WiMAXを契約

Androidタブレットを手に入れた事だし、本当なら年末のコミックマーケット迄には契約しようと思ったが間に合わなかった。年が明けてカカクコムを見てたら(キャッシュバックで)月額が2,418円でWiFiルータにあの8時間使えるNECのAterm WM3500Rが貰えると言うコースがあったので契約した。

結論を先に書くと「WiMAX使える、安くて便利」

Aterm WM3500R
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WiMAXはサービス開始当初は余程電波状態の良い所でないと繋がらないとか、うたい文句の速度が余程の好条件でないと出ないとか、山手線の走行中には接続不能とか、そう言うレポートだらけだったので「WiMAXは始まる前にオワタ」と見向きもしないで居たが、Androidのタブレットを使うにあたり、ドコモとかキャリアの狂った様な高いパケット料金を払う気には全くなれず、だったら評判の悪かったWiMAXにするか、どうせ駅とか秋葉原で使うのがメインなんだからと思って調べてみると、知人の評判が結構いい。そんな訳で2,500円未満でルータまで貰えるならそこそこ繋がればいいと契約した。

使ってみるとなかなかいい。1月5日にWebから申し込んだら1月8日に到着した。自宅は光回線に後付けで無線ブリッジの環境があるからWiMAXが入らなくてもいいとは思ったが、大丈夫、入った。2本アンテナが立つ状態。マンションの部屋の中だが、全く問題無し。

Android2.1でFlashが使えないので速度測定サイトはイメージのダウンロード速度の測定になるのだが、それだと最大で2Mbps、平均で1.2Mbps位だった。最大40Mbpsがうたい文句にしてはしょぼいが、実用面から見たらモバイル回線としては合格点。普通のWebサイトを見る分には何の問題も無い。

そして移動しながらの通信だが、駅で繋がるのは当然としても、移動する電車の中でも結構繋がる。私は東京西部に住んでいて私鉄で山手線のターミナル駅まで出てその後は山手線に乗るのだが、その間は大体繋がる。もう当分携帯キャリアなんて不要。Galaxy Tab欲しさにドコモと契約しなくて良かったw

土曜日に秋葉原へ出かける山手線の車内で友人からTwitterのダイレクトメッセージで「今日、秋葉原で大丈夫?」と言うが飛んできた。タブレットで見てる時にヴィンヴィンと唸ったのでダイレクトメッセージの到着に気がついた訳だが、タブレット見てなかったらTwitterのDMは気がつかなかったなあ。そして帰り道、今度は電車内でうっかりWeb閲覧に夢中になっていたら降りるべき駅を乗り過ごしたw と、まあ、ことほどさように電車に乗ってる時でも使えると言う訳だ。


Aterm WM3500Rの方だが、ISPへのサインアップと同時に届くので、あらかじめ設定は仕込まれている。無線LANでタブレットから繋げるのは慣れているので問題なかったが、繋げて初期設置を完結させる迄がちょっと悩んだ。NECの製品はSafariに冷たくてSafariだと一旦再起動しろとかよく分からん事を言い出す。Atermの電源再投入とかしてるうちに何とかWiMAX側も接続できたが、どの手順が良かったのか結局分からない。

8時間の電池もちの件だが、まあもってる気がする。但し、鞄の中に入れておくといつのまにか電源が落ちてる時がある。これは何なんだ。そりゃ電源落ちればもつだろうけど、起動に1分以上かかるのでいざと言う時にいらつく。

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とある魔術の禁書目録II・第14話

当麻「わたくしこと上条当麻は不幸な人間だ」
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当麻、ちょっと表へ出ろ。
いや、武闘派の上条さんとは力勝負はしないので、寒い中、外に出て下さいw

自分では不幸だと思っている大幸運星の下に生まれた当麻、みごと北イタリア5泊7日ペアでご招待のチケットを手に入れる。荷造り中の当麻はパスポートが無いのに気がつくが、あと二日でとれる訳がないと嘆くものの、実はあったりする。それを見ていたインデックスが自分も同じのを持ってると言う事でインデックスと二人旅。

