ゲレンデ情報 2010-11
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【格闘技】紙面からのニュース胆石除去手術などで東京都内の病院に入院していたプロレス団体「IGF」代表の元プロレスラー、アントニオ猪木(67)が17日、東京都内のホテルで退院会見。全快をアピールしつつ、一時はショック死寸前だったことも明かした。(1月18日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
ダジャレとジョーク連発で復活をアピールした猪木(右)。左はGENOME14参戦が決まった初代タイガーマスク PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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