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2011年01月20日(木)

教えて下さい。11

テーマ:ブログ

オカンさんの記事を受けて。私はオカンさんとは別の理由で病院に行けま

せん。TNRの手術でお世話になっていることもあり、何度も病院に行って

いますが獣医師さんも看護師さんも優しくて気さくでいい方ばかりです。


保護主さん宅の入院中の猫達に面会させて下さいとお願いした時に入院

している猫がいないことを教えて下さったのは何もご存知ないからです。

この時に保護主さん宅で最近FIPで亡くなった猫がいないことも知りました。


病院側としては保護主からの依頼があれば安楽死するでしょう。安楽死を

決めるのは保護主(飼い主)ですから病院を責めるつもりなどありません。

そんな役目を引き受ける病院関係者もつらいと思いますからなおさらです。


昨日の他の方のブログに書かれていたことには衝撃を受けましたが、正直

あの優しい先生がそんなことをおっしゃるなんて信じられない気持ちです。

これ以上この件を長引かせたり他の方を巻き込んだりしたくはありません。


保護主さん。お願いします。真実の「ご報告」をして終わりにして下さい。


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コメント

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1 ■無題

ライムさんがこのままでは(>_<)

だけど真実を知る術は、支援者にはしたくてもできないんですよね

メルモさんが書いている通り、安楽死は飼い主(この場合は保護主)にしか決定権がありません

看護が大変だからと、飼い主の為に安楽死を勧める獣医師は、意外に普通にいます

動物の為ではなく、飼い主を楽にする為にです

飼い主がボランティアなら、勧める率は上がります

それでも最終的に決めるのは、全国どこの病院でも飼い主なんです
(獣医師にそんな権利はない)

ライムさんを擁護する酷い攻撃的なコメント、あれがライムさんなら、自分の保護猫への感染を嫌って安楽死させたと言っていますが…

それならなぜ?返してもらったのか?

返してもらってからの判明でも、猫を第一に思えば、再度お願いするとか、別の方にお願いするとか、入院させるとか、手は幾らでもうてたはずです

私は大した支援しかしてないですが、多くの人が支援をして成り立っていたライムさんの活動

通常、支援先を知ってするものですが、直接する事ができなかった為、多くの支援者は直接質問する事すらできません

住所も電話番号も知らない相手に支援してきたのですから

即日の安楽死はどう考えても不自然ですし、このまま回答がないなら、警察介入もやむなしと感じます

2 ■終わりが見えません...

この騒動に終わりはあるんでしょうか...
メルモさんはライムさんと直接話はしてるんでしょうか?
メルモさんの口調からすると、隠された真実がまだあるって感じですよね...ライムさんがそれを話してくれる日ってくるんですかね?
ライムさんが話さず、沈黙を通せばいつまでもこのままですよね。ライムさんの収支報告を見てると毎月寄付をされてる方がいます。その方達がブログなど確認していなければ、こんな揉め事が起きている事を知らず寄付し続ける可能性ってありますよね...被害がどんどん広がる気がします。

ライムさん自身が話さなかった場合、メルモさんはどうするおつもりなんでしょうか?このままでは、今度はメルモさんが非難される気がします。

もしライムさんと連絡を取っていないなら、直接連絡を取って終わらせたほうがいいと思います。

3 ■真実…

はじめまして。
双方のブログをずっと拝見していますが、コメントは初めてです。

メルモさんとオカンさんは今回の件を具体的にどのようにして終息させたいとお考えなのかなと…。
真実を報告して終わらせてほしいとありますが、
その「真実」とは、神戸猫達を安楽死させるに到った経緯やライムさんの考えを指しているのでしょうか。
それとも、安楽死させたという事実の他に、まだなにか隠されている事があるのでしょうか。

病院側を含め他の方を巻き込みたくなければ、心情的に難しいでしょうがやはり当事者で今一度話し合われるしかないと思うのですが…。

4 ■もう一度

直接話し合った方がいいかも知れません。
このままブログで訴え続けても、多分答えを出す事は無いでしょう。
メルモさんを始めとして他の保護活動をされている方に被害が及ぶ前に、もう一度話をされてみてはいかがでしょうか?
相手が逃げるかも知れません。実際逃げてます。でも、保護主さんにブログで語る意思が全く見えない今、直接の話し合いは不可欠ではないでしょうか?こんな事を書いたら非難を浴びるかもしれませんが、真実を知るべき人はオカンさんとメルモさんだけだと思っています。オカンさんの心の負担を取り除くことが第一です。真実が知りたいと思っているはずです。それを受けてどうされるかはお任せ致します。

メルモさんが本当に心配なのです。
いろんな考えがあって記事にされたんだと思います。ですが、これ以上自分を苦しめないで下さい。貴女は充分に戦った。だからもう傷つかないで・・・。

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