書籍訂正のお知らせ
月刊『創』2011年2月号
- 「小学館の本格的デジタル連動企画」のP57最上段2行目〜3行目「ルルル・ガルル文庫…」との記述がありますが、正しくは「ルルル・ガガガ文庫…」でした。
読者様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫びするとともに、訂正いたします。
月刊『創』2010年11月号
- 「闘病中も芸能レポートを続けた梨元勝さんの最期」の梨元勝さんの娘さんのお名前が、目次と本文見出しの2カ所で間違っていました。"麻理奈"となっていますが、正しくは"麻里奈"です。本文は正しいのですが見出しと目次が校正ミスでした。申し訳ありません。
読者様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫びするとともに、訂正いたします。
月刊『創』2010年7月号
- 「最大の製作会社テレビ局の映画事業」の記事中、P57、3段目4行目からの文章で、「『ヤマト』は今年度のTBSの映画の命運を握っていると言ってもいいが、すでに前売り券の販売数が5万枚を超えている。」という記述がありますが、『創』7月号発売時点(6月7日)で前売り券の販売数が5万枚を超えていた映画は『大奥』でした。
読者様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫びするとともに、訂正いたします
月刊『創』2010年6月号
- 目次裏広告において、「ロフトプラスワン」および「阿佐ヶ谷ロフトA」のスケジュールが古いものでした。読者様および関係者の皆様に対し、お詫びして、訂正させて頂きます。
阿佐ヶ谷ロフトA広告 ロフトプラスワン
※クリックして拡大※
P39 3段目本文6行目〜、映画「ソラニン」について、
まず、製作幹事社に決まった経緯について、「実は、今回の件が持ち上がる前に原作のマンガを読んでいまして、個人的にもこ
の映画を作りたいと考えていた」のだとしたうえで、次のように説明してくれた。
という記述がありますが、正しくは、
まず、原作権を獲得した経緯について、次のように説明してくれた。
でした。また、P40本文10行目、
宮アさんら他の3名も
という記述がありますが、
宮アさんらメンバー全員も
の誤りでした。
以上、ご迷惑をおかけしました読者の皆様、ならびに関係各位には深くお詫びするとともに、ここに訂正いたします。
マスコミ就職読本2011年度版 1巻 入門編
- p183、上段囲み部分「大広」さま東京本社連絡先、
正しくは - 03-6364-8627(人事局)
でした。
また、大阪本社の連絡先は「総務人事局」ではなく「人事局」の誤りでした。
ご迷惑をおかけしました読者の皆様、ならびに関係各位には深くお詫びするとともに、ここに訂正いたします。
月刊『創』2009年12月号
- p82、3段目、森達也『極私的メディア論』において、「ノルウエーには当然ながら死刑はない。終身刑も無期懲役もない。最高刑は25年だ。」という記述がありますが、ノルウエーにおける最高刑は21年でした。正しくは「最高刑は21年だ」の誤りです。読者様および関係者の皆様に対し、お詫びして、訂正させて頂きます。
月刊『創』2009年7月号
- p49、上段、テレビ東京『少年メリケンサックを探せ!』について、「DVD化もされた」という記述がありますが、正しくは「DVD化も予定されている」の誤りでした。読者様および関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びし、訂正させて頂きます。
「審判」
- 91ページ8行目
(誤)足下をすくわれる
(正)足をすくわれる - 108ページ左から2行目
(誤)桑田圭介
(正)桑田佳祐 - 205ページ見出し
(誤)南部虎禅
(正)南部虎弾
ご迷惑をおかけしました読者の皆様、ならびに関係各位には深くお詫びするとともに、
ここに訂正いたします。
月刊『創』2009年4月号
- P105、下段・末尾、「中度となっていますが、ただIQは57で」の後に続く、
下記の4行が抜けていました。
皆さまにご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びし、訂正させて頂きます。
<欠けていた文>
あることから、知的障害の程度は軽度(B2)となっています。
この調査で「生活文化」が重度とは、何を意味しているのでしょうか。生活文
月刊『創』2009年1月号
- P81 左上の表、日本テレビの数値とフジMHDの数値が逆になっておりました。
皆さまにご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びし、訂正させて頂きます。
(誤)
↓
(正)
『オタク論!』 初版第1刷・第2刷
- P79 脚注 誤)イーストプレス刊 → 正) 三才ブックス刊
- P114 脚注 誤)未来少年カオス → 正) 未来人カオス
- P212 タイトル 誤)米澤嘉浩 → 正) 米澤嘉博