ショートコント「師範代のお説教」

2009年03月17日(火) 01時45分27秒 Theme: ショートコント

師範代「まったくなっとらん! 例えば、師範代の私をおいしいおっいしーいほっかほかのシュウマイだとすると、今のお前らなぞシュウマイの上にポツリと乗っているグリンピースみたいなものよ!」


弟子A「結構重要じゃないすか?」


弟子B「俺は好きだけどな、あのグリンピース。」


師範代「うむぅ・・・」

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綱引き

2009年03月16日(月) 01時57分05秒 Theme: 雑音

この前何気なくつけたケーブルテレビで綱引きの全国大会を放送していた。


綱引きは見ていて楽しいですよね。


一応説明しておくと、綱引きとは2チームに分かれて自分の陣地の方にただひたすら綱を引っ張っていくという単純な競技なのですが、引っ張るさいに「オーエス!オーエス!」とかけ声を入れるんです。

そんなわけで、以前小学校の運動会で綱引きを見てた時に「オーエス、オーエス、オーエスオー、エスオーエス、SOS、エ、SOS!?」と勘違いして子供たちを助けに行ってしまったというエピソードを話せば僕の心の優しさに女性ファンは目が$マークになってしまうことでしょう。間違えた、逆ケツマークだ。

そんなことはどうでもいのですが、綱引きをもっともっと楽しみたい、と思った僕は盛り上げるためにある考えを思い付きました。それは綱引きにストーリー性を盛り込むということです。


例えば、チーム編成を金持ちのボンボンVS貧乏学生にしてみる。見ているこっちとしては「頑張れ貧乏!そんな裕福に育った奴等に負けるな!」となる。

ええ、ええ、完全な偏見なんですけど。別に金持ちの息子が例外なく嫌な奴なわけではないんですが、なんとなく情が入り込んでしまう。

こんな対戦を作り出せば今まで以上に盛り上がることうけあいです。



人間VSアンドロイド

「頑張れ人類!機械なんかに地球を征服されてたまるか!」




ジャニーズVSチャイニーズ
「フレーフレー中国!三千年の歴史を見せてくれ!」




校長VS教頭
「今こそ復讐のとき!校長室を奪い取れ!」




犬VS猫
「ニャンニャニャニャニャニャ!ニャンニャだワン!」




イスラム原理主義VS宗教国家アメリカ
「行け行けアメリカ!正義の名の下に世界に平和を!」



与党VS野党
「綱なんか引いてないで仕事しろ」

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John is a dog or man?

2009年03月15日(日) 01時42分53秒 Theme: 雑音

John urinated raising the foot.

(ジョンは足をあげておしっこをした。)



John's nose is always wet.

(ジョンの鼻はいつも濡れている。)



John always walks on the outside nakedly.

(ジョンはいつも全裸で外を歩く。)



John is connected by the collar.
(ジョンは首輪で繋がれている。)


John defecates in the roadside.
(ジョンは道端でウンコをする。)



We wish
(僕らにできることは)


Jhon is a dog.

(ジョンが犬であることを願うだけである。)

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電池買わなきゃ

2009年03月14日(土) 01時24分12秒 Theme: 雑音

ギャギャ、ギャギャギャギャーン!


冒頭から奇声を発してみました。意味なんて全くありません。叫びたかったから叫んだだけ、悪い?とか、むしろ開き直ったりなんかしちゃったりなんかして。


というかね、日常我々が発している言葉やなんかは非常に曖昧なものなんです。通常、脳みそから口の筋肉に信号が送られてそれが声になったりするんですが、ときたま脳みそを一切スルーして心の声が直接喉元をついて出る言葉があるでしょう。僕はある。


「うんこ!うんこうんこ!漏れる漏れる!」


んなこたあ、誰も聞いちゃいねえよ。心の中で思っておきゃいいだろう。

家族がいれば、「今からうんこするからトイレ使うよー。」という意志表示のためと捉えられるのだが、一人っきりの時にも焦って叫んだりする。逆に聞かれていたら恥ずかしい。

