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【芸能・社会】

サブちゃん50周年舞台一人二役 「じいさんと言わせない!!」

2011年1月18日 紙面から

右手で“5”をアピールしながら、50周年公演に意気込む北島三郎=東京・内幸町の帝国ホテルで(稲岡悟撮影)

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 演歌歌手北島三郎(74)のデビュー50周年を記念し、全国4都市で上演される座長公演「芸道五十周年記念 北島三郎特別公演」の製作発表が17日、東京・内幸町の帝国ホテルで開かれた。

 3月の東京・日生劇場を皮切りに福岡・博多座、名古屋・御園座、大阪・新歌舞伎座と11月末まで全145回を上演する。

 1962年に「ブンガチャ節」でデビュー。北島は「この50年が歌手としてのピークと思っている。悔いのないようにエネルギーを注ぎ、ファン、関係者の皆さんへの感謝の気持ちを込めた恩返しの舞台にしたい」と大きな節目の舞台にかける熱い思いを語った。

 北島の座長公演は、1968年の東京・新宿コマ劇場(現在は閉館)での公演が第1回。以来、毎年公演を重ね、昨年までの公演回数は延べ4119回に。今回の50周年公演を含めると、前人未到の4264回を記録する。

 記念の舞台で披露するのは、「清水の暴れん坊」。幕末のヒーロー清水の次郎長と、その子分・森の石松の奮闘を描いた痛快人情劇。40周年記念公演以来の再演で北島は今回、次郎長と石松の二役に挑戦する。

 「早替わりのスピード感と迫力、そして涙のシーンと、お客さまに喜んでもらえる内容になる自信はある。笑って泣いて楽しんでいただきたい」とアピールした。

 そして2部は50年の足跡を30曲の作品でたどる歌謡ショー。毎回、山車など大掛かりな演出で話題になり、今回も「最後の歌はやっぱり“まつり”で締めたい。そしてなんかに乗って出てくるという演出かな。なんかってなにって? 竜に乗って出てくるなんて迫力があっていいね」と期待感を持たせた。

 今月27日には記念シングル第1弾「男の人生」を発売するほか、50周年に合わせて4タイトルのシングル、アルバムなどの発売を予定し、今年は休む間もないフル稼働に。10月には75歳を迎える。「じいさんとは言わせないよ。年だと思ったら、年を取っちゃう。でも、年齢は取り返せないから、この50年をスタートと思って1万回公演まで頑張るよ!」と力を込めた。

◆佑ちゃんにエール「稼げるエースになって」

 野球ファンでもある北島。自身の出身地・北海道の日ハムに入団した斎藤佑樹投手(22)には、「いっぱい稼げるエースになってほしい。人の見えないところでの努力も必要。いつも何かに挑戦し続けてほしいな」とエールを送り、「北海道の景気も良くなるね」とご満悦。

 【公演日程】◆東京・日生劇場(3月8−28日)◆福岡・博多座(5月2−28日)◆名古屋・御園座(8月28日−9月25日)◆大阪・新歌舞伎座(10月29日−11月28日)

 

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