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まとめられたつぶやき
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@tsugorou D進学で分野を変えたのですが、講義のたぐいが一切無いので、なかなか基礎力をつけるのに苦労しています。。
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ただ、アメリカの1年目の大学院教育は超詰め込み型なので、あきらかに自分のキャパを超えてあふれるほど知識をつっこまれている自覚はあって、なんかもういつも溢れているという http://f.hatena.ne.jp/tsugo-tsugo/20090610120401
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@sakura_sakasuyo あまりきにせず、学部の授業を聴講してみてはいかがでしょうか。院のとき、学部の授業とか私もとってました。当初は恥ずかしかったですが、今から思えばよかったなあと
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今、博士後期課程の大学院生ですが、教育機関、として考えると、何をどこまで“習っている”のかわからないですねぇ。講義ないし。実験して結果出して考察はするけど、自分の分野について体系だてて学んでるのか?と思います。
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@sakura_sakasuyo 教授という生き物は、努力してとにかく前に進んで成果を出そうとする人間は見捨てないので、教授経由で色々紹介してもらって、、、恥も外聞もなく、学部とか修士の授業をとればいいんだと思います。
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@tsugorou 修士の講義に出る、は試みたことはあるのですが、結局実験に追われてラボから出れない状況になってしまいました。要領の問題かもしれませんが。。
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@sakura_sakasuyo 日本の大学院出身の人を見てて思うのは、人によって「研究のしかた」をきちんと身につけた人と、そうでない人の差が激しいこと。
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@tsugorou つごさんの考える、研究のしかた」、ってどのようなものか教えていただくことは出来ますか?
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@sakura_sakasuyo 人の論文とか、特許はまず読んで状況をつかむ。そこから、半年ぐらいのスパンで、どこまで結果を出すってのをまず書き出すんです。で、半年後までにギャップというか穴があるので、それをひたすら穴埋めする実験、解析を箇条書きにするんです。
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@sakura_sakasuyo 「こうなったらいいな」とか「こうしたい」じゃないです。「これを~すると~がでてくるので、~という結果がでて、~というオチになる」ぐらいまで、研究を始める前に文章に書いちゃうんです。
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@tsugorou なるほど。。それは日々いわれている気がします。/背景の調査、研究計画をしっかりしましょう、ということですね。そして自分の考えが正しいかわかるような実験をざっくりと行う。。
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@tsugorou こそこそ実験、は聞きますね。
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@sakura_sakasuyo 「仕事」なので、、研究って時間かかるじゃないですか、成果でるまでに。だから、やっぱり時間をかける分漠然とふらふらしたより道はしたくないなと。
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@sakura_sakasuyo まああの、勿論良識と社会の決まりに準じた「こそこそ」ですけども。結構効きます。
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@sakura_sakasuyo そうです>成果を出す 勿論こそこそやってる分は、成果がでなければいちいち人に言わなくていい。成果が出たら言う。
コメント
2011-01-22 11:46:52