まあ、まだこれは良い方だ。他にもネタ考えてる時にふとこんなことを呟いたりする。


「踏んだり蹴ったりやで。なあ、トオル君。」


いや、トオル君なんか知らないし。

何が踏んだり蹴ったりなのかも分からんし。

しかもなぜかニセ関西弁だし。

まさに踏んだり蹴ったりである。とか、うまいこと言ったようにみせかけて、実は全然意味が通っていないというところが、言葉の脆弱さをよりいっそう際立たせること猪木のごとし。もちろん、意味なんてない。
ひどいのになるとこんなのがある。


「青い。」


何がか。向こう24時間青くなかったはずだが。

というか状況が「青さ」とまったく関係ないところなのに、ついて出た言葉は「青い。」である。

これは深層心理にあった「俺自身まだまだ青いぜ」という自己認識が無意識のうちに声となって表れたものであろうか。とか深読みしちゃったりしてみますが、絶対そんなことない。とにかくなんか青かったのだ。意味なんてない。


しかし、思うのだ。本来、人間は意味のないものに意味を持たせることで進化してきた動物である。


「人間は何のために生きているのか」


実は理由なんかあったってなくたってどうでもいい。それを考えることによって得られるものが一番重要なのである。


ツンパデルコンクイ。

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金太郎

2009年03月13日(金) 01時20分21秒 Theme: 雑音

金太郎の話の起伏のなさはすごい。


まさかり担いだ金太郎が熊にまたがりお馬の稽古をするらしい。


熊と戦える強さがあったらお馬に乗る稽古なぞせんでもよろしい!


馬なんて上流階級が乗る乗り物だ。


ということで新訳『金太郎』を考えました。見てやってください。





『金太郎』


金太郎(以下金)「とうとうこの山の頂点まで上り詰めたか…。しかし、何だこの空虚感。張りがない」


熊「それは金太郎さんが強くなりすぎたからじゃないですか?」


金「はっ、何だ。熊か。いたのか」


熊「ええ。あなたに負けてからというものスピードを増す努力は怠りませんでしたからね」


金「ふん。お前が負けた敗因は速さだけじゃないぜ」


熊「ふっふっふ。分かっていますよ。そんなことは」


金「それより何のようだ。お前が俺に会いにくるとは珍しい」


熊「ええ。今日はあなたにこれを見せようと思いまして(チラシを見せる)」


金「何!?足柄山最強トーナメントだと!?」


熊「改めて最強を決めようというわけです。あなたは事実上この山のトップだと言われているが、公式に認められたわけじゃない。しかもこの大会、足柄山だけじゃない、近隣の村にも相当配られているようです。あなたも足元をすくわれなければいいんですがね」


金「そうか」


熊「なぜ震えているのですか?まさか負けを恐れているのでは?」


金「そうじゃねえ。嬉しいんだよ。俺が求めていたのはこれだ。これだったんだ。また、戦える…」


熊「ふふ、やはりあなたは私が見込んだ通り、根っからの戦闘民族だ。では、私はこれで。決勝で会いましょう」


金「ちょっと待て」


熊「何か?ぐふっ!」


金太郎は振り返りかけた熊にまさかりの一撃を加えた。油断していた熊に鮮血がほとばしる。


金「はっはっは!お前は弱い。弱いよ。熊。だが、俺が優勝できなくなる可能性の1%でも先に消しておかなければな!はははは!」


そう言いながら何度もまさかりを振り下ろす金太郎の目はもはやこの世を見ていなかった。


退屈な現実をもてあました金太郎の体は薬物に蝕まれていたのだ。


金「はははははは!死ね!死ね!死ね!きゃははははは!」


その三日後トーナメントには金太郎の欠場が知らせられた。一回戦の金太郎の相手、兎はほっと胸をなでおろす。


兎「しかし、このトーナメントに出ないなんて、金太郎さんに何かあったのでは?」


そのさらに16日後、足柄山のふもとの山小屋で倒れている金太郎の死体が発見された。


金太郎の体は薬物により痩せ細り、体中に発疹ができていた。


警察はこの事実を公表するとともに、足柄山付近に出没した謎の麻薬密売人を追跡するが、それはまた別のお話。


とにかく、クスリは、ダメ!絶対!





ダメなのは僕の方かもしれない。

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