この流れだと最初はインデックスを連れて行く気がなかった風だが、じゃあ置いてくの?それじゃステイルが許さないだろ。

出かけても色々ごたごたのあった当麻とインデックスだが、どうにか現地到着。ヴェネツィアに行こうとか話をしているうちに食べ物に釣られたインデックスさんが消滅。日本でならインデックスが迷子状態だが、場所がイタリアになっては言葉の通じない当麻の方が迷子状態。さっそく話しかけられても全然分かりません。
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私もイタリア語は分からんわw(今回も監修は本名陽子さんですね)
Ciao(チャオ:こんにちは)、ristorante(リストランテ:レストラン)、giapponese(ジャポネーゼ:日本人)くらいしか聞き取れんw プロブレーマとか言っていたので最初の文は「何か問題ありましたか?」とかそんな感じかな。その次が「イタリア語は話せます?」かな。

そこに「Sucsi(失礼します)」と助け船をくれたのが何とオルソラ。ええ、このどこが不幸な人間なんだね、当麻君。ローマ正教からイギリス正教へ移るにあたっての引っ越しの準備中だとかで、手伝ってくれないかとの事。頼る相手はオルソラしかいないのでついていったら既にインデックスがいたよ。

引っ越しの手伝いは天草式の方々がやっていたが、そこでは当麻は噂の人物に。変な噂が立ってると言う当麻だが、あながち間違ってないじゃん。

皿の梱包をしようとして当麻は緩衝材に新聞紙を使おうとオルソラに聞くと「こっちにあるのでございますよ」との事。声のした方に行ってドアを開けようとしたら、例の「ふふふん、ふふふん」の声とともにシャワーの音が。シャワーktkr。いやね、くじ引きシーンで一等の北イタリアより二等の伊豆下田の方が温泉シーンあるんじゃないのとか思っていたんだよwそしたら北イタリアでもありましたな。

うっかり声のする方を開けたららっきーすけべ発動と思った当麻はもう片方のドアに向かおうとしたらそちらでも。

考え抜いた末に最初の方をあけたらそこにはオルソラが。
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硬直してる当麻の背後からはインデックスが
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いやいやいやw
最初からドアの外から声かけろってばさ、当麻。
どっちかを「開けなくちゃいけない」なんて義務は無いんだから。
インデックスに咬まれたも仕方ない。

荷物を先に見送って、引っ越し準備の労をねぎらうオルソラ。
この後どうするか、一緒に見て回るか?と訊ねた当麻に
「いえいえそんな、これからホテルに向かうお二人の後を着いて行けとおっしゃるのでしょうか。そんな、大人数でだなんて」
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ちょw、オルソラは進んでいる子w

なんて楽しい場面はここまで。

オルソラがいきなり標的にされたかと思ったら、水中からも敵が。敵の魔法攻撃はインデックスさんが無効化したものの、水中から現れた艦船にオルソラと当麻は乗せられてしまって洋上へ出港してしまった。あれま、またもインデックスは置き去り。

洋上では次々に同じ艦船が出現。
これからレパントで海戦ですか?

完全に適中にあって、船の中を隠れながら逃げる二人がある部屋に入ると、そこにやって来たのは、
アニェーゼかよ!

そりゃこう言う状況では誰か第三者に会わないと話が展開出来ないとは思ったが、よりにもよってアニェーゼ。どこが不幸な当麻さんなんだか。


ところで北イタリアならヴェネツィアも行きたいが、ビザンツの総督府のあったラヴェンナも行ってみたいなあ。

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フラクタル・第1話

ジブリアニメなんだか、ナウシカなんだか、そう言う雰囲気が前評判通りぷんぷんとする見栄えだった。

最初にこの作品の設定を全否定してしまう様で申し訳ないが、何らかのシステムで人類全体がそこそこ均しく働かずに済む世界なんてのは人類がホモ・サピエンスと言う種である以上、未来永劫来ないと思う。同種の他の個体を出し抜いて他の個体よりも常に優位に立つのを望むのがヒトである限り。まあそんな事はおいておいて、こう言う世界だと言う事にしておこう。

クレインの家庭が奇妙だと思ったら、父親・母親の実体は別の場所に居て三人が同じ場所にいる様なドッペルを表示させているらしい。これは外に出ても同じで、市場みたいな所もドッペルだらけだった。だが、これだけの技術があって何でまた実際の人間ぽい形にしないんだ。
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そんなそこそこ幸せだけど刺激のないクレインの日常に空から女の子が降ってきた。よく居そうな三人に追いかけられて。

