような和やかな世界が広がっており、作品とのギャップがまた楽しい。

KEIGA書道ギャラリー 木庭景牙先生
木庭景牙先生の書道・篆刻等の作品や日記などが楽しめるサイト。私的には山頭火の句で渇筆の軽妙な動きとリズミカルな線が好きな感じです。書道楽日記はかなり精力的に更新されており、身の回りの出来事を日記形式で披露されています。これで本つくれるんじゃないかという程、ネタ満載。

GALLERY WAVISAVI 華墨
デザイナー:岸則行氏とのコラボレーションサイト-GALLERY WAVISAVI-にて作品を公開されています。


太田 桜月先生
太田 桜月先生の作品や和雑貨・グリーティングカードを扱われているサイト。まさにデジタル書道!書は「黒色の墨」と「白色の紙」で表現するものという固定概念を壊してくれました。カラフルな画像は幅広い層に共感されるであろう可能性を持った表現方法だと思います。太田先生の作品は季節感があります。夏には涼しさを、冬には暖かさを感じさせてくれます。季節ごとのご挨拶状としてこんなカードをいただいたら嬉しいだろうなあというものばかりです。是非チェックしてください。

たかお先生
たかお先生の書作品や日記を楽しめるサイト。詩が読み手に語りかけ、問いかけてきます。作品の掲載が多い分、詩の内容も様々です。心が風邪ひきのときに慰めになる書もあれば、何かチャレンジするときに背中を押してくれそうな書などなど。作品を通して共感する上で、書って重要な位置を占めてるよなあと改めて感じてしまいました。

おらふで 城徳 ヒロユキ先生
城徳先生がご自身の詩集やポストカードなどを掲載されているサイト。
第1印象は「字は心やなあ」ということです。字の線に人柄を感じます。私自信は詩の内容を通して物事に対する視点が面白いと感じていて、特にキン肉マン世代は同年代の共感を得るのではないでしょうか。家族に対する思いを綴られた作品が多いのも印象的です。この文章を作成中に気付いたのですが、同じ母校のようで・・・。これからも注目していきたいと思っています。
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