働くオカンの日記

 
-働くオカンの日記取扱説明書- 働くオカンの日記は、オカン自身が思ったことや体験したことやオカンのまわりでおきた事件等をセキララに書いているものです。 価値観は人それぞれ・・・ あぁ、こんな人(オカン)もいるんだなぁ〜と、思いながらお読みになって下さい。

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投稿者:トム
ぐーやまさん。

保護主さんは都合が悪くなると直接会ってくれない印象があります。オカンさんが猫達を返して欲しいと言われた時も、オカンさんは何度も会おうとしていたのに保護主さんは結局会ってくれませんでしたよね?

そして、これは私の想像でしかありませんが、直接会ってブログで公表せずに解決するのは簡単ですよね? あえて、それをせず、非難等されることを覚悟の上でブログで発信したのには、なんらかの理由があるのではないでしょうか? 私たちが知らない事実がまだまだあるのだと思います。
オカンさんも、辛い思いを書くことで、余計に苦しい思いもなさってることでしょう。
それでも公表しなければならない理由があるとは思いませんか?
傷ついたオカンさんがあえて批判や非難という大きなリスクを背負って公表するという手段をとったのはなぜかを考えてみて欲しいです。

保護主さんがコメント欄を閉じたのは荒れるからでは、ありませんよ。
今一度、オカンさんとメルモさんのブログとコメント欄を熟読されればわかりますが・・・。
投稿者:みゃ〜
はじめまして。
一匹のニャンコと暮らす、みゃ〜と申します。

もし宜しければ、ライムさんのブログの閉鎖されたコメント(42)をプリントして有りますので、up致しましょうか?

新しい読者の方も、これを読まれれば平等に判断が出来ると思いますが…
投稿者:ぐーやま
※オカン様、何度もコメント欄をお借りして申し訳ありません、

(私の一意見ですのでやり取りと思わないでいただいて結構ですし失礼でも何でもありませんよ)

保護主さんのコメント欄が空いていたら、もっと収拾がつかないことになっているかもしれません。
ですから、(何度も同じことを申し上げてすみません)言いたいことはご本人同士が直接話し合うべき、と思っております。
当事者同士ですから、ブログのコメント欄を介する必要はありませんよね。

直接の当事者以外の第三者の皆様は、最初は死んでしまった猫や、保護主様、預かり様がたの心痛を思い量っていたはずです。
いつのまにか自分の怒りや、自分が信じる正義感だけが先走っていませんでしょうか。
第三者による吊るし上げのような行為はただむなしく怒りを発散させるだけ、結局誰のためにもならないと思います。
保護主様、預かり様のお気持ちが落ち着かれることこそが大事なことではないでしょうか。
そのためには、ブログ上ではなく、今一度、直接の対話が必要ではないでしょうか。
投稿者:arai
ぐーやま様

何度も申し訳ありません。
ぐーやま様の言われている一つ一つが私は、その反対の事を思っております。
それはどうしてか?
保護主さんが「だんまり」を決め込んでいるからです。
このまま闇に葬って良いことではない、重要な問題を含んでいるからです。
今、保護主さんには意見を言える場所がどこにもありません。
コメント欄も閉じ、メールアドレスもはずされています。
だから全て、こちらやメルモさんの所に来られていますよね。卑怯なやり方は保護主さんです。

ですので、今後私はぐーやま様とはこういうやり取りは致しません。
どうか失礼をお許し下さい。
投稿者:私もです
ひくさん同様、私もぐーやまさんの意見に賛成です。預かり様、ご家族、保護主様。少しでもお気持ちが穏やかになります様、心から祈ります。
投稿者:ぐーやま
arai様、
コメント読んでくださってありがとうございます。
おっしゃることはよく分かります。
ランキングで出ている数字以上の閲覧者がいらっしゃることを思えば、このままブログを閉鎖するわけにもいかないでしょう。