うーん、このフリュネ、なんか感性的に合わないな。どっちかと言うと鬱陶しい女だw

でもクレインは刺激のない日常に浸っていたせいか、年頃の男の子な所へ年頃の女の子の裸を見せられたせいかころっとやられてしまっている。

そこにやって来たフリュネを追っている三人組。あんなアホな三人組のくせにどうやってクレインの家を探し当てたんだ。アホすぎるのが面白いと言えば面白いが、それにしてもやっぱり既視感ありありだなあ。


山本寛監督が引退をかけると言うニュースが流れたフラクタルだが、ここまで既視感の山の様な第1話でいいのか?ひょっとして油断させておいて大どんでん返しとかあるの?

絵柄にしても、あの傷薬塗ってる場面でも「BDでは邪魔な髪の毛が消えます」とか言われても「ふーん」と思う程度。どきどきしてるのはクレインだけです。
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しかし、若いくせに背中で両手握手できないのか、身体硬いな。

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放浪息子・第1話

なんとなく聞こえて来たネタバレで男の子が女の子の服を着る話だと言うのがあったのでそれ自体は想定の範囲内だったが、登場人物の心の揺れ動く機微がこれだけ描かれる作品とは思っていなかった。これはいい。

それにしても彼・彼女らはほんのちょっと前までは小学生だったとは思えない程に考え方が成長してるなあ。

二鳥姉弟はモデルやってたの?姉は少なくとも今もやってる様だ。修一は高槻よしのにふられたと言っていたが、今の関係はそうは見えない。未だ友達でいましょうがふられた形なんだろうか。そこにおっかない千葉さおりが絡んでいて一筋縄じゃないし。有賀誠はよく出来すぎの親友だ。
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「じゃ、また明日とまた一年ね、よろしくバイバイ」
なんでこんな凄い台詞が言えるんだ中学一年。

と、まあ登場人物のキャラ立ちも充分だし、おっかない千葉さおり=南里エッタ、詰め襟更科千鶴=人妻千葉紗子、二鳥姉=奈々様、姉の友人=ほっちゃん、と、なんだこの最近にしては異様な取り合わせはと言う配役。

そして舞台が見覚えあり。
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ああ、こりゃ聖蹟桜ヶ丘駅前じゃん。
(→Googleストリートビュー)

前に11eyes+はにはに+百草団地探訪で行った時に記憶に残った風景だったのでGoogleストリートビューで確認したらその通りだった。ぐぐると、その他に高円寺の古着屋だとかあずま通り商店街だとか高円寺ブックスオオトリだとか出てきて、そう言う辺りが舞台背景になってるのか。

で、二鳥家の団地、どこ?
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とまれ、そう言うのを抜きにしても冒頭で書いた様に登場人物の色々な心の動きが見ていて面白い。木曜深夜を4本各々第1話見た事になるが、この放浪息子が一番楽しかった。


ところで、こんなにかわいい男の子なのに、でも寝たらしちゃうんだぜ、とか冗談ぽく考えていたら、本当にしちゃいやがりまして、最後はクソワロタよw
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君に届け 2ND SEASON・第1話

一期の最後の冬休みの後、三学期になって席替えがあった様で、風早達とは離ればなれになった爽子だが、近くに座ってるクラスメイトが別人になっても以前の様な孤立感は無くなった模様。ただ、風早とは日常的に会話する機会が失われて物理的な距離感が漂う。
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と言うタイミングでバレンタインデー。

お弁当を作れる爽子にバレンタインチョコを作るのは朝飯前でございます。ただ、風早の分だけはナッツの量が多くなったりしてるけど。

ところが折角作ったチョコだが、どうにも意識して風早には渡せない。風早がピンに呼ばれて放課後残されたので爽子に渡すチャンス到来かと思ったが、結局なんだかんだあって渡せずじまいに終わったんだね。

ただ、この放課後にこの先に絡みそうな沢山の要素があって、風早はピンが爽子から貰ったらしいチョコレートをまじまじと見る機会を持ち、爽子はくるみから下心チョコを自覚させられ、そしてどうも二期の問題児になるらしい新キャラの三浦健人が顔見せ。
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さて、前回、「舞台は羽幌がモデルだと思ったのに踏切があった。踏切があるなら噴火湾沿岸ではなかろうか」と書いた訳だが、調べたら「君に届け」の舞台探訪をした人が昨年の6月に既に居て、やっぱり基本的に羽幌だった。
「お箸が重い」内の「君に届けの遙かなる舞台へ」

羽幌まで行ったんだ!

