※ベストベンチャー100は、6月1日にリニューアルしました。
   このページは最新の情報ではございません。今年度の掲載企業はこちらからどうぞ。

   また「投稿掲示板」を設け、ユーザーのみなさんが気になるベンチャー情報を投稿できるように
   なっております。次世代を担うベンチャー企業がここから出てくるかもしれません。
   ぜひお気軽に投稿してください。

IT業界(68)

情報通信サービス業界(6)

人材業界(7)

広告業界(10)

イベント業界(1)

コンサルティング業界(14)

ディスプレイデザイン業界(1)

モバイル機器およびモバイルサービス業界(1)

リユース業界(4)

家事代行業界(1)

菓子業界(1)

教育業界(1)

金融業界(2)

健康食品・化粧品業界(1)

建築業界(1)

自動車業界(1)

小売業界(1)

食品小売業界(1)

不動産業界(6)

株式会社IDY

ヴォラーレ株式会社

アットナビベトナム

株式会社マキシマム&アドバンテージ

株式会社アナライズ

株式会社ウィット

株式会社ハーシー

株式会社ログアス

ハングリード株式会社

株式会社アイドマ・ホールディングス

クーイ株式会社

株式会社ブロードエンタープライズ

デジクログループ

ファボック株式会社

イーファクター株式会社

株式会社ヴェリタス・インベストメント

ハンユウ株式会社

株式会社東洋新薬

株式会社ベアーズ

株式会社タイムデザイン

株式会社ライトプレイスファクトリー

株式会社BALANCe

株式会社イー・バード

株式会社マイニングブラウニー

株式会社WECSy Marketing

株式会社スナウト

株式会社MDI

株式会社リゲイン

株式会社リードオフネット

株式会社グローバルネット

Red-Zone株式会社

株式会社イノベーション

株式会社デザイン

株式会社ワークスタジオ

株式会社ハートビーツ

株式会社ユーマインド

株式会社ザッパラス

ラズル株式会社

株式会社ネットアシスト

オイシックス株式会社

ステッチ株式会社

株式会社ワックドットコム

株式会社M&A Properties

株式会社くいーる

株式会社サイト・プロモート

株式会社スタッフアルファコミュニケーション

株式会社PR TIMES

株式会社タックルベリー

株式会社トランスウエア

株式会社イマージュソリューションズ

株式会社SAVAWAY

株式会社エスプライド

プラスライン株式会社

株式会社ディースパーク

株式会社エフ・コード

株式会社JokeyGene

フロンティアNEXT株式会社

株式会社サウザンドクレイン

株式会社スピードリンクジャパン

ワンスアラウンド株式会社

株式会社アルディート

株式会社ネットプロテクションズ

株式会社ギャプライズ

株式会社ワンアール

株式会社ギブコム

株式会社早稲田環境研究所

フォーユーメディカル株式会社

株式会社クラウズ

株式会社レントラックス

株式会社クラブネッツ

レバレジーズ株式会社

ケイシス株式会社

株式会社NAC

シアトルコンサルティング株式会社

株式会社フラップマネジメント

株式会社ALL CONNECT

アーバンネットユニオン

株式会社マーケットエンタープライズ

株式会社ネットフロンティア

株式会社ネクスト

株式会社購買戦略研究所

株式会社ナティックス

アドバンスト・ビジネス・インターナショナル株式会社

千株式会社

オーシャン・アンド・パートナーズ株式会社

株式会社ピーネスト

株式会社ステージ

日本PCサービス株式会社

株式会社コミュニケーションデザイン

株式会社トレジャー・ファクトリー

株式会社オロ

株式会社はてな

株式会社ぐるなび

株式会社日本教育協会(代々木個別指導学院)

株式会社オークファン

ポーターズ株式会社

株式会社アイ・エンター

株式会社サイバークエストコーポレーション

株式会社コネクティ

ハイツー株式会社

アイアルマーズ株式会社

株式会社パラドックス・クリエイティブ

株式会社チェンジマネジメントシステム

株式会社エスティワークス

株式会社モバイルファクトリー

株式会社リアルワールド

株式会社エージェント

サイベイト株式会社

ピーエムアール株式会社

株式会社タイレルシステムズ

株式会社jig.jp

株式会社グレイスケール

株式会社アイ・パッション

株式会社カカクコム

株式会社Speee

株式会社ニンニンドットコム

株式会社アンリミテッド

株式会社ベーシック

株式会社イマジンプラス

株式会社アイブイピー

w2ソリューション株式会社

株式会社ポケットソリューション

株式会社ウィナス

株式会社ヘッドウォータース

株式会社ビジョン

株式会社ウィルゲート

株式会社アールラーニング

株式会社ディー・エヌ・エー

ヒト・モノ・カネ・チエという企業財産を活かし常にビジネスチャンスを創造

株式会社サイト・プロモート

株式会社サイト・プロモート

代表取締役 橋本 哲也

1973年 東京都生まれ
1992年 富士銀オペレーションサービス株式会社 入社
1995年 株式会社アイディック 入社
2001年 有限会社サイト・プロモート 設立
2002年 株式会社サイト・プロモートへ組織変更