私が言いましたのは、「まずは」直接の当事者同士が抱えている疑問を解決するために話し合うべきだということです。
当事者が事実を認識しあうことが最優先だと思います。
ブログ閲覧者、支援者への説明はその後で十分だと思います。
先に書きました通り、関わる人が増えれば増えるほど複雑になり収集がつかなくなります。
皆さんが納得する結果を聞くためには、まず当事者の皆様が納得され、その後報告を伺うのが筋かと思います。
投稿者:ひく
すみません。突然ですが、私もぐーやまさんの意見に賛成です。
預かりさん達、保護主さんのお心が少しでも早く穏やかになることをお祈りしております。
投稿者:春子
オカンさんの哀しみはかなりのものなのは分かり
本当に大変だったと胸が痛みます。
しかし今、感情ばかりに先走っては、回りの人間は振り回されるだけだと思います。
確かオカンさんは猫の下痢で受診されましたよね(受診頭数にも双方食い違ってはいますが) その時の医師の見解はどうでしたか? 病名、注意事項、これからの予測等なにかあるはずです。『元気だった』『衰弱が激しかった』 ライムさん、オカンさんどちらにも尊敬の念を抱いていた私からすれば どちらか一方だけを責め立てる気持ちもありません。あやふやな予測ではなく、確かな情報がいただければと思います。
投稿者:arai
ぐーやま様

拝見しました。冷静なご意見ですね。
一番書いている私への忠告もおありだと思います。

当事者さん達の話し合いの場で、保護主さんは全く5ニャンへのことに関して、特に花子ちゃんのFIPという嘘をついた事に関して殆ど反省しているような態度ではなかったようです。
現に、保護主さんの記事を読むと、その事はさらりと流すように、っというよりそれも全部こっちの為みたいに書いておられますよね?
もし、「仲間内での行き違い」の事だけなら、話し合いの価値はあるかも知れませんが、まさかまさかで出てきた現実が、こんなに重要な事になってきたのです。もう当事者だけの話し合いで済まして良い問題では無くなっていると思います。

保護主さんは、このブログのカテゴリーで不動の1位。この人を目標に頑張っておられる方も多いでしょう。
ならば、保護主さんが全ての方々に、堂々と!真実を明らかにする。それは普通に考えて、社会人としての責任ではないでしょうか。
なによりも、これからの保護活動のあり方を糺すために!
投稿者:arai
その後は、とにかく「早く返しなさい、それが猫のためだ」という内容の、早朝から夜までメール攻撃。文章も句読点のない読みつらさ・・・もう、オカン自身がおかしくなりそうだったと思います。
私自身もそれを聞いていて、その時点で「安楽死」のことなんて、これっぽっちも心配は無かったです。だって、ここまでオカンは確認して確認して「お返し」したのですから。
ただ、そんなに早く返して欲しいと言われるなんて「オカン、相当保護主さんは、あなたと手を切りたかったんやな」「そうかな・・ウチあんまり言う事きかんしな」
実際、オカンは自分でも書いているように、保護主さんが一旦保護した仔をペットホテルに預けたりもしていた(今、思うと?です)ので、せめてその負担を減らせるなら・・とのお話で預かりさんを始めているのですが(オカン家は先住ちゃんもいて、内1匹は重い病気もあります。猫さんの病気の事とか、色々知っています)保護主さんはもっと何かを期待していたのでしょう。でもそうでは無かったので切られたのだなと、私はその時思いました。でもとにかく「良い里親さんが見つかることが一番。神戸猫さんはある意味有名だし、見守っていったら良いよ」と私たちは話していたのです。
勿論!その時点で5ニャンは下痢は少ししていても、そんな重態な感じでは無かったのです。

お二人が指摘されるのもわかります。
でも、もう一度書きますが、オカン自身その心配をクリアして「お返し」するに到ったのです。
そして、5ニャンをオカン自身に連れて行かせて、後から「花子ちゃんがFIPで亡くなった」メールをしてきました。
でも、FIP自体が大うそ!4ニャンも続いて亡くなりました。
それを、保護主さんは、のうのうと「嘘、ついていました」と!
全てが許せません。

「病院に連れて行ったのは自分」
残酷です!私がどれほどオカンを慰めても、オカンの心の十字架を共に抱えてあげることはできないのです。彼女が壊れてしまわないように精一杯指支えようと思っています。

保護主さん、猫を傷つけ、いいえ、もうそんな次元ではありません。猫の命を勝手に淘汰し、人をここまで傷つけ、貴方の活動にどれほどの意味があるのですか?

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