北海道に行く時間とお金が欲しいなあ。
三十数年ぶりに羽幌に行ってみたいなあ。

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これはゾンビですか?・第1話

平凡な日常を打ち破る何かが襲来するのかと思ったら、非日常は、相川歩、お前だったのか!そりゃ確かに家を出る間際にセイバーみたいなのが見えたし、普通の家庭じゃなかったよね。

セイバーみたいなのはネクロマンサーのユークリウッド・ヘルサイズ。通称ユー。歩の妄想の中でのユーの声は三石琴乃さんだった。なぜ此処で三石琴乃。

歩の非日常的な日常に、墓場でチェーンソーを振り回す「魔装少女」が乱入して来た。魔法少女らしくぱんつを見せながら。ところがこの魔装少女、自分の目的の為には多少と言うか、多大な犠牲は目にくれない。敵を倒す為に、敵に捕らわれた歩ごとまっぷたつにする。歩、ゾンビだから生きていたものの、普通なら死んでるって。その魔装少女のハルナが今回の不始末お仕事の記憶を歩から消そうと魔法をかけたものの、何故か逆に魔法力を歩に吸い取られて魔装具まで消滅してしまった。魔法力が無いから魔界にも帰れない。

そんな訳で、ユーの他にハルナも相川家に居候する事になる。相川家がたまたま大きな家だったのかもしれないが、普通の人間ではない連中を養う費用はどこから出ているんだ。
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ゾンビとは言っても、いやゾンビだからなのか、歩は強い日差しの中に出る訳には行かない。そんな訳で放課後教室に一人残っている所にザリガニの怪物襲来。ハルナから吸収した魔法力に引きつけられたかららしい。そこにハルナがやって来てザリガニと戦おうとするが、歩に魔法力を吸い取られているから変身が全然続かない。歩が代わって人間の身体能力を限界まで使って戦うものの、所詮は人間の力であって、ザリガニの怪物には効かない。万事窮したところでハルナはチェーンソーを歩に使わせて魔装少女に変身させる。
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うわあ・・・・w

まあ、魔装少女装とは言え、力を得た歩がザリガニの怪物と戦う。校舎の外に飛び出して空中でザリガニを真っ二つにするのはいいのだが、そのまま落下しちゃ全校生徒の視認するところとなるではないか。

これは酷いw
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スマートフォンひとりもいねーw

しかし、変態女装趣味の歩を写メするのは良いとしても、それより前のザリガニ怪人と戦っている現象にまずは驚けよ、おまえら。


話がはじまったばかりのタイミングでは「なんかだるいアニメだなー」と思ったのが歩のゾンビバレから途方もない方向に展開してしまったw 今期の中ではかなり面白い。もっと予想を裏切る展開を期待したい。


で、なんでまた、ダイソーの羽根のない扇風機w

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Rio RainbowGate!・第2話

なんだかリオのやりたい方向がはっきりして来た気がするが、でもあまり活きてない気もする。第1話の時に既にそんな感じだったが、結局ゲームバトルは普通じゃない描写をして咲みたいな効果を狙っているのかもしれないが、ふっきれ感が足りない。今回は服を脱がして数字をまとわりつかせただけだものなあ。ステージはハワードさんがいつの間にか作った巨大装置になってるだけで。
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今回からロシアから来た新人アーニャが参加。リオや今回のバトル相手のエルビスが幸運を招くタイプなのに対して、今回見た限りでは運を左右するタイプの様に見える。ローザのスロットマシンを大当たりさせたのに対して、エルビスには不運を呼び込んだ。あの絆創膏はどう見ても後の為の伏線だったよねえ。
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インターナショナルカジノディーラーズギルドが発行した13枚のゲートを賭けてゲートホルダーが戦うゲイとバトルゲートバトルと言うのが出てきたが、そもそも13枚のゲートがホルダーに渡る時の価値基準がはっきりしていなくて、なんだそれは感がある。そこの基盤が弱いからゲートバトルが今ひとつ迫力に欠ける。

