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韓国宇宙産業技術スパイ②
韓国系米国人、ロケット技術(不正)輸出の疑い、起訴される
2009年4月30日00時32分 韓国 YONHAPNEWS 聯合ニュース
記事元/アトランタ=聯合ニュース アン･スフン特派員
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/04/29/0200000000AKR20090429250100092.HTML
※日本語機械訳意訳 ※URLリンクはコピペしてください
韓国系米国人が、精密ロケット技術装備を韓国へ輸出しようとしたが摘発されたと、
29日、AP通信がマイアミ発で報道した。
29日、マイアミ連邦検察が提起した起訴状によれば、
ニュージャージー州のショート･ヒルに居住する、韓国系米国人ユン･ジュファン氏(68)は、
韓国の衛星発射機体に必要なロケット推進システムの取り引きを、不法に斡旋した疑惑を受けている。
去る1989年、ユン氏は、神経ガス(サリン)爆弾をイランへ販売する取り引きを斡旋し、
摘発されて2年間服役した事実があると分かった。
去る15日、逮捕されたユン氏は、現在の保釈が無効となり、拘束されている状態だ。
ユン氏の疑惑は最大60年の懲役刑に該当する。
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