ビジョン 進化する為に何が必要か「考えるな感じろ。歩くな走れ。疑うな信じろ。」
目標 常に可能性を追求し、関わる全てのステークホルダーへの企業価値を向上。
事業内容 ・モバイルコンテンツ事業
・モバイルプロモーションシステム販売事業
所在地 さいたま市大宮区下町1-8-1 大宮下町1丁目ビル 2F
資本金 1,000万円
財務情報 ・2007年4月期実績 3億711万円
・2008年4月期実績 3億2,913万円
・2009年4月期実績 3億5,600万円
株式公開 検討中
採用計画 〔2010年度採用予定〕
・新卒採用 若干名
・中途 随時積極採用中
募集職種 ・セールス
・エンジニア (モバイルサイト開発エンジニア)
・人事
企業URL http://site-promote.co.jp
自社のウリ ■ 常に働いている側に立ち、より良い環境を追求している
■ 誰でも(どの職種でも)新規事業企画の提案ができる
■ 社員教育も含めた、福利厚生の充実(今後も拡充)

株式会社サイト・プロモート
新しい発想は自由な意見から
生まれます
株式会社サイト・プロモート
公魚ゲット! 新しいアイデアも
どんどん釣り上げます
株式会社サイト・プロモート
大自然の中でドッジボール。
アソビも本気!


   
採用と教育を通じて、優秀な人材を輩出できる企業でありたい。

 株式会社サイト・プロモート
 代表取締役 橋本 哲也


―御社の事業内容を教えてください。


橋本: 当社の主力事業は、主に懸賞系の公式サイトや勝手広告サイトの運営を軸としたモバイルコンテンツ事業になります。これまでの経験を通じて得た、プロモーションノウハウや運営ノウハウを糧として、今後も更に積極的に新規サイト立ち上げを進めていきたいと考えています。

また、外部企業様との事業アライアンスによって誕生した、モバイルプロモーションシステムの販売サービスにも着手するなど、今後も積極的なマーケティング活動を行い、新たな事業分野への進出も含め、活動領域の幅を広げながら企業成長していきたいと考えています。

   

―橋本社長の起業の経緯を教えてください。


橋本: はい。起業に至った経緯としては、私個人の性格がとても大きく起因していますね。元々、私は、とにかく色々な事に興味を持つ性格で、きっとこれからも色々な事に興味を持っていくと思います。

当社のインターネット分野での起業も実は、興味から始まったのですが、興味から自分でやりたい事を見つけ、そのやりたい事を実現出来る事が、私にとっては、とても大切で、私の考える幸せな人生を考えた時に、必要不可欠な要素だと考えています。

その実現の為には、時間やお金、そして人脈が必要となり、それを得るための条件として、純粋に考えた結果、起業と、その成功なくしては実現できないと考えたからです。

   

―経営者として一番大切にしていること、常に心がけていることを教えてください。


橋本: 私の考える会社経営で一番重要視しているのは、「人」です。人は組織の源泉であり、組織は有限を無限にする可能性を持ちえると考えています。人の成長こそ、組織の成長であり、組織が成長すれば、人を成長させます。

そのためには、「会社環境」が非常に重要であると考えます。成長の機会や教育の機会、そういった機会を作る事は、経営者の役割として重要だと感じますし、環境で人はいくらでも変わると信じています。

また、組織の成長には、経営者である私自身も全力で成長する為に取り組む必要が有ると考えます。皆が常に向上心を持つことで、それが社風となり、企業としても、人としても、もっともっと成長できたら、本当に嬉しく思います。

   

―最後に今後のビジョンをお願いします。


橋本: 今期の当社事業ドメイン 「活動領域をネットにおいた媒体社であると同時に、常に新たな事業機会を模索し、実現する為の起点となるBusiness HUBである。」と位置づけています。

これは、日々様々なモノが多様化する中で、当社の活動領域は普遍なのかを考えた結果、本来の活動領域を守りながらも、Business HUBとしての役割をサイト・プロモートに明確に持たせることで、新たな事業に向けオフェンシブな動きを実現する事が可能になると考えているからです。これによってアクティブに事業展開を行い、利用ユーザー様、クライアント様、自社といった全てのステークホルダーの更なる高い満足度の実現を目指します。


                           
編集部コメント
担当者名画像 創業から10年以内に、94%の会社が淘汰されてくといわれる中、懸賞系のモバイルコンテンツを主軸事業に、創業から10期目を迎えたサイト・プロモート。通常の業界よりも、潮流の早いモバイル業界で、10期目を迎えた同社を本物のモバイルベンチャーだと言って、問題ないのではないでしょうか。人の成長こそ、組織の成長であり、組織が成長すれば、人を成長させるという橋本社長。企業の成長と共に、自分の成長を実感したい人には注目のベンチャーです。(吉田)
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