でも結局シリーズ通してリオのゲート集めってのがテーマになるのかな。

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レベルE・第1話

どんな話か全然予備知識が無かったが、日常生活に宇宙人が入り込んでいる話だったのか。実は冨樫義博の作品はコミックでもアニメでも見るのはこれが初めて。こう言う絵でこう言う話を描く人なの?(内容的にはもっと幅がありそうだが)(「本気出す」って逸話だけは知っていたw)

高校球児としての生活を踏みだそうとした筒井雪隆の部屋に闖入者。普通の萌えアニメだとここは宇宙人の女の子なのだが、これは調子の良い青年。地球語ははっきりゆっくり言って貰わないと未だよく分からないとか言っておいて、インスタント麺なら塩の方が良かったとか、団子は粒あんが好きになれないとか、、地球の生活、しかも日本の生活にもの凄く溶け込んでいるじゃないか。
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闖入者を追い出すつもりだった雪隆(そら、普通追い出すだろう)が、UFO自爆事件で調子を狂わされ、しかも猫を助けた宇宙人を見て(EDのキャストだと「王子」だった)暫く居候させる気になった模様。しかし、最後に王子の「正体」と言うのを見せられて雪隆驚愕。
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これも普通の萌えアニメだと実の姿が少女とか言うオチなんだろうがw
ただ、この調子のいい王子の言葉を信じていいものか。この姿も嘘なんじゃ。

ところで、これだけ科学技術が進んでいるのに映像を実像させるのに部屋を暗くしなくちゃならんのか。


さて、当初は1話で切るつもりだったが、どうしようかな。
見続けてもいい様な、切ってもいい様な。
予告でくそ真面目ぽい子安の声が聞こえたので子安キャラのでき次第かな。

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ドラゴンクライシス!・第1話

ロストプレシャスって何だ?
GAのロストテクノロジーに似たもんか?
一緒にカードプレシャスと言う用語が出てきたが、その時には竜司の表情が曇ったな。

如月竜司のはとこの七尾英理子が遺物保護団体を設立する実績作りの為にS級のロストプレシャスを獲得しようとして何だか危ない連中(ファング)のロストプレシャス取引から物を横取りしようとする。それに竜司を巻き込むのだが、どう見ても普通の高校生の竜司にこんな危ない橋を渡らせるのかよ、お前は。

ところが横取りして逃走する課程でロストプレシャスを入れていると見られたトランクの箱が開いて中から少女が出現。竜司の名前を知っている上に手から火炎を放射。普通のコンテナヤードで良かったなあ。近くに石油コンビナートがあったら大変だ。
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竜司のマンションに戻ってからも「竜司」「竜司」しか言わないし、竜司にしか懐かないし。これはどう見ても生まれたばかりで最初に見た竜司を親として認識してしまったな。imprintingしちゃった訳だ。
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手に見えた赤い鱗からこの子がレッドドラゴンらしいと言う事になったが、じゃあこれからどうすんの?って所に飛田展男キャラ登場。

くはー、ここで飛田キャラか。しかもマッドかかった科学者ぽい飛田となれば期待がでかいな。
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て言うか、飛田キャラが出なかったらちょっと眠くなりそうだったw

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マリー&ガリー ver.2.0・第26話

今回は進化論だそうだ。
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しかし発端はいつもは仲の良いペットとクマが喧嘩している所から。ここにダーウィン登場で、この喧嘩の原因が同じぬいぐるみ同士で適者生存、適応した方が残って進化しようとしていると言う。
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同じ証拠が両方のレントゲン写真。
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どうしてこう言う写真が撮れるのか分からん。

そんな訳なのか知らないが、思い切って両方を争わせる事に。しかも相撲で。クマが巨大化して勝負をつけかけたが、ここで何故かペットがウィンクしてクマにちゅー。
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ちゅーでもつれ合って倒れたら大人になっちゃったと言うマリカ。マリカ、それは教育テレビで重大な発言をした様な気がする。

それはともかく、ダーウィンの説では今まで仲が良かったのが突然喧嘩する説明にならないし、ちゅーで仲直りする説明にもならない。ところがレントゲン写真をよく見ると縫い目がXXとXYに。
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そう言うオチかよ!w
しかし他に染色体が無いのに、性染色体だけあるの?

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